艦娘との暮らし   作:古鷹と冬月

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話の途中で日本神話の内容を投下するかもしれません。


泊地へ着任

此処は、宿毛湾泊地

広大な太平洋に面し美しい夕陽を望む。

 

 

現世とは異なる世界、1939年になっても世界大戦が始まらなかった世界、正しくは始められなかった世界。

未知の敵、深海棲艦との戦いで世界は疲弊していた。

 

1941年4月12日午後2時

 

提督「呉鎮守府から約4時間…遠かったな」

 

私は、提督。一昨日まで呉鎮守府の職員として勤務していたが昇進したので新設された宿毛湾泊地にて勤務する事となった。私は前線でようやく戦うことが出来るのだ。…しかし、此処は…

 

チュンチュン…サアーーー

 

提督「長閑で良いところだ、本当に戦争しているとは思えないな」

 

特警「そうだな、俺も今まで東京で警備していたが仕事を落ち着いて出来そうだ」

 

提督「もう少しで施設が見えると思うが…おっ見えてきたな」

 

提督「ふむ…三階建ての和風な建物だな。控えめに言って大好きな建物だな」

 

特別警察隊長(以下特警)「おお…良い所だな。働き甲斐がありそうだな。なぁ、提督」

 

提督「そうだな」

 

提督「ところで、特警よ」

 

特警「どうした?」

 

提督「守衛はどこ行ったんだ?」

 

特警「何をいっているんだ?俺が守衛をやるんだぞ?」

 

提督「なに?そうなのか?…まぁ、良いや。これからよろしくな」

 

特警「此方こそ」

 

提督「では、今から引っ越し作業を行うか」

 

4時間後…

 

午後6時

 

提督「引っ越し作業終了っと」

 

特警「おう、提督お疲れ様」

 

特警「…まだ、寂しいな」

 

提督「あぁ、艦本からは明日の朝に艦娘が一人着任するみたいだぞ」

 

特警「成程、今日はまだ俺とお前だけなのか」

 

提督「そうなるな。まぁ、まだ書類仕事は無いから、今日は早めに食べて寝ようぜ」

 

特警「わかった。今日はインスタントを食べるか」

 

提督「だな」

 

夕食後

 

提督「さて、風呂入ってくるか」

 

特警「おぅ、いってらっしゃい。俺は巡回してから風呂に入ってくる」フリフリ

 

…風呂場に移動中…

 

提督「床は板張り、窓は障子、玄関が土間とは本当に和風だな」

 

提督「さて、風呂に入るか。屋内と露天風呂があるのか」

 

提督「屋内は、…よくテレビで出るような銭湯かな?」カラダアライ

 

富士山ドーン

 

提督「温度は…おっ丁度良いな」ザブーン

 

10分後

 

提督「ふぅ…次、露天風呂に行ってみるか」

 

提督「おぉ…おぉ!…なんと綺麗なんだ。海が一望できて更にその傍に桜の木が綺麗に並んで花びらがはらりと舞う。なんと美しい」

 

提督「月も見えるから、花見酒や月見酒が出来るな」

 

30分後

 

提督「いかんな…のぼせてしまう…」

 

提督「あがるか」ザバァ

 

着替え中

 

提督「しかし本当に綺麗だったな…日本酒でも置いとこうかな」

 

提督「さて、寝ようかな」スイッチパチッ

 

〜〜〜特警側〜〜〜

 

特警「…広いな」

 

特警「工廠、酒保にはまだ職員は居ないが明後日には着任するみたいだな」

 

特警「これで良しっと…門は閉めて…今日の仕事は終わりっと」カチャカチャ

 

特警「…シャワー浴びて寝よ」

 

〜翌日〜

 

提督「今日は艦娘が着任するな…楽しみだ」

 

今、特警は今日来た部下10人と泊地警備をしている

 

…コツコツコツコツ

 

提督「来たな」

 

ガチャッ

 

提督「此処の司令を務める提督です。よろしくお願いしますね。」

 

??「特型駆逐艦五番艦の叢雲よ。よろしく」

 

提督「叢雲って言うのか…良い名前だね。神器の名前を含んでて良い名前だ」

 

叢雲「そうかしら…」

 

提督「うん、良い名前だ」

 

叢雲「ありがとう…嬉しいわ」

 

提督「それじゃ、今から泊地の案内をするよ」

 

叢雲「そう…ありがとう」

 

…提督案内中…

 

提督「…こんな感じかな」

 

叢雲「ありがとう、部屋はどこにすればいいかしら?」

 

提督「叢雲の好きな所で良いよ」

 

叢雲「そう…じゃあ101号室を使わせてもらうわね」

 

提督「うん、分かったよ。はい、鍵どうぞ」

 

叢雲「ありがとう」

 

提督「何か、手伝って欲しい物があったら言ってね。出来る限り用意するから」

 

叢雲「分かったわ」

 

提督「じゃあ、僕は執務をするからまた後で」

 

叢雲「じゃあね」ヒラヒラ

 

執務室

 

提督「さて仕事をするか」

 

提督「まず、建造をしようかな」

 

提督「all30で建造しよう。4回」

 

…移動中…

 

提督「妖精さーん、建造お願いしまーす」

 

妖精 ハーイ

 

1時間44分後

 

妖精 デキタヨー

 

提督「ありがとうございます、皆さんでこれどうぞ」つ飴

 

妖精 ワーイ

 

初雪 深雪 吹雪 天龍

 

初雪「初雪…です…よろしく」

 

深雪「深雪だよ!よろしくな!」

 

吹雪「初めまして、吹雪ですよろしくお願いします」

 

天龍「オレの名は、天龍。フフフ、怖いか?」

 

提督「よろしくお願いします」

 

提督「着任して早々ですみませんがどの部屋が良いですか?」つ地図

 

提督「ちなみに101号室に叢雲がいます」

 

吹雪‘s「「「叢雲ちゃんと同じ部屋でお願いします」」」

 

提督「わかりました。天龍はどうしますか?」

 

天龍「オレは…104号室で頼むぜ」

 

提督「では、吹雪達はこの鍵(3つ)を天龍はこの鍵をどうぞ」つ鍵

 

四人「「「ありがとう(ございます)」」」

 

提督「私は、執務室に居ますので何かあったら来てくださいね」

 

…移動中…

 

提督(ん?部屋の前に叢雲がいるな)

 

提督「叢雲、どうしたの?」

 

叢雲「執務は、大変でしょ?私が手伝ってあげるわ」

 

提督「いいの?」

 

叢雲「ええ」

 

提督「ではよろしくお願いします」ペコッ

 

叢雲「分かったわ」

 

…執務中…

 

叢雲「あら、この任務、達成したら鎮守府から艦娘を永久派遣してくれるわ」

 

提督「そうなの?」

 

叢雲「ええ」

 

コンコン

 

特警「失礼するぞ」

 

提督「どうしたんだ?」

 

特警「いやな、門前に女の子が来ていてな呉鎮守府から派遣されて来たらしいんだが」

 

叢雲「あんた、多分その子は任務の子じゃない?」

 

提督「かもね。ちょっと迎えに行ってくる」

 

叢雲「分かったわ」

 

…移動中…

 

特警「あの子だ」

 

提督「分かった、ありがとう」

 

??「あっ、あなたが司令官ですね?」

 

提督「はい、そうです。あなたは?」

 

白雪「白雪です。よろしくお願いします」

 

提督「よろしくお願いします」

 

提督「部屋はどこにする?」

 

白雪「叢雲ちゃんと同じ部屋でお願いします」

 

提督「分かった、ついて来て」

 

…移動中…

 

提督「はい、此処だよ」

 

白雪「ありがとうございます」

 

提督「では、また後で」

 

執務室

 

叢雲「ところで、あんた」

 

提督「ん?」

 

叢雲「間宮さんや明石さん、伊良湖さんは?」

 

提督「あぁ、三人なら明日着任するよ」

 

叢雲「そう、分かったわ」

 

20時

 

食堂

 

提督「今日は、日曜日だけどカレーにしたみんな一杯食べてくれ」

 

皆「「はーい」」

 

提督「では、いただきまーす」

 

皆「「いただきまーす」」

 

叢雲「あら、このカレー美味しいわね!」

 

提督「あぁ、そのカレーは俺と白雪で作ったんだよ」

 

叢雲「すごい、美味しい!何度食べても飽きないわ!」

 

提白「「喜んでくれて嬉しいよ(です)」」

 

ガヤガヤカチャカチャ

 

提督「ふーう、ご馳走様」

 

吹雪「提督は、今何しているんですか?」

 

提督「皆が食べているところを見ている」

 

吹雪「それはなぜですか?」

 

提督「何でだろうねー…笑顔が好きだからかな」

 

吹雪「成程」

 

提督「それでは、ちょっと特警の所に行ってくる。食器は流しに置いといて良いよ。後で洗っとくから」

 

皆「「わかりました」」

 

…移動中…

 

提督「今どんな感じだ?」

 

特警「人員は少ないが十分に警備できているぞ」

 

提督「もし、人員が足りなかったら言ってくれ。要請を送るから」

 

特警「分かった。ありがとうな」

 

提督「…なぁ、特警よ。後で露天風呂で酒を飲みながら入らないか?」

 

特警「分かった22時に行こう」

 

提督「ああ」

 

21時10分

 

厨房

 

カチャカチャ…シャー

 

提督(明日くる、間宮さんたちのご飯どんな感じなんだろうか)

 

提督(楽しみだな)

 

フキフキ…コトコト…パタンッ

 

提督(よし、食器洗い終わり、本でも読むか)

 

提督私室

 

提督(松田千秋大佐の書いたこの“爆撃回避法”良いかもしれない。今度皆に勧めるか)

 

22時

 

風呂場

 

提督「特警、露天風呂行くぞ」

 

特警「おう」ガララ

 

提督「此処に鹿威し置いたら良くないか?」

 

特警「確かにそうだな、良いかもしれない」

 

10分後

 

ガラガラ

 

提督「あ“あ”ー、古鷹美味しいな」

 

特警「これ、古鷹なのか?どこで売っているんだ?」

 

提督「江田島で売っているぞ」

 

特警「今度行ってみるか」

 

ガララ…キャッキャ

 

提督「うん?あの子たちも来たみたいだな」

 

特警「みたいだな」

 

提督「さて、あがるか」

 

特警「おう」

 

着替え完了

 

提督「じゃあな」

 

特警「おう」

 

〜翌日〜

 

叢雲「あんた。間宮さんたちが来たわよ。」

 

提督「おぉ!」

 

叢雲「あと、もう一人来たわよ」

 

提督「ん?誰だ?」

 

続く




これからゆっくり投稿していきます。
出して欲しい艦娘がいれば教えてください。

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