艦娘との暮らし   作:古鷹と冬月

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これより一週間おきの更新にします。
海軍カレーの日に投稿します。積もりに積もったら一気に解放します。


挨拶回り

バタッ

 

翌朝9時

 

…く

 

…とく……ださい

 

提督「…う…ん」

 

古鷹「提督!起きてください!」

 

提督「…古鷹?」

 

古鷹「はい!なかなか私室から出てこなかったので…どうしたのですか?」

 

提督「久々に長時間寝たよ…古鷹、おはよう」

 

古鷹「はい!おはようございます!」

 

古鷹「もう9時ですが、食堂行きましょう!」

 

提督「分かった」

 

古鷹「外で待ってますね!」

 

提督「分かった」

 

提督着替え中

 

浴衣→第一種軍装

 

提督「お待たせ。さぁ、行こうか」

 

古鷹「はい!」

 

食堂

 

提督「伊良湖さん!天麩羅蕎麦一つお願いします」

 

古鷹「私は、とろろ饂飩お願いします!」

 

伊良湖「はい、わかりました」

 

伊良湖「どうぞ」

 

提督「ありがとうございます」

 

古鷹「ありがとうございます」

 

窓際

 

二人「いただきます」

 

チュルチュル

 

 

提督「古鷹は、とろろが好きなの?」

 

古鷹「はい、好きです!」

 

提督「ふーん」チュルチュル

 

古鷹 チュルチュル

 

10分後

 

二人「ご馳走様でした」

 

二人「伊良湖さんご馳走様でした」

 

伊良湖「お粗末様でした」

 

執務室

 

ガチャ

 

古鷹「提督?」

 

提督「んー?どうした?」

 

古鷹「提督は、今日陸戦隊のところに行かなくて良いのですか?」

 

提督「俺はもう、陸戦隊司令じゃないよ?」

 

古鷹「え?そうなのですか?」

 

提督「うん、一昨日から宿毛海軍陸戦隊司令から宿毛海軍航空隊司令に任命されたんだ」

 

古鷹「おめでとうございます!」

 

提督「ありがとう」

 

提督「これで、もう前線に出なくて済むな」

 

古鷹「そうですね」

 

提督「さっ、執務をしようか」

 

古鷹「はい!」

 

12時30分

 

古鷹「提督!お昼です!行きましょう!」

 

提督「分かった」

 

食堂

 

提督「間宮さん、戦闘糧食お願いします」

 

間宮「戦闘糧食はありません」

 

提督「では、月見蕎麦でお願いします」

 

古鷹「親子丼お願いします」

 

提督(…肉食古鷹)

 

間宮「はい」

 

間宮「どうぞ」

 

二人「ありがとうございます」

 

壁際

 

二人「いただきます」

 

モグモグ チュルチュル

 

提督「古鷹達は、何か不満とかはあるかい?」

 

古鷹「いえ、私は無いですけど青葉はありそうでしたよ」

 

提督「ありがとう」

 

叢雲「隣良いかしら?」

 

提督「ん?あぁ叢雲か。良いよ」

 

叢雲「いただきます」

 

提督「叢雲は、何か不満とかあるかい?」

 

叢雲「私は無いわ。でもそうね…目安箱とか意見箱を設置するのはどうかしら?」

 

提督「成程。分かった」

 

モグモグ チュルチュル モグモグ

 

9分後

 

三人「ご馳走様でした」

 

三人「間宮さん、ご馳走様でした」

 

間宮「はい!」

 

叢雲「私は、部屋に戻っているわね」

 

提督「分かった」

 

古鷹「提督は、この後どうするのですか?」

 

提督「まだ挨拶して無い娘たちに、挨拶してくるよ」

 

古鷹「私も付いていきます!」

 

提督「分かった」

 

古鷹「まず、長良さん達の所に行きましょう」

 

提督「ということは、五十鈴のところだな」

 

五十鈴、由良の部屋前

 

コンコン

 

由良「はーい」ガチャ

 

由良「あれ?提督さんどうしたのですか?」

 

提督「長良達に挨拶をね」

 

由良「そうですか、どうぞ」

 

提督「いやいや、此処で良いよ」

 

由良「そうですか?」

 

提督「あぁ」

 

長良「司令官!長良です!よろしくお願いしますね!」

 

名取「軽巡洋艦名取です…よろしくお願いします」

 

阿武隈「こ、こんにちは。軽巡阿武隈です」アブゥ

 

鬼怒「神戸生まれの鬼怒だよ」

 

提督「提督です。よろしくお願いしますね」

 

提督「では、これで」

 

長良「司令官もう行っちゃうんですか?」

 

提督「他にも、行く所あるからね。また今度一緒に話そう」

 

長良「分かりました」

 

提督「じゃあ、またね」

 

六人「バイバーい」

 

ガチャバタン

 

提督「次は、霰か」

 

コンコン

 

霞「何?」

 

提督「提督だ。霰に挨拶しにきたんだ」

 

霞「遅いわよ!」

 

提督「すんません!」

 

霞「まぁ良いわ。入って」

 

提督「いや。俺は此処で良いk「入りなさい?」

 

提督「…はい。入らせていただきます」

 

霰「霰です…よろしく…」

 

提督「提督です。よろしくお願いします」

 

提督「……」

 

提督(どうしよう話すことがない)

 

霞「…何か言いなさいよ」

 

提督「いや、話すことがなくて」

 

霞「いいから何か話しなさいよ」

 

提督「…き、今日は良い天気ですね」外を見ながら

 

霞「バリバリ大雨よ!」

 

霰「確かに…今日は…いい日です」

 

霞「ウソ!霰もなの!?」

 

提督 ニヤニヤ

 

霞「ニヤついてるんじゃないわよ!」ドゴッ

 

提督「っっっっ!」

 

古鷹「霞ちゃん。提督可哀想だよ。やるなら平手にしてあげようね」

 

提督「…鬼だ」ボソッ

 

霞「何か言った?」ギロッ

 

提督「いえ、言っておりません」(`・∀・´)

 

霞「…はぁ」

 

提督「では、霰また今度話そうね」

 

霰「…うん」

 

霞「…私は?」

 

提督「さて、古鷹次行こうか」

 

霞「覚えときなさいよ」

 

古鷹「霞ちゃん、怒ってますね」

 

提督「大丈夫だ、問題ない」

 

提督「さて、次は睦月」

 

コンコン

 

如月「は〜い?」

 

提督「提督だ。失礼するよ」

 

如月「どうぞ〜」

 

提督「失礼しまーす」

 

睦月「睦月です!」

 

提督「提督です。よろしくお願いしますね」

 

睦月「提督!睦月と一緒に遊びましょう!」

 

提督「ははは、ごめんね。まだ他にも行かないと行けないところがあるんだ。また、今度誘ってくれるかい?」

 

睦月「分かったにゃしい」

 

提督「ありがとう」ナデナデ

 

提督「では、失礼しました」

 

ガチャバタン

 

提督「次は、荒潮と大潮か」

 

庁舎二階

 

コンコン

 

朝潮「はい!どちら様でしょうか!」

 

提督「提督だよ」

 

朝潮「今開けますね!」

 

提督「失礼するよ」

 

荒潮「私、荒潮です」

 

大潮「駆逐艦、大潮です!」

 

提督「提督です。よろしくお願いします」

 

提督 満潮を見る

 

満潮 部屋の隅

 

提督「…満潮」

 

満潮 ビクッ

 

提督「満潮。こっちに来なさい」ポンポン

 

満潮 ビクビク

 

提督「此処に座りなさい」胡座かき

 

満潮 チョコン

 

提督「この前は、済まなかった。冷静さを欠いて満潮にキツく当たってしまった」

 

満潮「良いわよ…私もあんな事言っちゃったし」

 

提督「いいや、良くない。何か詫びをさせてくれ」

 

満潮「…じゃあ、今度一緒に遊びましょう」

 

提督「そんなことで良いのか?」

 

満潮「駄目なの?」

 

提督「いや、満潮がそれで良いなら構わないが」

 

満潮「じゃあ、決定ね」

 

提督「分かった」

 

荒潮「私達も良いかしら?」

 

提督「満潮、良いかい?」

 

満潮「良いわよ」

 

提督「じゃあ、荒潮達も一緒に遊ぼうか」

 

提督「では、これで。またね」

 

朝潮「はい!」

 

ガチャバタン

 

古鷹「提督が満潮ちゃんと仲良くなれて古鷹嬉しいです」

 

提督「俺もだよ」

 

提督「次は、第六駆か」

 

コンコン

 

雷「はーい!」

 

提督「提督だよ。失礼するよ」

 

雷「どうぞ!」

 

暁「暁よ。一人前のレディーとして扱ってよね」

 

響「響だよ」

 

雷「雷よ、かみなりじゃないわ。そこの所もよろしく頼むわね!」

 

電「電です。よろしくお願いいたしします」

 

提督「提督です。よろしくお願いしますね」

 

雷「私に頼ってくれても良いのよ?」

 

提督「ははは、ありがとうね」

 

暁「司令官!わ、私にも頼ってくれても良いのよ?」

 

提督「暁もありがとうな」ナデナデ

 

暁「もう!ナデナデしないで!」

 

提督「ははは、すまんな」

 

提督「さて、俺はお暇するよ」

 

暁「司令官、もう行っちゃうの?」

 

提督「他にも、行く所があるからね」

 

提督「失礼したよ」

 

ガチャバタン

 

提督「次は、二航戦」

 

コンコン

 

蒼龍「はーい!」

 

提督「提督だ。失礼するよ」

 

蒼龍「どうぞー!」

 

提督「失礼するよ」

 

飛龍「航空母艦、飛龍です」

 

蒼龍「航空母艦、蒼龍です」

 

提督「提督です。よろしくお願いしますね」

 

蒼龍「提督も弓を引くんですよね!?」

 

飛龍「えっ、そうなの!?」

 

提督「うん。この体になってからは引いてないけどまた引きたいな」

 

飛龍「それじゃ、今度一緒に引きましょうよ」

 

提督「いいよ」

 

蒼龍「やったぁ!」

 

提督「それじゃ、お暇するよ」

 

飛龍「はーい!」

 

提督「失礼したよ」

 

ガチャバタン

 

提督「次は、第七戦隊」

 

コンコン

 

鈴谷「はーい、どちら様?」

 

提督「提督だよ。失礼するよ」

 

鈴谷「はーい。どうぞー」

 

最上「ボクが最上さ」

 

三隈「ご機嫌よう。三隈です」

 

鈴谷「鈴谷だよ」

 

熊野「ご機嫌よう。私が重巡熊野ですわ」

 

提督「提督です。よろしくお願いしますね」

 

三隈「くまりんこ!(唐突)」

 

提督「…えっ?」

 

最上「三隈の挨拶なんだ。気にしないでいいよ」

 

提督「そうか」

 

鈴谷「提督〜、鈴谷と遊ぼ〜う?」

 

提督「すまない。まだ行くところがあるからまた今度誘ってくれないか?」

 

鈴谷「分かったよ〜」

 

提督「それじゃ、失礼したね」

 

ガチャバタン

 

提督「最後に、初春型」

 

コンコン

 

初春「誰じゃ?」

 

提督「提督だよ」

 

初春「入りなされ」

 

提督「失礼するよ」

 

初春「妾が初春じゃ。よろしく頼みますぞ」

 

子日「初めまして、ねのひだよぉ!」

 

若葉「駆逐艦、若葉だ」

 

初霜「初春型四番艦初霜です」

 

提督「提督です。よろしくお願いします」

 

子日「今日は何の日?子の日だよぉ!」

 

提督「今日は9月28日。己卯(つちのとう)だぞ」

 

子日「えぇぇぇ!」ガーン

 

古鷹「提督。ノってあげてください」

 

提督「そうなのか?…子日すまないな」

 

子日「大丈夫だよぉ」

 

提督「では、お暇するよ。やることがあるからね」

 

初春「また来てくれても良いんじゃぞ?」

 

提督「あぁ」

 

提督「では、失礼したよ」

 

ガチャバタン

 

古鷹「これで全ての部屋を回り終わりましたね」

 

提督「あぁ」

 

古鷹「それでは、執務室に戻りますか?」

 

提督「いや、まだだ」

 

続く

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