提督「どうぞ」
ガチャバタン
青葉「失礼します!」
提督「青葉か。どうしたんだ?」
青葉「取材させてください!」
提督「…俺の?」
青葉「はい!」
提督「…まぁ、良いか。何が知りたいの?」
青葉「提督の今までの人生です!」
提督「全部?」
青葉「はい!」
コンコン
提督「どうぞ」
古鷹「失礼します」
提督「どうしたの?」
古鷹「青葉がなんか提督の取材すると言っていたので、興味があったんです」
提督「oh」
提督「まあ、良いか。じゃあ、答えていくよ」
提督「1919年2月5日に三重県白子町で生まれ千葉県千葉郡津田沼町育ちで父親は、海軍軍人だったよ。
弟と妹が居てね、弟の名前を阿蘇と言うんだけど結婚していて名前が石見阿蘇という名前なんだ。
妹の名前は松島榛名って言うんだ。この子も同じく結婚しているよ。
先祖は、武士でね。ちゃんと家系図が残っているんだよ。21代前は天城高経という名前で、博多で文永の役に参戦して戦ったけど、討死。20代前は高宗。弘安の役に参戦してなんとか生きて帰ってきたよ。六代前は赤城一という名前なんだ。我が家に所縁のある土地は、日高、仙台、新発田、日光、葉山、館山、甲府、伊勢、呉、宿毛、下関、博多なんだ。
まぁ、先祖のことは置いておいて俺の話だな。
父が海軍軍人で憧れて海軍兵学校に入学して卒業した後、軽巡洋艦天龍、木曾、由良、重巡洋艦古鷹、衣笠、戦艦扶桑に乗艦してそのあとは呉鎮守府に所属していたよ。
そして今、宿毛湾泊地に任命されてさらに宿毛海軍陸戦隊の司令になったんだよ」
青葉「…えっ、それだけですか?」
提督「ああ」
青葉「7行しかないじゃないですか!」
作者(メタいこと言うな)
提督「ええ、もっと要る?」
青葉「要りますよ!今回このお話は、提督の回にしようとしたんですから!」
作者(だから、メタいって)
青葉「まぁ、良いです。人生ではなく、他の質問をします!」
青葉「好きな食べ物は?」
提督「何個でも良いの?」
青葉「良いですよ」
提督「味噌汁、五錦和え、麦飯、沢庵!」
青葉「いつの人ですか…」
提督「五月蝿え」
青葉「好きな国は?」
提督「祖国」
青葉「好きな名所は?」
提督「伊勢神宮」
青葉「好きな艦は?」
提督「龍鳳」
青葉「好きな季節は?」
提督「夏以外」
青葉「理由は?」
提督「夏はアレルギーが出やすいからうざったい。秋は、紅葉が綺麗で寝ると心地よい。冬は、雪で遊べるしアレルギーが出ないし炬燵で寝れる。春は桜が舞い心地よく木の下で寝れる。梅雨は、ジトジトするけど雨音が心地よく寝るのに最高だから」
青葉「寝ることしかないじゃ無いですか」
提督「ほっとけ」
青葉「好きな天気は?」
提督「雨」
青葉「好きな書物は?」
提督「古事記」
青葉「アイエエエエ!?古事記!?古事記ナンデ!?」
提督「古事記は面白い。古事記にもそう書いてある」
古鷹「いや、どういうことですか」
青葉「好きな植物は?」
提督「桜、菊、紫陽花、楓」
青葉「海と山どっちが好き?」
提督「海」
青葉「屋内派?屋外派?」
提督「屋内派」
青葉「洋酒?日本酒?」
提督「日本酒」
提督「洋酒だと苦いけど日本酒は、甘いからなあ」
青葉「辛い物派?甘い物派?」
提督「甘い物」
青葉「好きな主砲は?」
提督「五〇口径三年式二号二〇糎E二型連装砲」
青葉「急に渋い声を…」
提督「ふふふふ」
青葉「好きな高角砲は?」
提督「四五口径一〇年式一二糎単装高角砲」
青葉「好きな機関銃は?」
提督(急に武器の質問になったな)
提督「九六式二五粍三連装機銃」
青葉「魚雷は?」
提督「みんな大好き九三式魚雷」
青葉「好きな魚雷発射管は?」
提督「九二式六一糎四連装魚雷発射管一型」
青葉「好きな射出機は?」
提督「呉式二号五型」
青葉「好きな電探は?」
提督「三式一号電波探信儀三型」
青葉「好きな探照灯は?」
提督「六〇糎信号用探照灯」
提督 青葉をチラッチラッ
青葉「?どうしたんですかぁ?」
提督「いや?」
古鷹「好きな娘はだれですか?」
提督「ファッ!?」
青葉「あっ!青葉も気になります!」
提督「い、いや…ほら…ね?」
青葉「ね?って何ですか?」
提督「いや、ほら…それはまた今度話すよ」
青葉「えぇ!気になります!」
提督「今日は駄目!」
青葉「ええ!」ブーブー
提督「今日はもう眠いからもう寝ます!」
提督「オヤスミイ」( ˘ω˘ )スヤァ…
青葉「あっ!この人寝ましたよ!」
古鷹「今日は寝かせてあげよう?ね?」
青葉「…わかりました」
ガチャバタン
続く