艦娘との暮らし   作:古鷹と冬月

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二話目です。
初めて、出撃するお話。


泊地の発展

提督「ん?誰だ?」

 

叢雲「内緒よ」

 

コツコツコツコツ

 

叢雲「来たわよ」

 

コンコン

 

提督「どうぞ」

 

「失礼します」

 

間宮「給糧艦間宮です」

 

伊良湖「給糧艦伊良湖です」

 

明石「工作艦明石です」

 

大淀「軽巡洋艦大淀参りました」

 

提督「提督です。よろしくお願いしますね」

 

大淀「間宮さんと伊良湖さんはこれより常駐致しますが私と明石はドロップするまでの臨時の着任となります」

 

叢雲「あら?そうなの?」

 

大淀「ええ、私達は本来此処に着任する二人が着任次第に呉鎮守府に戻ります」

 

提督「成程。それでは、それまでの間頼む」

 

大淀明石「はい」ビシッ

 

提督「では、明石突然ですまないがこのレシピで建造して来てくれないか?」つ書類の束

 

明石「はい!わかりました!」

 

提督「間宮さんと伊良湖さんは食堂の方で勤務してもらってもいいかな?」

 

二人「はい、わかりました」

 

提督「では、明石と大淀は同じ部屋で107号室。間宮さんと伊良湖さんは106号室でお願いします」つ鍵

 

四人「はい!」ビシッ

 

ガチャバタン

 

3時間後

 

コンコン

 

提督「どうぞ」

 

ガチャバタン

 

明石「失礼します。建造結果の報告に来ました」

 

明石「こちらをどうぞ」つ書類

 

ーーー建造結果ーーー

all30 計4回        250、30、200、30 計4回  いずれもバーナー使用

曙、霞、如月、龍田  古鷹、加古、由良、五十鈴

 

ーーー

 

提督「ふ、ふ、古鷹だって!?」

 

叢雲「あんた、どうしたの?」

 

提督「い、いや。なな何もないよ」ガタガタ

 

叢雲 ジトー

 

提督「そうだ、明石。これで開発を10回やってきてくれないか?」つ書類の束

 

明石「はい、わかりました」

 

明石「では、失礼しました」

 

ガチャバタン

 

提督「1、1、2、3、5、8、13、21、34、55」

 

叢雲「なんで今フィボナッチ数列を言っているの?」

 

提督「緊張を和らげる為」

 

叢雲「あっそ」冷たい目

 

コツコツコツコツ

 

コンコン

 

提督「どうぞ」

 

ガチャバタン

 

古鷹「重巡洋艦、古鷹です」

 

加古「古鷹型重巡の二番艦、加古ってんだーよっろしくぅー」

 

龍田「初めまして、龍田だよー」

 

五十鈴「五十鈴です」

 

由良「長良型軽巡四番艦の由良です。どうぞよろしくお願いいたします」

 

如月「如月と申します」

 

曙「特型駆逐艦曙よ。ってこっち見んな!このクソ提督!」

 

霞「霞よ。ガンガン行くわよ。ついてらっしゃい」

 

提督「提督です。よろしくお願いします」

 

提督(曙の暴言…良いな!霞からはバブみを感じる)←クソ提督

 

提督「早速だが皆部屋はどこが良い?」壁にかけた地図を見ながら

 

古鷹「私たちは、108号室でお願いします」

 

龍田「天龍ちゃんと一緒の部屋でね〜。うふふふ」

 

五十鈴「五十鈴達は、102号室でお願いね!」

 

如月「109号室でお願いしますね」

 

曙「110号室でお願いするわ!」

 

霞「104号室でお願いするわ」

 

提督「了解した。はいどうぞ」つ鍵の束

 

古鷹「失礼しました」

 

バタン

 

提督「一気に賑やかになりそうだな」

 

叢雲「そうね」

 

40分後

 

提督「出撃するか」

 

叢雲「やっと出撃ね!」

 

提督「潮岬沿岸で深海棲艦が確認されたらしい。それを駆逐する」

 

『あーあー。重巡洋艦古鷹、駆逐艦曙。執務室に来る様に』

 

コンコン

 

提督「どうぞ」

 

古鷹「提督どうしたんですか?」

 

提督「今から出撃してほしいんだ」

 

曙「どこによ」

 

提督「和歌山県潮岬沿岸だ」

 

古鷹「わかりました。編成はどうしますか?」

 

提督「旗艦古鷹、二番艦曙、三番艦叢雲」

 

叢雲「分かったわ」

 

提督「今より出撃してください」

 

三人「「「はい!」」」

 

///出撃///

 

古鷹「古鷹、出撃します」

 

10分後

 

提督「古鷹、今より無線封鎖を開始する。接敵したら無線封鎖は、解除せよ」

 

古鷹『了解です』

 

30分後

 

古鷹『敵艦見ゆ!左舷、砲雷撃戦、用意!』

 

提督「反航戦になり次第、攻撃始め」

 

古鷹『駆逐1、距離5400』

 

古鷹『主砲狙って、そう…打てー!』

 

曙『いっけぇー!』

 

叢雲『邪魔よっ!』

 

古鷹『弾着!命中数4、近弾2』

 

曙『弾着、命中3、夾叉』

 

叢雲「弾着、至近弾6』

 

古鷹『敵艦轟沈しました』

 

提督「よし!進撃せよ!針路170」

 

古鷹『了解』

 

5分後

 

古鷹『敵艦見ゆ!軽巡1、駆逐2です!』

 

提督「丁字戦法に持ち込み丁字有利を取れ」

 

曙『単縦陣!距離3100』

 

古鷹『狙ってそう…打てー』

 

古鷹『全弾命中!』

 

叢雲『駆逐2轟沈!』

 

曙『敵艦発砲!』

 

曙『た、たかが主砲と魚雷管と機関部がやられただけなんだ…って、え、えぇ!』

 

古鷹『曙ちゃんが被弾!大破しました』

 

古鷹『魚雷発射!』

 

シャー…ドガーン

 

叢雲『敵軽巡、撃沈!』

 

古鷹『s勝利です!』

 

提督「よし、古鷹曙を曳航して帰投せよ」

 

古鷹『はい!』

 

40分後

 

古鷹「艦隊が帰投しました」

 

提督「皆さん、お疲れ様です。これ、間宮券どうぞ。皆で食べてきなさい」

 

提督「曙、体に怪我はないか?」

 

曙「身体は怪我をしていないから大丈夫よ」

 

提督「そうか、ならばよかった。さっ、ドックに艤装を置いて間宮に行って来なさい」

 

曙「分かったわ」

 

皆「失礼しました」

 

ガチャバタン

 

提督「今度、竹内のところに行って演習を申し込むか」

 

ガチャバタン

 

曙「…」

 

提督「ん?…」

 

曙「…」

 

提督「…どうしたの?早く間m曙「…の」ん?」

 

曙「どうして怒らないのよ!!」

 

提督「…何故、怒らないといけないんだい?」

 

提督「とりあえず、ソファーに座りなさい」

 

曙「…」ストンッ

 

提督「はい、ココア」コトッ

 

曙「なんで、アンタは私の事を怒らないのよ」ポロポロ

 

提督「怒らないのは、当たり前だろう。君たちは非力な私達の為に朝敵と戦ったくれているんだ。何故、大破したのを怒らないといけないのだ、ましてや今回が初めての出撃だったんだ。失敗するのは当然だろう。流石に訓練でふざけたりしたら怒るがな」

 

曙「そう…」

 

提督「それに此処は軍だ。部下の責任は上官の責任だ。安心しなさい」ナデナデ

 

提督「これが私の怒らない理由だよ、さぁ間宮に行って来なさい」

 

曙「分かったわ」ニコッ

 

ガチャバタン

 

提督「…女の子は一番じゃな」

 

食堂

 

提督「間宮さん、麦飯カレーをお願いしますね」

 

間宮「はい、分かりました」

 

提督(楽しみだな)

 

間宮「はいっ、どうぞ」

 

提督「ありがとうございます」

 

提督(窓際に行くか)ストンッ

 

提督「…美味いな」カチャカチャ

 

昼食完了

 

提督「間宮さんご馳走様でした」

 

間宮「はーい」

 

執務室

 

提督「…軍艦を手配するか」ガチャ

 

提督「…」リリリリリンリリリリリン

 

『もしもし』

 

提督「もしもし、提督だが」

 

『おー、提督さんか。どうしたの?』

 

提督「重巡洋艦古鷹を手配しても良いか?」

 

『いいよー、ずっとあげるよ』

 

提督「すまない、ありがとう。じゃーな」

 

『はーい』ガチャ

 

コンコン

 

提督「どうぞ」

 

ガチャバタン

 

明石「失礼します。開発結果の報告に来ました」つ書類

 

提督「どれどれ?」

 

零戦21 彗星 失敗 失敗  失敗 ドラム缶 九六式陸攻

零戦52 彗星11型  10糎連装高角砲

 

提督「おー、良くやった。はい、これで行って来なさい」つ間宮券

 

明石「ありがとうございます!」

 

明石「失礼しました!」

 

ガチャバタン

 

提督「…暇だな」

 

提督「…道場に行くか」

 

道場

 

カラカラ

 

天龍「おっ、提督じゃねえか」

 

提督「ん?天龍居たのか」

 

天龍「まぁな。提督、試合をしようぜ?」

 

提督「まぁ、良いが」

 

天龍「じゃあ、由良と五十鈴と龍田を呼んでくるぜ」

 

提督「おう」

 

タッタッタッタ

 

提督(防具着けるのは久しぶりだなー)

 

タッタッタッタ

 

天龍「提督!連れて来たぜ!」

 

提督「速いな」

 

由良「提督さん、試合をやるの?」

 

提督「ああ、だから三人に審判をやって欲しいんだ」

 

開始線へ

 

五十鈴「始め!」

 

スッ

 

提督「はあああああ!」

天龍「やあああああ!」

 

ドンパァン パキィバシン

 

提督「面なーーーー!」パキィ

天龍「胴ーーー!」バシン!

 

五十鈴「胴あり!」

 

五十鈴「始め!」

 

提督「はあああああ!」

天龍「やあああああ!」

 

提督「面、胴ーー!」パンバシィ

 

五十鈴「胴あり!」

 

五十鈴「勝負!」

 

天龍「やあああああ!」

提督「はあああああ!」

 

パンパキィドン ドドンパァン

バシィパキィパァン ドンパァン

 

天龍「やああああ!」

提督「はああああ!」

 

パンバシィパキィドンパァン

天龍「面ーーーー!」パキィ

提督「胴ーーー!」バシィ

 

五十鈴「胴あり!」

 

五十鈴「勝負あり!」

 

スッサッサッサッサ

 

天龍「提督見た目暗いのに意外と強いな」

 

提督「天龍こそ」

 

提督「じゃあね」

 

天龍「おう!」

 

施設棟

 

提督「…何故由良さんはこちらへ?」

 

由良「いえ、提督とご飯を食べようかなと思って」

 

提督「成程、でも汗を流すので出てくるのは遅いですよ」

 

由良「それまで、待っていますね」

 

提督「分かった、早めに出るよ」

 

お風呂

 

カッコーン

 

シャーー

 

提督(久しぶりに試合をやったな。体が重くなってたな)

 

5分後

 

提督「由良さん、お待たせしました」

 

由良「はい!」

 

食堂

 

提督「由良さんは、何を食べる?」

 

由良「桜定食でお願いします」

 

提督「分かった」

 

提督「間宮さん。桜定食二つお願いします」

 

間宮「わかりました!」

 

提督「楽しみだなー」ウキウキ

 

間宮「お待たせしました!」

 

提督「ありがとうございます」

 

提督「はい、由良さん」

 

由良「ありがとうございます!」

 

二人「いただきます」

 

続く

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