艦娘との暮らし   作:古鷹と冬月

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新しい人出ました。
ツッコミどころ満載ですが気にしないでください。

宮内 大佐 歩兵第五七連隊長   所属地:習志野
結城 大佐 戦車第一三連隊長   所属地:習志野
竹本 大佐 野戦重砲兵第七連隊長 所属地:国府台


南方戦線へ

提督「機関停止!」

 

ポンポンポンポン

 

古鷹接岸

 

カンカン

 

提督「おう、久しぶりだな。竹内」

 

竹内「おう、待ってたぜ」

 

竹内「艦娘の皆は、専用の部屋を作っといたからそこに荷物を置いといてくれ」

 

提督「分かった」

 

竹内「先に執務室で待っているぞ」

 

提督「おう」

 

カンカン

 

古鷹「提督、皆準備できました」

 

提督「分かった、こっちだ」

 

 

提督「此処が今日から五日間皆の部屋になるらしい」

 

叢雲「意外と広いわね」

 

提督「そうだな」

 

提督「じゃあ,俺は竹内の所に行ってくる」

 

皆「はーい!」

 

執務室

 

ガチャッ

 

提督「失礼するぞ」

 

竹内「ノックぐらいしろよ」

 

提督「断る」

 

提督「で、話はなんだ?」

 

竹内「あぁ、これが俺のところに来てな」つ封筒

 

提督「ふーん」カサカサ

 

提督「…」

 

竹内「なんだった?」

 

提督「宿毛湾泊地に海軍陸戦隊を創設するんだとよ」

 

竹内「…何故宿毛湾なんだ?」

 

提督「さぁね。そして俺が艦隊司令兼陸戦隊司令だって」

 

竹内「忙しくなるな」

 

提督「あぁ。まず戦果なんか全然上げてないのにな」

 

竹内「お偉いさんはよくわかんねぇな」

 

提督「まったくだ」

 

提督「まぁ、良いか」

 

竹内「あと、下村。ガダルカナル島が陥落したこと知っているか?」

 

提督「……いいや、初めて聞いた」

 

竹内「そうか、まぁ良い。それよりガダルカナル島の奪還を陸軍が立案して許可されたんだ」

 

提督「成程?しかし俺らには関係ないだろう」

 

竹内「それがな、関係あるんだよ」

 

提督「何?」

 

竹内「陸軍の歩兵第五七連隊、野戦重砲兵第七連隊、戦車第一三連隊。海軍からは館山海軍航空隊、そして宿毛海軍陸戦隊が担当するんだ」

 

提督「何故、揃いも揃って千葉県の部隊なんだ」

 

竹内「さぁね」

 

提督「まぁ、良い。ありがとう」

 

竹内「まぁ、俺の話は終わりだ。下村の方は?」

 

提督「あぁ、五日間の演習をよろしく頼む」

 

竹内「分かった」

 

提督「では、また後で」

 

竹内「おう」

 

ガチャッ

 

〜翌日〜

 

演習10回終了

 

提督「皆、お疲れ様」

 

古鷹「はい!」

 

赤城「強くなれましたね」

 

古鷹LV20 加古LV20 叢雲LV19 曙LV21 霞LV17 赤城LV20

 

提督「明日も早いから早目に休みなさい」

 

皆「はい!」

 

〜四日後〜

 

提督「皆強くなったなー」

 

古鷹LV60 加古LV60 叢雲LV59 曙LV60 霞LV59 赤城LV59

 

提督「明日に帰るよ。早めに寝るように」

 

古鷹「はい!」

 

加古「んぁ〜、ねみぃー」

 

曙「おやすみなさい」

 

〜翌日〜

 

提督「五日間ありがとうな」

 

竹内「おう。これ皆にお土産だ」つ土産

 

提督「…ありがとうな」

 

竹内「また、いつでも来いよー!」

 

カンカン

 

ポンポンポン

 

古鷹出港

 

竹内「皆ー、また来てくれよー!」

 

皆「はーい、ありがとうございました!」

 

提督「両舷前進強速!」

 

1時間20分後

 

宿毛湾泊地

 

提督「機関停止」

 

提督「皆着いたぞ」

 

カンカン

 

曙「うーん、帰って来れたわね」

 

タッタッタッタ

 

由良「提督さん、おかえりなさい」

 

提督「ただいま」

 

由良「皆さんもおかえりなさい」

 

皆「「ただいまです!」」

 

由良「提督、三國中将が来ていますよ」

 

提督「なに?三國が?」

 

由良「はい」

 

提督「分かった、古鷹、加古先に工廠に行っててくれ。遅れてしまうが行くから」

 

古鷹「わかりました」

 

加古「後じゃ、ダメ」

 

提督「駄目」

 

加古「んぅー、分かったよ」

 

提督「では、すまないが俺は先に執務室に行っているな」

 

タッタッタッタ

 

執務室

 

ガチャッ

 

提督「三國…どうしたんだ?」

 

三國「下村、ガダルカナル島の攻略に行くんだろう?だからその間の宿毛湾泊地の管理を軍令部総長から指示された」

 

提督「三國が管理するのか?」

 

三國「あぁ、一応宿毛湾は呉鎮守府の管轄だからな」

 

提督「成程、ではその間は頼んだぞ」

 

三國「おう」

 

三國「じゃあな」

 

提督「おう」

 

ガチャッ

 

提督「…ガダルカナル島か…」

 

ガチャッ

 

工廠

 

古鷹「あっ、提督!」

 

提督「すまない、少々遅れた」

 

加古 zzz

 

提督「おーい、加古ー、起きろー」ペチペチ

 

加古「…んぁ?…あー、遅いよー、提督ー」

 

提督「すまないな」

 

古鷹「ところで、工廠に来てどうしたんですか?」

 

提督「あぁ、改装を行うから来たんだ」

 

古鷹「改装?」

 

提督「あぁ、今LV60でしょ?だから改二にできるんだよ」

 

古鷹「なるほど」

 

提督「ということで、おーい明石ー!」

 

明石「はーい、呼びましたか?」

 

提督「古鷹と加古の第二次改装を頼む」

 

明石「わかりました!」

 

5分後

 

古鷹改二「古鷹!改装終わりました!」

 

加古改二「加古!改装終わったよ!」

 

提督「…勇ましくなったなー」

 

古鷹「これでもっと敵を駆逐できそうです!」

 

加古「古鷹はやっぱ可愛いねー。そう思うだろー?提督〜」

 

提督「だな」b

 

古鷹「ふぇ?」

 

提督「さっ、夜だ。食堂に行こう」

 

古鷹「はい!」

 

食堂

 

間宮「提督!おかえりなさい」

 

提督「ただいまです」

 

間宮「何にしますか?」

 

提督「桜定食で」

 

古鷹「私も桜定食をお願いします」

 

加古「私も桜定食でぇ」

 

間宮「はい!わかりました!」

 

 

間宮「お待たせしました」

 

三人「ありがとうございます」

 

提督「窓際に行こう」

 

古鷹「はい!」

 

三人「いただきます」

 

モグモグ

 

提督「古鷹」

 

古鷹「はい?」

 

提督「俺は今、艦隊司令だろ?」

 

古鷹「そうですね」

 

提督「今回横須賀に行った際に竹内が書類を渡してくれたんだが宿毛海軍陸戦隊が設置されたんだ」

 

古鷹「はい」

 

提督「そして、宿毛湾泊地司令兼宿毛海軍陸戦隊司令に任命されたんだ」

 

加古「おー、提督すごいじゃん」

 

古鷹「はい!おめでとうございます!」

 

提督「ありがとう。そして今回五月に日本陸軍が海軍と共同で陥落したガダルカナル島を奪還するんだ」

 

古鷹「…はい」

 

提督「この作戦に宿毛海軍陸戦隊が館山海軍航空隊が行くんだ」

 

古鷹「…はい」

 

提督「だから、しばらくの間呉鎮守府の三國が管理してくれる」

 

古鷹「…帰って来れますか?」

 

提督「もちろん」

 

 

提督「ご馳走様でした」

 

二人「…ご馳走様でした」

 

提督「間宮さん、ご馳走様でした」

 

間宮「はーい」

 

食堂前の壇上

 

提督「皆、聞いてくれ」

 

ザワザワ

 

提督「五月に日本陸軍が海軍と共同で陥落したガダルカナル島を奪還する。その際に宿毛海軍陸戦隊が向かうことになった。そして俺はその宿毛海軍陸戦隊の司令に任命された」

 

提督「俺がいない期間は呉鎮守府の三國が管理をしてくれる」

 

叢雲「なんで、艦娘じゃなくてアンタら人間が奪還しに行くのよ」

 

提督「大本営曰く艦娘は大切…とのことだ」

 

叢雲「それじゃ、アンタたち人間の命は軽いと言っているようなものじゃない!」

 

提督「そうなるな…だが、俺はこの考えは共感できる。戦争は、男同士の戦い。男が女性を守れないのは男として廃る」

 

叢雲「…アンタは…古い考え方を持っているのね」

 

提督「生憎、その様に育ってしまったからね」

 

提督「さて…話は終わりだ」

 

由良「ちょっと、良いですか?」

 

提督「どうした?」

 

由良「どの位の戦力が向かうのですか?」

 

提督「軍機だからあまり言いたくないが大本営が許可しているから良いか。歩兵第五七連隊、野戦重砲兵第七連隊、戦車第一三連隊、館山海軍航空隊、宿毛海軍陸戦隊だ」

 

由良「多い…んですかね」

 

提督「さあね」

 

提督「では、俺は執務室に戻るから。おやすみ」

 

ガチャッ

 

コツコツ

 

ガチャッ

 

提督私室

 

スリスリ

 

サッサッサ

 

カサカサ

 

提督「これでよし」

 

提督「…あとは」

 

ッキーーン ジョリジョリ ブツッ

 

パチンッパチン

 

提督「これを机に入れておこう」

 

スー パタン

 

提督(今日は寝よう)

 

11日後

 

提督(最近は、外に出てないな…久しぶりに出るか)

 

古鷹「…あっ、提督。おはようございます」

 

提督「ん?あぁ、古鷹。おはよう。何をしていたんだ」

 

古鷹「散歩をしていました」

 

提督「俺も一緒に良いか?」

 

古鷹「良いですよ」

 

テクテク

 

古鷹「…提督…ちゃんと生きて帰って来ますか?」

 

提督「もちろん。必ず生きて帰る」

 

古鷹「必ず生きて帰ってくださいね」

 

提督「ああ」

 

提督「明後日、呉に行く」

 

提督「古鷹。必ず戻ってこよう」

 

古鷹「はい!」

 

提督「では、工廠に行ってくるよ」

 

古鷹「はい!」

 

工廠

 

提督「おーい、明石居るかー?」

 

明石「どうしましたか?」

 

提督「九九式軽機関銃、三八式小銃、一四年式拳銃、九七式手榴弾、あるか?」

 

明石「ええと…ありますね」

 

提督「弾数は?」

 

明石「ええと…九九式軽機が600発、三八式小銃が500発、一四年式拳銃が800発、九七式手榴弾が5個。ですね」

 

提督「よし、全部もらうぞ」

 

明石「はい!」

 

提督「ありがとうな」

 

ガチャッガチャッガチャッ

 

叢雲「アンタ、すごいことになってるわよ」

 

提督「大丈夫だ、問題ない」

 

叢雲「そう?」

 

提督「あぁ、ありがとうな」

 

提督「今日はもう、遅い。早く寝なさい」

 

叢雲「分かったわ、おやすみなさい」

 

提督「おぅ、おやすみ」

 

午前2時

 

提督「よし、皆寝たな」

 

車庫

 

提督(早目に行こう)

 

正門前

 

特警「あれ?もう行くのか?」

 

提督「ああ」

 

特警「夜逃げみたいだな」

 

提督「やめろ」

 

提督「じゃあな。また会おう」

 

4時間後

 

呉鎮守府

 

提督「出撃可能です」

 

『総員!乗船せよ!』

 

ポーンポーン!

 

6日後

 

提督(ガダルカナル島に着いたか)

 

ギギギギィ

 

ガコンッ

 

提督「総員!突撃ーーー!」抜刀

 

「うおおお!」

 

ダダダダ ズドン

 

ダダダダ

 

提督「止まるな!進め!」

 

「グハッ」

 

ザシュズバッ

 

ダダダダ

 

パァンキィーン

 

提督「グハッ」左手負傷

 

提督「進め進め!」

 

ダダダダズドン!

 

20分後

 

敵陣地占領

 

提督「…宮内大佐。被害はどれほどですか?」

 

宮内「歩兵第五七連隊は5700中200が戦死。153が負傷したであります」

 

提督「結城大佐は?」

 

結城「戦車第一三連隊はチハが30両中9両破壊。400中45が戦死31が負傷したであります」

 

提督「竹本大佐は?」

 

竹本「野戦重砲兵第七連隊は、九二式十糎加農が30門中10門が破壊。500中59が戦死73が負傷しました」

 

宮内「提督殿は?」

 

提督「1300名中300が戦死。50名が負傷しました」

 

提督「まだ7296名が戦えますね」

 

宮内「今日は此処で野営を張り、明日西に10キロ進軍しましょう」

 

提督「分かった」

 

竹本「そういえば、館山海軍航空隊はどうしたのですか?」

 

提督「まだ着いていないらしい。もしかすると来れないかもしれない」

 

結城「不味いですね。制空権が無い戦いは不利ですね」

 

宮内「ところで、提督殿はその武器は使わないのですか?」

 

提督「こいつらは、然るべきに使う」

 

竹本「そうですか」

 

提督「今日は、早めに寝よう」

 

翌日

 

宮内「地図を見る限り海岸線ではなく内陸を通った方が川を渡らずに済みますね」

 

提督「そりゃ、そうだろ」

 

提督「さっ、進軍しよう」

 

カタカタ

 

歩兵「提督、我々何処を目指しているのですか?」

 

提督「今は、ホニアラの敵軍を撃滅する為にホニアラに向かっている」

 

歩兵「敵はなんなのですか?」

 

提督「元連合国軍だったが深海棲艦によって寝返った兵士だ」

 

歩兵「国を捨てるなんて最低ですね」

 

提督「まったくだ」

 

2時間後

 

提督「問題はなかったな」

 

宮内「ですね。このまま進撃して進めるところまでいきましょう」

 

提督「分かった」

 

2時間後

 

パァン

 

歩兵「」バタ

 

提督「敵襲!」

 

宮内「1時方向!」

 

提督「竹本大佐!砲撃をお願いします!」

 

竹本「はっ!」

 

ズドンッズドン

 

ドォーン

 

提督「いまだ!」九九式軽機設置

 

タタタタ カチャッ タタタタ

 

タタタタ カチャッ タタタタ

 

ドォーン

 

カタカタズドン

 

2時間後

 

ホニアラ占領

 

提督「被害報告を」

 

宮内「5500名中1253名が戦死。521名が負傷しました」

 

結城「355名中119名が戦死。101名が負傷しました。チハは21両中10両破壊です」

 

竹本「441名中129名が戦死。31名が負傷しました。加農は20門中3門破壊です」

 

提督「こっちは、1000名中302名が戦死。負傷が203名ですね」

 

提督「5493名か」

 

提督「2日で2407名が戦死か…かなりしんどいな」

 

宮内「ですが、ここから先、160キロメートルは敵陣地はありません」

 

提督「よし…電光石火の如くスピードで進むぞ!」

 

竹本「はっ!」

 

三週間後

 

提督「はぁ…はぁ…敵は一切出て来なかったがマラリアや補給切れで…戦うのがしんどい…」

 

提督「後…もう少し…」

 

続く

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