エターナル美少女になりたい!~ついでにママを泣かす魔物共は滅ぼす~   作:岩神龍

14 / 32
必殺技随時募集中、ってなんかかっこよくね?


九話 上位存在と女神 前

人類滅亡間際の世界に上位存在現れてて草w

1:名無しの上位存在

あの世界すげーwww

 

2:名無しの上位存在

>>1草に草はやすな定期

 

3:名無しの上位存在

>>1初心者かな?

 

4:名無しの上位存在

そんなことより新しい子現れたってマ?

 

5:名無しの上位存在

>>4マ

 

6:名無しの上位存在

どんな子が現れたか知っとる博識ニキ居る?

 

7:名無しの上位存在

>>6ワイ観測したで

 

8:名無しの上位存在

>>7有能兄貴おっすおっすどんな感じだった?

 

9:名無しの上位存在

>>8それが一瞬でレジストされたんや…

 

10:名無しの上位存在

>>9は?

 

11:名無しの上位存在

>>9マ?

 

12:名無しの上位存在

>>9嘘乙!上位存在になったばかりの子がそんなこと出来るわけないやろ!

 

13:名無しの上位存在

>>12ホントなんだって…おまえらも観測してみ?

 

14:名無しの上位存在

やってみようや!嘘ついてたら昔の恥ずかしい話言えよ!

 

15:名無しの上位存在

え…?ガチやん…

 

16:名無しの上位存在

>>15え…?マ?

 

17:名無しの上位存在

ホンマやん…一瞬でレジストされた

 

18:名無しの上位存在

こうなりゃ凸るしかないな!

 

19:名無しの上位存在

>>18うし!いつものやな!

 

20:名無しの上位存在

やはりリア凸か…いつ出発する?私も同行する

 

21:名無しの上位存在

>>20上位院

 

22:名無しの上位存在

よし!ならまずはあの世界がある1番次元に集合な

 

23:名無しの上位存在

キミたち、さっきから気持ち悪いよ

 

24:名無しの上位存在

>>23初心者か?新しい奴が現れたらよくこうやってリア凸して現れたやつのぼっち化を防ぐんだぞ

 

25:名無しの上位存在

>>24違う…さっきから覗くの辞めてってことだよ

 

26:名無しの上位存在

>>25は?

 

27:名無しの上位存在

>>25何言ってんだこいつ?

 

28:名無しの上位存在

こう言えば分かりやすい?ボクがその新しく現れた上位存在だよ

 

29:名無しの上位存在

>>28ファッ!

 

30:名無しの上位存在

>>28あ、ありえんぞ!なんでもう掲示板におるんや!

 

31:名無しの上位存在

さっき覗いてきたやつの頭バラして、ここのことを知ったから来ただけだよ?

 

32:名無しの上位存在

>>31ま、まじかよ

 

33:名無しの上位存在

>>31ヒェッ

 

34:名無しの上位存在

>>31コテハン付けて

 

35:名無しの上位存在

>>34いいよ

 

36:エターナル美少女

これでいい?

 

37:名無しの上位存在

>>36エターナル美少女とかwww

 

38:エターナル美少女

>>37特定した

 

39:名無しの上位存在

>>は?え?ちょ、ま…

 

40:名無しの上位存在

>>39おい!どうした!

 

41:名無しの上位存在

…しゅき

 

42:名無しの上位存在

>>41ヒェッなんで上位存在に精神系の技が効いてんだよ

 

43:エターナル美少女

>>42ちょっと彼に今までの存在した時間×10の時間を与えただけさ。精神系の技じゃないよ?

 

44:名無しの上位存在

>>43あ…悪魔たん

 

45:エターナル美少女

今、用事があって忙しいから単刀直入に聞くけど…上位存在にも挨拶回りとかってあるの?

 

46:名無しの上位存在

>>45な、ないぞ

 

47:エターナル美少女

>>46ああ、そうなんだ。ありがとう!今度覗いた人にはもっとキツいのするから♡

 

48:名無しの上位存在

>>47さーいえっさー

 

49:エターナル美少女

じゃあ何か知りたいことがあったら聞きに来るから。キミたちよろしくね♪

 

50:エターナル美少女

バイバーい

 

 

 

 

◇◇◇

クロエラは両親(マリエとシュドル)を転移させた後、覗きをしてくるネット民(上位存在)を脅しパジャマパーティの準備をしていた

 

ヘルメスがおずおずと指を指しながらクロエラに質問をする

「え?今何したんですか?とゆうかこの人達誰ですか?」

 

「悪質な覗き魔さ…ちょっとわからせただけだよ?」

 

そう言いクロエラは上位存在(被害者)を元いた所へと蹴り飛ばす

 

「え?今の人達って上位存在っぽかったんですけど…」

 

クロエラは首をこてんとして言う

「?…ボクが上位存在…しかも掲示板に浸ってるやつに負ける訳ないだろ?」

 

「えぇ…クロエラさん、今日上位存在になったばかりじゃないんですか…?」

 

クロエラは悩みながらも推測を口にする

「…ボクが上位存在になった方法自体が裏技みたいなもんだからねぇ…恐らく…ちょっと頑張ったことにより下位クラスから上位クラスまで魂が一気に昇華しちゃったんだろう」

 

ヘルメスがびぇーとかいう擬音が聞こえそうな表情でツッコム

「なんでちょっと頑張ってそこまで行けるんです!?」

 

「ボクは自分の魂なら好きなように弄れるぐらいには把握しているからね…これぐらいちょっと頑張れば可能さ…それに、こんな可憐で弱々しそうな美少女のボクだよ?下位クラスぐらい捻り潰せなきゃやってけないんじゃない?」

 

「否定はしませんしできませんけど…なんで戸惑いなく魂をあなたは弄れるんですか!?頭ぶっ飛んでんですか!?それと、その考え方は長い間上位存在やってた人の考え方って冊子に書いてありましたよ!?」

 

 

クロエラは満足そうな顔をしながら言う

「いやー、やっぱツッコミしてくれる人がいると会話が盛り上がるね~ボケた甲斐があったよ」

 

ヘルメスは一瞬驚いた後聞く

「え?全部嘘だったんですか?」

 

クロエラはドヤ顔で言う

「いや?ちょっと頑張ったてのがめっちゃ頑張ったってのと弱々しそうなってことかな?ボクは常に威風堂々としてるじゃん?後、ボクがちょっとぶっ飛んでるってのは自覚してるよ?」

 

ヘルメスは再度ツッコミする

「いや、それほとんどやばくない所じゃないですか!?もっと他の所を冗談って言って欲しかったです!」

 

クロエラは嘘泣きしながら言う

「よよよ…ボクがまるでやばい存在のように言うのは悲しいじゃないか…」

 

ヘルメスは戸惑いながらも慌てて謝ろうとする

「え?…あ…その…ごめんなさ…」

 

が、言い切るよりも早くクロエラがヘルメスの肩をガッチリガードする

 

「え?え?」

 

「もう、ヘルメスちゃんは~嘘に決まってるじゃん!ボクはこれぐらいじゃあ泣かないよ?そ・れ・に ちゃんと謝れるのはいいことだけどさ?ちょっと弱腰過ぎなんじゃない?」

 

ヘルメスは固まったまま動かない

 

クロエラは不慣れながらも真剣に言う

「ヘルメスちゃんの過去に何があってそうなったのかは知らないけど…ボクは活き活きしてるヘルメスちゃんの方が好きかな」

 

クロエラは振り向くと同時に内面では焦りながら喋ろうとする

「ま、こんな話されても困…」

 

ヘルメスはクロエラを呼び止める

「クロエラさん!」

 

クロエラは振り向かずに返答する

「…なんだい?」

 

ヘルメスは己の少女時代のことを思い出しながら問う

「あなたは…あなたは、力を持つことが怖くなかったんですか?」

 

クロエラにヘルメスの表情は見えない…いや、敢えて見ないで答える

「怖かったさ」

 

ヘルメスは意外な返答に一瞬硬直するが持ち直して聞く

「じゃ、じゃあなんであなたは力を手に入れたんですか?」

 

クロエラは一瞬考える仕草をして答える

「そうだね…簡単に言えばボクの目的(エターナル美少女)のためさ」

 

「目的…?」

 

「そう…それを達成するにはこれ(上位存在)になるのが1番手っ取り早かったのさ」

 

ヘルメスはこの言葉を聞いてこの世界の現状を思い出し質問をする

「別に…あなたがそれ(上位存在)になる必要はなかったんじゃないですか?」

 

クロエラは振り返らずに答える

「いや…僕には能力(回復魔法)があった…それに覚悟も決めていたんだ」

 

ヘルメスは思わず聞き返す

「覚悟?」

 

クロエラは昼間のあの数秒感を思い出しながら答える

「1人になる覚悟さ…老いもせず死にもしない存在(人外)を…普通、人というのは敵視し化け物扱いするからね…」

 

ヘルメスの脳裏に昔のある記憶がフラッシュバックする

 

ヘルメスは顔を鬱向けながら言う

「お強いんですね…」

 

「そんなことは無いさ」

 

「え?」

 

クロエラは少し赤面して言う

「その…皆に受け入れてくれるかって聞いた時…恥ずかしながら柄にもなく泣いてしまってね…」

 

ヘルメスは心底意外に思う

目の前の上位存在(クロエラ)は1人になることぐらい平気で出来そうな精神性をしていると思ってたからだ

しかしヘルメスは思い出す

クロエラがマリエへと甘えていた光景を

 

実を言うとヘルメスは少しクロエラへと嫉妬していた

美しく胸も大きく優しく人気もあるし力もある

何より、上位存在なのに人々と仲良く居れれたのが羨ましかった

 

クロエラは続ける

「その…皆がボクを受け入れてくれた時…嬉しかったんだ…拒絶されてそのままどっかに隠れるんだろうなぁって考えてたのに…皆は一緒に居ていい、ボクはボクだって…そう言ってくれたんだ」

 

ヘルメスにまた少女時代の記憶が流れて来る

 

ヘルメスは言う

「私は…正直あなたのことが羨ましいです…」

 

クロエラは振り返らない

「…そうかい」

 

ヘルメスは独白する

「私は…自分の力から逃げてばかりでした…逃げて、力を封じて…私の事を慕ってくれた人達にも怖がれるのを恐れて最後まで黙って…この口調だって…皆から嫌われないために気付いたらこうなっていたんですよ?」

 

「なのに…なのにあなたは自分の力を人のために使えるよう向き合って…自分から周囲へと打ち明け…そして人気者で…」

 

ヘルメスは気付いたら涙を流していた

 

「あなたは私とは真反対の人です!私には無いものをいっぱい持っている人なんです!!」

 

ヘルメスは更に続けようする

 

だが

「私は…」

 

振り返り、キスをしてきたクロエラによって止められていた

 

「むぅ?」

 

ヘルメスは硬直している

 

5秒経った クロエラは離れない

 

10秒経った クロエラは離そうとしない

 

30秒経った クロエラはまだ離れない

 

1分経った クロエラはまだ離そうとしない

 

2分ほど経ってクロエラの舌が口内へと入りかけた所で再起したヘルメスが慌ててクロエラを退かす

「ちょ、クロエラさん!?な、何して…」

 

クロエラはあっけらかんと答える

「キスだけど?」

 

2人の間には透明な橋ができていた

 

ヘルメスは慌ててポカする

「な…なんでキス…!ざ、残念でしたね!私はキスなら経験あるんですよ!」

 

「やっぱそうか…ヘルメスちゃん可愛いもんね…」

 

ヘルメスは目を回して言う

「わ、私はもう失う物なんて…そ、その…あ、アレだけなんですからね!」

 

「ボク、ファーストキスってやつだったんだけどな…」

 

ヘルメスは固まる

「へ?」

 

「いやー、ボクもファーストキスを捧げるならキミみたいな可愛い子が良かったしねぇ…」

 

ヘルメスは再起して叫ぶ

「わ、私たちは女の子ですよ!?だ、だからノーカ…」

 

クロエラは妖艶(ようえん)な笑みを浮かべヘルメスへと言う

「ボク達は肉体ではなく魂が主…なら、性別なんて些細なことさ…あ、舌じゃなくてあっち咥えたかった?ならちょっと待ってね、今準備す…」

 

ヘルメスはツッコム

「違います!なんなんですか!?なんでそういう発想になるんですか!?」

 

クロエラはとぼけるように言う

「え?いやだって…キミが初めて発言するから…もしかして期待してるのかと…」

 

ヘルメスは再度ツッコム

「な…///た、確かに言いましたけど…わ、私はそんな淫乱な女じゃありません!初めては…もっとこう…」

 

 

ヘルメスが訂正しようとするが

 

 

クロエラは爆笑していた

「あははははは!!」

 

「ちょ!何笑ってんですかー!」

 

クロエラはしばらく笑い、落ち着いた後キリッとした顔で返す

「ははは…ふぅ…そうだなぁ…ボクはキミにこのボクのファーストキスを奪ったという称号を上げた。そしてキミのジメッとしたオーラは消え、ボクはキミの活き活きしてる顔が見れた。更にはキミが意外とノリのいいことが知れた…ボクはあまりにも上手くいって嬉しいんだよ」

 

ヘルメスは困惑しながら聞く

「な、何が上手くいったんですか?」

 

クロエラは微笑みながら答える

「決まってるだろう?キミについて知ることさ」

 

ヘルメスは更に困惑しながら聞く

「な、なんで私について知ろうとするんですか?」

 

クロエラは真剣な表情で話し始める

「フフ…ボクは別に綺麗事を言うつもりはないよ」

 

「?」

 

「ボクは受け入れるってのはそれ相応に相手を理解していなければダメだと思っている。形だけの受け入れも悪くは無いとは思うけど…要はキミは、理解されずに人と接してきたことで相手がちゃんと理解してくれるか分からなくなり、怖くなったのだろう?」

 

ヘルメスは言い当てられ俯きながら答える

「う…はい」

 

「ならば簡単だ ボクがその理解者1号になればいい」

 

クロエラはそうキッパリ言い切った

 

だがヘルメスは逃げ道を探す

「む、無茶ですよ…私の力はとても強力で…きっとあなたも…」

 

クロエラは逃げ道を潰す

「今のボクに、キミのその力は通じるのかい?」

 

ヘルメスはクロエラの顔を見て

「無理…ですね」

正直に答えた

 

慌ててヘルメスは追加の好ましくなさそうなことを言う

「で、でも私は結構隠し事も多いですよ?」

 

クロエラは何とでもないように言う

「そうだねぇ…別にボクは全部を話せとは言っていないよ?ある程度の人となりとかさえ分かれば力を持ってようがいまいが関係ないからね…世の中の頭の足らないやつが決めつけて悪だの喚くのさ…そういう奴は無視してもいいよ。それと、次はキミがミステリアス系なことが知れた、秘密の多い美少女…絵になるじゃないか」

 

ヘルメスはツッコんだあと慌てて更に理由を探し言う

「ちょ!わ、私は別にそんなキャラじゃありません!あ、あと…わ、私のこの口調や思考の仕方は皆に好かれたいからなったものですよ?ほ、ホントにいいんですか?」

 

クロエラは当たり前かのように話す

「当たり前じゃないか…人は多かれ少なかれ人に良く思われたいと思う物さ…承認欲求ってやつ?多分ボクもあるから全然平気さ」

 

ヘルメスはまた理由を探し言うとするが

「で、でも私は…」

 

「そうだね…少し訂正しよう…キミの真に欲するものが分かったよ」

 

「え?」

 

クロエラは微小を浮かべながら手を指し出す

「ヘルメスちゃん、ボクと友達にならないかい?」

 

 

 

To Be Continued




はい!ここで終了!
すまんな!文字数が気付いたら結構行ってて分けなきゃいけなくなった
それと、掲示板は前話に書きたかったけど文字数的に今回になった
結果的には前後合わせてちょうど良くなりそうだから考えもんだよなぁ…

優しい上位存在「あいつまじかよ…」

途中、急にシリアスっぽいの入ったけどすまんな!今発散させなきゃ今後もっと酷い爆発が起きたんや

ほな補足いくで

補足
1.Qなんでクロエラが上位存在について詳しくなってんの?
Aヘルメスちゃんに頼んで冊子見せてもらった。

2.Qなんでヘルメスちゃんクロエラに嫉妬してんの?前話のラストでめっちゃ仲良さそうだったじゃん
Aじゃあ読者の皆は自分より頭のいい友達がいたらどう思う?少なからず羨ましいぐらいの気持ちは湧くと思うんよ
自分より金持ちのやつを見たらどう思う?なんで自分は…とかって思うと思うんよ
嫉妬ってのは気付いたらめっちゃ溜まって行くもんだから、今のうちに爆発させないともっと酷いことになっていたと作者は思うんや。

3.Qなんでズキュウウウンしたん?
A本編でも書いたけどヘルメスはツッコミの適性がある
クロエラはヘルメスの纏っているジメジメオーラを、ヘルメスの意識をテンパらせ、270°程回して強制的にツッコミへと変え、雲散させたのだ
ごめん、自分でも何書いてるか分からなくなってきた
後、相手がツッコミの場合、相手は後に回るしかなくなり、自分の話を進めることが出来る。クロエラはこの性質を利用した

4.Qもしかしてクロエラちゃんってまだ友達作れてない?
A状況が状況で作れないし作ってる暇はなかった。つまり未だに友達を作れておらずボッチ
クロエラファンクラブをクロエラがどう認識するかにもよる

5.Qクロエラって元男だよね?てことは…
Aヘルメスちゃんは美少女、クロエラも美少女、ならば百合なれば無作法というもの
ちなみに、クロエラ的にはファーストキスはそこまで気にしてない
この前男と寝た場合を書いたが、女の子と百合った場合は相手を自分以外を意識させれなくなるまでヤる
つまりどっちにしても同じなんだよなぁ…
読者諸君は気付いたと思うがクロエラは超が付くほどのドS
本人は気付いてない
これも全部ミネル・ノヴァーナっていう可愛いドMが悪いんだ

6.Qキスの描写もっとなんかねっとりと出来ない?
A作者はチェリーボーイであり、キスもしたことない…
こんなワイにできるわけないだろ!(逆ギレ)

ワイの頭をフル活用させてそういう小説を読んで分析すればいける
と言うかそれっぽいのは多分書けるが…あまり何処にとは言わないがコないと思う
ただ、作者と同じ性癖持ってる人だったら結構クると思うで

ワイにはこの小説をガチエロにする気は毛頭ないので…ミネルちゃんとクロエラのSMプレイを書くことも出来ないワイに…!出来ると思うのか!?()

7.Q頭バラされた上位存在としゅき上位存在どうなった?
Aどっちも少し経てば元に戻るようにクロエラが調整したので元に戻ってる
この程度で(しゅきしゅきの方は知らん)ずっとダウンする上位存在はいない

8.Q上位存在の掲示板ってどうなってんの?
A特殊な電波的なものを魂から発して繋いでいる
文字は考えるだけで打ち込める様になっている
半分電話みたいなもん

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。