リリィと1人の異世界人   作:彩推しのゲーマー

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こんちゃ〜彩推しのゲーマーです
今回は前回の続きです!
翔悟君が変身しますよ〜?

それでは第2話どうぞ!


第2話 見ててください俺の変身!

前回のあらすじ!(ここでもやるよ!)

 

前回神様…というかあのクソ野郎(作者)のせいで異世界に飛ばされた俺はリリィとして百合ヶ丘に入学することになってしまう

そこで一柳梨璃と楓(名前長いから楓で)と出会いそんな中研究室にいたヒュージの確保に俺も参加することになった

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翔悟が任務に行くことになった頃梨璃達は……

 

梨璃「わ、私もお供します!」

楓「なんですって!?」

梨璃「お役に立ちたいんです!」

夢結「......いらっしゃい」

 

そう梨璃に言い夢結はその場をさった

 

楓「あ!お待ちになって下さい〜!」

 

夢結の後を楓が追いかける

 

梨璃「あの、私一柳梨璃って言います!」

 

梨璃はそういい顔の表情を困らせた

 

梨璃「………」

翔悟「浮かない顔してるね梨璃さん」

梨璃「翔悟さん!?どうして…」

翔悟「実は理事長代行?から出動要請が出ててね…」

梨璃「そうだったんですか…ところで何を読んでいるんですか?」

翔悟「あぁこれ?CHARM(?)の取り扱い説明書…というか夢結さんと楓さん行ってしまったけど行かなくて良いの?」

梨璃「あ!待ってくださ〜い!」

翔悟「『変身』って言わなきゃダメなんだ」

 

一方体育館では

 

二水「梨璃さんどこ行っちゃったのかな……まさか翔悟さん達とヒュージを捕まえに行ってないよね」

 

道中

 

楓「梨璃さんさえいなければ夢結様と2人っきりなのに梨璃さんさえいなければ…というか何故貴方までいるんですの!」

翔悟「仕方ないだろ理事長代行から出動要請が出てたんだから…」

夢結「貴方は?」

翔悟「申し遅れました今日から百合ヶ丘学院に編入することになった水守翔悟と申します」

夢結「男子のリリィなんて初めて聞くわね」

翔悟「あははそうですよね……それにしてもすごいなここ…」

 

今翔悟がいるところは建物が崩壊している町だ

 

梨璃「これヒュージと戦った跡ですか?」

楓「学院自体が海から襲来するヒュージを積極的に誘引し地形を利用した天然の要塞となることで周囲の市街地に被害が及ぶのを防いでいるのですわ」

 

その後翔悟達は歩いて行き広い場所へと出た

 

楓「はぁ…入学式前からくたびれはてましたわ」

 

梨璃「何にも出ませんね……」

翔悟「そうだな」

 

その時暗闇では三つの光が浮かび上がった

 

梨璃「もうちょっと奥まで行きますか?」

夢結「っ!一柳さん!水守君!」

翔悟 梨璃「え?」

 

すると建物の中から化け物が出てきた

 

梨璃「出たぁ〜!」

翔悟「あれがヒュージ……」

 

楓は自分のCHARMを銃の形状にしてヒュージに向けた

 

楓「お退きなさい梨璃さん!」

 

梨璃はCHARMを起動させようとしたが動かなかった

 

梨璃「動かない!?」

 

翔悟「まずい!梨璃さん!」

梨璃「え?ひゃっ!」

 

翔悟は梨璃を抱え逃げた

 

翔悟「に〜げるんだよ〜ん!」

 

夢結「っ!」

 

夢結は自分の制服のボタンをちぎってヒュージに投げてその場を離れた

 

橋の下

 

梨璃「うぅっ!」

翔悟「わぉ壁ドン」

楓「貴方CHARMも使えないで一体何をなさるおつもりでしたの?」

翔悟「まぁまぁ楓さん落ち着いて……」

楓「貴方もですわよ翔悟さん。CHARMを持っているのでしょ?何故使わなかったのですか?」

翔悟「いや……」

梨璃「………ごめんなさい…私…」

夢結「いえ、一柳さんをそこまでの初心者と見抜けなかった私の責任です」

楓「それは……だからって自重すべきでしょ…貴方は」

夢結「お二人とも少しの間周りの警戒を御願いします」

翔悟「わ、わかりました」

 

 

翔悟「こないな〜ヒュージ」

楓「油断は禁物ですわよ翔悟さん」

翔悟「はいはい…ところで梨璃さんと夢結様は何をやっているんだ?」

 

翔悟は梨璃と夢結の方を見ると梨璃のCHAMを2人でかまえていた

 

楓「梨璃さんのCHARMの契約ですわね略式ですけどあれが本来の契約のやり方ですわ」

翔悟「ふ〜ん」

楓「…!来ましたわ!」

 

上を見上げるとヒュージが上からやってきて襲いかかってきたが楓はそれを受け止めた

 

楓「っ!」

 

するとヒュージは腕の形状を変えるが楓はよけヒュージはそれを追いかけるように攻撃を仕掛け楓はCHAMを銃の形に変え上から攻撃しまた近距離へと攻撃を変えるとヒュージは煙を出した

 

楓「ガス!?」

夢結「大丈夫ただの目眩しよ」

 

楓「これじゃあ私のカッコいい所を夢結様にお見せできないんですってばぁ!」

 

そう叫びながらヒュージの攻撃を受け止めながら煙の中へと消えていった

 

夢結「貴方も行ってちょうだい1人では厳しいと思うから」

翔悟「わかりました…ほんじゃいきますか!」

 

翔悟はバッグからリベラドライバーを出した

 

夢結「あれは、何?」

 

翔悟「使い方はバッチリ叩き込んだからな!」

 

そしてリベラドライバーを腰に巻き次にコブラバイスタンプを出した

 

翔悟「さぁ、いこうか!」

 

コブラバイスタンプを起動させた

 

コブラ!

 

そのままリベラドライバーのスタンプ台に差し込んだ

 

What’s coming up!? What’s coming up!?

 

翔悟「変身!」

 

そしてスタンプ台を倒した

 

リベラルアップ! Ah Going my way! 仮面ライダー!蛇!蛇!蛇!ジャンヌ!

 

翔悟は仮面ライダージャンヌへと変身した

 

梨璃「姿が変わった!?」

夢結「彼、一体何者なの?」

 

翔悟「おぉ!本当に変身した!…それじゃあ水守翔悟いっきまーす!」

 

翔悟は煙の中へと入っていった

 

一方楓は…

 

楓「全く!しつこいですわ!」

 

未だヒュージと交戦中だった

 

楓「これでは埒が開きませんわ!翔悟さんは一体なにをしていますの!?」

 

その時ヒュージは楓の後ろから攻撃を仕掛けた

 

楓「っ!しまった!」

 

すると

 

ジャンヌ「うぉぉりゃぁああああ!」

 

横からジャンヌが現れヒュージに蹴りをかまし倒れた

 

楓「っ!?」

ジャンヌ「うおっとっと…ふぅ危なかったぁ…大丈夫?楓さん」

楓「その声、もしかして翔悟さん!?その姿は一体…」

翔悟「話は後だ、くるぞ!」

楓「!」

 

ヒュージは再び起き上がり翔悟達に攻撃を仕掛けてきたがそれを回避し次は翔悟達がヒュージに攻撃を仕掛け翔悟はグーパンチ、楓は近距離で攻めたがヒュージも攻撃が効かなかった

 

翔悟「こいつ硬って!」

楓「怯まず攻撃を続けますわよ!」

翔悟「おう!」

 

その後もヒュージに攻撃を続けた

 

翔悟 楓「はぁぁぁ!」

 

一方梨璃達は

 

夢結「CHARMが起動するまで手を離さないで」

梨璃「は、はい…夢結様いつまで……」

夢結「その時になればわかるわ」

 

その時煙からヒュージが現れた

 

夢結「!」

 

夢結はとっさにCHARMを抜こうとしたが

 

梨璃「待って下さい!」

夢結「っ!」

 

梨璃は夢結の手をつかみヒュージと

 

楓「夢結様!」

 

楓を避けた

 

翔悟「おーい!」

梨璃「翔悟さん!」

翔悟「良かったぁ無事見たいだね」

夢結「!」

 

上を見上げるとヒュージが上からやってきた

 

梨璃「え?」

 

すると夢結は梨璃のリボンをとり槍に変形してヒュージの目に投げた

 

夢結「今のうちにこの場を離れましょう」

 

そういい翔悟達は逃げた

 

楓「申し訳ありません夢結様」

夢結「…あのヒュージ、私たちの相打ちを狙った」

楓「まさかヒュージがそんな知恵を!?」

夢結「一柳さんにお礼を言うべきね」

楓「え?」

夢結「一柳さんが私を止めなかったら、貴方今頃真っ二つになっていたところよ」

楓「ぐぬぬ…貴方目はいいのね」

梨璃「あはは、田舎者のもんで視力には自信あるんです」

夢結「そして…貴方、その姿は一体なんなの?」

翔悟「何って…仮面ライダージャンヌですが?」

楓「仮面ライダー?そんなの聞いたことありませんわね」

梨璃「それもCHARMなの?」

翔悟「ヒュージには対抗できるみたいなんだけれどCHARMではないみたい」

楓「CHARMではないのにヒュージに対抗できる武器…そんな代物を作った人に一度会って見たいものですわね」

翔悟「あはは…(あのバカから貰ったなんて言えない…)」

 

その時周りに煙が急に発生した

 

梨璃「うわぁ!な、何!?」

 

そして煙の中からヒュージが夢結を襲ったがCHARMで叩きおとした

 

翔悟「す、すげぇ…」

 

その後ヒュージの攻撃は続くが夢結は一つ一つの攻撃を防いでいったがヒュージは腕を伸ばし夢結を囲んだ

 

夢結「!」

梨璃「夢結様!」

 

すると梨璃のCHARMが光始め銃から剣へと形状を変えた

 

梨璃「!」

楓「………ふっ、一撃でしてよお二人ともそれくらい出来まして?」

梨璃「う、うん!」

翔悟「もちのろん!」

楓「それじゃあ、行きますわよ!」

 

翔悟 梨璃 楓「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

俺たちはヒュージに向かって走っていきヒュージの腕を切り夢結は解放されヒュージに向かって走り一刀両断

 

ヒュージ「ギアァァァァ!」

 

ヒュージは青い液体を出しながら崖に倒れた

 

梨璃「楓さん!」

楓「うぇ!?」

 

梨璃は楓の方を見て洞窟に押しこみ穴は崩れた岩によって塞がった

 

楓「きゃあ!」

 

夢結「梨璃!」

 

夢結は梨璃を庇う体勢をとり青い液体を受けた

すると夢結と梨璃の上からヒュージの破片が降り掛かろうとしていた

 

翔悟「!危ない!」

 

スタンプ台を下の位置に戻す

 

必殺!必殺!必殺!

 

そして再び倒す

 

コブラ!スタンピングスマッシュ!

 

翔悟「はあぁぁぁ!」

 

翔悟はライダーキックをくりだし破片を飛ばした

 

翔悟「ふっ、決まったぜ!」

 

しかし翔悟の上からも破片が降ってきて直撃し気絶した

 

翔悟「せ、世界が回って見える〜」

 

百合ヶ丘学院

 

検疫中

 

夢結「その傷跡が残るわね」

梨璃「これで今日の事忘れずに済そうです」

夢結「……」

梨璃「……夢結様、CHARMを変えたんですね」

夢結「……」

梨璃「私、2年前甲州撤退戦の時に夢結様に助けてもらったんです……百合ヶ丘のリリィだってことが分かってもそれ以上のことはわからなくて……」

夢結「……まさかそれだけでここへ?」

梨璃「はい!補欠ですけど……」

夢結「筋金入りの無鉄砲ね」

梨璃「こうしてすぐ夢結様に会えて、夢叶っちゃいました……けど夢結様2年前にお会いした時よりもどこか…い、いえ…なんでもありません……もう1人のリリィにお礼を言わなくちゃ」

翔悟「……ん、ここは……」

梨璃「あ!大丈夫ですか?翔悟さん」

翔悟「大丈夫大丈夫!あっ、いてて……」

 

すると扉が開き1人の少女が出てきた

 

??「やぁやぁやぁ、3人ともごめんね〜」

 

工廠科・二年生 真島百由

 

そう言いながら百由は梨璃の隣に座った

 

百由「っしょと、初めまして!私は真島百由!標本にするはずだったヒュージをうっかり逃しちゃって、まさか厚さ50センチのコンクリートを破るとは思わなかったわぁ」

翔悟「(つまり犯人はこいつかよし殺ろう)」

 

翔悟さんやめなさい

 

夢結「迂闊なことね」

百由「予測は常に裏切られるものよ。私たちは楽な相手と戦っているわけじゃない、そのためのリリィでしょ?」

夢結「………」

百由「もちろん夢結とこの子たちには感謝しているのよ」

夢結「…この子たちではないわ梨璃と翔悟よ」

梨璃「夢結様……」

百由「分かっているわだからこうして来ているんでしょ?あ〜!この言い方がいけないのよね。反省しています、ごめんなさい…それで、君!」

翔悟「はい!」

百由「面白いCHARMをもってるんだね」

翔悟「もしかしてリベラドライバーの事ですか?あれはCHARMではないですよ?」

百由「CHARMではないのにヒュージに対抗できる……ますます興味が湧いてきたわ!ねぇ!そのリベラドライバーっていうやつ少し借りてもいい?!」

翔悟「何するつもりですか?』

百由「もちろん分 解!」

翔悟「梨璃さん、夢結様行きましょうか」

百由「ちょっと無視しないで〜!」

 

ドアを開くとそこにはボロボロになった楓が座り込んでいた

 

楓「?」

梨璃「楓さん…さっきは突き飛ばしちゃって…わぁ!」

 

楓はいきなり梨璃を抱きしめた

 

梨璃「あ、あの…私、梨璃だけど?」

楓「自分でも驚きですわ信じていたただきたいのですけれど私そんな軽い女ではありませんのよ?」

翔悟「………」

楓「すみません夢結様、私、運命のお相手を見つけてしまいました」

夢結「いいえ、お構いなく」

梨璃「あ、あのその…えぇ!?」

 

 

 

梨璃「入学式、もう終わっちゃいましたね」

 

梨璃は扉を開けると

 

二水「いたーー!入学式はこれからですよ」

翔悟「ど、どうして……」

二水「今日一番の功労者の為にって理事長代行が時間をずらしてくれたんです!」

ミリアム「おう有名人!初陣でCHARMと契約してヒュージを倒すとはやらかしおる!そしてそこのお前さんもCHARMを身に纏い戦うとは初めみた時は腰を抜かしたわい」

翔悟「あはは…(CHARMじゃあないんだけどな)」

梨璃「私は足を引ぱったでけですよ!」

楓「そんなことありません、梨璃さんはご立派でしたわ!」

ミリアム「ん〜これにもそう書いてあるがの……」

 

ミリアムは一枚の紙を出した

 

翔悟「何それ」

二水「私が刷りました!週刊リリィ新聞の号外です!」

 

そこには『新入生リリィと仮面の纏者がヒュージを倒す』と載っていた

 

二水「ところでなんでヌーベルさんは梨璃さんの腕を組んでるんですか?」

楓「これには深〜い訳がありますの!すりすり〜」

翔悟「全く……あれ、そういや夢結様は?」

 

夢結の部屋

 

??「見届けなくて良かったのかい?入学式」

夢結「…私には関係ありませんから」

??「関係あるさ、夢結も慕う側から慕われる側になったわけだ。月日の流れを実感するね」

夢結「…揶揄うのはやめてください」

??「…ふふっ、夢結もまだ可愛いところがまだ残っていると分かって僕も嬉しいよ」

夢結「………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告!

翔悟「次回はどうやら梨璃さんと夢結様がシュッツエンゲル組むみたいだぞ」
楓「なんですって!?」

次回 シュッツエンゲルとルームメイト
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