リリィと1人の異世界人   作:彩推しのゲーマー

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こんちゃ〜!彩推しのゲーマーです!

久しぶりのアサルトリリィの投稿!
最近はデート・ア・ライブとのコラボが開催されていますが琴里と狂三のキャラが出てこない……お金もないのに課金があんまりできないし私はどうすればいいんだぁぁぁ!

とまぁそんな私情は置いといて今回はレギオンのメンバー集めの回になります







それではどうぞ!


第5話 レギオン、組みます!

前回のあらすじ!

 

前回夢結とシュッツエンゲルになった梨璃だが喜びの束の間、夢結の厳しい特訓を受けるもなんとかクリア。その時ヒュージが襲来し中から多くの古びたCHARMを見た夢結は甲州撤退戦のことを思い出しルナティックトランサーを発動し暴走するが梨璃は元に戻すことに成功し翔悟と撃退した

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カフェ

 

梨璃「えへへ〜!」

 

梨璃は満面な笑顔で夢結を見ていた

 

夢結「梨璃、貴方そろそろ講義でしょ?…予習は?」

梨璃「分かってはいるんですけど〜今こうしてお姉様のお顔が見られるのが幸せで幸せで……」

 

その時

 

翔悟「…ダメだなこりゃ」

夢結「あら翔悟、ごきげんよう」

翔悟「ごきげんよう夢結様……」

 

翔悟は夢結の顔を見つめる

 

夢結「…?何か私の顔についてるかしら?」

翔悟「いや、昨日の戦いから表情が変わったなって思って」

夢結「……気のせいよ」

翔悟「……それでこの子どうします?」

夢結「まさかシュッツエンゲルになった途端此処まで緩むとは……迂闊だったわ」

 

すると

 

??「ご機嫌よう」

 

三年生 田村 那岐

 

??「ご機嫌よう、ゆりさん、水守君」

 

三年生 ロザリンデ・フリーデグンデ・v・オットー

 

梨璃「ご機嫌よう〜」

翔悟「ご機嫌よう……」

夢結「はて、ゆりさん?誰かと間違えたのかしら?」

梨璃「あーそれカップルネームです」

翔悟 夢結「カップルネーム?」

梨璃「これです!」

翔悟「『異色のシュッツエンゲル誕生!夢結×梨璃』……」

夢結「これは……」

梨璃「週刊リリィ新聞の号外です。ほら横に並べると『ゆり』って読めるんですよ!」

翔悟「あぁなるほど……」

 

生徒A「あ、あのお二人ですわよ」

生徒B「あら、このお二人が?」

生徒C「『ゆり』様ですわね」

夢結「…………」

翔悟「夢結様?……あ」

 

すると夢結の髪がだんだんと白くなっていった

 

夢結「ウガアァァァァァ!」

梨璃「お、お姉様〜!?」

翔悟「急いで止めろおぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

※しばらくお待ち下さい

 

数分後…

 

夢結「梨璃、貴方にお願いがあります」

梨璃「はーい!なんなりと!」

夢結「レギオンを作りなさい」

梨璃「わかりました!…へ?レギオンってなんでしたっけ?」

二水「ズコー!」

梨璃「わぁ!二水ちゃん!?」

二水「あ、あはは…ごきげんよう…」

夢結「翔悟、説明をお願い」

翔悟「了解です。レギオンとは基本的に9人1組構成されるリリィの戦闘隊員のことを言うんだよ」

夢結「所で二水さん」

二水「は、はい!」

夢結「お祝い…ありがとうございます」

 

夢結は少しキレ気味でそう言った

 

二水「ど、どういたしまして…」

翔悟「(二水さん、次からはやめといた方がいい今度は殺されるぞ)」

梨璃「けどどうして私がレギオンを?」

夢結「貴方は最近たるんでいるから少しはリリィらしいことをしてみると良いでしょう」

梨璃「リリィらしい…分かりましたお姉様!私、精一杯頑張ります!」

夢結「(正直、梨璃にメンバーを集められるとは思えないけど時には失敗も良い経験になるでしょう)」

梨璃「なんたってお姉様のレギオンを作るんですから!」

夢結「ブッ」

二水「私もお手伝いしますね!」

梨璃「ありがとう頑張るよ!」

二水「では早速勧誘です!」

梨璃「あ、待ってよ二水ちゃ〜ん!」

 

梨璃と二水は走っていった

 

夢結「いえそう言う意味では…」

翔悟「いいんですか?夢結様」

夢結「はぁ、仕方ないわね。翔悟、貴方も行ってきてくれるかしら?」

翔悟「え?僕も?」

夢結「梨璃たちだけでは不安で…」

翔悟「まぁ良いですよ?どうせ暇ですし」

夢結「暇って…貴方も予習とかあるんじゃないの?」

翔悟「ご安心を成績なら大丈夫ですので」

 

この世界でも翔悟は頭が良いのだ

 

夢結「貴方、見た目以上に頭が良かったのね…」

翔悟「ちょっ!夢結様酷い!」

 

射撃訓練場

 

梅「夢結は何を気にしてるんだ?」

夢結「え?」

梅「梅が6発撃ってる間に夢結は10発も撃った。気が焦ってる証拠だ」

夢結「相変わらず…人の事をよく見てるのね」

梅「おぉ!梅は誰のことも大好きだからな!」

 

かくかくしかじか

 

梅「へぇ〜自分のシルトにレギオンを作らせるなんてやるな〜」

夢結「私は…梨璃に自分のレギオンを作るよう言ったつもりだったのに…」

梅「夢結らしいな…なぁそれ私入ってもいいか!」

夢結「貴方までそんな…」

梅「あはは〜」

 

一方その頃

 

二水「では同じクラスの人からあたってみましょう!」

梨璃「うんうん!」

翔悟「で…俺もやるの?」

二水「もちろんです!」

翔悟「…まぁいっか」

梨璃「えーっと1年椿組は…あ!あの人!」

??「……」

 

一年生 安藤鶴紗

 

二水「安藤鶴紗さんですね!」

鶴紗「あ?」

梨璃 二水「!」

翔悟「(ガラ悪っ!)」

 

食堂

 

??「私を梨璃さんのレギオンに?光栄だわ」

 

一年生 六角汐里

 

二水「六角汐里さん。『不動劔の姫』の異名を持つ使い手です」

梨璃「いいんですか?私じゃなくて…お姉様のレギオンなんですけど…」

二水「現在はレギオンの水夕会の副隊長として活躍されて…」

梨璃「え!?そうなの?」

二水「不覚です…」

汐里「そうなんですよ。素敵なレギオンができるよう願っていますね」

翔悟「ダメじゃねぇか」

 

校庭

 

鶴紗「………」

 

すると後ろから音がした

 

鶴紗「?」

猫「にゃー」

鶴紗「なんだ猫か…」

 

鶴紗「にゃにゃ!こんな所でにゃにしてるにゃ?迷子なのかにゃ!?お腹空いてないかにゃ!?猫缶あるから一緒にどうかにゃ〜?」

翔悟 二水「…………」←いつの間にかいた翔悟と二水

鶴紗「!」

梨璃「どうしたの?翔悟君、二水ちゃん。あ!鶴紗さん!また会った…「失礼いたしましたぁぁぁぁ!」えーー!?何〜!?」

 

梨璃「どうしたの?2人とも…」

翔悟「見てはいけないものを見てしまった……」

 

すると

 

壱「貴方たち、レギオンのメンバーを集めてるんですってね」

翔悟「あ、壱さんと師匠。ごきげんよう」

梨璃 二水「ごきげんよう」

樟美「ごきげんよう」

亜羅椰「ごきげんよう梨璃」

翔悟「あ、変態2号。ちゃんと第1話を見直してきたか?」

亜羅椰「いい加減その呼び方やめてくれるかしら?」

翔悟「断る」

梨璃「あ、亜羅椰さん…アールヴヘイムでしたよね?確か…」

亜羅椰「私の樟美に手を出す気?いい度胸だわね」

翔悟「いや師匠はお前みたいな変態のもんじゃあねぇ」

空葉「そうそう、樟美を貴方に差し上げた覚えはありませんけど?」

樟美「空葉姉様!」

 

すると

 

楓「梨璃さんからそのいやらしい手をお離しになって?」

翔悟「あ、変態1号」

楓「貴方そろそろ痛い目を合わせないと分からないようですわね?翔悟さん?」

翔悟「お、やるか?ナックルクローでボコボコにしてやる」

二水「まぁまぁ落ちついてください翔悟さん、楓さん」

壱「楓?」

亜羅椰「空葉様は兎も角、楓こそ梨璃に馴れ馴れしくない?」

楓「何故?私と梨璃さんは同じレギオンですから。貞操の危機からお守りするのは当然ですわ」

梨璃「楓さん…」

翔悟「変態1号…」

楓「ささっ、参りましょう?」

梨璃「み、皆さんごきげんよう」

翔悟 二水「ごきげんよう」

 

壱「なんで楓・ヌーベルみたいな凄腕があんなド素人と?」

亜羅椰「所詮下心だけの繋がりでしょ?」

 

※大正解

 

樟美「亜羅椰ちゃんがそれ言う?」

亜羅椰「食うぞ樟美〜!」

空葉「食わないで」

 

足湯

 

二水「さっきの皆さんは中等部時代からアールヴヘイムへの引き合いがあったそうですよ」

梨璃「へぇ〜そうなんだ凄いんだねぇ〜」

二水「はい、とりあえず楓さんゲットと」

楓「ちょっとそれ、リアクション薄すぎじゃありません?」

梨璃「そ、そんなこと無いよ〜…これで5人だね!」

二水「え?3人じゃありませんか?」

楓「?」

二水「梨璃さんと夢結様と楓さん…」

梨璃「二水ちゃんは?」

二水「えぇっ!?私も!?」

楓「貴方だって卑しくも、百合ヶ丘のリリィでしょうに」

二水「わぁっ!光栄です!幸せです!私が綺羅星の如きリリィの皆さんと同じレギオンに入れるなんて〜!」

梨璃「あと4人だよ!頑張ろうね!」

楓「ちびっ子ゲーット」

翔悟「?メンバーは夢結様、梨璃さん、変態1号、二水さん…あれ?あと1人って?」

梨璃「え?翔悟さんは?」

翔悟「あぁ…なるほどって俺も!?」

楓「そもそも貴方レギオンに入れるんですの?」

翔悟「俺に聞くな……でも梨璃さんお誘いはありがたいけど遠慮しておくよ」

梨璃「え?どうして?」

翔悟「変態1号も言ってた通り自分がレギオンに入れるかも分からないしそれに何より梨璃さんたち自身で頑張らないとね」

梨璃「えっと……つまり?」

翔悟「まぁ簡単に言ったらあと4人自力で探せってことだ」

楓「これで5人に振り出しですわね…」

梨璃「……分かりました!私、頑張ります!」

翔悟「おう!」

 

梨璃の部屋

 

梨璃「はぁ〜…とは言えレギオンの人集めなんて私にはやっぱり難しすぎるよ…閑さん入ってみません?」

閑「それは無理ね。私も高等部に入ったら自分のレギオンを持つって決めていたから」

 

一年生 伊藤 閑

 

梨璃「志が違いすぎる……」

閑「貴方のレギオンには楓さんだっているんでしょ?」

梨璃「うん。知ってるんだ」

閑「噂でね。楓さんは8つのレギオンから誘いを受けていたようだけど」

梨璃「え!?楓さんはそんなこと何も……」

閑「それに二川二水さん。彼の方は『鷹の目』と呼ばれるレアスキルを持ってるそうね欲しがるレギオンも多いわ」

梨璃「へぇ…そうなんですか……」

閑「そして水守翔悟君。彼は珍しいCHARMを使うことから中等部や高等部からでも目をつけられているそうよ?」

梨璃「翔悟君まで……」

閑「情報収集と分析が得意なの」

梨璃「(みんな凄いな……なんでもないのは私だけか……)」

 

階段

 

梨璃「翔悟君も楓さんも二水ちゃんもありがとう」

二水「梨璃さん?」

楓「藪から棒になんですの?」

梨璃「私、3人のこと勝手にあてにしちゃって…」

楓「……梨璃さんだって頑張ってるのはご自身の為ばかりではないんでしょ?」

梨璃「わ、私はお姉様の為に……」

楓「ならそれと一緒です」

 

すると

 

ミリアム「何じゃ何じゃ何じゃ辛気臭い顔が4つも並んでおるのう」

楓「何ですのちびっ子2号」

ミリアム「2号?」

二水「私1号!?」

翔悟「そしてこいつは変態1号」

楓「だまらっしゃい!」

ミリアム「百由様から聞いたぞ?梨璃のレギオンを作ってるとか」

梨璃「いえあの、お姉様のレギオンで……」

ミリアム「ワシで良かったら入っても良いじゃがな」

二水「がなーー!?」

梨璃「ほんとですか!?」

ミリアム「ワシは元々、夢結様の戦い方に興味があろのじゃ。確かレギオンには属さないと聞いておったが……」

楓「では此処に捺印を」

 

ミリアムは契約書にサインと捺印をした

 

ミリアム「これで良いか?」

梨璃「ありがとうございます!」

二水「この勢いで次行きましょう!」

ミリアム「苦労しとるんじゃのぉ…ところでお主は入らんのか?」

翔悟「まぁ今のところはねレギオンは梨璃さん達の力だけで作ってほしいいから」

ミリアム「今のところはってことは入る予定はあるんじゃな」

翔悟「さぁ?それはご想像に任せるよ」

 

 

??「私を一柳さんのレギオンに?」

 

一年生 郭 神琳

 

二水「クラスメイトの郭 神琳さん。百合ヶ丘では中等部時代から活躍している台北市出身の留学生です。一年生ながらもリリィの実力も高く評価されています」

梨璃「えっと…お姉様のレギオンなんですけど……」

神琳「そう、とても光栄だわ」

梨璃「えっと…それは……」

神琳「謹んで申し出を受け入れます」

梨璃「わぁ!ほんとですか!?有難うございます!」

??「………」

翔悟「これで6人だな……それで君はどうするの?」

??「私…?」

 

一年生 王 雨嘉

 

二水「クラスは違いますが同じ一年生の王 雨嘉さん。実家はアイスランドのレイキャベクでお姉様と妹様も優秀なリリィです」

翔悟「三姉妹でリリィ…凄いな」

雨嘉「姉と妹は優秀だけど私は別に……」

梨璃「どうですか?折角だから神琳さんと一緒に…」

雨嘉「私がレギオンに?」

神琳「自信がないならお止めになっては?」

梨璃「え?」

雨嘉「……うん。止めとく」

梨璃「え!?」

楓「素直ですこと」

梨璃「な、何でですか!?』

雨嘉「神琳がそう言うならきっとそうだから……」

翔悟「………」

梨璃「あの、お二人は知り合って長いんですか?」

神琳「いえ、この春に初めて」

梨璃「だったらどうして……」

神琳「私はリリィになるためそしてリリィであるため血の滲む努力をしてきたつもりです。だから……と言うのは理由になりませんか?」

梨璃「……っ…私は才能も経験も…神琳さんみたいな自信も持ち合わせてないけど……ううん…だから!そんなの確かめないと分かりません!」

楓「また分からんちんな事を…まぁそこが魅力なんですが…」

翔悟「そうだな……でも確かに梨璃さんの言う通りだな」

神琳「………ぷっ、うっふふ…あっははは!」

翔悟「どうしたのいきなり笑って……」

神琳「失礼、梨璃さんが雨嘉さんの実力の程を知りたいと言うのですね?」

梨璃「え!?私、そんな偉そうなことを…!」

雨嘉「ありがとう一柳さん。私やってみる!」

梨璃「え?」

雨嘉「これでいい?神琳」

神琳「……でしたら方法は私にお任せいただけませんか?」

 

廃墟

 

雨嘉「私の姉も妹も今もアイスランドに残ってヒュージと戦っているの。1人だけ故郷を離れるように言い渡されて…私は必要とされてないんだって思った……」

翔悟「雨嘉さん……」

雨嘉「ごめんなさい、百合ヶ丘は世界的にトップクラスのガーデンよ。ただ…故郷を守りたいって言う気持ちは特別っていうか……」

梨璃「……うん、その気持ちわかるよ」

 

すると雨嘉の携帯から着信音がなった

 

神琳『雨嘉さん、こちらが見えますか?』

 

神琳はCHARMから光を出した

 

雨嘉「うん」

神琳『そこから私をお撃ちなさい』

雨嘉「え?」

神琳『訓練弾なら大丈夫よ』

雨嘉「そんなわけ……!」

神琳『装填数10発。きちんと狙えたら私からはもう何も申しません』

 

神琳はそう言い通信を切った

 

神琳「大丈夫、貴方なら出来るわ」

夢結「直に言ってあげたらいかが?」

神琳「お立ち会いご苦労様です。夢結様」

夢結「お構いなく、梨璃に頼まれましたから」

 

雨嘉「どうして……」

翔悟「雨嘉さんって猫好きなの?」

雨嘉「え?う、うん」

梨璃「可愛いねこの子!」

雨嘉「……うん。これ持っててくれる?」

梨璃「え?う、うん」

 

雨嘉は梨璃に携帯を預けCHARMをライフル形態にしレアスキルを発動した

 

神琳「『天の秤目』。遠く離れてるものも寸分の誤差なく狙いを定める…それが雨嘉さんのレアスキルです」

 

翔悟「遠距離射撃か……それで目標は?」

雨嘉「神琳」

翔悟 梨璃「え!?」

 

神琳「(撃ちなさい雨嘉さん。撃って…貴方が一流のリリィであることを証明なさい)」

梨璃「あ、危ないよ雨嘉さん!」

雨嘉「一柳さんと神琳は私にチャンスをくれたの…だから私も貴方たちを信じてみる」

梨璃「え?チャンス?」

 

雨嘉は引き金を引き神琳はそれをCHARMで弾いた

 

神琳「……ふふっ、雨嘉さんとの距離は約1km。アステリオンの弾丸の初速は毎秒1800mだから瞬きする時間はあります……狙いが正確なら躱せます」

夢結「なるほど正確ね……いつものCHARMは使わないの?」

神琳「対等の条件でしておきたいので」

 

その後も雨嘉が撃ちそれを神琳が弾くそれが繰り返されていた

 

夢結「!風が……」

 

横風が雨嘉の狙いを妨げた

 

雨嘉「弾が逸れる……」

 

それでも雨嘉は正確な狙いを定め神琳に向かって再び撃ち神琳はそれを弾いた

 

雨嘉「(また風が……やり過ごす……ううんいける!)」

 

雨嘉は撃つと神琳はそれも弾いた

 

神琳「ふふっ」

 

そして最後の10発目。雨嘉は撃つと神琳はアステリオンではなく自分のCHARMを使い弾丸を雨嘉に跳ね返した

 

雨嘉「!」

 

雨嘉はCHARMの形状を変え弾丸を受け止めた

 

雨嘉「はぁはぁ……」

翔悟「すげぇ……10発」

 

すると雨嘉の携帯の着信音が鳴った

 

神琳『お見事でした雨嘉さん』

雨嘉「神琳……」

神琳『貴方が優秀なリリィであることはこれで誰の目にも明らかだわ』

梨璃「う〜〜〜やったぁぁぁ!」

翔悟「やったね雨嘉さん」

雨嘉「ありがとう翔悟、梨璃」

梨璃「え?」

雨嘉「翔悟と梨璃がこの子を褒めてくれて…私貴方のレギオンに入りたいって思えたから……」

梨璃「それがありがとう?」

雨嘉「うん、ありがとう」

 

神琳「ありがとうございました夢結様」

夢結「いいえ、貴方も見事だったわ」

神琳「私、雨嘉さんが妬ましかったんです。エリートの家に生まれ才能にも恵まれて…なのに本人に自信が持てなくて困ってるなんて何なのよこの子は…って…腹も立ちませんか?」

夢結「?ずっと腹を立てていたの?」

神琳「はい。でもこれでスッキリしました

夢結「私が言うのも何だけどあなたも中々面倒な人ね」

神琳「よく言われます」

 

浴室

 

雨嘉「神琳、今日はありがとう」

神琳「どういたしまして」

雨嘉「で、ごめん」

神琳「?」

雨嘉「聞いたんだ神琳の故郷はヒュージに飲み込まれたって」

神琳「えぇ…私は故郷を知りません」

雨嘉「無神経だった…私…!」

神琳「そんなこと気にしていたの?」

雨嘉「………」

神琳「せっかく背中を預けれる仲間に出会えたんです。あなたに喜んでもらえたなら私も嬉しいのよ」

雨嘉「……うん。此処に来られて、良かった」

 

二水「これで7人。レギオン結成まであと2人ですね」

楓「ミリアムさんくらいちゃっちゃと決められないものかしら」

ミリアム「お主、ワシに喧嘩売っとるんじゃあるまいな?」

梨璃「でも何だかいいレギオンが出来そうな気がしてきたよ」

翔悟「……だな」

神琳「ところで翔悟さん」

翔悟「?」

神琳「雨嘉さんに手を出したりなんかしたら招致しませんからね?」

翔悟「わかってるよ(何で俺を変態扱いするかな…俺じゃなくてコイツを警戒すべきだろ)」

楓「何ですの?その目は」

 

理事長室

 

??「こんな時間に呼び立ててすまなかったのぉ」

 

理事長代行 高松咬月

 

百由「滅相もない!どうせ四六時中起きてますから!」

咬月「無理はせんように……で報告とは?」

百由「工廠科に面白い1年が入ったんですよ!語尾を「〜なのじゃ」と喋り方が理事長代行とクリソツで……あ!血縁とか!」

咬月「いや、ワシには心当たりは……」

史房「百由さん?」

百由「あぁこれ話の枕なんで……コホン、ご存じのようにヒュージが人類の前に現れてすでに半世紀が経過しました……ですが私たちはヒュージの種としての行動、目的も解明ができずバータリ的対処が精一杯…と言うのが現状です」

史房「ヒュージを単一の生物と括るにはその形体はあまりにも雑多すぎないかしら?」

百由「そうなんですよ!彼らがどこから来た何者なのか素説粉本ではありますが私はちょとばかし視野を広げて相関関係を探ってみました〜」

咬月「ん?」

百由「ね?ほらここ!」

咬月「ほぅ…これは……」

百由「まぁてな感じでヒュージについて調べたんですが……彼についても少し調べてみました」

咬月「水守君のことかね?」

百由「彼が持っている『コブラバイスタンプ』を許可を得て調べてみたんですが全てどこの地域でも見たことがない部品でできてました」

咬月「それで何かわかったのかね?」

百由「これはあくまで私の考えですが………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼はおそらく別の世界から来たのではないかと思います」




次回予告!

二水「次回は梨璃さんのお誕生日です!」
楓「プレゼントは私ですわ!梨璃さん!」
翔悟「お巡りさーん!此処に変態がー!」

次回 祝え!シルトの誕生日を!

夢結「私は何をすれば……」
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