Fate/kaleid angel   作:本と魚

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第2話

 第2話

 

 

「お邪魔しますペコリ

 

「いらっしゃい。久しぶりだな詩織」

 

「お久しぶりです。今日はご厄介になります士郎さん」

 

「全然大丈夫さ。むしろ大歓迎だよ」

 

この短髪赤髪の男性がイリヤの義兄。衛宮士郎さん。

料理がとても上手でそこらのお店より美味しいと思えるほどの腕を持っている。

イリヤの友達として家にお邪魔した時に自分の家庭の話しをしたら真っ先に家に来たら?と誘ってくれたお人好しでとても優しい人だ。

 

「いらっしゃいませ、詩織さん。今日はごゆっくりしていってください」

 

「ん。詩織、久しぶり~」

 

「お久しぶりです。セラさん、リズさん。お邪魔します」

 

このしっかり者のほうがセラさん。この家ではメイドをしているらしい。(一回もメイド服らしき物は見たことがない)

よく料理をしている士郎さんに注意をしている姿がこの家では多い。

そして、このとてもラフな格好で猫のようなイメージが強い人が、リーズベットさん、みんなからは、リズと呼ばれている。(セラさんを除く)よく俺たちと一緒にをゲームしたりテレビを見たりしている。そしてよくセラさんにメイドとして自覚があーだこーだ言われていることも多い。

 

「いらっしゃい、詩織君!ねえこのアニメ一緒に見よ!!」

 

「まってイリヤ!引っ張らなくても行くから!」

 

こんな風に話している俺たちのことを士郎さんとセラさんは、楽しそうに微笑ましそうに見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リズさんは一緒にアニメを見るらしくソファーに座っていた。

 

 

 

 

 

 

 

「あー目が・・・・・・目が・・・・流石に1クール一気はやりすぎだった目がいたいよ~・・・・・」

 

もう流石に魔法少女に憧れるなんてことはないけどあったらいいなーと思わないことはないよね。

空飛ぶ魔法や宿題を片付けちゃう魔法とか、

そして・・・恋の魔法とかね・・・・

 

私の友達の天精 詩織君・・・

小学校に転入して来た時からなんとなく目で追っていた。

きっと一目惚れだったんだと思う。

自覚したのは詩織君を初めて家に呼んで遊んだ時お兄ちゃんが時間を気にしてパパやママのことを詩織君に聞いた時に、

詩織君はパパやママがいないことを話した。

その後お兄ちゃんが家に来ないかと誘って、私やセラ、リズお姉ちゃんからも誘った。詩織君はたまに一緒に食事をすると言ってくれた。そしてその後にお礼と一緒に見た笑顔を見て顔が熱くなった。その時に私は詩織君が好きなのだと気付いた。

 

そんな風に私がお風呂で思い耽ていると窓からなにかが光って見えた。

前にリズお姉ちゃんと一緒にテレビで見た流れ星かなそれともUFOかな?

詩織君やお兄ちゃんたちに自慢しようと思って窓から身を乗りだそうした時そのなにかがこちらに突っ込んできた。

 

突っ込んできた⁉️

 

「あぶなっ⁉️なに、なんなの⁉️」

 

私はギリギリしゃがんで避けて回避したこの時窓を閉めておけばよかったと後悔するがもう遅く。

 

 

 

『フゥー・・・・避けられてしまいましたか・・・手っ取り早く済ましたかったんですがね~

 

そこには謎の物体が言葉を発していた。

ってゆうか最後めっちゃ物騒なこと言ってない⁉️

 

『はじめまして!わたしは愛と正義のマジカルステッキ、マジカルルビーちゃんです!貴方は次の魔法少女候補に選ばれました!さあステッキ(わたし)を手に取ってください!力を合わせて悪と戦うのです!(ま~わたしにとっての悪もいますがね~)』

 

突然のことすぎて混乱してるけどこれだけ言える。

 

こいつはうさんくさい!!

 

『あ~今貴方わたしのことをうさんくさいって思いましたね~!』

 

「エッ!?いやあの・・・うん、はい」

 

私が今思っていたことをステッキ(ルビー)に言い当てられてしまった。

 

『ショックです!!ルビーちゃんショッキング!!あぁ嘆かわしい、嘆かわしい!!・・・・現代ではもう都合のいい(魔法少女に憧れる)少女は絶滅してしまったんでしょーか!!しくしく

 

「あ・・・・うん・・・・もういいからほかを当たっ『楽しいーですよ魔法少女!!』あの『空を飛んだりー』いや『必殺のビームで敵を倒したり!!』」

 

ルビーが迫ってきて私の言葉に被せてきてそろそろうんざりしてきたその時。

 

恋の魔法でラブラブになったり!!

 

「えっ・・・・」

 

その言葉に反応してしまった。

 

『ん?ほー興味ありますか?あるんですね!?いるんですね意中の殿方が!?』

 

「そんなんじゃないよ!?・・・・でも・・・・・どこまでできるの?」

 

すごく興味があり深く聞いてしまった。

 

『(ムフフ~釣れましたね~)そうですね~・・・・どんな草食系奥の手な男の子でもムラムラ超肉食系な男の子に早変わりに!!』

 

超ムラムラ肉食系な男の子に!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[イリヤ・・・・・俺もう我慢できない・・・・]

 

[ダメだよ・・・・こんなこと・・・・ダメだよひゃぁ・・・!]

 

[ごめん・・・・もう止められないから・・・もっと声聞かせて・・・]

 

[あっ、あっ!ダメなんかきちゃう!あっ、あ、あぁぁぁぁ!]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理性を保ちながら考える。

 

『イヤイヤ、理性が鼻から漏れてますよ?(採血完了(認証完了)

 

「わ、私はべ、別に興味なんてないんだから!?」

 

『清純そうに見えてなかなかのむっつりさんですね~』

 

いそいで失礼な誤解を解こうとルビーを掴んだら体が動かなくなってしまった。

 

『うふふふ~想像以上にチョロかったですね~』

 

ルビーが何やら不穏な言葉を発したあと。

 

『血液によるマスター認証・接触による使用の契約、そして起動のキーとなる乙女のLOVEパワー!少ーしスケベが混じっていますが

 

な、なに、何が起こってるの!?

 

『全て滞りなく頂戴いたしました!さあ!最後の仕上げと行きましょう!貴方の名前教えてくださいまし♪』

 

私は咄嗟にステッキを振り下ろすように構えて答えてしまった。

 

「イ、イリヤ・・・イリヤスフィール・フォン・アインツベルン!」

 

『ヤッホー!これでマスター登録完了ですよ~!』

 

私が本名を名乗った瞬間光に包まれた。

 

『コンパクトフルオープン!、境界回廊を最大展開!』

 

 

 

プリズマ☆イリヤ爆誕!




真名:天性 詩織
身長:135cm
体重:31kg
容姿:デート・ア・ライブの五河 士道が幼くなった感じ
誕生日:7月20日
地域:冬木市
属性:中立・善・天
特技:料理
好きなもの:日常、イリヤたちとの食事、ブラックチョコレート
苦手なもの:青汁

  [人物]

囁告篇秩の力で自分が転生者だということと、
デート・ア・ライブの澪以外の天使の力とそれに合わせた霊装を持っていることを知った人間。
困った人がいたりしたら自分から助ける善人。
しかし、友達を傷つけたりするような奴には、容赦がない。
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