プリズマ ☆イリヤ イリヤのペットのイーブイです   作:古明地こいしさん

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今日はこれくらいにしておこうかなと


11話 閑話1 ルビーと出会う前に起きた事柄と意識

これはルビーと出会う前の話だ。

自分がまだイーブイとしての自覚が強かった時にイリヤが学校に行ってる最中、自分も学校に向かった時の話である

 

「ブーイ!」

 

もう怖くないぞ!たいあたりを覚えた自分に怖いものは無い。

猫や犬が食いに来ようものならたいあたりだ!

カラスにもたいあたりだ!

なんにでもたいあたりしてやる!

 

と、外で飼われてるのはいいが...何をしようか...そうだ。京都じゃなくてイリヤの学校に行こう!そうと決まったらダッシュして学校に向かう

 

「ブイ...」

 

そういやここには嫌な思い出しかないな...ボールが当たった記憶が

そんなことよりさっさとイリヤを探そう

 

「あれ?ウサギ...にしては大きい...」

 

おお、MAX腐女子の桂美々ではないか。

せっかくだしイリヤの場所聞こう

 

「ブイブイ!ブイ、ブイ?」

 

「え、えっと...」

 

「あー!ブイちゃんなんで学校に来てるの!?」

 

イリヤだ。今のおやはイリヤなため真っ先にイリヤの足下に行く

 

「ブーイ!」

 

片足を上げ、挨拶をする。しかしイリヤは

 

「ダメだよ学校に来ちゃ...でも今から家に帰れって言うのも難しいし...」

 

「ブイ...」

 

しょぼくれてしまう。確かに悪いことしちゃったな...学校にペットが来ていいわけないし...

 

「先生のとこ行こっか。先生なら許してくれるよ」

 

と、担任こと藤村大河に説明すると

 

「ブイちゃんだっけ?来たらイリヤちゃんの迷惑になるから、次からは来ちゃダメだからね?今日限り、学校に居ること許可するから」

 

「ブーイ!」

 

「だが!許可する前にモフらせて!」

 

「ぶ、ぶい...」

 

ちょっとドン引きした。ちょっとどころじゃないな

 

「へぇ、コイツがイリヤの言ってたペットか」

 

「可愛いね」

 

「コイツに芸覚えさせようぜ!」

 

「案外その道いけるのか?」

 

最初が栗原雀花、次が桂美々、その次が嶽間沢龍子、最後が森山那奈亀と女の子に囲まれてる。

これも愛くるしいイーブイになったがゆえになった状況だな。

そういや昔の自分ってどんなだっけ?思考はまんまなんだろうけど...大人だっけ...子供だったっけ...型月世界に来ると意識がイーブイ側に持ってかれてる。

そういうものなんだろう。

今を生きれたらそれでいいか

ご飯も食べれてるし

衣食住あるし。

衣?士郎が作ってくれた

食?ポケモンフーズじゃなくてチュールとかだけど結構美味い

住?イリヤの家!

 

「ブイちゃん、授業中は静かにね?」

 

「ブイ!」

 

下校時間、イリヤと共に帰路に着いて、帰ったのはいい思い出。これがきっかけで外ではなく家の中で飼うことになったとのこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「....ブイ」

 

懐かしいような、少し前の夢見てたな...イリヤは...まだ学校かな。今日の夜、どうなるか...だよな




わざ構成は変わっておりません。
なお昔の話が混ざってるため、当時のわざになってる所もありますが、そこはご愛嬌ということで

わざは
でんこうせっか
アイアンテール
まもる
とっておき


次はイリヤと美遊が友達になるお話
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