プリズマ ☆イリヤ イリヤのペットのイーブイです   作:古明地こいしさん

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Fate/kaleid liner プリズマ ☆イリヤ
3話 非日常は突然に


「ブィ〜」

 

気持ちよくのんびりとしている。寝はしないが、そのまま横になっている

そして

 

「ブイ!」

 

玄関で音がしたため、走る。

知らない人か知ってる人かはわざを使って確かめる。みきりを使って

本来はこんな使い方はしないが、誰かの確認にも使えるのを最近になってしった。

そして主たるイリヤであることが確認でき、玄関が開けられた時、鳴き声を上げた

 

「ブブイ!」

 

「ただいま、ブイちゃん」

 

「ただいま、ブイ」

 

士郎も一緒だったのか。今はとにかく!ジャンプ!そして飛び込む!

 

「わわっ!よしよし」

 

イリヤの胸に飛び込む。こんなことができるのはイーブイとなった自分くらいだろう。

最近イーブイであることを考えないとド忘れしてるレベルで脳内から消えるからな

 

「おかえりなさい。イリヤさん、士郎。そういえば荷物が届いていましたよ。確か中身は...「ほんと!?」DVD...「あー!リズお姉ちゃん先に見てる!」...」

 

そういえばこのアニメ、イリヤが好きなやつだっけ。

自分は頭の中でわざの練習でもしてようかな〜

壁とか壊しちゃダメだからね...

 

そうこうしてる間に夜になり、まさかの

 

「ブイちゃん。おいで〜」

 

「ブイ?」

 

なぜに呼ばれるのか。あ、部屋に戻るのか

着いていくはいいが...ここ風呂だよな...

 

「ブイちゃん、ここに来てからお風呂入ってないでしょ?身体拭いてるだけだし...お風呂入ろ?」

 

ここにきて、自分の中で戦争が始まろうとしている。イリヤと風呂に入るか

それとも拒否して...いや、身体を綺麗にするのは大切だよな。そう、身体を綺麗にするってことが大事だから!

 

「ブブイ!」

 

風呂場突入!

 

「やった!私が身体洗ってあげるね!」

 

そして身体を洗われる。しかし毛が邪魔な気もするが...というか泡で遊ばれてる...

 

「目を瞑ってね〜」

 

「ブイ!」

 

頭の上からザバーっと...ふぅ。スッキリした!

 

「さ、湯船に浸かろ」

 

「ブイ」

 

抱っこされながら風呂に入ってる。これは中々気持ちいい...そういえば考えていたわざ、どうしよう?使い道はないから...うーん...

 

「ん、あれなんだろ?」

 

「ブイ〜?」

 

脳内がお花畑である。この感覚を味わっていられるのであればなんでも...あら、風呂から出すのね

 

「電気消したら見えるかも!」

 

それで俺は風呂から出されたのか。しかし俺にも見えないものを、イリヤに見えるのか?

 

「むむむ...ブイちゃん見える?」

 

「ブブイ...」

 

「見えないか...ほえ?」

 

「あ」

 

「...ブイ(呆れ声)」

 

自分でも呆れるほどのラッキースケベ。自分が来るまでになかったのかと思うほど

 

「で、電気が消えてたから...あがったものかと...」

 

「い、いやぁあああああ!!」

 

ドゴンと物理的で痛そうな音。それが士郎から聞こえる。士郎を倒したのは...ステッキだった。そして思い出す。ここはプリズマイリヤの世界だと。

平和ボケしてた自分がバカバカしい...

ここから始まるのか....プリズマイリヤが

 

to be continued




わざ構成は
たいあたり
しっぽをふる
みきり
なきごえ

です。今頑張ってほかのわざを覚えようとしている感じという。なきごえが真っ先に忘れそう( ˘ω˘ ) スヤァ…
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