プリズマ ☆イリヤ イリヤのペットのイーブイです   作:古明地こいしさん

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イリヤsideです
最初はメンタル弱いですが、イーブイのおかげでメンタル強化されます


35話 みんな...待ってて!!

寒い....でも、ブイちゃんを抱きしめて暖まる

でも

どうして真夏に雪が?

 

「ブイちゃん、大丈夫?」

 

「ブッイ!」

 

元気よく返事をしてくれた

良かった。生きててくれた....本当に....良かった

 

「みんないない....ブイちゃん...」

 

「ブッイ!ブイブイ!」

 

「ブイちゃん?...もしかして着いて来いって?」

 

大きく頷いてくれた。元々人間だってこともあってか人の言葉が分かるのかな....走っていくブイちゃんに着いていく

ブイちゃんの脚は早く、それでも私はなんとか届くぐらいで着いていく

ブイちゃんが止まったと思えば見たのは

 

「ッ!!なに...これ...」

 

大きなクレーター、この前のクレーターなんて比じゃないくらい、それどころか溝がある

でも道もあるからそこへ行けば家に向かえるかも

もしかしたらみんな戻ってるかも

 

「ブイちゃん?」

 

ブイちゃんは首を振ってる

何が言いたいのか分からないけど、一つだけ分かるのは...ブイちゃんが地面...地面の雪に描いたのは丸いのが二つ

そして矢印

 

「ッ...もしかして...私達...違う世界に...」

 

大きく頷くブイちゃん。なんでそんな事を知ってるのか聞きたいけどブイちゃんは人語を喋れない

そしてあの時、光が満ちた時、割れたのはきっと...別の世界に来たって事なのかな

 

「ブイちゃん...」

 

私はいつの間にか泣いてしまっていた。今はブイちゃんしかいない、ルビーもいない

戦う手段なんてない

リンさんもルヴィアさんも、クロも、そして大切な友達....ミユもいない....どうしたらいいかわかんない....わかんないよ...

 

「ブイ...ちゃん?」

 

ブイちゃんが肩に乗って頬をすり寄ってきた。慰めてくれてるのかな...

うん、ここで挫けちゃダメだよね

でも怖いのは変わりない

だから、ブイちゃんと一緒になんとかしないと

幸い炎になる石はルビーから託されてる

ブイちゃんを戦わせるのは気が引けるけどなんとか身の安全はお互いしなきゃ

 

「ブイちゃん...ルビー達が見つかるまで一緒に戦ってくれる?」

 

「ブゥイ!」

 

大きく頷いてくれた。やっぱり人だったなんて関係ない、私の大切な家族....だから

 

「行こう、この街の異変、探ってみよう。こんな状況、ブイちゃんが教えてくれなかったら私、パニックになってたよ」

 

「ブブイ!」

 

「うん、大丈夫。抱っこしてもいい?」

 

またも頷いてくれた。うん、行こう、この先にきっと何かあるはず!この街に!だから...待ってて!みんな!




原作ドライではイリヤはメンタル面がやばかったんですがイーブイ、もといブイちゃんがいることで持ちこたえられました
だからと言って泣き言言うのには変わりないんですけどね!

ほのおのいしを持ってるという
そしてイリヤの特殊進化はニンフィアなので大丈夫!
あとはこの世界で...りー...ぐれい...ゲフンゲフン

あとは映画やって、漫画の続きをやる予定なんですが、漫画一気買いするまではアニメ準拠になります!
あとはオリジナル回や短くしたりとすみません!
お気に入りが減るのは覚悟の上です...ですが見てもらえれば嬉しいです!あと、活動報告で要望(こんなのを書いて欲しい!)というのを募集しようかなと思います。よろしくお願いします!

ドライ 漫画版か映画のみか両方か

  • 漫画のみ
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