プリズマ ☆イリヤ イリヤのペットのイーブイです 作:古明地こいしさん
執筆を再開します。早いですがクオリティを下げないよう気をつけます。もしそういう所がありましたらお声かけください
DMでもいいので!
さて、タイトルの通り...
「ブイちゃん寒くない?」
俺はこの毛皮...モフモフのおかげで寒くない
でもイリヤは半袖、スカートなので寒いだろう。だから
「ぶぃ...ブースゥ!!」
イリヤの持ってるほのおのいしでブースターになる
そして身体を熱でこもらせ、周りを暖かくする
「ブイちゃん!!ありがと。私のこと、暖めてくれてるんだね」
イリヤも分かったのか、けど周りの雪が溶けてる
足下注意!
イリヤは寒さを乗り越え、暖かさで俺を抱きしめてる
ぐるじぃ...止まるんじゃなくて進まない?
「あっ、家に帰ってみんなのとこに行かないと!」
やっと気がついたか
けど、みんなはいない
だからと言ってイリヤに絶望を与える訳にはいかない
俺はそのままブースターになったままイリヤに抱えられてイリヤは走る
「えっ....ブイちゃんは知ってたんだよね...」
涙を流していた
イリヤは膝をついて
本来、そこにあったイリヤの家は....存在しなかった
そうだ。ここは美遊の世界。切嗣も士郎も美遊を引き取って、そして
セラ、リズもいない。イリヤもいない。言うなればFate/Zeroの世界線とごっちゃになった世界と思うところだ
違うとすれば美遊やエインズワース、世界のマナの枯渇により世界が破滅に向かっているという事
俺は知ってるけどそれを伝える術はない
人の言葉を喋れない
例え喋れたとしても抑止力が働いて恐らく伝えられないだろう
教えた瞬間俺は消えるかもしれない...だから、全力でイリヤ達のサポートをする
「ブースゥ...」
「ブイちゃん...」
イリヤが溜め込んだ涙を舐める。泣くなと
強く抱き締められる
「ブイちゃんだけだよ...今、いる家族は...」
ズサっと音が鳴る
俺とイリヤはその音のする方向を見る...見ると田中と書かれた文字があった
イリヤを踏みつぶそうとするそれを"とっしん"で吹き飛ばす
「グフっ!?」
「ブイちゃん!?」
吹き飛ばした事に驚いたのか、大きな声を出すイリヤ、そしてお腹に直撃させたため、田中と書かれた少女はお腹を抑えてる
「う、ぅヴ...なんという突撃ですか...痛いです...」
「ブイちゃん!守ってくれたのは嬉しいけどダメだよ急に人に攻撃しちゃ...大丈夫ですか?えっと...田中さん?」
体操服のゼッケン?の名前が書かれてあるのを見てイリヤが訊ねる
「た、なか?...ってなんという薄着!雪降ってるのにバカですか?」
特大ブーメラン...
「体操服着てる貴女に言われたくないんですけど!?それに私はブイちゃんが暖めてくれるから大丈夫!!」
「体操服ってなんですか?それにブイちゃんって?」
やっぱりおバカ...
「今貴女が着てる服だけど!?ブイちゃんはこの子!」
イリヤに再び抱きかかえられる。安心したのかそのまま渡さないと言った感じで田中を睨んでる
「人...いたんだ...」
水飲んでる...さっきから...
「よくこんな状況で冷たい水飲めるね...」
「そんな格好だからですよ?」
「私はブイちゃん抱えてるから暖かいんですぅ」
あっ、イリヤがいじけてるのかよく分からないが言っちゃった
「その子欲しいです!」
「ダメ!ブイちゃんは私の家族なの!あげない!」
俺は物じゃないんだが
とりあえずイリヤの家族ってのは認める
イリヤによくしてもらって、美遊にもよくしてもらって、クロにもよくしてもらって、衛宮&アインツベルン家のペットというのは認める
「おっ、み〜っけ♡」
「なっ」
イリヤが声のする方を見た
俺も見た。そこにはベアトリスがいた
倒すのは無理だ
でも
「ブースゥ!!」
「あぁ?あの時の獣と全然違うじゃねぇか...まっ、いっか。殺すことには変わりないし!」
「ブイちゃん逃げて!田中さんも!」
「どうしてですか?」
「いいから!」
「ハッ!逃がすかっての!
クラスカード...バーサーカーだ。腕だけを展開した。拳が迫ってくる。先程の"とっしん"じゃ止められないだろう、なら
フレアドライブ
炎を纏い、突撃する
それにより拳はなんとか跳ね返すことができた
「なんだよっ、
俺は元に戻り名乗る
「ブイ!!」
「ブイか...覚えたからな!」
ベアトリスは去っていった....
「ありがとう、ブイちゃん...またあの姿になってくれる?寒くて...」
再びブースターになりイリヤに飛びつく
するとイリヤは抱き締め小さな声でありがとうと言った
「田中さん、大丈夫?」
「大丈夫です!それよりその犬は?」
「犬...なのかな?ブイちゃんはブイちゃんだよ。強くて、私の家族....田中さん突然出てきたけどどうしたの?」
「田中は....エインズワースを滅ぼさないといけないです」
「....え?」
イリヤにとって、衝撃の言葉だったのだろう。イリヤはしばらく惚けてしまっていたが、俺が鳴き声を出すと現実に戻り険しい顔つきになった
そう、エインズワース...ブースターで、インクルードしたベアトリスで互角だったのだからインストールされたら恐らく戦いにすらならないだろう
どうすれば...いいのか...イリヤと田中が歩く中俺は考えに耽っていた
2000文字過ぎ...まぁこれくらいか....あとは3000文字ぐらいが目処かな?
1000文字はちょっとオリジナルシーンの所を描く時ぐらいですかね、でもやっぱり長く書いた方がいいかなぁ
ブースター抱えてたらそりゃモフモフの暖かさがあるでしょうね
VSベアトリスでフレアドライブ放ったけど痛そう。跳ね返すとかヤバいだろ...いやまぁ手加減してただろうし...遊びの範疇だろう、ベアトリス
ブースターになってイーブイに戻っては前からやってたのでお気になさらず
ベアトリスの性格上イーブイ奪いそうなんだよなぁ
あとベアトリスがイーブイの名前をブイと覚えてしまった件について
田中へのとっしん!なんという....
おい、ブイよ、イリヤの涙を舐めるとか何やってんだァあぁああああ!!?と多分思われるかと
ドライ 漫画版か映画のみか両方か
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漫画のみ
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映画から漫画!
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映画のみ!
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オリジナルで!