プリズマ ☆イリヤ イリヤのペットのイーブイです   作:古明地こいしさん

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眠かったので寝てました
執筆を再開します。早いですがクオリティを下げないよう気をつけます。もしそういう所がありましたらお声かけください
DMでもいいので!
さて、タイトルの通り...


36話 田中さん登場! VS2枚目のバーサーカー少女ベアトリス

「ブイちゃん寒くない?」

 

俺はこの毛皮...モフモフのおかげで寒くない

でもイリヤは半袖、スカートなので寒いだろう。だから

 

「ぶぃ...ブースゥ!!」

 

イリヤの持ってるほのおのいしでブースターになる

そして身体を熱でこもらせ、周りを暖かくする

 

「ブイちゃん!!ありがと。私のこと、暖めてくれてるんだね」

 

イリヤも分かったのか、けど周りの雪が溶けてる

足下注意!

イリヤは寒さを乗り越え、暖かさで俺を抱きしめてる

ぐるじぃ...止まるんじゃなくて進まない?

 

「あっ、家に帰ってみんなのとこに行かないと!」

 

やっと気がついたか

けど、みんなはいない

だからと言ってイリヤに絶望を与える訳にはいかない

俺はそのままブースターになったままイリヤに抱えられてイリヤは走る

 

「えっ....ブイちゃんは知ってたんだよね...」

 

涙を流していた

イリヤは膝をついて

本来、そこにあったイリヤの家は....存在しなかった

そうだ。ここは美遊の世界。切嗣も士郎も美遊を引き取って、そして

セラ、リズもいない。イリヤもいない。言うなればFate/Zeroの世界線とごっちゃになった世界と思うところだ

違うとすれば美遊やエインズワース、世界のマナの枯渇により世界が破滅に向かっているという事

 

俺は知ってるけどそれを伝える術はない

人の言葉を喋れない

例え喋れたとしても抑止力が働いて恐らく伝えられないだろう

教えた瞬間俺は消えるかもしれない...だから、全力でイリヤ達のサポートをする

 

「ブースゥ...」

 

「ブイちゃん...」

 

イリヤが溜め込んだ涙を舐める。泣くなと

強く抱き締められる

 

「ブイちゃんだけだよ...今、いる家族は...」

 

ズサっと音が鳴る

俺とイリヤはその音のする方向を見る...見ると田中と書かれた文字があった

イリヤを踏みつぶそうとするそれを"とっしん"で吹き飛ばす

 

「グフっ!?」

 

「ブイちゃん!?」

 

吹き飛ばした事に驚いたのか、大きな声を出すイリヤ、そしてお腹に直撃させたため、田中と書かれた少女はお腹を抑えてる

 

「う、ぅヴ...なんという突撃ですか...痛いです...」

 

「ブイちゃん!守ってくれたのは嬉しいけどダメだよ急に人に攻撃しちゃ...大丈夫ですか?えっと...田中さん?」

 

体操服のゼッケン?の名前が書かれてあるのを見てイリヤが訊ねる

 

「た、なか?...ってなんという薄着!雪降ってるのにバカですか?」

 

特大ブーメラン...

 

「体操服着てる貴女に言われたくないんですけど!?それに私はブイちゃんが暖めてくれるから大丈夫!!」

 

「体操服ってなんですか?それにブイちゃんって?」

 

やっぱりおバカ...

 

「今貴女が着てる服だけど!?ブイちゃんはこの子!」

 

イリヤに再び抱きかかえられる。安心したのかそのまま渡さないと言った感じで田中を睨んでる

 

「人...いたんだ...」

 

水飲んでる...さっきから...

 

「よくこんな状況で冷たい水飲めるね...」

 

「そんな格好だからですよ?」

 

「私はブイちゃん抱えてるから暖かいんですぅ」

 

あっ、イリヤがいじけてるのかよく分からないが言っちゃった

 

「その子欲しいです!」

 

「ダメ!ブイちゃんは私の家族なの!あげない!」

 

俺は物じゃないんだが

とりあえずイリヤの家族ってのは認める

イリヤによくしてもらって、美遊にもよくしてもらって、クロにもよくしてもらって、衛宮&アインツベルン家のペットというのは認める

 

「おっ、み〜っけ♡」

 

「なっ」

 

イリヤが声のする方を見た

俺も見た。そこにはベアトリスがいた

倒すのは無理だ

でも

 

「ブースゥ!!」

 

「あぁ?あの時の獣と全然違うじゃねぇか...まっ、いっか。殺すことには変わりないし!」

 

「ブイちゃん逃げて!田中さんも!」

 

「どうしてですか?」

 

「いいから!」

 

「ハッ!逃がすかっての!限定展開(インクルード)!!」

 

クラスカード...バーサーカーだ。腕だけを展開した。拳が迫ってくる。先程の"とっしん"じゃ止められないだろう、なら

 

フレアドライブ

 

炎を纏い、突撃する

それにより拳はなんとか跳ね返すことができた

 

「なんだよっ、(お前)やるじゃん!楽しくなって...ああっ?今からいいとこだってのに...チッ。おい獣、名前は?」

 

俺は元に戻り名乗る

 

「ブイ!!」

 

「ブイか...覚えたからな!」

 

ベアトリスは去っていった....

 

「ありがとう、ブイちゃん...またあの姿になってくれる?寒くて...」

 

再びブースターになりイリヤに飛びつく

するとイリヤは抱き締め小さな声でありがとうと言った

 

「田中さん、大丈夫?」

 

「大丈夫です!それよりその犬は?」

 

「犬...なのかな?ブイちゃんはブイちゃんだよ。強くて、私の家族....田中さん突然出てきたけどどうしたの?」

 

「田中は....エインズワースを滅ぼさないといけないです」

 

「....え?」

 

イリヤにとって、衝撃の言葉だったのだろう。イリヤはしばらく惚けてしまっていたが、俺が鳴き声を出すと現実に戻り険しい顔つきになった

そう、エインズワース...ブースターで、インクルードしたベアトリスで互角だったのだからインストールされたら恐らく戦いにすらならないだろう

どうすれば...いいのか...イリヤと田中が歩く中俺は考えに耽っていた




2000文字過ぎ...まぁこれくらいか....あとは3000文字ぐらいが目処かな?
1000文字はちょっとオリジナルシーンの所を描く時ぐらいですかね、でもやっぱり長く書いた方がいいかなぁ

ブースター抱えてたらそりゃモフモフの暖かさがあるでしょうね

VSベアトリスでフレアドライブ放ったけど痛そう。跳ね返すとかヤバいだろ...いやまぁ手加減してただろうし...遊びの範疇だろう、ベアトリス

ブースターになってイーブイに戻っては前からやってたのでお気になさらず
ベアトリスの性格上イーブイ奪いそうなんだよなぁ
あとベアトリスがイーブイの名前をブイと覚えてしまった件について

田中へのとっしん!なんという....




おい、ブイよ、イリヤの涙を舐めるとか何やってんだァあぁああああ!!?と多分思われるかと

ドライ 漫画版か映画のみか両方か

  • 漫画のみ
  • 映画から漫画!
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