プリズマ ☆イリヤ イリヤのペットのイーブイです   作:古明地こいしさん

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はい、タイトル通り愉悦♡
元より飛行機の手配などしておりません

そして活動報告にて提案があったので参考にさせてもらい、即出す感じでやりました!
出すなら今ここしかないと思い...
異世界というよりもうひとつの世界だから...という設定です!タグを今回から増やします!


37話 ずんがずんが!!!ピカピッカ!

「田中はエインズワースを滅ぼさないといけないです」

 

そう言った田中、イリヤと共に同じ目的だと言うのは確かだ

でもイリヤは滅ぼすなんて物騒な事はしないと思う

 

「田中さん!エインズワースの拠点はどこにあるの!?」

 

「知らないです!」

 

「だよね...知ってたら直ぐに行ってるもんね....ブイちゃんは知ってる?」

 

いや、知らんよ。流石にアニメや漫画を見てても地理までは把握仕切れてないんよ。あとあそこ、置換魔術で隠されてるから見つけるのほぼ不可能だよ俺には

にしても俺がベアトリス、ギルガメッシュに勝つにはやはりあの時のナインエボルブーストしかないのだろうか

けどイリヤはナインエボルブーストを使うことが既に出来なくなっている

できたら美遊が攫われる時に使ってたはず

方法はないのだろうか

 

「ブゥス?」

 

「どしたのブイちゃん?」

 

俺は必死に後ろへと行こうとする。ドサッという音が聞こえたためイリヤに気づかせるのを頑張って体で表現している

 

「って田中さん!?どうしたの!?」

 

「お腹が...切ないです....」

 

「あぁ...水しか飲んでなかったもんね」

 

「さっきの所へ連れてってください...」

 

ん?さっきの所と言えば公園かな?

 

「田中さん、水じゃお腹は満たされないんだよ!?うぅ、どうしよう...ブイちゃんでもどうしようもないし」

 

すまぬ、俺には食べ物を出す技がないんだ

今はブースターかニンフィア、イーブイの3つにしかなれないし

イーブイは元に戻るから違うか

 

「どうした?行き倒れか?店に入るといい」

 

あ...やめろぉ!!イリヤ!コイツだけはやめておくんだ!!後ろから刺される、もしくは聖杯として使われる!逃げるォ!!!

 

「あ、ありがとうございます」

 

あぁ...今回もダメだったよ(初めて)

ここのシーンは確か麻婆を食べさせられるんだよな...麺なぞ飾りだって言われて...

 

「ハッ!なんかいい匂いがするです!」

 

「あっ、起きた」

 

自分は料理店に居ていいのだろうか。毛とか入らない?

 

「ピカ、ピカチュウ。ピーカ」

 

うん?今なんか...ピカチュウがいるぅぅぅぅぅ!!?言峰綺礼の助手みたいなのしてるぅぅぅぅ!!?!?

 

「ピーカ!!」

 

「ブァイ!?」

 

アイアンテールで吹き飛ばされた!?痛い...

 

「ブイちゃん!?」

 

「ピーカピカチュウ」

 

黙って座れって...俺何も悪くない...田中が悪い...

 

「大人しく座れって言ってるですね」

 

「田中さんわかるの!?」

 

「わかんないです!」

 

「だよね...」

 

とにかく座って料理が出てくるのを待つ...けど、激辛麻婆食べて大丈夫なのか?ポケモンが

絶対体に悪いと思うんだよな、というかかえんほうしゃはくと思う

 

「ピーカピッ!」

 

ドンッと出てきたのは...真っ赤っか...麺はどこに....

 

「これは...赤い...」

 

「麻婆豆腐だが?」

 

「ラーメンは!?」

 

「麺なぞ飾りだ。麻婆豆腐の底に申し訳程度にある。連れを見習ったらどうだ?」

 

ピカチュウが俺に指を指している

食べろってか?

ポケモンに?ポケモンフーズだせよぉ!?それかドッグフードぉ!!

 

イリヤは田中を見てるし

 

「お腹の中と喉が焼けただれたようにずんがずんがするです...」

 

「もはや料理の感想じゃないぃ!?」

 

「言うまでもないが食べ残しは許さん。そこの動物もだ。もし残すようであれば土に埋めて口に流し込む」

 

「うっ」「ブッ」

 

「ごちそう...さばで...した...」

 

「ぶぶ...ぃ...」

 

「ピーィカ!」

 

ピカチュウ...もう許さん....あの夢のようにたおして...や....る

 

「ふむ、喜べ少女よ、これで一日分のカロリーを摂取した。さて、麻婆ラーメン3つで4800円だ」

 

「...有料...あの流れってご馳走してくれる感じじゃないんですか!?」

 

「まさか文無しではあるまいな?」

 

「ビィガァァァァ!!」

 

ガチギレしてるよ1人と1匹!?

いや、いやいやいやいや!?言峰はまだしもピカチュウまで!?

 

「おじさん、やってる?」

 

「ピッ!!」

 

えっ、子ギル?

 

「あぁ、そこの電気ネズミくんを引取りに来たんだけど...君たちちょっといいかな?って、どういう状況?」

 

えぇ...ここに来てラスボスですか...はい。詰みましたね

 

「あぁ、そういう事ね。はいおじさん。この子達の分はボクが払うよ。ちょっといいかな?電気ネズミくんも、そこの子達も」

 

どうやら英雄王は俺達に用があるみたいだ...アレ?なんか原作崩壊....自分(イーブイ)やピカチュウがいる時点で原作崩壊してるな。それより用ってなんだろう...ってイリヤ電柱に隠れてるし

 

「あのさぁ、せっかく立て替えてあげたのにその反応は酷くないかい?」

 

「だ、だって貴方8枚目のクラスカードの英霊でしょ!?敵でしょ!?」

 

「まぁ、そうだけど...勝った君がいうのは野暮ってもんじゃない?この子(イーブイ)はそんな気はないみたいだよ」

 

「ブイちゃん!危ないから!」

 

確かに英雄王は危ないかも知れないけど....でも

 

「ブイ....ブァィブイ」

 

「うん。そうだね、ボクは君の事を明かした。でもだからと言って君をどうこうしようと思ってるわけじゃないよ。むしろ電気ネズミを引き取るのが目的だったんだから。コイツは正真正銘、この世に生まれたあの子(美遊)と同じ在るべくして発生した存在。君とは違う。だから...君と一緒に行動しなよ」

 

「ブ...イ?」

 

その言葉は...えっ...と、発したつもりだが、ギルガメッシュには通じたようだ

口角が上がっていた

 

「君1匹じゃあ勝てないだろう?だからさ、電気ネズミくん。力を貸してあげなよ?ボクは貸すつもりはないから」

 

「ピーカチュウッ!」

 

言葉がわかる。それはポケモンだからか

分かったよと言ってるのが理解できた

手を差し出された。しばらく考え...前足を...出して握った

 

「ブイちゃん...というか貴方は一体...どうして...」

 

「うん?ああ、ボクがなぜここにいるかって?ボクはエインズワースによって召喚された存在さ、ま。あっちはボクの事は予想外だったみたいだけどね」

 

「エインズワース...貴方の事、なんて呼べばいいの?」

 

「そうだなぁ...気軽にギルって呼んでよ。お姉さん」

 

あっ、イリヤが堕とされた。まぁ子ギルは普通にいい子だからなぁ

怒らない限りは

ん?ピカチュウが近づいてきてる

 

「ピカ、ピカチュウ」

 

自己紹介か、ピカチュウって呼んでくれってか...なら

 

「ブイ!ブィブイ!」

 

「ピカ!」

 

「ブブイブイ!」

 

お互い名前を呼び合う。これじゃあなんて言ってるか分からないな、まぁ普通にピカチュウは俺の事をブイって呼んでくれて、俺はピカチュウって呼んだだけなんだが

 

「召喚された際にエインズワースの事や美遊の事は知識で得てるから分かるんだけど...どうする?お姉さん達は」

 

「田中はエインズワースを滅ぼすです!」

 

「私はミユを助ける!」

 

「ステッキもないのに?まぁそのためのこの電気ネズミなんだけどね。あとはイーブイ...ブイだっけ?にも手伝って貰う。行こうか。ボクも目的は同じだし」

 

「えっ、いいの?」

 

「気が変わらないうちにね」

 

そう言うと3人と2匹は移動を開始した

打倒エインズワース

しかし、クロ、凛さん、ルヴィア、バゼットさんと合流できてない...ちゃんと合流しないと本当の意味で勝利とは言えない。その上で...みんなで美遊を...救いだす!




前書きにも書きましたが、活動報告にてピカチュウをと要望があったので
「ん?美遊の世界で美遊的な存在で出せば良くね?」とオリ主ではなく、転生でもなく、本当にただのピカチュウとして存在するものです!
設定は書いていただいたので活動報告を覗いてもらえればわかるかと!

ドライ 漫画版か映画のみか両方か

  • 漫画のみ
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