プリズマ ☆イリヤ イリヤのペットのイーブイです   作:古明地こいしさん

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FGOやりたい
イリヤ&ブイsideです


40話 イリヤ&ブイ&ピカVSベアトリス

ギルくんに言われて走って外に出たはいいけど

 

「イリヤさん、どこに向かってるですか?」

 

「ミユのとこ!あっ、あの扉に入るよ!」

 

扉を思いっきり開けた...と、同時に私たちは落っこちた

痛い.。なんで扉の先が落ちるような所なの....

 

「ここがそんな簡単に繋がってるわけねぇじゃねぇか...ってあの時の犬っころじゃねぇか。確かブイだったか?アタシのおもちゃにしてやるから来いよ」

 

「ブイちゃんは私の家族だから貴女なんかに渡さない!!」

 

「ハッ、テメェの意見は聞いてねぇんだよ。そこのブルマは後でぶっ潰すが、まずは犬畜生だ。やり合おうぜ?」

 

限定展開(インクルード)したベアトリスは巨大な腕で殴ろうとしていた

まずい、今の俺じゃやられる

 

「ピッ、カァチュウ!」

 

アレは...エレキボール?拳を止め、その間に避けた

イリヤは驚いてる

 

「どうして生き物を虐めるの!?」

 

私には分からない、助けないと...でも...私じゃ、今の私じゃ戦えない

せめてルビーがいれば...!

 

「テメェらはそこで見てな!所詮雑魚なんだからよッ!!」

 

弱い、私が...そうだ。私はルビーが、カードが、みんなの力がないと戦えない

でも

 

「ブイちゃん!お願い...私の想いを...」

 

その言葉を俺は聞いた瞬間、姿が変わった。エーフィとは違う、ピンク色の姿に

 

「その姿は...」

 

「なんだよなんだよ!この前とは違う姿じゃねぇかよ!クラスカードじゃないとはいえ楽しめそうじゃねぇか!夢幻召喚(インストール)!!」

 

あの子が...姿を変えた。アレはまずい、あのままだとブイちゃんもピカちゃんもやられちゃう...直感でそう悟った

 

「何が起こってるです?」

 

「田中さん...下がってて...ッ!」

 

何か...武器になるもの...あった!

 

「やめてぇぇぇぇぇ!!!」

 

「アァ?んなのでインストールしたアタシにかなうはずないだろ」

 

その瞬間、私の姿が....例の姿に....ううん。魔法少女の姿に変わった

 

『イリヤさぁあああん!信じてましたよ!イリヤさんならきっと私を見つけてくれると...ってどういう状況です?』

 

「ルビー...倒したい相手がいるの...手伝って!ブイちゃんとピカちゃんと一緒に!」

 

『ふむふむ、なにやら新しいペットが増えてますが分かりました!ルビーちゃんがサポートします!』

 

攻撃するも私の攻撃はクロと分かれたから火力が減っている

ブイちゃんの大声やピカちゃんの電気でなんとか止められてるけど....

 

「そうだ...ブイちゃんが何度もやって見せたカードを使うの...」

 

 

きっと無理かもしれない、でも!私はブイちゃんの主なんだ....だから

 

「ブイちゃん!私にカードの使い方を教えて!!!」

 

「フィアッ!?...フィーア!!」

 

ブイちゃんは私の太ももに付けてあるカードポーチから1枚のカードを取り出した

それはキャスターのカードだった

 

『ブイさんはこれを使えと?』

 

「フィア!!フィフィァ!」

 

俺はピカチュウにミョルニルの攻撃を防ぐように頼んだ

 

「何をしようがテメェらに明日はねぇ!ミョルニル!!」

 

ピカチュウは...指を振り、ミョルニルから発せられた雷を、"かみなり"で防いでいた

 

『今の内です!』

 

「うん!田中さん!私の後ろに!行くよ...夢幻召喚(インストール)!!」

 

イリヤは姿が変わり、コルキスの魔女、メディアの力を宿した。しかしコルキスの魔女とはいえ神代とはいえ、相手は更なる過去の時代の英霊だ

圧倒的な力量差がある...でも

 

「今からここを吹き飛ばす!ブイちゃん!ピカちゃん!手伝って!」

 

「フィア!」「ピッカチュウ!」

 

「アタシに勝とうってか?嘗めんなよ!!ミョルニル!!」

 

神言魔術式・灰の花嫁(ヘカティック・グライアー)

 

俺はハイパーボイス、ピカチュウはかみなりを放ち、拮抗している

 

「ふざけんなよぉぉぉ!!」

 

バーサーカー特有の狂化により威力が更に増して行く...なら"つぶらなひとみ"をする

 

「ガッ!?なんだ...力が抜けて...」

 

『イリヤさん!今です!』

 

「うん!はぁああああ!!」

 

ベアトリスを吹き飛ばすが、飛び出たのは先程の子ギルがいた場所

 

「逃げるよ、イリヤさん」

 

「でもミユが!」

 

「勝ち目はあるのかい?話している暇さえ惜しい。走るよ!」

 

子ギルがイリヤ達の手をひいて天井に空いた穴から逃げる

 

「ミユ!!!絶対助けに行くから!!だから....だからそれまで待ってて!!友達として、約束だよ!!」

 

「ブァッイ!」

 

「早く行くよ!」

 

なんとか城の外へ出てそのままクレーターから登ろうとしていたが

聞いた事のある声、聞いた事のある矢の音が

 

「ベアトリス!止まれ!狙撃だ!」

 

「ッ!みみっちい事しやがって!」

 

「イリヤさん!今の内だよ!走って!」

 

子ギルの合図で自分達は走る

 

「うん!田中さん!」

 

「はいです!」

 

「ブイちゃんとピカちゃんも!」

 

イリヤの掛け声で俺とピカチュウも走る。でんこうせっかの如く

 

 

 

 

 

 

 

「全く、いきなり敵の本拠地に行くなんて、バカな妹なんだから」

 

「ですが彼女らしいです...さて、私達も合流するとしましょうか」




.....えぇ...まだFGOメンテなの?
それはそうと子ギルの時と少し繋げてます
次回は合流編です

ドライ 漫画版か映画のみか両方か

  • 漫画のみ
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