精霊幻想記~もう1人の転生者~   作:伊達 翼

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基本的にオリキャラを紹介していきます。
追加情報があれば更新していくこともあります。


オリキャラ紹介

名前:ネクサス

 

容姿:黒の混ざった銀髪と右は琥珀、左は真紅の瞳を持ち、幼いながらも綺麗な顔立ちをしている

体格はまだ未成熟のため、ぷにぷにした感じ

 

 

容姿(16歳時):肩に掛かるくらいの長さの黒の混ざった銀髪と右は琥珀、左は真紅の瞳を持ち、やや野性味のある端正な顔立ちになっている

体格はリオよりも背丈がやや高く、線はやや太めだが、全体的に引き締まった筋肉質となっている

髪型は癖のあるボサボサ系だが、決して不潔というわけでもない感じ

 

種族:人間族

 

性別:男

 

年齢:7歳→10歳→12歳→13歳→15歳→16歳→17歳

 

性格:元々は物怖じせず明るく好奇心旺盛な性格だが、前世の記憶や性格が融合した影響もあってかどこか達観した価値観を持つようになる

 

備考:本作のもう1人の主人公。

シュトラール地方の大国『ガルアーク王国』の西にある辺境の村で生まれ育った子供。

両親は5歳の頃に他界していて、両親が遺した家で1人暮らしをしていて、貧しくても元気に育っていた。

夢は冒険者になること。

また、先祖がヤグモ地方と呼ばれる未開地の先にある地方の出身だったためか、先祖返りして髪が黒い要素を含む銀という珍しい髪色となっている他、左右の瞳の色が違うことからも村人から少し距離を置かれている部分もある。

しかし、村の農業が不作だったことと、周りから見ても珍しい容姿をしていたため、密かに奴隷として売られることが決まる。

 

そんな神聖歴990年のこと。

7歳になってからしばらくして前世の記憶と人格が呼び起こされ、この世界での『ネクサス』との意識と融合を果たすことになる。

最初こそ戸惑いが強く、何かの冗談だと思っていたが、これが夢ではないとわかると、一気に冷静に状況を見極めようとする。

ネクサスとして生きてきた7年を思い返し、『紅神 忍』として生きてきた20年を振り返る。

その結果、彼が導き出した答えは…。

 

奴隷商に売られるかもと村から逃げ出すも護衛の冒険者に捕まる。

その際、魔力を視覚的に見ることの出来るようになる。

 

奴隷商から国の暗部…その下部組織に売られ、7歳から殺しの技術を修得させられる。

ただ、魔法は習得できず、ずっと欠陥品呼ばわりされていた。

 

それから3年経った10歳の頃に初任務としてプロキシア帝国の諜報活動を言い渡される。

 

プロキシア帝国での2年間は基本的に地下生活。

離脱する際に追手を差し向けられるが、それを欺いて自由の身に…。

 

それから1年後、ガルアーク王国のアマンドで潜伏していたが、とある少年を追うことを決める。

 

とある少年…リオと共に行動し、紆余曲折を経て精霊の民の里へ。

そこで精霊と契約していて、ネクサスの中で眠っていることが発覚する。

ただ、眠っている精霊は複雑な構造をしているらしく、もしかしたら準高位級の精霊かもしれないとのこと(真偽は不明)。

 

里での生活の中、精霊大祭にてリオと共に里の盟友となる。

 

その約1年後、ヤグモ地方へと旅立つリオに同行することを決める。

 

ヤグモ地方に着いた最初の頃はリオと別行動をしていたものの、ユバの村では共に過ごす。

後にリオの秘密を知ることになる。

 

ただ、自らの出生については無頓着な気があり、せっかくヤグモ地方に行ってもその辺の情報収集をしていなかった。

一応、自らの髪色や精霊術への適性がそれなりに高いことから『先祖がヤグモ地方の人間かもしれない』や『仮に未開地を抜けたのなら、それなりの人物かな?』などとは思っているものの、それを裏付けるための情報を集めておらず、『先祖は先祖、俺は俺』という感じであまり気にした様子がない。

 

ヤグモ地方を発った後は一度精霊の民の里に戻っている。

その後、冬が明ける前にリオと共にシュトラール地方へと舞い戻ることになり、偽名として前世の名前『シノブ』を名乗ることにした。

ちなみに偽装時の髪の色は紅蓮、瞳の色は両方とも紫である。

 

さらにリオがこの世界に迷い込んだ日本人を保護したことで、その日本人とも交流を交わすことになる。

その翌日、リオと同じく自らの中に眠っていた精霊が目覚めることとなり、意思疎通がまだ不十分だったが、『ファング』という名前を付ける。

 

その後、リオと共に美春達を精霊の民の里に連れていき、しばしの共同生活を送る。

美春達を里に預けた後は再びシュトラール地方へと赴き、リオに同行してベルトラム王国へと向かう。

 

そして、ベルトラム王国で大々的に行われたシャルルとセリアの結婚式にリオが乗り込むと、それを裏でサポートすべく動き、リオを狙撃しようとしていたベルトラム王国に召喚された勇者『重倉 瑠衣』と交戦し、これを気絶させて無力化する。

それから自らも撤退すべく行動を開始するが、不運が重なって尖塔を見張っていた女子高生『流星 朝陽』を結果的に誘拐してしまう。

 

それからリオ達と合流し、ガルアーク王国のクレティア公爵領へと向かう。

 

 

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『ファング』

ネクサスの契約精霊。

普段、というか現状はデフォルメされた小さな姿をしているが、本来はそれなりに大きいと推測されている。

まだ覚醒したばかりでなのが原因かどうかは不明だが、ネクサスとの意思疎通が不十分である。但し、ネクサスの言葉はわかるらしく、頭を振って意思表示している。

ネクサスの頭に乗っかるのが気に入ってるのか、定位置になりつつある。

 

 

見た目は以下の通り(本編から抜粋)。

 

まず、頭部は白銀の毛並みに素の状態のネクサスのような右が琥珀、左が真紅の瞳を持った狼を形成している。ここだけ見れば、サラの契約精霊であるヘルの親戚にも見えなくもない。デフォルメされていることからも子狼にしか見えない。

 

が、問題は首から下だ。

どういう構造なのかは不明だが、胴体は黒に黄金の刻印が刻まれた…何と形容すればいいのか、一番近そうなものがブラックワイバーンの…龍鱗に近いような鎧で覆われていて、その背には10枚にも及ぶ翼と、背中の中央にはイルカか、シャチのような瑠璃色の背鰭が存在している。しかも10枚もの翼だが、一番手前は巨大なコウモリの翼を思わせるものに対し、残る8枚の翼は鳥のような形状をしていた。色はコウモリの翼が深紅、鳥の翼が紅蓮となっている。

 

さらに四肢は虎を思わせるような、やや横にふっくらした感じだ。毛並みは白銀だが、蒼い刻印のような縞模様も見られる。尻尾に関しても毛並みは白銀なのだが…なんだか、狐を思わせる形状に数が9本もあるという異様さを見せる。まるで九尾の狐の如き多さである。

 

そして、さらに気になる点が2つある。

1つ目は、首に10色10個から形成される数珠っぽい装飾品が巻かれていること。

2つ目は、前脚の部分に篭手らしきプロテクターが装着されていて、手の甲、と言っていいのか不明だが、その部分に丸い何かを嵌め込むような窪みがあること。

 

※想像しにくいかもしれませんが、イメージはデジモンのインペリアルドラモン(ドラゴンモード)をベースに説明文の要素を組み替えたり付け足したりした感じ。

 

 

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名前:紅神(べにがみ) (しのぶ)

 

容姿:ちょっと長めなボサボサ系の黒髪と黒い瞳を持ち、凛とした雰囲気の端正な顔立ちをしている

体格はほっそりしているようで中身はがっしりとしている

 

性別:男

 

年齢:20歳(享年)

 

性格:表面的には自由奔放で飄々としているが、その中身は冷静さと熱血漢が同居した人情に篤い性格をしている

 

備考:主人公の前世。

地球の日本に住む大学生で、実家暮らしをしていた。

家族構成は探偵業を営む父親と専業主婦の母親、そして双子の妹達の五人家族であった。

父親の兄である伯父が警察官であったり、母親の妹が企業の総帥だったりと親戚にはそれなりに曲者が多かったらしい。

昔から物覚えが異常に良く、父親側の親戚からは護身用にと多様な武術を、母親側の親戚から料理や作法、帝王学などを仕込まれていた。

そのため、学校の成績は優秀で、運動神経も悪くなく、容姿も美形の部類に入り、それでいて交友関係も良好な好青年だった。

それは大学生になった後も変わらず、将来は何をしようかと色々と考えていた。

そんな折、バスとトラックによる事故に巻き込まれ、バス内にいたもう1人の大学生『天川 春人』を含めた高校生と小学生と共に死亡。

そして、その記憶や人格は異世界の住人『ネクサス』へと転生するのだった。

 

 

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名前:シンシア

 

容姿:腰まで伸びた金髪と紅の瞳を持ち、まだあどけなさの残る幼くも可愛らしい顔立ちをしている

まだ発展途上にある未成熟な体型

 

 

容姿(15歳時):腰まで伸びた金髪と紅の瞳を持ち、やや凛とした雰囲気の可愛らしい顔立ちになっている

成長期故か、均等の取れたバランスの良い体型で、やや胸が大きめとなっている

髪型はストレート

 

種族:人間族

 

性別:女

 

年齢:9歳→11歳→12歳→14歳→15歳→16歳

 

性格:基本的に無口で無感情な性格で、感情表現に乏しく僅かな機微もわかりづらい

 

備考:ネクサスの相方となった少女。

ネクサスと共にプロキシア帝国への諜報活動のために派遣された。

ネクサスに命令を下した上官曰く『魔法の適性と身体能力が優れている逸材』とのこと。

経緯は不明だが、隷属の首輪を着けていることからネクサスと同じ奴隷の身であることが窺える。

 

ネクサスと過ごした数年でも無口無表情は変わらなかった。

しかし、ネクサスにはその辺の機微が微妙にわかっているようで…?

本人は無口無表情なので、未だ自らの過去を語ろうとはしない。

それでも不思議とネクサスと行動を共にしているが…その真意は…?

 

奴隷の子として生まれて、それからずっと闇の中で生きてきたが、ネクサスという闇の中でも光を失っていない存在と出会い、少しずつだが、感情を取り戻していく。

まだまだ表情に変化は乏しいが、言葉は少しずつ発するようになる。

ネクサスが旅を続ける意思に同調しようとするが、ネクサスから言われた言葉を胸に里での生活を続けることになる。

 

 

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名前:フレイシアス

 

容姿:腰まで伸ばした緋色の髪と朱色の瞳を持ち、幼さが少し残った可愛らしい顔立ちをしている

頭からはピンと立った狐耳と、臀部からはふさふさの狐尻尾が生えており、どちらも髪と同じ緋色である

発展途上中だが、だんだんと女性らしい丸みを帯びてきた体型

 

 

容姿(15歳時):腰まで伸ばした緋色の髪と朱色の瞳を持ち、穏やかな雰囲気の綺麗な顔立ちになっている

頭からはピンと立った狐耳と、臀部からはふさふさの狐尻尾が生えており、どちらも髪と同じ緋色である

成長期故か、女性として程良い肉付きでスタイルの良い体型

髪型はポニーテールにすることが多くなった

 

種族:狐獣人

 

性別:女

 

年齢:12歳→14歳→15歳→16歳

 

性格:礼儀正しく楚々とした性格で、あまり争い事は好まない優しい心根の持ち主だが、必要とあらば実力行使も行える

 

備考:精霊の民の里に暮らす狐獣人の少女。

愛称は『シア』。

契約精霊は『スカーレット』と呼ばれる鷹に似た紅蓮の精霊。

同年代のサラ達とは仲が良く、いつも行動を共にしていて戦士としての心構えもそれなりに心得ているが、戦闘はあまり得意ではない模様。

火系統の精霊術の使い手だが、どちらかと言えば後衛のサポートを重視した戦い方をするため、弓を用いることもある。

また、家事もそつなくこなせる将来有望株。

 

シンシアのことを理解しようとずっと傍に居たためか、少しだけシンシアにアドバイスを送ると共に、シンシアも自分と同じ想いを抱いているのだろうと気付く。

同じ想いを抱くサラやシンシアと共に、ネクサスが戻ってくるのを待つことにした。

 

 

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名前:流星(ながほし) 朝陽(あさひ)

 

容姿:腰まで伸ばした金髪と鳶色の瞳を持ち、凛とした雰囲気の可愛らしい顔立ちをしている

均等の取れたバランスの良い体型で、胸は高1にしては大きめな方である

髪型は黒いリボンでポニーテールに結っている

 

種族:人間

 

性別:女

 

年齢:15歳

 

性格:誰に対しても強気な態度で接する性格で、物事をハッキリ言うタイプ

 

備考:勇者召喚に巻き込まれた女子高生。

ベルトラム王国の勇者として召喚された『重倉 瑠衣』と同じ高校に入学していた新入生で、剣道部に所属する予定であった期待の新星。

学校から走って帰ろうとした矢先、急に止まることが出来ずに時空魔術の余波に巻き込まれ、重倉 瑠衣達と共にこの世界へと召喚される。

召喚当初は言語理解が叶わず、仕方なく瑠衣達と共に行動してきたが、城にいるばかりでは体が鈍ると考えて言葉がある程度伝わるようになってからは兵士に混ざって剣を振るう。

シャルルとセリアの結婚式にも兵士役として参加していて、瑠衣が賊を狙撃するために行動を起こした時にも共に行動し、尖塔の入り口付近を見張っていた。

だが、そこに尖塔に登った瑠衣を妨害・撃破し、撤退をするべく降りてきたネクサスと鉢合わせし、剣を抜いて応戦しようとしたが、反撃を受けて気絶させられた上に不運が重なってそのままネクサスに連れ去られてしまうことになる。

 

空を飛んでの移動中に目覚めていたが、狸寝入りを決め込んでいた。

しかし、ネクサスが日本語を使ったことで狸寝入りをやめて問い詰めようとする。

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