魔獣ガドルゲイルと対峙し、魔法やスキルが効かなかったが、魔法を無効化、食べている時には動かないことを発見し、その特性を利用し撃破。
神殿の奥には石になり眠っている剣、風魔剣・ヤドリカゼ、コノハの空間でリュートは自分の性を知り、精霊のロアとコノハに説得をされ、英雄として剣を取り、神殿から出たのであった。
~閃光の森の中心・千寿の霊木~
ロア「みんなー!只今戻りましたー!」
ニーア「ロア!!大丈夫だったかい!ケガは?」
ロア「心配ないです。遅くなってしまい申し訳ございません。」
ニーア「無事ならいいのです。本当にありがとうございます。」
リュート「いえいえ。こっちも収穫があったんで。自分のことについて。それに新しい仲間も増えたしな。かなり疲れる奴だけど…」
コノハ「ひどいよ~。主様~。」
コノハはそう言い、がっちり腕をつかんでいる。
リュートはこのテンションについていけず、既に疲弊しきっている。
一通り中での出来事、コノハのことを説明し、この後どうするかを一応話した。
ロア「つまり、村から離れると?」
リュート「そういうことになるな。まぁ、王都に居れば何かと動きやすいからな。」
ニーア「一人暮らしかい?」
コノハ「前に住ませてもらった家族のところに行くんだよね?」
リュート「どっちもハズレだ。宿屋に行くところまではあってるけど、そこには
アイナとキグナスも一緒に行く。あと、もしいいなら暇が出来たらここにたまに来ていいか?」
ニーア「もちろんです。あなたは英雄、いいえ、恩人で友ですから。」
リュートは笑って千寿の霊木の元をあとにし、アークト村に戻った。
~アークト村~
コノハ「む~~~~~。」
リュート「うるさい…」
アイナ「……で、王都に行くことにしたと?」
ここまでの経緯を説明し、王都で冒険者を再びすること、一緒に来てほしいこと。その他諸々説明するとアイナは納得したが、コノハとアイナは少し険悪なムードになっていた。
ダリス「リュート、その魔剣使ったのか?」
リュート「むやみに振らないように左手で持つようにしてるのでまだです。それにまた魔獣と戦ったせいで訓練用の剣まーたなまくらにしちゃいましたし…」
ダリス「だからまともな剣を持てって言ったのに…」
リュート「ただ、冒険者の頃の剣は折れちゃいましたし、新しくこしらえるにしてもコノハの性能に追いつく剣なんて…」
キグナス「無いわけではない…だが、ぶっちゃけ時間と費用がかかるな。それまでにこの子を使いこなせれば剣は作り終わってるかもな。」
リュート「王都の鍛冶屋ですか?」
キグナス「そうだ。費用面はなんとかできればいいんだが…」
リュート「その辺は大丈夫です。魔獣の素材売ったりなんなりしてたのでそれなりに余ってます。それにすぐには出発しません。キグナスさんには先に行って依頼とかをお願いします。その間にコノハと一緒に戦えるようにはしておくんで。」
キグナス「なるほど。任しておけ!」
こうして今後の予定がある程度決まったのであった。
~王都・マルクス~王宮の一室~
兵士「マルル様、いかがでしょうか。」
マルル「見えたのです。王都に風の少年、英雄として現れるのです。」
兵士「はっ!!ありがとうございました!!」
兵士はそのまま出ていった
マルル「この少年、緑の瞳を持っている…この人がお母さんが言っていた……」
STAGE2クリア
あとがき
さて、コノハという魔剣を手に入れたリュートはこの後どんな冒険をするのかな?
最後に出てきたのは予言者ですね。これに関してはSTAGE1を見てる人はわかるはず~。
昨日はすみません。めちゃくちゃ疲れてて速攻で寝ました。気づいたらいつもの起床時間。の少し前だったというね…