マルルと出会い過去のことが色々と浮き彫りになってきたが、それよりも用事を済ませたため、より確実でより信用性のある方法で偽物を下ろさせるためにスキル戦を公衆の面前でやり、見事に勝利。
一方コノハは光の英雄であるアマハネと少し話をして、どうしたいか。
そしてリュートとコノハは光の英雄に誓いを立てた。
~翌日~
コノハ「うぅ…主様と離れ離れ…辛かったよぉー!」
リュート「だから俺は気にしないって言ったのに…」
あの後それぞれ寝る場所に帰ったのだが、コノハはアイナと一緒にいることになったため、本体である魔剣をアイナに預けたため、コノハはリュートと離れた場所で寝る羽目になったのだ。
アイナ「見た目女の人なんだもん…少しは気にした方がいいよ?」
リュート「既に数日村では一緒だったのに今更だな。」
アイナ「そうだけど…なんだかね?それより今日はどうするの?」
リュート「現在集まってる英雄は二人。少しでも連携できればと思って狩りに誘おうと。」
アイナ「クエストね?また、無茶するんじゃ?」
リュート「さあな。ただ、アイナ含めた三人で行こうと思ってる。」
コノハ「キグナスさん置いていくんだ…ドンマイ!」
キグナス「まあ、俺は英雄メンバーに入れなくても自分で依頼はこなすからな。だからしばらくはバラバラで行動だな。」
リュート達はギルドに入ったまではいいが、かなりの人だかりになっていた。真ん中にはアマハネの姿があった。
リュート「これじゃ近づけないな…」
アマハネ「私…これから行きたいところがあるんです!」
そう言って人ごみの中から出てきた。
リュート「有名人は大変ですね?」
アマハネ「人のこと…言えないよ?」
リュート「どうでしょう?前評判あるので近づこうとはしないので楽ですよ?そんなことより先に冒険者の登録は終わってますよね?ならクエスト決めて行きましょう?」
アマハネ「魔物の被害が多数ある…」
世界各地で魔物が出てその被害は計り知れない…だが、それを解決、魔物の掃討をするのが冒険者でもあり、ギルドでもある。魔獣が出てもギルドは人を派遣しなければならない。魔獣自体珍しいがリュートは数日前に既に二体討伐している。
アイナ「焦らずにちょっとずつ魔物と対峙しよ?」
そうして決めたクエストは小型魔物のランサーヘッジホッグと呼ばれる突進で獲物を仕留めたり、物を奪っていくハリネズミを十匹討伐するためにアークト村とは別の辺境の村にやってきた。
リュート「ここが巣だな。」
アイナ「地味に人が入れるくらいの大きい穴なんだけど?」
コノハ「ここは天然の洞窟ですね。ただ、ランサーヘッジホッグにとってはここが一番住みごこちがいいのかもです。」
アマハネ「中での戦闘は極力避けましょう。崩れたら大変です。」
コノハ「それが出来ると思ってるんですか?」
リュート「やるんだよ。コノハ。外まで誘導は俺がする。一匹ずつ確実に仕留めよう。」
コノハ「主様が…そういうなら…私!頑張ります!」
リュート「機動力活かすから、補助頼むぜ!」
コノハ「!!はい!!」
そうして初めての連携での戦いが始まった。
あとがき
本当はこれ書くかどうか迷ったんですが、作品自体全体に公開してるしやっておいた方がいいかなと思いました。ほとんどTwitterから来てる人だと思うんですがね。