火のエレメンターを仲間に入れるため、本人が居るマグマウンテンに赴き、近くの集落、ドロックにて発見。しかし、火の英雄「エンラ」は自分に合う剣を作らせていたが全然できてなかったため、いらだっていたが、聖剣のことを話し、マグマウンテンにある火山の神殿に挑むのだった。
~火口の麓~
リュート「ここから先は特別危険区域だからアマハネとアイナは入れないな…」
キグナス「俺も残るぜ。流石に既に危険区域に来てる時点で二人の同伴としてギルドには話してるしな。」
エンラ「リーダーは居残りでこのチビが同行かよ。笑えるぜ。」
アイナはその言葉を聞き少し怒ったがリュートの顔を見て察したのかすぐに落ち着きを取り戻した。
コノハ「主様…この人…」
リュート「いいの。そう思われても仕方ないし。」
エンラ「ほら、さっさと行くぞチビ。」
コノハ「剣がすぐダメになる理由が分かった気がします。」
リュート「エレメンターであることには変わりない。認められるかは不安だけどな。」
~火山の神殿~
エンラ「チッ、火系の魔物が多すぎるぜ…」
コノハ「主様、私はこのまま待機ですか?」
リュート「まあ、ストライカーだけでなんとかなってるからね。」
リュートとエンラはそれぞれのスキルを駆使して進んでいるが、エンラは火のスキル故に、敵にダメージを中々与えられずにいた。
その一方リュートは風を使って火を鎮火、剣で攻撃を繰り返し、着実に敵を撃破していた。
エンラ「せこい手ばかりするんじゃねーよ。」
コノハ「主様はちゃんとした戦略を使ってるんです。あなたこそちゃんとした戦略を使えばいいんじゃないですか?さっきから敵に火を当ててばかりで倒せてないじゃないですか。」
リュートはその様子を放っておいて目の前の状況を見ていた。
溶岩が流れているが、道が離れているため、絶対にジャンプしても届かないと思い考え込んでいた。
リュート「……」
コノハ「主様も何とか言ってく…主様?」
エンラ「はん。剣も見つからずに行き止まりじゃないかよ!全く無駄足じゃないか!」
コノハ「主様…」
その時、リュートは上を見て…
リュート「あれって…ケロケロの実だよな?」
コノハは上に飛んで確かめた。ケロケロの実は中に大量の水を含んでいるため、溶岩を渡れると考えた。
リュート「エンラさん、俺は先に行くので後からついてきてください。コノハ、ケロケロの実を二つ降ろせる?」
コノハ「任せてください!」
そうして二人は溶岩を渡り、奥までたどり着くことができた。
エンラ「チビ、お前今までどんな生活してたんだよ…」
リュート「別に?冒険者としての活動を再開したのは数日前だ。それまでは魔物から村を守ったり、魔獣討伐したり。」
エンラ「マジかよ…」
コノハ「主様は強いんですよ!」
リュート「別に…ただ俺は仲間や友達を傷つけられるのは嫌いなだけだ。」
そして二人は聖剣が収められている台座と聖剣を見つけた。
あとがき
最近精神的疲弊がやばくてなぜか書く気力が湧きませんでした…しかし、明日も書かないといけないので頑張りますが…終わるかは不明です。