火山の神殿から戻って来たリュート達はそれぞれ武器の強化、これからの方針を決めたりなど、わかれてこうどうした。リュートは武器の強化をしてもらってる最中妙な空間に呼び出されていた。
~???~
???「ごめんなさいね…どうしてもお話させてほしくて眠くなるよう少し細工してたのよ。」
リュート「あなたは?」
???「アマハネちゃんの持ってる杖の精霊、ハルトよ。」
リュート「え!?じゃあアマハネは覚醒したのか?」
ハルト「残念なことにまだよ。目の前の壁が証拠よ。それよりも私は嬉しいのよ?一番若い二人が最初に覚醒して。それにこの領域に達したということはコノハちゃんは自身である剣を扱えるのよ?」
リュート「ヤドリカゼを?」
ハルト「そう。コノハちゃんは自身の力で戦うことが出来るようになってるのよ?」
コノハ「それが本当なら主様の隣で戦えるんですか?」
カグラ「できれば私が一番最初にその領域に達したかったねー。」
ハルト「あのエレメンターは自身の力を過信してます。非常にまずいです。一歩でも間違えると先に死んでしまいます。ですのであなたが頼りなんです。」
リュート「そんなこと言われても…俺なんかでどうにかできるとは…」
コノハ「主様なら大丈夫です!一番最初にここに到達したんですから!」
ハルト「コノハちゃん。それも過信よ。リュート君。君は小さい頃の、それも王都にくる以前の記憶をなくしていて自身が何者かもわからない状態よね?」
リュートは頷いた。それを見つけるために魔王討伐を目指していることも。
ハルト「魔王のもとに行く前にあなたは五つの記憶を取り戻しておく必要があるわ。」
リュート「なぜです?」
ハルト「力をつけるため、状況整理、理由は様々よ。でも二つはすぐ取り戻せるわ。一つは次に向かう場所の風景を見たことがあるはずだから。もう一つは会ったことがあるからかしら。」
リュート「どうしてそんなことがわかるんですか?」
ハルトは首を横に振った。
ハルト「あくまでも予測よただ、確信はあるわ。あなたのことを知ってるものからの暗示、あとはわかるわよね?さて、話はここまでよ。あとは信じて進みなさい。」
そうして意識は急速に戻された。
~バルクの加工~
リュート「……」
コノハ「主様…」
リュートは考え込んでしまっていたがその時、加工場からバルクが戻って来た
バルク「できたぜ。これならあなたの力に耐えたり、鋭い攻撃を繰り出せると思います。」
リュートは数回試し振りをした。そして自分にしっくりくると感じた。
リュート「ありがとうございます!!」
バルク「銘はストライカーMk.Ⅲ(マークスリー)でどうでしょう?」
リュート「まぁ、ストライカーはストライカーなんで。とにかくありがとうございます!」
バルク「そろそろ次の場所に向かうんですよね?寂しくはなりますが、もしここにまた来ることがあればその時は歓迎しますよ。」
リュート「はい。お世話になりました。」
アマハネ「リュート君。一度王都に戻ります。」
リュートはバルクに礼をした後、馬車に乗り、一行はドロックを後にした。新たな仲間、エンラと共に…
STAGE3クリア
あとがき
意外と長くなってしまった。
内容もなんだかなぁ~…次はもう少し面白ければいいんだけど、文章力がね?