ケルベロス・フォートレスとの戦いの前に各自それぞれで戦いに備えてありとあらゆる情報交換などをし、いよいよ戦いが始まろうとしていた。
~ケルベロス・フォートレス内部~
リュート「げっ…」
入り口に入った瞬間、かなりの数の死体及び、アンデット系のスケルトン、ゾンビ、ゴーストがいた。そしてそれを統治しているネクロマンサーの姿があった。
ちなみにこれを見て取り乱したのはリュートの他にもう一人…
アマハネ「ひえええぇぇぇ!!」
まったく戦闘慣れしてないアマハネだった。
ネクロマンサー「おや?戦争を仕掛けるのに死体を使うのは当然ではないですか。それなのに怯えるとは愚かですねぇ。」
エンラ「どうかな?」
エンラとレイは武器を構えた。
エンラ「俺たちとしちゃこっちの方が好都合ってもんだな。」
レイ「思いっきり戦えるね。」
スイラ「面倒だけど、先に進むためだもんねぇ~。」
アマネ「リュートはお姉ちゃんが守るね。」
リュート「スキルを駆使すれば何とか…」
クルル「無理しない。昔にやったことをまたやるつもり?」
そうして戦いは始まった。
さすが聖剣と聖槍といったところ、敵に攻撃を加えれば致命傷は避けられず、実体を持たないゴーストには物理攻撃は効かないがスキルでの攻撃とコノハの魔剣は相手の魔素を吸収し、敵をある程度抑制してリュートのスキルの力を高め、その力で敵を吹き飛ばすことが出来た。
だが、当然許容量はあるため、体力は削られる。
リュート「予想以上に魔素が多い…」
アマハネ「何とかしなくちゃ…何とかしなくちゃ…何とかしなくちゃ…」
ネクロマンサー「無駄ですよ。ここにいる死体は無数、ほとんどがケルベロス様が食べられ、残ったものを培養、復元し量産した私の忠実な
それを聞いてたリュートは打開策が思い浮かんだ。
リュート「…お姉ちゃん…………エンラ、レイ…………………お願いできる?」
エンラ「ぶっつけ本番か…カグラ、いけるか?」
カグラ「仰せのままに。」
レイ「スイラ。やるわよ。」
スイラ「いいよ~。」
リュート「コノハ、準備は?」
コノハ「いつでも大丈夫です!」
エンラは最大火力の紅炎を、レイは巨大な水弾を、コノハは魔素を吸収し始めた
エンラ&レイ「
クルルは聖属性の攻撃をくらわないためにリュートの風に守られ、アンデット達は徐々にダメージを蓄積された。
ネクロマンサー「そんなヤワな攻撃力じゃアンデット軍団を倒すことはできまい!」
リュート「頼むぜ…お姉ちゃん!」
コノハとリュートの合わせ技の風に乗ってアマネは飛ばされたその先には……
ネクロマンサー「なっ…!!」
霧による視界不良と風の圧倒的な速度に反応できず、アマネの短剣によってネクロマンサーは首を
リュート「やっと地獄絵図から解放された…」
エンラ「俺的にこっちの方が地獄絵図なんだがなー…」
そうして一同は休憩を少し挟み、外からの連絡を待った。
~ケルベロス・フォートレスの外~
ロア「ふぅ…ロケーション完了…最短かつ最適ルート確保っと…ここまで複雑な構造だとやっぱり時間かかっちゃうな…あとは常時索敵魔法展開して一気にケルベロスを叩くだけだね。」
ロアはフォートレスの全体を掌握するために一度残り、魔法で内部情報を頭に入れて一気にケルベロスの下に行くための方法を探り、結果最適なルートが出てきたため、リュート達と合流し、ケルベロスの下へ向かうのだった。
あとがき
描写難しい…うん…はたしてこれで大丈夫なのか?