鮮血の剣士と無敗のウィザード   作:凌介

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恋人になった燐子と零二はお互いの時間を大切に過ごしていく


第26話恋人としての時間と演奏家としての自分達

俺と燐子はお互いの想いを伝え合い恋人になった。

そして離れていた時間を埋めるようにお互いにたくさん話をした。

そして話疲れて2人で眠った。

朝になり俺は少し早めに目が覚めた

横には燐子が寝ている

「話疲れるまでたくさん話したもんな」

俺は横で眠る燐子の寝顔を眺めながら思った。

この子が愛おしいと傷付けたくないと、ずっとこの子を守って行きたいと

そう思いながら燐子の寝顔を見ていると燐子が目を覚ました

「おはよう燐子、よく眠れた?」

「おはようございます。とてもよく眠れました。」

そう言うと燐子は俺に抱きついた

「燐子?」

「ここにいるなって感じているんです。昨日の夜の事は夢だったんじゃないかってまだ不安で」

まぁ、そう思うのも当然だろう。燐子は離れている間もずっと俺を心配してくれていたようだし今俺がここに居ることを疑ってしまうのもわかる

俺は燐子を抱きしめながら告げる

「俺はここにいるよ、どこにもいかない。ずっと燐子のそばにいるよ」

「私も零二君のそばにいます。私を離さないでください」

それから少しして俺達は部屋を出て2人で朝食の準備をしていると一人また1人と起き出し集まって朝食をとる中で友希那が口を開く

「零二、燐子、なにか言うことがあるんじゃない?」

「そうそう!昨日あれからどうしたの?」

「あれからお互い話疲れるまで話して想いを伝えあって恋人になった」

「離れていた時間を埋めるようにたくさん話をしました。」

「そう、まずはおめでとう。でも付き合いにかまけてRoseliaを疎かにしないようにね」

「大丈夫!何となく方向性は定まって来てるんだ。音楽とゲーム両方を手放さないようにしたいんだゲームの主題歌を中心に歌っていく演奏家になりたいんだ」

「ゲーム主題歌を中心に歌っていく演奏家を目指すんですね」「あぁ、その為に今は音楽面の技術向上を第1として後はNFO以外のゲームも色々プレイしてゲーム主題歌に込められた意味も知っていきたいなって考えてる」

「いいんじゃないかしら?もちろんRoseliaのボディーガードも忘れずにね」

「あぁ、皆と行動するうちは皆を守るさもちろん真っ先に守るのは燐子だよ」

「燐子を守る事が私達Roseliaを守る事にも繋がるわだからそれで良いわよ、あなたの夢応援してるわ」

「もちろん私達もね!」

「ありがとう!」

その後俺達はお昼前まで練習していたが友希那の作曲が行き詰まりリサの提案で海に行くことになった

俺は水着に着替えるとパーカーを羽織り更衣室を出て皆を待っていると少し遅れて皆がやってきた。

「おまたせ!どうかな?新しい水着買ったんだ!」

「リサによく似合ってると思うよポーズ取ってると可愛いよりもカッコイイと思うな」

「零兄ぃあこはあこは?」

「可愛いと思うよ!ちょっと悪魔っぽいかな」

「零二せっかくだし友希那と紗夜も褒めてあげてもちろんアタシの後ろに隠れてる燐子もね」

「まぁ、当然だよね、友希那も紗夜も清楚さが際立つ感じがするね友希那の方は清楚さの中にもかっこよさがあるし紗夜は華やかさがあるよね」

「お褒めに預かり光栄です。」

「ありがとうと言っておくわ」

そして最期にリサの後ろに隠れている燐子が恥ずかしそうに前に出てきた

「水着似合ってるよ、俺だけがその姿を独占出来ないのが残念なくらいね」

「ありがとう零二君」

その後リサと紗夜は昼食を買いに燐子はあこちゃんと砂の城を作っていて俺はその姿を遠目に見ながら友希那と話していた

「零二、燐子を泣かせるんじゃないわよ」

「自信ないな〜でも精一杯頑張りますとも守るって、離さないって約束したからね」

「なら私達とも約束なさい燐子をしっかり守ると」

「それは約束するよ」

「それと、夢を叶えられるよう努力なさい」

「頑張るよ」

そう話しているとリサと紗夜が後輩達を連れてきた

「リサ、紗夜、その子達は?」

「零二は知らないか、この子達はPoppin’Partyってバンドの子達だよ」

俺はPoppin’Partyの皆から自己紹介をしてもらい俺も自己紹介する

「自己紹介ありがとう。俺は烏間零二、花咲川の2年生で燐子と紗夜とは同じクラスで趣味は音楽とゲーム、いつか自分が作った曲をゲーム主題歌に使ってもらえるよう奮闘中で

一応Roseliaのボディーガードしてます。」

「次いでに言えば燐子の彼氏だよね」

「そうなんですか!?」

「あはは、まぁ、紆余曲折あって付き合う事になってまだ付き合いたてなんだ」

「なるほど〜」

「それよりも、この後お昼食べて遊ばない?」

「俺はいいけど、友希那達は?」

「構わないわ」

「私も大丈夫です」

「あこも良いよ!」

「楽しそうですしやりましょう!」

そうして皆で昼食をとったあと遊ぶ事になり俺達にとってはいい息抜きになった。

その後ポピパの皆の演奏を聞いたあと俺達は別荘へと戻ってきた。

友希那は良いフレーズが浮かんだようであっという間に曲を完成させ皆と一緒に出来上がった曲を聴いた。

そして俺は前々から話していた夏フェスの話題を出した

「皆、合宿終わったあとの予定はあるの?」

「特にないわ」

「私も大丈夫です」

「バイトと練習くらい?」

「私も夏休みの課題を除けばRoseliaの練習くらいだと思います。」

「あっ!でも夏休み限定イベントあるんじゃない?NFO」

「どうでしょう?まだ先じゃないですか?」

「ん〜そっちは後から調べるとして、8月の中頃に夏フェス皆で行かない?」

「前に零二君と約束してたんです。せっかくなら皆で行きたいなと思っててどうですか?」

「良いね!合宿に、夏フェスに今年も夏祭りあるだろうしイベント目白押しだ!」

「悪くないわね、詳しい日程は後から教えてちょうだい」

「了解」

そうして皆で夏フェスにいくことが決定した。

 

 

 




26話です。恋人になった2人が徐々に関係を育んでいく感じに書けていたらと思います。
次回はさっそく夏フェスの話を書いていきますのでお楽しみに


次回「夏フェスとLIVEの熱気」
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