鮮血の剣士と無敗のウィザード   作:凌介

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夏フェスに行くことになった零二達はLIVEの熱気を肌で感じるのだった。


第27話夏フェスとLIVEの熱気

俺は合宿から戻ると夏フェスの予定の確認とチケット枚数

そして移動時間等を計算して皆に前日入りする旨を伝え

今は出演するバンドをチェックしていた。

出演者は有名所を中心にあまり知られてないようなバンドまで様々で俺としては有名所を筆頭にいくつか候補を決めてその日は就寝した。

 

 

次の日

 

夏フェスの予定を話し合うためRoseliaの皆が俺の家に集合した。

「えっと、まずは確認するけど、予定は皆に送ってるし確認してくれたよね?」

「えぇ、ちゃんと確認したわよ」

「アタシも目は通したよ」

「私も内容確認は済んでます」

「あこも大丈夫!」

「私もです。」

「とりあえず前日入りして会場内を見て回りつつ当日の動き方の確認をして、当日は2日間に渡ってフェスやるから一日目は中小規模のステージメインに大規模ステージを1つか2つ回って2日目は大規模ステージを見て回って最後はキャパ1万人の超大規模ステージを見る感じで良いかな?みたいステージあればその都度調整するけどどうかな?」

「それで良いよ!とりあえずは会場でのLIVE見ながらでいいと思うよ」

「そうね、その方がいいと思うわ」

問題ないとの事だったので後は泊まる場所の相談だ

「近くにキャンプ出来るとこあるらしいけど、どうする?ホテル取ろうか?宿泊だけなら少しは安いと思うけど」

「そうすると部屋割りどうするの?」

「俺1人と2人部屋一つに3人部屋一つで良くない?」

「却下よ!3人部屋2つでいいじゃない、それか2人部屋3つね」

「そうは言うけど、俺は男子だからさ!男子一人の方が良くない?」

「あぁ〜そう言われるとねぇ〜」

「私は3人部屋2つに賛成です。部屋割りは私、今井さん湊さんで1部屋宇田川さん、白金さん、烏間君で1部屋にすれば良いのでは無いですか?」

「それが良いかもしれないわね、あこがいるなら零二も迂闊な事は出来ない筈だし」

「やっても寝落ちするまでゲームするくらい?」

「この3人だと有り得そうですね…」

「まぁ、この際だし燐子とあこちゃんが構わないなら俺はそうするよ」

「私は構いませんよ」

「あこも平気!」

「決まりのようね」

こうして部屋割りが決まりあこちゃんと燐子以外は買い物に行くと俺の家を後にした。

「2人は買い物良いの?」

「あこ達はそこまで大きな買い物無いから大丈夫だよ!それよりも!零兄ぃゲームしよう!NFO!久々にやろう!」

「対戦しましょう!まだ零二君には1度も勝ててないんですから!」

2人はノートパソコンを持参していたようでやる気だった。

「じゃあ、とりあえず1回だけね、俺ゲームの時だと人変わるから要注意だよ!」

「「大丈夫!(です!)」」

そうして3人で久々にNFOをプレイし対戦した。

もちろん今回も勝ちました。

 

それから数日後、夏フェス前日

 

俺達は電車とバスを乗り継いで会場に前日入りしホテルに到着し荷物を預けると会場を一回りした

「結構会場広いんだね、初めて来たし人多くなったらはぐれそう」

「はぐれても連絡は取り合えるし最悪ホテルに戻ってくれば平気じゃない?」

「後は零二も含め私達が間違ってお酒なんかを飲まない様気を付けないといけないわね」

「俺は夏フェスの時は基本水、お茶、スポドリのどれかだから大丈夫だよ」

「それも大事だけどさ、零二の中でここは押さえておいたほうが良いってとこある?」

「そうだな〜夏フェス限定バンドや限定復帰するバンドもあったりするからその辺は当日の情報を要チェックかな」

「なるほどね〜」

「とりあえずは各々楽しむ事だね」

「回る所は一緒ですけどね」

「そうだね」

その後自分達が見る予定のLIVE会場を見た後グッズ売り場を軽く見て回ったあとホテルに戻った。

そしてホテルでゆっくり休み明日に備えた。

 

迎えた当日

 

俺達は夏フェス限定バンドや限定復帰するバンドを中心に見て回っていた。

今回限定バンドは3組、限定復帰バンド2組でそれぞれを見れるのは今回がある意味最初で最後と言える。

個人的に楽しみなのは2組。1組はバンドでは無いが限定復活するブラビともう1組がバンドのひいらぎだ。

どちらも午後からの登場なので午前中は他のバンドやユニットを見て回り昼休憩を挟み午後の部の演奏を聴く

「いよいよですね、ブラックビスケッツでしたよね?ユニット名」

「限定復活だからね、コアなファンも多い事」

俺達は上手く真ん中辺りを確保していたが押し出されている感じもかなりしている

「友希那達後ろの方だろうけど大丈夫かな?」

「人に酔ってないといいんですけど」

「それは燐子もね」

「私は一応大丈夫です」

「辛かったら我慢せず言ってね」

「はい」

そう話しているとあっという間に登場時間になり1曲目からタイミングでのスタートを切った

「1曲目からこれ!?」

「私も知ってるくらい有名ですもんね!気分上がります!」

そうしてタイミング、STAMINA、再見~ByeーBye~と続き

ブラックビスケッツの出番は1度終わりひいらぎが登場し

ひいらぎの1曲目は明けゆく空、はじまりの1歩、今このときと続きひいらぎの出番も終わった。

そしてその後もLIVEを堪能し一日目を終えた俺達はそれぞれの感想を伝えあった。

「どのバンドも見応えあったね」

「私が幼い頃観ていたアニメの主題歌を歌ってたユニットがいて印象深かったわ」

「私は最近のアーティスト中心に新鮮さと斬新さがあって楽しめました」

「あこも色々聞いたけどわぁーってなって楽しかった」

「零二君が見たがってたアーティストの人達のファンの多さとか演奏も、色々圧倒されました。」

「やっぱり熱気が凄かったね!このフェスに込める熱意みたいなのが伝わってきてさ」

「明日も楽しみね」

そうして2日目の夏フェスを楽しみ夏の思い出に新たな1ページが刻まれたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 




27話目です。長くなりそうなので簡素且つ上手く伝わるように書いたつもりです。
こう言うイベントは書くのが大変だと改めて思いました。
次回はゲーム世界メインに夏イベを書いていきますのでお楽しみに

次回「ゲームと夏限定クエスト」
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