特急「雷鳥」殺人事件   作:新庄雄太郎

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舞台は、冬の北陸

奥能登・輪島へ来ていた南は、女性の扼殺死体を発見した。


一章 奥能登・輪島

奥能登・輪島は、海の町として知られている、観光の拠点でもある。

 

毎年、冬になると荒波が多く見られる、中でも朝市も人気である、輪島の冬は、荒波の波しぶきがする、それが冬の能登半島だ。

 

一方、南は休暇で能登へ来ていた。

 

「やっぱ、いいな能登は。」

 

「うん。」

 

そして、南は輪島の海岸へ歩いていたら。旅館の人は客の捜索をしていると、事件は起きた。

 

「おいっ、何だあれは。」

 

「人魚姫かな?。」

 

「こんなところに人魚姫がいるわけねぇだろう。」

 

「でもよ、こんなところに人が浮いてるぜ。」

 

「どうしたんだい、おい。」

 

「おい、ちょっとこれやばくない。」

 

「し、しし、死んでるぜ、うわぁぁぁぁぁぁっ!。」

 

キャーッ!

 

その時、悲鳴が響いた。

 

「何、今の声は。」

 

と、高山は行って見ることに。

 

「どうしました。」

 

「大変よ、人が殺されてるのよ。」

 

「何だって。」

 

南が見たのは、それは女性の扼殺死体でした。

 

数分後、警察が到着した。

 

「で、あなたが発見者。」

 

「はい、丁度輪島に観光していたら血まみれになっていたのを発見したんです。」

 

「なるほど。」

 

「それで、被害者の身元は?。」

 

「ええ、被害者は輪島在住の山下千鶴、31歳です。」

 

「で、死因は。」

 

「恐らく、何かに殴られて突き落としたんでしょう。」

 

「と言う事は、扼殺ですね。」

 

「ええ。」

 

「と言う事は、誰かに呼び寄せて殺害したと考えられますね。」

 

輪島の人に犯人を見たかと聞き込みをしたが、誰も見なかったそうだ。

 

そして、南は輪島を観光した後は金沢から特急「かがやき」に乗って東京へ帰京した。

 

金沢駅

 

「次の北陸線特急「かがやき7号」は12時43分か。」

 

「まもなくー、12時43分発特急「かがやき7号」長岡行がまもなく発車します、お乗りの方はお急ぎください。」

 

と、アナウンスが流れた。

 

南は、特急「かがやき7号」に乗って長岡から上越新幹線「あさひ318号」に乗り換えて帰京した。

 

ファーン!

 

特急「かがやき7号」の車内

 

「見て、海が見えるわ。」

 

「本当だ。」

 

南と高山が乗った特急「かがやき7号」は金沢を12時43分に発車し、高岡、富山、直江津、終着長岡へは15時12分に到着する、ヘッドマークには「スーパーかがやき」と描かれている、なお、この列車にはダイヤ改正で自由席が連結されました。

 

15時12分、南と高山達が乗った特急「かがやき7号」は長岡駅に到着した。

 

「えーと、帰りは新幹線に乗るとしたら「あさひ318号」か。」

 

「あれがそうかな。」

 

「来たわ。」

 

15時20分、長岡から上越新幹線「あさひ318号」が入線して来た。

 

「乗ろうか。」

 

「ええ。」

 

上越新幹線「あさひ318号」は長岡を15時20分に発車し、東京へ到着するのは16時52分である。




そして、第2の事件は列車内で
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