皆さんこんにちは。今僕は真っ白な空間にいるんだ。って誰に話しているんだろうか?
まあいい。だがここは一体どこなんだ? よし、少し前の記憶を思い出そう。
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?「えっと今日はジョジョの最新刊の発売日だったよな。あー、あと食材も買っておかないとなぁ。」
僕が今日買うものの確認をしているときに赤の時に渡っている子供を見つけた。っあ、車が来てる。
?「あぶない!」
何故ここで助けに行ったのかは分からない。
子供を押して、車に引かれないようにした。しかし、自分は間に合わない。
?「うん、これは助からないね。」
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あれ、じゃあ何でこんなとこにいるんだろう。死んだはずだけど。
?「済まないな。ワシが此処に呼んだ。」
声がした方を向くと、一人のジジイが立っていた。「おい、いきなりジジイはないじゃろ。」げ、心を読まれてる。
ゼウス「とりあえず自己紹介じゃ。ワシの名前はゼウスだ。」
?「ゼウスってあの全知全能の神ですか?」
ゼウス「いかにも。それで今回お主をここに呼んだのは、本来君はここで死ぬ運命では無かったのじゃ。だから転生をしてもらおうと思ってな。」
え、転生?それに死ぬ運命じゃない?
?「ちょっと待ってください。いきなり転生とか言われても...」
ゼウス「お主には東方Projectの世界に行ってもらおうと思う。ちなみに特典は2つじゃ。」
?「しかも無視ですか!」
質問には反応するのがマナーだろ!
ゼウス「だってだいたいの人がそんな反応するから無視するのじゃよ。」
?「めっちゃイラつく。くらえ!バックドロップ!」
ゼウス「ちょっ、神に向かってそれはおかしい!」
?「え、紙ですか。じゃあ問題はない。」
ゼウス「絶対さっき質問に答えなかったからそんな風に言ってるじゃろ!」
?「もちろんさぁ!覚悟!」
ゼウス「ぎゃあああああ!」
ピチューン!!
ゼウス「イタタタ、酷い目にあった。」
?「いや、半分は自業自得だから。」
ゼウス「まあそれは置いといて、特典を決めてくれ。」
うーん、最近ジョジョにはまっているから、スタンドにするか。
?「じゃあ不老不死とスタープラチナを下さい。」
ゼウス「分かった。じゃあ早速送るぞ。」パカッ
?「何故地面が割れるんだ〜!」
今度あったら絶対殴り飛ばしてやる!
ゼウス「ふう、あと武器も送っておくかの。」
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周りを見渡すと森で広がっていた。
?「まあとりあえず、スタープラチナ!」
後ろにスタンドが出てくる。よかった、ちゃんとあるようだ。取り敢えず、誰かを探そう。
そんなことをしてると声が聞こえてくる。
?「これは助けた方がいいね。」
どうやら妖怪に襲われているようだ。
?「助けるとしますか。神が気を聞かせて武器も送ってくれてるし。」
そういって走り出す。今まで陸上をやっていたので、結構速い。
妖怪「グヘヘヘ。」
?「私も油断したわね。」
妖怪が女性に武器を降り降ろそうとしている。ってあれ永琳じゃね?
?「まあいいか。スタープラチナ・ザ・ワールド!」
ピキーン!
そういうと同時に少年以外が動かなくなる。時を止めたのだ!
?「まだ2秒しか止められないけど、攻撃を止めることは出来る!」
少年は銃を相手の武器に向かって何発も撃った。するとレーザーみたいなのが空中に停止した。
?「そして時は動き出す。」
バン!
永琳「え、何がおこったの?」
妖怪「誰だ!」
?「しがないただの旅人ですよ。」
妖怪「ふん!まあいい。お前から食らってやる。」
?「やれるものならやってみな!」
それと同時にもう一度スタープラチナを出す。
妖怪「てりゃあ!」
?「遅い!オラオラオラオラオラオラオラァ!」
相手の攻撃を避け、スタープラチナでラッシュをする。
妖怪「クソォ!そんなバカな...」
?「これで懲りたかな。さっさと向こうへいけ!」
妖怪「ひいいいい!」
とりあえず永琳に話しかけるとするか。
?「ねえ、大丈夫だった?」
永琳「貴方のお陰で助かったわ。」
時雨「僕の名前は十六夜 時雨(いざよい しぐれ)。君の名前は?」
永琳「私の名前は八意 ××よ。」
時雨「え、なんて言った?」
永琳「ごめんなさい。聞こえてなかったのね。八意 永琳(やごころ えいりん)よ。」
時雨「それで八意さんはこれからどうするの?」
永琳「永琳でいいわよ。とりあえず町に帰るとするわ。」
時雨「あの、一緒に行ってもいいですか?」
永琳「いいけど、何故?」
転生のことは言わない方がいいし...
時雨「なんかいつの間にかここの近くにいたんだ。」
永琳「つまり家がないと。」
時雨「はい、その通りです。というかあんなのでよくわかりましたね。」
永琳「伊達に町の頭脳と呼ばれてないわよ。」
さすがは永琳、本当に頭がいい。
時雨「まあとにかく、町に行けば泊まるところでもあるんじゃないかと思って。」
永琳「なら私のところに泊まる?」
時雨「え、いいんですか?」
永琳「いいのよ。私の家はでかいし、貴方にお礼もしたいしね。」
時雨「ならお言葉に甘えて。」
まさか永琳のところに泊まれるとは、ラッキーだった。
永琳「じゃあついて来なさい。」
こうして僕と永琳は一緒に暮らすことになった。ちなみにボディーガードとして、これからどうなるんだろう?