前回の出来事
地球に戻ることにした。
村に行った。
幼女wに出会った。
......
諏訪子「とりあえず君はここにしばらく暮らすんだね。」
諏訪子が確認をとってくる。
時雨「そうです。でもどこに住んだらいいか...」
まあ最悪家を創造すればいいけど......
諏訪子「じゃあ私のところに住まない?ここなら結構空いているし。」
時雨「いいんですか?僕がいきなりここに住んだら他の村人達が...」
それが本当ならとても助かるし、本当にすごい神...
諏訪子「問題ないよ。きっとどうにかなるはずだから!」
前言撤回、ただの何も考えていない神らしい。
時雨「せめて確認とかしてからそういうことは言おうか。」
諏訪子「じゃ、じゃあすぐに行ってくるよ!それまでここでゆっくりしてて!」
そう言ったあと、諏訪子はすごい速さで飛んでいった。
時雨「あいつ、本当に神か?」
とりあえず暇潰しにかき氷でも作ろう。
時雨「とりあえずかき氷器を創ってと。」
かき氷器を創る。このくらいのものなら霊力はあまり使わない。
時雨「次に魔法で氷を作る。」
空気中の水を集めてから凍らせる。
時雨「で、あとはこれをかき氷器で削れば出来上がり!」
なんという能力の無駄遣い!
.......
諏訪子「戻ってきたよ...って何食べてるの!」
時雨「ん、氷だけど?」
諏訪子「氷がそんなのじゃないはずだよ。」
時雨「だって削ったからね。」
諏訪子「あーうー、私にも食べさせてよー。」
時雨「君が神様ということが信じられなくなってきた。まあ用意はするけど。」
諏訪子「ちゃんとした神様だよ!見ててよ!」
そういって諏訪子は神力弾を放って雲に穴を開けた。
諏訪子「どう!これで分かったでしょ!」
時雨「え、普通にできるけど。」
諏訪子「ゑ?」
霊力を少し解放してレーザー状に放出する。すると、半径1mの穴があいた。
諏訪子「君!本当に人間なの?」
時雨「いや、ただの神様だけど...あ、言っちゃった(テヘペロ)」
諏訪子「まさか大和からの使い!」
「違う違う!天界から戻ってきたらこの近くに戻っただけだよ。」
諏訪子「...本当に?」
時雨「本当、まじ、really。」
諏訪子「そんなに言うんだったら本当そうだね♪」
よかった。何とか戦ったりするのは避けられた。というかこのくらいのことで信じるって本当に大丈夫なの?
諏訪子「じゃあついてきて!君が泊まる部屋に案内するよ♪」
時雨「さっきも言ったけど、僕一応神様だよ。大丈夫なの?」
諏訪子「問題ないよ。さあ行こう!」
時雨「ちょっと!待ってよ。」
神達移動中...
諏訪子「ここが君の部屋だよ!そういえばそっちの名前は?」
時雨「そういえばまだ言ってなかったね。僕は神原時雨だよ。よろしく。」
諏訪子「え、あの!でも髪の色とかが聞いていたのとは違うね。神力を出していないからかな?私はさっきも言ったけど、洩矢諏訪子だよ。よろしくね!あと、さっきの氷みたいなやつ食べさせてよ!」
一体どんな風に言われているんだろうか。まあそれはあとで聞くとしよう。
時雨「はいはい。ちょっと待ってね。」
どうしてこんなことになっちゃったんだろう?まあ楽しく過ごせそうだけど。
とりあえず氷を作って、かき氷器は見せない方がいいから、霊力弾を使うか。思いっきり回転させて氷に当ててっと。
時雨「はい、できたよ。」
諏訪子「やったー!いただきまーす。」
諏訪子が美味しそうに食べている。作ったかいがあるね。
時雨「どう?」
諏訪子「うん!美味しいよ。ありがとね。」
時雨「どういたしまして。ついでに昼食も作るよ。」
諏訪子「ほんと!ありがとね。台所はこのまま奥に行ったらあるよ。」
時雨「材料は適当に使うね。」
オムライスでも作るとしよう。足りない物は創るとしよう。霊力とかはカードに詰め込んでいるし全然足りる。
神様料理中......
時雨「諏訪子〜出来たよ。」
諏訪子「美味しそうだね〜。これは何なの?」
時雨「これはオムライスっていうんだよ。」
この時代にはオムライスはなかったんだった。
諏訪子「へー、そうなんだー。いただきまーす!」
時雨「いただきます。」
神達食事中......
諏訪子「......」←orzの状態になっている。
え、まさかまずかったのかな?それとも苦手?
時雨「ね、ねえ諏訪子?もしかして美味しく無かった?」
諏訪子「いや、とっても美味しかったよ。...心がズタボロにされるくらいに...」
良かった。まずかった訳じゃなかったんだ。最後良く聞こえなかったけど何を言ったんだろう?
こうして僕と諏訪子の約一ヶ月間の平和な生活が始まったのだった。
To Be Coutinue......
どうも!作者です!
時雨「時雨です。うーん、どうしよう?」
何があったんですか?時雨さん?
時雨「あのあとも諏訪子が立ち直らなくて...」
あー、時雨さんの料理の腕は修行の結果すごいことになっていますからね。
時雨「一体どのくらいなの?」
そうですね。三ツ星レストランよりも美味しいですね。
時雨「そんなにうまくなってたの!全然知らなかった。」
まあ少しずつ上手くなっているので、いつも食べてる時雨さんには分からないでしょうね。
時雨「そうなんだ。まあ後でまた諏訪子を慰めないと。」
それじゃあ今回はこの辺で
作者時雨「次回もゆっくりしていってね!」