閲覧数で攻撃力が変わるRPG   作:よるねこ

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攻撃力が81になった。
評価6がついたので、アイテム 無限の拳銃を手に入れた
感想が2件ついたので防御が10上がった 見た目が10上がった。

現在のステータス
HP   100
攻撃  81
防御   10
魔力  0
見た目 15
素早さ 1
運   0
回避  0



呪いと少女と閲覧数

二日目ついに攻撃がついた。早速スライムを狩りにいくか。

そして銃の性能を確かめる為に。

 

無限の拳銃 弾が減らない不思議な拳銃。防御を無視して固定10ダメージ与える

 

遠くからスライムを見つけた。およそ50m先にいる。狙いを定めて一発打った。射程はおよそ25メートルか。スライムは100の体力だから10発当てればいいんだ。ゆっくりと歩を進めて射程内から銃を連射した。よし。初めてのモンスター討伐はあっさりと成功した。

 

スライムを倒した所が光っている。金や財宝だろう。俺は喜んでそこへ飛びついた。瞬間意識は途切れた。

 

ベットにいた。つまり死んだのである。

 

「おいおい。忘れたのか?評価は6。つまりデバフがかかっているんだ。今回つけたデバフは、走るとダメージを受けるだ。つまりあわてるなってことだ。」

 

神はそう言った。僕は歩いて討伐した場所へ行った。落し物はなくなっていた。

 

「ない!ない!どこいった?」

 

「うるせいぞ。旅人。」

 

そこには髪の短い金髪の少女がいた。

 

「なあ、俺の宝しらないか?ここにあるはずなんだけど」

 

「え?もしかして、この銅貨かい?」

 

そういって銅貨を彼女は見せた。

 

「俺が倒したモンスターから手に入れたものなんだ返してくれ」

 

「やだよ。あ、ファイトで決着するかい?私は戦闘狂なんだ。勝てたらこんな銅貨一枚なんかだけじゃなく、金貨20枚やるよ」

 

「わかった。やろうじゃねえか。」

 

攻撃が81これだけあればなんとかなるだろう。それに負けても何もないし銃もある食らいやがれ。

俺は不意打ちで銃を撃った。いや。撃とうとした。

 

引き金を引こうとした瞬間に手刀で拳銃をはじかれた。

 

「秘技 神速の伍連撃」

 

そう言って彼女は、顎、頬、水下、人中、首に五発のパンチを叩き込んだ。

 

「弱すぎんだろ。」

 

彼女は拳銃を拾って持って帰った。

 

俺は目を覚ました。

 

「おいおい。いきまいてそれかい。」

 

少女はあきれたように言った。

 

「つよいな。」

 

「まあ、魔王倒すために頑張ってるから」

 

「お、俺、魔王倒すためにこの世界来たんだ。俺と魔王を倒そう!」

 

俺は彼女と手を組もうとした。

 

「無理でしょ。このステータスで。」

 

俺は彼女に伝えた。小説によって火力が変わることを。だから無限の可能性があること。

 

「ふうん。まあ、火力があればいいってもんじゃないけど、わかった。修行させてあげる。このダンジョンクリアしたら協力してあげる。ついてきなさい。」

 

彼女はそそくさと向かった。俺もあとをついていく。彼女の歩く速度は早かった。

 

「遅くない?」

 

遠くで彼女は言った。

 

「すまない。走ると死ぬんだ」

 

「はぁ!?うそでしょ?」

 

「いや。本当なんだ」

 

「じゃあ、背負うから乗って。」

 

「え?あ、その」

 

「早く」

 

「し、失礼します」

 

彼女の柔らかく滑らかな背中に触れる。髪、身体の匂いが温かく包み込んんだ。凶暴な力だったのに今はとても心地よい。

 

俺は今戦場に向かっていることを忘れていた。

 

 

 

 

「おい、お前今日の投稿送れたろ。次回戦闘回だけど閲覧数91で、次回の攻撃力10だぞ。」

 

神は一人で呟いた。

 




たくさんの評価、閲覧、コメントありがとうございます。頑張ります。
少女のステータス貼っておきますね

HP   2500
攻撃   200
防御   150
魔力   300
見た目  850
素早さ 1500
運   300
回避  999


HP以外は1000が基本的に最大値です。それより高い場合は化け物だと思ってください。
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