僕のヒーローアカデミア~Re:ロボット軍団~   作:ディセプティコン大好き

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7話 硝煙

次の日のこと

 

「んじゃ次の英文のうち間違ってるのは?」

 

『……』シーン

 

「おらエヴィバディヘンズアップ盛り上がれーー!!!」

 

「(普通だ)」

 

「(クソつまんねぇ)」

 

「(関係詞の場所が違うから…4番!)」

 

「(案外簡単だな)」

 

昼食は大食堂でランチラッシュの料理を皆で食べる

 

「白米に落ち着くよね!最終的に!」

 

「わあぁぁぁ」尊敬の眼差し

 

「落ち着く」頷く

 

「……ニンジン減らしてって言ったのに」主人格をコウ・ウラキに変えている

 

そして午後の授業が始まった

 

「わーたーしーがー!!」

 

「(来た!)」

 

「普通にドアから来た!!」

 

「オールマイトだ…!!すげえや、本当に先生やってるんだな…!!!」

 

「銀時代(シルバーエイジ)のコスチュームだ………!」

 

「画風違いすぎて鳥肌が……」

 

「(平和の象徴か)」

 

「私の担当はヒーロー基礎学!ヒーローの素地をつくる為様々な訓練を行う課目だ!!単位数も1番多いぞ」 「早速だが今日はコレ!!戦闘訓練!!!」

 

そう言ってオールマイトは『BATTLE』と書かれたカードを出した

 

「戦闘……」

 

「訓練…!」

 

「戦いか!」めっちゃ悪そうな笑顔を浮かべる

 

「霜降少年!!!!!その顔はやめてくれ!!!!!怖い!!!!!」

 

「あ、す、すみません( ̄▽ ̄;)」

 

「おっほん…では、気を取り直して、戦闘訓練に伴って…こちら!!!」 ガコッ

壁から箱が現れる

 

『おぉぉぉぉぉぉ!』

 

「着替えたら順次グラウンド・βに集まるんだ!!」

 

『はーい!!!』

 

そして霜降達はコスチュームに着替え終わり、グラウンド・βに集まった

 

「格好から入るってのも大切な事だぜ、少年少年少女!!自覚するのだ!!!!今日から自分は…ヒーローなんだと!!さぁ始めようか有精卵共!!」

 

「……(この格好をするのも久しぶりだな)」

霜降のコスチューム

灰色の半袖にジーパン、靴はスニーカー 手にはミリタリーコンバットグローブ 半袖の上にはデザートカラーの防弾チョッキ そしてデザートカラーのキャップに耳には通信用のヘッドセット

 

「あ、デクくん!?かっこいいね!!地に足ついた感じ!」

 

「麗日さ…うおお…!!」

 

「要望ちゃんと書けば良かったよ…パツパツスーツんなった。あはは…」

 

「みんなかっこいいな」

 

「霜降くんのコスチュームはなんか…軍人みたいだね」

 

「軍人って言うよりかはPMC装備の方があってるかな」

 

「PMC?」

 

「あ……いや、何でもない、気にしないで?」

 

「ヒーロー科最高」

 

「それは、同意する」

 

「先生!ここは入試の演習場ですがまた市街地演習を行うのでしょうか!?」

 

「(あ、飯田君だったんだカッコイイ…!!)」

 

「いいや!もう二歩先に踏み込む!屋内での対人戦闘・訓練さ!!」

 

「君らにはこれから『敵ヴィラン組』と『ヒーロー組』に分かれて2対2の屋内戦を行ってもらう!!」

 

「あ、あのー先生」

 

「なんだい?霜降少年」

 

「俺余っちゃいます」

 

「おっとそうだった、こりゃ失敬…そうだな…よし、とりあえずどこかのチームに入るかこのくじで決めてみよう」

 

「わかりました」

 

そして、くじを引く

 

「Gチームか…えっと」

 

「おーい!!!!!こっちだ!!!!!」

 

「あ、上鳴くんと…誰?」

 

「私?私は耳郎、よろしくね」

 

「耳郎さんか…よろしく」

 

最初は出久と麗日コンビ対勝己と飯田コンビ

霜降達はモニタールームに向かう そして緑谷達の訓練が終わる 緑谷は保健室に運ばれる

 

「……すげーな、さっきの戦闘、まじの殺し合いみたいだったな」

 

そして、戦闘訓練の評価を終え

 

「よーし!みな場所を変えて第2戦を始めよう!」

 

そして霜降達の番が来る

 

「……エグゾフレーム」

霜降はアメリカ海兵隊武装偵察エグゾフレームになる

 

「おぉ!なんかかっこいいな!」

 

「だろ?」

マシンガンにマガジンを入れる

「では、これよりオペレーションを開始する…今回の依頼は爆弾の解除及びヴィランの確保だ……ちなみに今回は隠密作戦だ…」

 

「そ、霜降?なんか口調変わったか?」

 

「ミッションを開始、ぐずぐずするなよ、ひよっこ」

そういい、マシンガンを構えながら慎重に進む霜降

 

「えぇ…」

 

階段付近

「……」壁から頭を出したり下げたりしてる

 

「な、なぁ、霜降、何してるんだ?」

 

「クリアリングだ、壁の角からの不意打ちやブービートラップ等の確認もしている……」

マシンガンを構えつつ壁から体を出す

「……クリア」

そう言い階段を上がる霜降

 

「な、なぁ耳郎……なんか霜降って慎重っていうかなんと言うか」

 

「変だよね」

 

そして階段を上がり2階に到着

 

「耳郎、お前、確か耳がいいんだよな……何か音が聞こえないか探ってくれないか?」

 

「わかった」

イヤホンジャックを壁に刺す

「……丁度真上から物音が聞こえる…何か金属製の物を置いてる音がする」

 

「多分バリケードだろう…相手は籠城をするつもりだな…よし、いくぞ」

先に進む霜降

 

「あ、ちょ、待って」

 

三階

 

「これだけ積めば大丈夫でしょう」

 

「なぁ、八百万、本当に大丈夫なのか?」

 

「大丈夫です、この鉄板はちょっとじゃ傷つきません」

 

「そ、そっかー、それなら安心……」

 

が、しかし

 

カーーンッ!!

 

鉄板に何か当たる音がする

 

「!?」急いで鉄の棒を創造する八百万

 

「ひぃぃぃ!!!!!」

 

次の瞬間鉄板の中心部分がオレンジ色に光だし溶け始める

 

「そ、そんな!鉄の融解温度は1500度のはずですわ!!!!!」

 

そして徐々に綺麗な穴が空く

そしてその穴から黒い筒状の物が出てくる

 

「まさか!!!!!峰田さん!伏せてください!!!!!」

 

「え?」

 

 

ダダダダダッ!!!!!

 

銃弾が撃ち込まれる

 

「っ!!!!!」

 

「ひぃぃぃ!!!!!」泣きながら伏せる

 

そしてそこから約10秒間弾丸が撃ち込まれ

そのあとすぐに鉄板の四隅をなぞるように火花が散る

 

「な、なんなんだよ…」

 

鉄板の四隅をなぞり終えると同時に鉄板が倒れる

鉄板が倒れた先になマシンガンを構えたロボットと

 

「お、おい、霜降、やりすぎじゃね?びびってるじゃん」

 

「上鳴、あんた、震えてるよ」

 

上鳴と耳郎がいた

 

「制圧完了、これより確保に移る」

八百万にマシンガンの銃口を向けたまま近づき

「両手を頭の上にのせてうつ伏せになれ!!!!!」強い口調で言う

 

「わ、わかりました」素直に従う八百万

 

そして確保テープを二人に巻き

 

『ヒーローチームWin!!!!!!!!!!』

 

オールマイトの声と同時に霜降チームの訓練が終わる

 

「……」エグゾフレームを解く霜降

だが、その目は普段の優しそうな目ではなく

まるで獲物を捕まえる猛獣のような目だった

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