僕のヒーローアカデミア~Re:ロボット軍団~   作:ディセプティコン大好き

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この度は投稿が遅くなり申し訳ございませんでした!
ここからちょくちょく投稿をしていく予定なので気長にお待ちしていただければ幸いです
結構キャラ変わってるかも


8話 もう一つの個性

戦闘訓練から翌日のこと

学校に登校すると何やら校門がマスコミで塞がれている

 

「ちょっと君!オールマイトが授業をしているって聞いたんですけど、どんな感じなのか教えてもらってもいいですか!?」

霜降に質問をする記者

 

「うーーん、そうだな〜……普通かな?可もなく不可もなくって感じ、あ、でも授業を始める前に『私が着た!』ってするんだけど、結構バリエーションが有りそうな感じだからそれが楽しみ……それじゃ、学校遅れそうだから俺はここで失礼させてもらうよ」

 

そのまま教室に向かう

そしてHRが始まるとここで相澤先生がみんなが喜びそうなこという

「はい、と言うわけで君達には学級委員長を決めてもらいます」

 

『学校ぽいの来たァァァァ!!!!!』

 

「学級委員長か〜〜……俺、そんなにやりたくないかな」

 

「静粛にしたまえ!!『多』をけん引する責任重大な仕事だぞ…!『やりたい物』がやれるモノではないだろう!!周囲からの信頼あってこそ務まる聖務…!民主主義に則り真のリーダーを皆で決めるというのなら…これは投票で決めるべき議案!!!」

 

「まぁ、確かにそうだな……でも、飯田く〜ん」

 

『手そびえ立ってんじゃねーか!!』

 

「何故発案した?」

 

「日も浅いのに信頼もクソもないわ、飯田ちゃん」

 

「そんなん皆自分に入れらぁ!」

 

「ははっ、俺そういう馬鹿正直なやつ好きだぜ?」ヘラヘラ

ヘラヘラと笑う霜降

 

「だからこそここで複数票を獲った者こそが真にふさわしい人間ということにならないか!?どうでしょうか先生!!!」

 

「時間内に決めりゃ何でも良いよ」寝袋に包まる相葉先生

 

「あ、先生寝るんだ」

 

その後

 

投票結果

 

緑谷出久:4票

 

八百万百:2票

 

その他1か0

 

「僕、4票ーー!!!?」

 

「なんでデクに!誰が!」

 

「まぁおめぇに入れるよかわかるけどなぁ」

 

「おめっとさん、緑谷くん、ちなみに一票は俺入れたからね?なんでって聞かれそうだから先に言うわ、そりゃ君が委員長になったら面白いことが起こりそうだよ?」

 

「で、でも、僕にできるのかな」

 

「出来なかったら他のやつに譲ればいい、そうすりゃ万事解決だよ」

 

「じゃあ委員長は緑谷、副委員長が八百万だ」

 

そして昼食

 

「んー、今日のご飯も美味しいな」

鮭定食

 

「お米がうまい」

 

「いざ委員長やると務まるか不安だよ……」

 

「務まる」

 

「大丈夫さ」

 

「?」

 

「緑谷くんのここぞというときの胆力や判断力は他を権威するに値する、だから君に投票したのだ」

 

「君だったのか!」

 

「へぇ、なかなかいい目をしてるじゃん、君」ニヤッ

 

「『やりたい』と相応しいか否かは別の話…僕は僕の正しいと思う判断をしたまでだ」

 

「ん?あれ?…今僕って言った?飯田くん」

 

「「僕!!!」」

 

「いつもは俺って」

 

「!…いや、それは」

 

「ちょっと思ってたけど…飯田くんて坊ちゃん?」

 

「ぼっちゃ…!」

 

「俺はどっちでも好きだよ?」ニヤニヤ

 

「………そう言われるのが嫌で一人称を変えてたんだが…」

 

その後飯田がヒーロー一家ということが分かり、インゲニウムの弟であった

 

「ふぅーん、そうなんだ……あ、そろそろ飲まないと」

ポケットからオレンジ色の容器を取り出す霜降

 

「霜降くん、それは?」

 

「あー?これ?気になるよね……これ精神安定剤なんだ」

 

「え?!精神安定剤?!」

 

「あー、別に俺精神病んでるって訳じゃねーぞ?なんつーかな、個性の副作用を抑えるって言う方があってるなか?」

 

「個性の副作用?」

 

「そうそう、前にも言ったけど、俺個性で人格が複数個持っててね……多重人格ってやつ、そいつら結構自我強めでね……この精神安定剤飲まないと……主人格である俺が消えるからさ」

 

「そ、そうなんだ……」

 

「すまない、辛いこと聞いてしまって」

 

「いいっていいって、それに俺慣れてるし」

そう言いキャップを開き錠剤を2錠手のひらに出し、口に含み水で飲み込む

「それに、精神安定剤飲んでたら別に問題ね~し俺は気にしてね〜よ」ニコッと笑う

 

そして次の瞬間

『ジリリリリリりりリリリ!!!!!』

警報がなる

 

「ん?警報?」

 

『セキュリティ3が突破されました、生徒の皆さんは速やかに屋外に移動してください』

 

「セキュリティ3?!」

 

「セキュリティ3ってなんですか?」

 

「校舎内に誰かが潜入してきたってことだよ!」

 

「え!」

 

「三年間でこんなの初めてだ!」

 

「………へぇ、面白いことになってきたじゃん」ニヤッ

 

出口では、人の波が出来ていた

そして、飯田の機転により事態を収める事が出来、出久くんが委員長を飯田くんに推薦し、任命された

 

委員長が決まって数日たった日のヒーロー基礎学の時間

 

「今日のヒーロー基礎学だが…俺とオールマイト、そしてもう1人の3人体制で見ることになった」

 

「ハイ!なにするんですか!」

 

「災害水難なんでもござれレスキュー訓練だ!!」

 

「レスキュー…今回も大変そうだな」

 

「ねー」

 

「バカおめーこれこそヒーローの本文だぜ!?鳴るぜ!!腕が!!」

 

「レスキューねぇ……俺はレスキューより戦闘訓練の方がいいな、楽しいし」

 

「水難なら私の独壇場、ケロケロ」」

 

「おい、まだ途中」

 

「今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない、中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな、訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗ってく、以上、準備開始」

 

そして、コスチュームに着替えバスがある場所まできた

 

「バスの席順でスムーズにいくよう番号順に2列で並ぼう」ピッピッピッ

 

「飯田くん……やっぱ、面白いわ」ニヤニヤ

 

バスにて

 

「こういうタイプだったか!」

 

「意味なかったな」

 

「ドンマイ」ちなみに霜降は、バスの席の数状立つことに

 

「私思った事を何でも言っちゃうの緑谷ちゃん」

 

「あ!?ハイ!?蛙水さん!!」

 

「梅雨ちゃんと呼んで」

 

「フレンドリーでいいね」

 

「あなたの『個性』オールマイトと似てる」

 

「あ、確かに!」

 

「!!!そそそそ、そうかな!?いやでも僕はそのえー」

 

「待てよ梅雨ちゃん、オールマイトはケガしねぞ、似て非なるアレだぜ、しかし増強型のシンプルな『個性』はいいな!派手で出来ることが多い!俺の『硬化』は対人じゃ強えけどいかんせん地味なんだよなー」

 

「そう?」

 

「だけど派手で強えっつったらやっぱ轟と爆豪、それに霜降だな」

 

「ありがとう…褒めてくれたお礼に俺の秘密を教えてあげるよ?」

 

「秘密?」

 

「実は俺……もう一つ個性あるんだ」

 

『…………』

一瞬の静寂

『えぇぇぇぇぇぇ?!!!!!』

 

「そ、霜降!お!おま!お前!個性2つ持ちって!は?!」

 

「お、おいおい!待てよ!個性って2つあることあるのか!」

 

「き、聞いたことはないけど……でも個性にはまだ解明されたことが多くて〜〜〜」ブツブツブツブツブツブツ

 

「一応先生には言ってるから問題にはならないよ」

 

「そ、それで、もう一つの個性ってなんなんだ?」

 

「ん?それはね〜〜」

辺りを見回す

「……梅雨ちゃん、両手出してくれない?」

 

「?いいけど」

両手を霜降に差し出す

 

「ありがと…今からマジックをしまーす!」

梅雨ちゃんの手に覆いかぶさるように両手を置く

「スリー!ツー!ワン!じゃーん!」

両手が離れた梅雨ちゃんの手には球体が置いてある

 

「?ねぇ、霜降ちゃん、これは何?」

 

「M67」

 

「え?」

 

「ま、簡単に言うとグレネードだね」

 

「!!!!!!」

梅雨ちゃんは手に持っているものがグレネードわかるとすぐに地面に落とそうとするが手が動かない

 

「そ、霜降!お前!なんでグレネードを!」

 

「これが俺のもう一つの個性……それが『ウェポン』だよ」

 

「ウェ、ウェポン……」

緊張が走る

 

「様々な銃火器、爆発物、そして戦闘車両を意のままに召喚する個性だよ」淡々と話しながら屈み梅雨ちゃんの目線を合わせる

「大丈夫だよ、梅雨ちゃん……このピンが外れなければ爆発することはないよ」ピンを触る霜降

 

「で、でも」怯えてる梅雨ちゃん

 

「それに……」ピンッ!

ピンを抜くと同時にグレネードを手で包み込む

 

『っ!!!!!!!』

バスに緊張が走る

グレネードを持っている梅雨ちゃんは気が気でなく、冷や汗が止まらない

 

「このコックが外れなければ爆発しないよ?」ニコッ

 

「はぁ…はぁ…」少しだけ息が荒くなる

 

「そ、霜降!梅雨ちゃんがやばいって!」

 

「……そうだね…そろそろ限界っぽいね」

そっと、梅雨ちゃんの両手からグレネードを離し

コックを片手で押さえたままピンを付ける

「はい、これで安全」そういいグレネードを上に投げたりキャッチしたりする

 

「はぁ、はぁ……」呼吸が落ち着く

 

「いやー、ごめんね?まさかここまで驚くとは」

 

「お、驚くも何も、いきなり爆発するかもしれねー物渡されたら誰でもこうなるだろ!」

 

「いやー、すまなかった……梅雨ちゃん、本当にごめんね、俺はちょっとみんなを驚かせようと思ったんだけど……度が過ぎたね…ごめんね」そのまま頭を撫でる

 

「もう、こんなことはやめてね……心臓が持たないわ」

 

「うん、しないよ」ニコッ

 

「お前ら、もう着くぞ……あと霜降、お前はあとで反省文提出な」

 

「はーい」

 

目的地につく

だが、ついた場所が戦場になるとは、そして霜降の狂気がここからあらわになることは誰も知らない




霜降の口調めっちゃ変わってるな
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