フォースと共に英雄へ 完結   作:飯作って

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主人公の過去について少し付け足しました
そこそこ暗い出来事ですが
主人公は2度目の人生ですしそこら辺はいや、俺は悪くないじゃんと開き直れてます


将来は?

「ヒーローになろう!」

 

突然言い出す原作主人公

 

「は?なんだ突然」

 

「突然じゃないよ!騎流君の進路希望が空欄だから提案したんじゃないか!」

 

「はぁ、それでヒーローねぇ」

 

「君のような凄い人がヒーローになれば皆を笑顔にできるよ!」

 

「はぁ」

 

そういえば、前にマスターにも言われたっけ?

 

[回想]

 

「パダワン」

 

「なんですマスター?」

 

「貴方からこの星の事を聞いていろいろ解りましたが、貴方は将来、、何になりたいのですか?」

 

「え、うーん、、公務員?」

 

「あぁ、ヒーローですか」

 

「いえ、ディスクワークで窓側族になってほとんど仕事しないまま給料貰いたいです」

 

「はぁ、、パダワンよ、そのような人は宇宙にもいますが、出世ができないのでは?」

 

「マスターの言う事は正しいですが、私は別段、高級車を乗り回したいとかヒルズに住みたいとかいう願望はありません。持ち家も今の家から出ていかなければ相続税ぐらいはかかりますが新たに買うよりかは安いですし」

 

「ですが、いつか異性と結ばれ子を成した時、お金がなければこの星は生活できないでしょう?」

 

「?マスター、私は結婚しませんよ」

 

「未来はわかりませんよ?」

 

「わかるわからないの問題ではありませんよ、する方が損するのです」

 

「損?」

 

「はい、子を産み育てるとなる、成人するまで何千万とかかります、そうまでして私に何かあるのですか?」

 

「う、うぅむ」

 

「それに、そうなる前に女性との交際費、結ばれた後に係る費用、全て男が負担、頑張って働いて、そのお金が自分以外に使われるなんて、何のために働くのかわかりません」

 

「共働きがあるでしょう?」

 

「マスター、少なくともフォースを使えない相手と、違う事がおおい共働きで互いに思い会えますか?」

 

「」

 

「最悪浮気されますね、下手したら浮気した時の子供を育てるという事にもなりかねない、そんなデメリットを抱えてまで異性と結ばれる理由をマスターは教えられます?」

 

「ですが」

 

「マスター、私の結婚観についてはいいです、話がずれているのでは?」

 

「、、」

 

「で、なぜヒーローを推すのです?」

 

「ジェダイは平和の守護者ですから」

 

「いや、まぁそうなんでしょうが、、、、フォースについてどう説明するんですか?」

 

「個性ということにすればよいです」

 

「そりぁまた、、まぁ、考えておきます」

 

「えぇ、考えておいてください」

 

[回想終了]

 

なんて事があったな

 

「あのね緑谷」

 

「?」

 

「自分の夢は自分で叶えなさい」

 

 

 

それから暫くして

 

 

原作キャラ二人は原作通りの事件が起きた

新聞に乗っているのを見た

え?俺は何をしてたかって?

フォースの鍛練だ

原作主人公が個性を得られるのだし邪魔はいけないだろう

その日からパタリの俺の所には来なくなった原作主人公はオールマイトと特訓してるんだろう

ツンツン頭もどこか修行でもしてるのかな?

 

さて俺は三者面談

俺のフォースについては両親は知っている

隠してるつもりはなかったが、言う理由もなかったし、面倒だった事もあり言ってなかったんだが、とある事件で発覚した、実は弟が産まれており、弟が個性持ちで個性の無い俺を馬鹿にしていた

フォースの鍛練しているし、精神年齢も両親よりも上の為、相手にしてなかったのだが、弟が面白くなかったのがある日、個性を使って襲ってきた

まさか、そこまでの事をするとは思わなかった為、加減をミスってフォースライトニングを放ってしまった

その時フォースライトニングの修行だった事もありとっさでた防衛で弟は俺のフォースライトニングに撃たれて大火傷

救急車に運ばれ何とか助かったが、身体中に稲妻模様

出力が高かった事もあり、肺も全てではないが焼いてしまって、、、簡単にいうとベイダー卿のように人工呼吸器がないと生きられない体になった

そんな事もあり、家族仲は最悪だ

俺のフォースは個性と判断されなかった事も起因して

化物扱いである

まぁ、バレた事もあり家ではフォースをバンバン使っている

フォースに触れられる事はない

因みにだが、弟の個性はドリル

身体のあちこちからドリルを出す

大きさは自由自在、出すだけではなくドリルを射出やらいつの間に消したりなど可能だ

簡単にいうとグレンラガン

 

「それで、ですねお母さん」

 

「はい」

 

「騎流士君は成績も申し分にありませんし、珍しい個性によらない力、超能力があります。なので学校側としましては雄英高校を推したいのですが」

 

「、、息子いきたいなら」

 

「どうなんだ?騎流」

 

「ヒーローとかメンディー」

 

「先生はお前がヒーロー向いてると思うぞ、お前の力で学校で活躍しているじゃないか」

 

「個性じゃないから乱用自由ってだけだよ、使っていいなら他の人もやってる」

 

「、、、弟さんの事もあって、なかなか自由な将来を思い描くのは難しいかもしれない、けど先生はお前に自由な将来を進んでほしい!行くんだ!雄英に!」

 

(え?何、俺ってヒーローになりたいと思われてるの?なんで!?)

 

「、、、」

 

(、、母さん顔こぇぇよ!!、確かに弟の件は俺が悪いけど7割ぐらい弟が悪いでしょ!?、突然暗くなったと思って上を見上げたら、七メートルのドリルが迫って来たんだぞ!?ビビってミスっちゃうって!!)

 

俺は先生の期待の眼差しと、母親の醜悪な眼差しに挟まれ答えに困っていた

 

「、、いやほら、、父さんとかの話も必要だよ」

 

「む、確かに!、じゃあ先生、お父さんにも許しを貰おう」

 

「は?」

 

「俺がちゃんと説得してやる!」

 

(おい、なに訳わかん事に熱血してんだ!!)

 

この後、四者面談となり

目が死んだ父親の眼差しが追加される事になった

 

 

 

俺のフォースは個性ではなく、実在した超能力、超能力者として、戸籍に記録されている

必要な公的機関にのみ、その情報は知ること出来るが

メディア等には流されていない

どんな理由があるのかはわからないがそういう事になった

なので弟の事について罪はなし

学校内でフォース使っても個性と思われてるぐらいでたまに無断使用するなと注意されるが、俺の情報を知ってる人からは何も言われないのだ

 

 

(はぁ、、なんの運命だよ、、)

結局雄英受ける事になった俺は溜め息を吐いてしまう

 

(ていうか、なんで志望校、ヒーロー関係ばかりなのだろうか)

と下校中思い悩んでいると

 

「よぉ、、」

 

「ん」

 

そこにツンツン頭がやって来た

 

「オメェも受けるんだってな」

 

「」

 

「アイツになにか言われたのか?、それともお前がアイツを唆したか?」

 

「」

 

「まぁ、どっちでも良いけどよぉ、、、俺の邪魔すんじゃねぇよ!」

 

「、、唯一一人が雄英を目指し合格した、、なんて称号欲しがっていたんだっけ?」

 

「あぁん!」

 

「ライバルもいないぬるま湯に浸かりたいのかな?」

 

「てめぇらなんぞライバルになりえねぇよ!」

 

「ほぉ、あの日、首を絞められて以降、影では知らないが目に見えてちょっかいを掛けなかったお前が言うようになったな、、反撃を恐れてビビってたんだろ?」

 

「、、知ってるぜ、お前の秘密」

 

「」

 

「オメェ、念力のような力だけじゃなく電気も出せるらしいじゃぇねぇか」

 

「それが?」

 

「オメェヒーロー向いてねぇよ、、ヴィランがよぉ、弟さん人工呼吸器がないと生きてけぇ体なんだって?」

 

「だから?」

 

「だ、だからだと、、」

 

「よくもまぁ、調べたな、そういうお前こそ、ヒーローよりストーカーとか探偵の方が似合うじゃないか?まぁ面がヴィランだが」

 

「なにぃ!!」

 

俺はフォース使った

 

「ぐ!、、、あ、、、」

 

「言っておくが俺は何故かヒーロー科目を指すことになっただけだし、ヒーローなんかに興味はない、喧嘩売ってるなら買う、相手との差を理解できない狂犬が生意気言ってると、、、俺の弟と同じ目に会うぞ?」

 

「カハ!はぁはぁゲホゲホ」

 

「ふん」

 

俺はその場を後にした。

 

 

そして雄英高校の試験日

 

まぁテストは大丈夫だった

不安な科目は重点的にやったし

救助ポイントはわからんが

十分合格出来るだろう

0ポイントもフォースを使って動きを止めたりライトセーバーで切ったりしたし

 

そういえば受験会場に原作キャラ見なかったな?

B組勢所か普通科に落ちた心操というやつもいなかったな

別に構わないけど落ちたら落ちたで嫌だしなぁ

暗黒面にでも堕ちようか?

 




次は主人公視点の話は出ないかもしれません
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