ここは何処だろう・・・なんか見慣れた場所・・。
「り・ん・か~!」
ロ―ド!!どうしてここに?っていうかここどこ?もしかしてロ―ドがここにいるということは、ここは夢の中なのね!!
「そうだよ~。ここは凜華の夢の中~。正確には凜華の夢に僕の夢を合体させたの~。」
そういうこと・・。それで用件は?遊んでほしいの?
「そうだよ。でも凜華はもうすぐ起きる時間なんだよね。」
もうそんな時間なの!分かった。私を起こして。そしてロ―ドは私の部屋に来て。アメあげるから。
「っえ、いいの!やった~!じゃ、ティッキ―も連れてきていい??」
ティキはダメ!!
「なんで~?」
変態だしちょっかい出してくるから嫌なの!それにはり倒すのも面倒だし。
「わかった~。」
「ふわぁ~。良く寝た。そうだ準備しなきゃ。ご飯食べて、顔洗って、歯磨いて、着替えて、学校に行く準備して、ロ―ドのためにアメ用意してっと。よし!準備オッケー!」
「来たよ~、凜華~。ああっ!それ学校の制服?」
「うん、そうだよ。」
「凜華可愛い~。似合ってるよ~!」
「ふふっ。ありがとう。」
「よう!相変わらず小っちゃい胸だな。色気が足りねぇぞ。」
「・・・っ。こんの変態!!(怒)ロ―ド、どうしてティキを連れてきたの?」
「勝手についてきたんだよ~。」
「まぁいいわ。やばっ、学校に遅れちゃう!!ロ―ド、はい約束のアメ。」
「ありがとう~。凜華大好き!じゃあねぇ。」
こうしてロ―ドと変態もといティキはかえっていった
「いそがなきゃ。」
「はぁ・・、間に合った~。」
「凜華おはよう。今日急に全校朝会があるってさ。」
「うわっ、めんどくさっ。」
「あはは、だよねぇ。」
はぁ・・。めんどくさいな。校長の話早く終わってほしいな。
「え~、今日皆さんに集まってもらったのは、黒の教団という所からエクソシストの方々が来ているからです。」
・・ん?聞き間違いかな?さっき校長の話の中で黒の教団から来た人たちがいるって聞こえたような・・。
・・・、嫌な予感。
「どうぞ入ってきてください。」
「・・・!ああっ!!」(だんっ!)
いきなり大声だして立ち上がってどうしたかって?それはね今目の前のステ―ジにアレン、神田、リナリ-、ラビがいるから!!
「・・あっ!凜華発見さ~。お~い、凜華~。」
「お~い、じゃない!どうしてここにいるの!!」
「落ち着くさ~。」
「落ち着けるか!!んんっ。それでどうしてここに?何かの任務の途中で近くまで来たから立ち寄ったみたいじゃないよね。もしかして私を迎えに来たの?それでも私のこの任務はまだ数か月はあるんだけど?」
「それからは僕から話します。先日ケビンイェ-ガ-元帥が殺されました。ノアの一族によって。」
「それはつまり神狩りが始まったのね。」
「はい。ですので凜華元帥には至急の帰還命令が出ているので迎えにきました。」
「元帥と呼ばないで、アレン。何にせよ事情は分かったわ。すぐに着替えてくるからその間今世界で何が起きているのかここの人たちに教えてあげて。10分位で戻ってくるから、短く、簡潔に。それとラビっ!」
「何さ?」
「余計な事をしゃべらないこと!アレンと神田は喧嘩しないこと!いい?それじゃあ後リナリ-任せたよ!」
「は~い。」「わかりました。」「ちっ!」「わかったわ。任せて!」
「っあ!凜華待つさ!」
「なに?」
「これ。新しい団服さ!これに着替えるさ!」
「わかった。」
~10分後~
「お待たせ。話せた?全部。」
「うん。」
「よかった。じゃあ出発する?」
「あれ、もういいんさ?」
「これ以上ここにいたらこの街の人たちが危険じゃない。」
「んじゃ、出発するさ。」
私の懸念は当たってしまった。まさか本当にこの街を出ていく事になるなんて・・。
だから私は最後立ち止まって振り返った。そして絶対またここにくるから!ここに戻ってくるから待っててね!と心の中で呟いた。
はい。相変わらずの駄文です。次回は凜華一行が教団に帰還する話です。楽しみにしてて下さい。
ありがとうございました!