ふわぁ・・。
眠い。一体いつまで寝てたんだろうな。えっと時計、時計。
あった今の時間はと・・・、ふむふむ12:30か。
「・・・、12:30!?」
おっと、大声を出してしまった。成程、私はアレンが帰ってからまる半日寝てたんだな。
取り敢えず着替えて食堂に行こう。お腹が空いているからな。
ということで着替えました!
今の格好はロングワンピ-スにジーンズ素材の長袖の上着を羽織っている。
え、なんかオシャレしてないかって?してないしてない。ただ単にラフな格好にしようとしたらこうなっただけだよ。
「あら~ン、凜華じゃな~い。久しぶりね。何食べるの。」
「久しぶり、ジェリー。何にしようかな?」
「何でもいいわよ。」
「え~、じゃあ、ミ-トスパゲッティにグラタンにコーンス-プに甘さ控えめのパンケーキにショ-トケーキ、それとチョコケーキで!」
「相変わらずよく食べるわね。今日は特によく食べるわね。」
「昨日アレンと話して少し寝てから顔出そうと思ったんだけど丸半日寝ちゃってたみたいで。」
「なるほどね、すぐ作るからまっててね。」
「うん!」
「ぷは~、美味しかった~!」
今私は自分の部屋に向かって歩いてます!
なんでかって?鍛錬するためだよ!だって今の私の格好じゃ鍛錬できないから、鍛錬用の服に着替えようと思って!
というわけで本日2回目の着替えを済ませ、鍛錬場へと足を進めている。
「う~ん、失敗したな。誰か誘えばよかった。およ、あれは、アレンかな?ちょうどいいや。この前の返事聞きたいし、鍛錬の相手にもなるし。お~い、アレ~ン!」
「凜華!どうしたんですか?」
「鍛錬しに来た。」
「そうなんですか。どうかしました?」
「いや~アレンだけかなって思って。」
「何か聞かれちゃまずい話なんですか?」
「ん。この前の返事が聞きたいなって思って。」
「そのことですか。返事はまた今度でもいいですか?」
「いいけど。これまたなんで?」
「えっと・・。」
『アレンまだどうするか迷ってんだよ。』
「ネア!誰かに聞かれたらどうするんですか!」
『悪い悪い。でも本当のことだろ。』
「う、まぁそうですけど・・・。」
『なら、いいんじゃねぇか?なぁ、凜華?』
「どうなんですか?」
「そうね、急に私が言い出したことだし迷ってて当然だと私は勝手に思ってる。まぁでも、アレンの決意を聞くまでは教団にいるつもりだから。決まったら教えてね!絶対だからね!」
「・・・っ、はい!」
「よろしい!」
『な、アレン。』
「ところで、ネア、今度から勝手に出てこないで下さい。凜華と二人っきりならまだしも、ほかの人に聞かれたら面倒なので。」
『分かったから殺意のこもった声にしないでくれ。』
「分かればいいんです。分かれば。」
「アレン、そろそろ始めようよ。」
「分かりました。たまには手加減してくださいよ。凜華。」
「え~、ドウシヨウカナ(笑)」
「カタカナやめてください。」
「え~。まぁ、どっちにしろ手加減しないけどね(ニコッ」
「そ、そんなぁ(泣)」
そんなこんなでアレンと試合しました!
あぁ、ちゃんと手加減したよ。少しだけね。まぁ、ボ・ロ・勝・ちしたけどね☆
楽しかったな~。
アレン、まだ迷ってるんだあの事・・。
早く答え聞けるといいな。
どうせアレンの事だから、もう少しだけ、僕がノアだってこと、ネアの事がばれるまで教団に残るって言いそう。
・・・。それにしても暇だ。任務したいな。
休暇一日目で暇と思う凜華だった。
はぁ・・、まだアレン迷ってるのか。早く答え聞けるといいな。
今回投稿が出来なかったのは学校行事やテストなどが重なって中々本文が書けなかったんです(泣)
なのでこれからも時間があったときに投稿していきたいので不定期更新とさせて頂きます。ご了承ください。