色々ぶっ壊れた機動戦士ガンダムSEEDでギレンの野望っぽい物語 作:しきん
皆様、お久しぶりです。
今月より、色々ぶっ壊れたC.E.を舞台とするギレンの野望っぽい感じのを書き始める事に致しました。
はてさてどんな作品になってしまいます事やら・・・。(どの口
それでは、どうぞ!
C.E.15 某日
この年のとある日・・・世界で初めて誕生したコーディネイターであるジョージ・グレンが、自ら設計した大型宇宙探査船『ツィオルコフスキー』で木星へと旅立つ・・・その直前に今までの自らの成功が遺伝子改造された人間だからこそ出来たという偉そうな事この上無い発言を残した上でコーディネイターの製造方法をネットワークを通じて世界中に公開した。
しかし、地球ではコーディネイターの是非を巡り、大混乱に陥った。自然環境圧力保護団体『ブルーコスモス』はアズラエル財閥の支援の下、コーディネイター技術に対する反意を表明。この時から、コーディネイターとナチュラルの因縁が始まったのである。
そして、時は流れ―――
C.E.70 2月14日
地球連合によるプラントへの宣戦布告から3日経ったこの日・・・農業用プラント『ユニウスセブン』を、地球連合軍(以下、地球軍)モビルアーマー『メビウス』が放った1発の核ミサイル・・・・・・ではなく、地球軍による納豆の臭いを十倍近くの威力にしたような地味にキツいガス攻撃(しかもどういう訳か毒性ゼロ)が襲った!!
体調不良を訴える者達が続出し、農作物は悉く駄目になり、食糧面で壊滅的な被害を受けた(死者が出たとは言っていない。よってレノアさんもご存命)プラントは干上がるかに見えた!!だが・・・
プラントはここで干上がる程のヤワではなかった!!
これは、そんな色々ぶっ壊れた
C.E.70 2月22日 世界樹
ザフトはスペースコロニー『世界樹』を地球軍の月面基地『プトレマイオス』への橋頭堡にすべく、オペレーション・ユグドラシルを発動した。宇宙における圧倒的優勢を確固たるものにする為である。
予てより実戦投入されていたモビルスーツ『ZGMF-1017 ジン』十数機に加え、核分裂抑止機能を持つ特殊兵器『ニュートロンジャマー』が試験的に実戦投入され、戦闘中盤よりザフト優勢となっていた。ついでに言うと、万全を期す為にどうしてもこのコロニーを抑えておきたかったザフトは世界樹への被害を最小限に抑える為の戦術を用いていた。その上でのザフト優勢だった為、流石の世界樹も崩壊とまでは―――
―――いっちまったよ。マジかよこの世界樹。ザフトがあれ程頑張ったのに塵と化すなんて、余程脆い設計になっているか地球軍が事前に破壊工作でもやっていたりしなきゃこんな事になんないぞ。
なお、この戦いでメビウス37機と艦艇6隻を亡き者にした何気にコーディネイター以上の能力持ってるナチュラルという危ない仮面の男、ラウ・ル・クルーゼは―――
「な~んや、メビウスもネルソン級もアガメムノン級もカス揃いやないか。モビルスーツなんてモノにすればナチュラルのウチでも扱えるし、これもうナチュラルだコーディネイターだ以前の話やろ!だーっはっはっは!!」
・・・何故か仮面無しで関西弁を使う銀髪碧眼の少女、タマモ・クロス・クルーゼだった。何これ?コイツってアル・ダ・フラガのクローンの筈でしょ?全然似てないじゃねーか!!言っておきますが、本作はウマ娘との関係は(基本的に)一切ありません。いいね?
ま あ そ れ は そ う と し て 。
兎にも角にも、月面基地を制圧し損ねたザフトは止む無く・・・というか「逆に考えるんだ・・・地球軍の月面基地を
なお、この間に地球ではプラント最高評議会議長であるシーゲル・クラインが発した積極的中立勧告を受諾した親プラント国家(仮)の片割れたる南アメリカ合衆国が大西洋連邦に武力制圧されました。もちろんパナマも。また、デトロイトのとある超高層ビルの一室にて、ユニウスセブンにおける事の全貌を聞いたどこぞの盟主王が顔を真っ赤にして怒鳴り散らしたという。
C.E.70 3月8日 ビクトリア
ザフト初の地球侵攻作戦が始まった。
制圧目標はビクトリア湖を干拓して建設された宇宙港、そして併設されたマスドライバーの二つである。
だがしかし、ありもしない味方の地上戦力から支援のしの字すら受けられる訳も無く、ザフトは
C.E.70 3月15日 プラント アプリリウス・ワン 最高評議会
この日、この議場で一つの
「だ、だが・・・それではナチュラル達の被害も尋常なものではなくなるのでは―――」
議員の1人、アイリーン・カナーバが異議を唱える。だが・・・
「しかしだね・・・これから出る犠牲は、ナチュラル達の自業自得によるものだよ」
「そうです、カナーバ議員。我々は既にNBC兵器()を放たれているのですぞ?」
「バレンタイン悪臭事件の多くの犠牲者達(ただし死者数ゼロ)のうんたらかんたら―――」
いくら彼女がそんな事しても簡単に変わるような状況ではなかった。・・・というか、マジでコイツ等正気なの?
「くッ・・・(核でも毒ガスでもなく悪臭を放たれた程度で、んな大袈裟な・・・)」
心の中でそうドン引きしながらも、場のプレッシャーに押されまくったカナーバは反論出来なかった。
「それでは、意見も粗方出尽くした事ですし・・・クライン議長、ご決断を・・・・・・」
これ以上の論争は最早無意味である。そう言うかのように国防委員長、パトリック・ザラ(念の為に言っておくが、妻であるレノアも悪臭を嗅がされた被害者の1人である)がシーゲルにそう告げる。
「むう・・・」
結局、プラント最高評議会はオペレーション・ウロボロスの実行を可決したのであった。
そんなこんなでこの始末☆はてさてこの先、どうなります事やらww
【超絶悲報】ユニウスセブン、核で吹っ飛ばされずに済んだ代わりに悪臭攻撃に曝されたww
後々クロスを入れていく所存でございます。
それでは、さよーならー。