時の王者の英雄育成歴   作:バロンレモンアームズ

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第十話異形の記憶と世界の破壊者

ジオウとウォズが元いた場所に戻ると相澤先生が脳が剥き出しになった異形の敵に完膚なきまでやられていた。

 

「黒霧13号はやったのか?まだ生徒が残っているがどうした?」

 

「死柄木弔・・・それが行動不能にはしたものの散らし損ねた生徒がおりまして一名逃げられました。恐らく外に応援を呼んだんでしょう。」

 

「はぁ!?黒霧・・・・お前がワープゲートじゃなかったら粉々にしてたよ。流石にプロヒーローが束になって来たら俺達が不利だ。今回はゲームオーバーと言いたいがそのまま帰ったら先生に怒られるからせめて平和の象徴の矜持をへし折ってから帰ろう。やれ脳無。」

 

死柄木弔と呼ばれた男の命令を聞いた脳無という敵はジオウ達に襲いかかって来た。

 

ジオウはすかさず避けるとファイズのウォッチを起動した。

 

555

 

ARMA TIME!!complete!!ファイズ〜

 

ファイズアーマーになったジオウはファイズファンXをブラスターモードにすると脳無に向かって発砲しフォンモードに戻すとコードの『5.5.5.』と入力した。

 

READY!!shotON!!

 

ジオウはショット555を装備すると脳無に連続攻撃を仕掛けると脳無が次第に膝をつきジオウは再びファイズフォンXのコードを入力する。

 

READY!!pointer ON!!

 

『finish Time』

 

『ファイズ』

 

エクシードタイムブレーク

 

ポインター555を足に装備して飛び上がるとポインターから赤い光を放ち脳無にポイントし拘束するとそこからライダーキックを喰らわせ脳無は爆散した。

 

「クソ・・・・やっぱ分かってはいたが素体がそこらへんのチンペラじゃザコキャラ同然にやられるか。流石ジオウ噂通りの魔王らしい強さだ。だがこれは倒せるかな?黒霧二体目出せ。」

 

死柄木がそう言うと黒霧は二体目の脳無を出した。

 

「こいつは今倒したのとは比べ物にならないくらい強いぜ?一体目の量産型だが別世界の大正時代に現れた″鬼″の細胞に加えてお前が欲してるであろうライダーのウォッチの一つを体に組み込んだからな。まぁそもそも太陽の力がなきゃこいつは倒せない。さぁ行け」

 

新たな脳無は腕から爪型のアームを出現させ背中にも羽根を生やし足をバッタのような形状にしジオウにさっきの脳無のお返しと言わんばかりに特大の飛び蹴りを食らわせた。

 

(ぐっ、この力まさかオーズ!?まずい。アナザーライダーのウォッチなら兎も角本物のオーズのだと迂闊に攻撃できない。下手したらオーズのウォッチを壊してしまう・・・それに嘘だろ。大正時代の鬼って、あれは漫画の存在のはずだろ?なのにどうして?鬼なら響鬼で対抗したいがあれも今ゲイツが持ってる。どうすれば)

 

するとジオウのホルダーのブランクウォッチが光出しアギトウォッチと変化した。

 

AGITΩ

 

「アギトのウォッチ!?アギトは確か太陽の力がある筈だ。これであいつを倒せる。津上さん、力を借ります。後でツクヨミに渡しとくか。」

 

AGITΩ

 

ARMA TIME!!アギト〜

 

アギトアーマーになったジオウはジカンギレードで脳無を攻撃していき手足と言った四肢を切断すると脳無は四肢を再生しようとするが手間取っていた。

 

『finish Time』

 

『アギト』

 

グランドタイムブレーク!!

 

ジオウの足元にアギトの紋章が出現し右足に収束され脳無の頭にライダーキックが炸裂し脳無の頭は潰れ中からオーズウォッチが出てきて残った身体はそのまま勢いよく倒れた。

 

「マジかよ・・・二体目まで倒されるとは・・・こうなったら最終手段だ。黒霧、メモリとメダルを寄越せ。脳無に埋め込んでやる」

 

「いや死柄木弔・・・あのメモリとメダルのデータはまだ十分に取れてません。アナザークウガのウォッチの方がいいのでは?」

 

「いいから早く寄越せ!!あれは所詮紛い物だ。あんなのすぐに倒せれて終わりに決まってんだろうが。ライダーには正真正銘の仮面ライダーの方が効率がいい」

 

MEMORY

 

死柄木は黒霧から受け取ったガイアメモリと黒い三枚のコアメダルを脳無に埋め込むと脳無の身体が燃え出し立ち上がると脳無の頭が再生して脳無は身長6メートルの仮面ライダーコアへと姿に変えた。

 

『我が名は仮面ライダーコア!!覚悟しろ!!仮面ライダー共』

 

コアはジオウ達に襲い掛かりジオウを踏み潰そうとすると突然上から銀色の幕のようなオーロラカーテンが出現し中からマゼンタ色の仮面ライダーディケイドが現れコアにライダーキックを喰らわせた。

 

「え?ディケイド!?門矢士なのか?でもどう言う事だ?夢の出来事はいえあの時確かに消滅した筈だ。」

 

「来たか。我が魔王その事は私と彼から詳しく説明するからまずはあの仮面ライダー擬きを倒す事に専念しよう。あと彼に石化したディケイドウォッチを渡したまたまえ」

 

ウォズにそう言われてジオウはディケイドに石化したウォッチを手渡すとウォッチが色を取り戻し元のディケイドライドウォッチとして再起動した。

 

D.D.D.DECADO

 

ディケイドは再起動したウォッチをジオウに投げるように渡すとジオウはディケイドウォッチのボタンを押し起動した。

 

D.D.D.DECADO

 

ARMA TIME!!KAMENRAIDE!!WOW!!ディケイド!!ディケイド!!デーィケイード!!

 

ジオウの周りにライダーカードと多数の幻影が現れそれがジオウに重なりディケイドアーマーになる。

 

「祝え!!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え!!過去と未来を知らしめす時の王者!!その名も仮面ライダージオウディケイドアーマー!!再びディケイドの力を手に入れた瞬間である。」

 

鬼滅の要素はいる?

  • いるのでそのままで
  • いらないから省く(内容が変わる)
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