出久達は今雄英の門に立っていた。
「ついにこの日が来たか、所でゲイツとツクヨミは普通に制服なのにウォズだけなんでいつもの格好してるの?」
「私はこの格好が一番しっくりしてて落ち着くんだ。雄英の制服も体操服も着るつもりは一切ないよ。なにより私には似合わないし違和感がありまくりだろうからね。」
「というかツクヨミいつの間に記憶を取り戻したんだ?いつも一緒にいるけど全く分からなかったぞ。前と殆ど変わらないから仕方ないか」
「出久なんか今なんか失礼な事言った!?」
「イエナンデモゴザイマセン。」
出久達はそんな会話をしながら試験会場へと入っていた。
「今日は俺のライブにようこそー!!Edy budd ysey Hey」
実技担当のプレゼントマイクがそう叫ぶが誰一人反応せずシーンとしていた。
(ねぇ、ウォズ、あれ誰?俺仮面ライダーにはある程度詳しくなったけど俺個性社会のヒーローにはあまり詳しくないんだよ。)
(確か彼はボイスヒーロープレゼントマイクだね。毎週HEROFRでラジオDJをやってるよ。)
「おっとこいつぁはシヴィー!!じゃあ受験生のリスナー達の内容をパッパと説明していくぜ、アーユーレディ!?」
「まずリスナー達には十分間模擬市街地演習を行ってもらうぜ」
「持ち込みは自由!!この後は各指定の演習会場へ向かってくれ」
「会場には三種の仮想敵を多数配置してあるからリスナー達の個性で戦闘不能にしてくれ、ちなみに他人への攻撃は禁止だ。それを破れば即退場してもらう」
すると真面目そうな眼鏡の少年がプレゼントマイクに質問した。
「質問を一つよろしいでしょうか!?」
「記載書には四種の敵が書かれています。」
「誤載であるなら日本最高峰たる雄英高校のあってはいかないミス」
「僕達受験生達は基本となるヒーローの指導を求めてこの場に座しているのです。」
(なんだあいつ、ウォズの何倍もうるさい奴だな。)
(多分あれは真面目でいい奴だけど色々と履き違えたり他人から怒りを何度もかうタイプだな。)
「OK OK、いい質問をありがとな。それは断じて誤載ではないぜ。」
「四つめの仮想敵はZEROだ。すなわち攻撃しても無意味だ。相手にしない事をお勧めするぜ。」
「最後に我が校訓を教えよう。かの英雄ナポレオンは言った。『真の英雄とは人生の不幸を乗り越える者』とそれでは良き受難を」
出久とツクヨミはB会場、ゲイツとウォズはD会場と分かれた。
「ウォズと一緒じゃなくてよかったぁ〜、祝福は嬉しいけど大声で祝われると恥ずかしいからな。ゲイツと仲良くやってるといいけど」
(やった!!出久と一緒///!!)
出久とツクヨミはプレゼントマイクの号令と共に走り出すと同時にジクウドライバーを装着しライドウォッチを起動させる。
ZIーO
TSUKUYOMI
「「変身」」
RIDERTIME!!仮面ライダージオウ
RIDERTIME!!仮面ライダーツクヨミ♪ツ・ク・ヨ・ミ
ベルトを回転させ変身したジオウとツクヨミは次々にレスキューポイントも稼ぎながら仮想敵を破壊していった。
しばらくして0pの仮想敵が現れそれを見た他の受験生達は逃げていった。
ジオウは瓦礫に挟まれてる少女を見つけ助け出そうとすると
「待ちたまえ!!君達はあれに立ち向かうつもりか?あれは0pだぞ!!プレゼントマイクからも相手にしない事を薦めると言われてたじゃないか」
プレゼントマイクに質問していた眼鏡の少年がジオウを止めようとする。
「目の前の困ってる人を放っておけるわけないだろ。それにポイントを稼ぐ事だけしかやらないのはその時点でヒーロー失格になっちゃうからさ。」
ジオウがそういうとブランクウォッチが光だしドライブウォッチとなる。
DRIVE
「泊さん、クリム、ドライブの力借りるよ。」
DRIVE
ARMA TIME!!DRIVE!!ドライブ〜
ジオウはドライブウォッチを起動させるとドライバーにセットしドライブアーマーとなる。
ジオウは高速移動で少女の元へと移動し少女を助け出す。
「さてとひとっ走り付き合えよ。行くよ。ツクヨミ」
『『finish Time』』
『ドライブ』
ヒッサツタイムブレーク
TIME JACK
ジオウは回転しながら連続キックを、ツクヨミは飛び蹴りを0p敵に喰らわせ破壊した。
ワンフォーオールは受け継ぐ?
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受け継ぐ
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受け継がずにジオウの力だけで戦う