670:名無しのV ID:JXWNJkrel
おつみゃー
コイツ、ホントなんでもできるな…
674:名無しのV ID:QTyLXdJEj
さく姐「みゃ、なんでもできるのズルくない? こんなん勝てないが」
あきみゃ「なんでもはできないみゃ、できることだけ。えりーとだからね」
ちょっとは謙遜しろ
677:名無しのV ID:N+2qzdIUa
>>674
えりーと(真)
自称エリートで本当にハイスぺ人間なのやめろw
681:名無しのV ID:iLh9y+Vk6
>>674
先輩達のえりーと(ポン)を見習え
682:名無しのV ID:Pw4KYCvb8
>>674
さく姐、放送途中で「ちゃん」付けやめて「みゃ」呼びになったの笑っちゃった
686:名無しのV ID:0vzH/z4rg
秋宮が今バズってるからって擦り寄ってくるのやめてほしい
691:名無しのV ID:NIn2onGlq
>>682
「ゆらちゃん」→「あきみゃ」→「みゃ」
距離近くなった感あっていいよね
692:名無しのV ID:YCRYE5d27
>>682
あきみゃ「その呼び方でいいの? これから猫キャラやる時に苦労するよ?」
さく姐「同期が猫なのに猫キャラをやる機会はないと思うけど」
あきみゃ「わかんないよ、Vtuber軽率に猫耳生やすし。……へっ、どうせ猫キャラは安直なキャラ付けですみゃ」
さく姐「キャラ付けって言っちゃ駄目でしょw」
ここすこだった、やさぐれ猫かわいい
693:名無しのV ID:IBQML3Opy
無料ボイスたすかった
はやくボイスだせ
699:名無しのV ID:AbZxbfub3
>>693
次回のボイス販売の時には出すって言ってたから楽しみ
703:名無しのV ID:+zcJz0X8e
どさくさに紛れて胸揉んだのホント百合猫…
それはそれとして、思ってたよりさくゆら相性良いの意外だった
709:名無しのV ID:mHPyWa2I/
>>703
ロリキャラと、振り回されるダメなお姉さんキャラのおねロリ百合いいよね…
711:名無しのV ID:O6/+R9HBd
冬城ことは@Fuyuki_Link 秋宮の家に一人だけ行った事ないイジリやめろよぅ 泣くぞ? #あきみゃー監視中 |
おこたー……(´;ω;`)
714:名無しのV ID:oj03QVBma
>>711
いや草
719:名無しのV ID:Mb0/2XABp
>>711
夏風たま@Natsukaze_Link 返信先:@Fuyuki_Linkさん 今度ゆらちゃん家でお泊り会しようよー! |
冬城ことは@Fuyuki_Link 返信先:@Natsukaze_Linkさん たまちゃん、すこだ……。゚(゚´Д`゚)゚。 |
やさしいせかい
721:名無しのV ID:ZT3CJvtb5
>>719
本人不在で勝手に話が進められるの草
726:名無しのV ID:Lm8xCAS52
>>719
正妻と愛人の図
730:名無しのV ID:Iyyi9DMWE
>>721
同棲してるからな。あきみゃの家はたまちゃんの家だよ
731:名無しのV ID:OGzxonxQE
>>726
あらやしき組人間関係がドロドロしすぎぃ!
昼ドラかな?
736:名無しのV ID:pMTauXcv7
>>730
たまゆら過激派おるな
◇
「……はい、配信切れたよ。おつかれ」
「おつかれさまー。色々疲れたわ……」
配信が無事に終わり、さく姐がぐでっと力を抜く。
「もう。みゃも過激なスキンシップを取るなら先にそう言ってよ。変な声出しちゃったじゃない」
配信中にさく姐の私への呼び方は「ゆらちゃん」呼びから「みゃ」呼びになった。「なんか、ちゃん付けで呼ぶの嫌なんだけど」と言い出して、新しい呼び方は最近リスナーがつけたあだ名の「あきみゃ」を短くして「みゃ」呼びらしい。
呼び方はデビュー前にお互い決めたものだから、変わっていくならそれはそれでいいと思う。関係性の変化がリスナーからもわかりやすいしね。
それはともかくとして、だ。
「え、なに。先に言ったらスキンシップしても受け入れちゃうの? えっちだなあ」
「えっちゆーな。……もう。どうせ、ことちゃんにもこんな感じでぐいぐい攻めてったんでしょ、あんまり色んな子に思わせぶりな態度は取らない方がいいわよ?」
「関係性はどんどん拗らせていきたいよね。そっちの方が面白いし」
「やめなさいな……まったく」
やれやれといった様子でさく姐が嘆息する。
「そういえば、思ってたより同接多かったね。記念日でもない普通のコラボ配信で1万超えるなんて思ってなかったよ」
「……みゃがすごいからだよ。単純な演技だけじゃなくて、無言にならないように私の話しやすい話題をどんどん出してくれるし、コメントも面白く返すし……配信者ってこんな風にすればいいんだなって、コラボして思った」
「大げさだなー。そんなの数こなせば慣れるよ」
「そうかもしれないけど。自分のやりたい事をやるにしても、気を配らないといけない事って多いんだなと実感できたといいますか……みゃみたいになんでもできるわけじゃないのに、自分から選択肢を減らしてる場合じゃないんだなって思ったんだ。マネさんにももう一回ちゃんと相談してみるよ」
「そうしなー。……あ、あと、配信中にも言ったけど私だって、なんでもはできないよ。できることだけ。猫だけに、ね」
「ゆららキャットってことでしょ、そのネタ、もう結構懐かしい寄りよ?」
いいんだよ、オタクの大半は懐古厨だし。とは流石に言わなかった。
◇
「……もう寝ちゃった?」
「…………」
「寝ちゃったのね。……まったく、警戒感なさすぎでしょ」
同じベッドでぐっすりと眠っている秋宮を見る。
かなり遅くなってしまったので今日も秋宮の家に泊まることになったのはいいとして、だ。
昨日、わたしが醜態を晒してベッドまで占領しちゃったから、今日こそは家主に譲ろうと思っていたのだが、秋宮は断固として譲らず。その折衷案として2人でベッドを使うことになってしまった。
「あれだけ配信でも百合営業を繰り返してるから、手を出されるかと思ったけど。そんなことはないのね」
期待してた訳じゃないけど、少し意外だった。キスとかまで行かなくても抱きついてくるくらいはしてきそうだったけど。
やっぱり本人が言ってる通り、配信中の言動はキャラ作りの一環なのかな。
良し悪しはともかくとして、秋宮くらいなんでもできる人があの手この手でリスナーの注目を集めるために頑張っているのに、わたしなんかが我儘を言ってはいられないのだろう。
「……頑張らないと、な」
昨日、活動の相談をした時には秋宮に嫉妬する気持ちも少しはあったけれど、今はもうない。スゴい人が上のステージに行く。どこにいってもそれだけは変わらないのだろう。
この同僚であり、同期であり、新しくできた友人に負けたくない。今はただその気持ちだけだ。
幸い、デビューしてからまだ間もない。立て直しはいくらでもできるだろう。
「……それにしても。秋宮、いいところに住んでるのね。こんな立派な一軒家に一人暮らしなんて」
羨ましくない、とは言えないけれど。どう見てもわたしより年下の彼女が、こんないい家に1人で住んでいるのにはなにか色々と事情があるのだろう。
どう考えても、1人で住むには大きすぎる家だ。そして、食事の際にチラッと見た食器棚には1人で使うにしては多すぎる食器があった。
わたしだって馬鹿じゃない。頭がいい方ではなかったけれど、ここまで材料があれば察する事くらいはできる。
この家は元々、秋宮が家族で住んでいた家で、親は海外出張等で家を長い間留守にしているか、もしくは……
「……本人は隠すつもりはないのだろうけど。踏み込むには関係性がまだ足りないか」
たまちゃんはVtuberとして活動する前から秋宮と仲がいいらしいし、事情を聞くならこっちから聞いた方が良さそうかな。変に地雷を踏みたくないし。
「距離感がやけに近いのも一人で寂しいから無意識でやってるのかな? そういうとこはあんまり猫っぽくないね。……ふわぁ、眠くなってきたし、私も寝よ」
大きな欠伸で思考が乱れ、わたしは微睡に身を任せ目を閉じた。