羽虫のように地面をのたうち回る亜羅椰と、傍や
衣緒里の目的は自身の実力を誇示することが目的であった。
持ち前の不良根性で、悪目立ちする同輩を叩きのめし自身の存在感を示すという幼稚な事由であった。
しかし、彼女の連れであるシスター・アンナマリアの目的はここからだ。
「さて、お邪魔虫さんを片付けて頂いたことですし、夢結様? 参りましょうか」
「待ちなさい。いつの間にあなたたちの誘いに乗ったことになっているのかしら」
どうやら彼女の中では、亜羅椰を衣緒里が打ち破ったことで夢結との交渉権を得たということになっているらしい。両手を胸の前で組み祈るかのような仕草で語りかける。
「私達はまだ出会ったばかりなのです。いきなりレギオンに入って下さいというのは筋違いなものでしょう? 出合ったばかりの方に背中を任せるのは、とても難しいでしよう。ですので、最初はお茶会などで親交深めた後にでも、と思っていたのですが…………」
「お茶会もレギオンのお誘いも結構よ。私に仲間はいらない。何度も言わせないでくれる?」
その口調は先程の亜羅椰の熱に浮かされたかのような口調よりも酷く独善的だ。相手の事情を考慮しようとする素振りのない彼女の振る舞いには、夢結の怜悧な美貌がなびく様子は一切無かった。
「日本ではこの様な時は、こう言うのですよね? 夢結様のい・け・ず?」
「もう一度日本語を学び直したほうが良さそうね」
手を広げ呆れたと仕草で伝える夢結を前にしても彼女を諦めるつもりは無いようだ。背中に背負われたCHARMへと手が伸びる。
「では先程の方と同じように…………実力で私達の熱意を知っていただきましょうか!」
引き抜かれた
彼女のアステリオンは亜羅椰の物と同型機のようであるが、一目でかなりの手が加えられていることがわかる。CHARMの回路や変形機構を保護するカバーにはモノトーンを基調とした都市迷彩が施され、柄を兼ねた銃身は肉厚で大口径化しており、それは明らかに数10cmほど延長されている。標準機と比較し大型化された機体をブレることなく構える姿はまさに
「はぁい、皆様お待ちになって? この私、楓・J・ヌーベルを差し置いて何を勝手にお話を進めておられますの?」
その一声で野次馬の群衆が割れた。
CHARMを構えて睨み合う二人の間に、茶髪のリリィが威風堂々と歩いてくる。心無しか、まるで重い荷物を担いできたかのように額に汗が輝いているが、まるで疲れを感じさせる素振りを見せていないのは彼女の吟次のなせるものだろうか。
「これはこれは……百合ケ丘の至宝、楓・
「取り込み中? 強引な宗教勧誘にしか見えませんわよ? それに! 私は夢結様にシュッツエンゲルになっていただくようお願いしに来たのですわ! レギオンの勧誘なら、せめてその後にして下さいまし?」
CHARMを構えたアンナマリアと夢結の間に、茶髪の乱入者が割り込む。
今年の新入生はこの手の類しかいないのか。
当の本人を置き去りにして火花を散らしあう二人を前に、ついに夢結が背負ったCHARMに手をかけた。
「良いでしょう。二人ともまとめてかかってきなさい」
「ちょっ夢結様!? 私は夢結様の味方でしてよ!?」
「さっすが夢結様! 話が速いですわ!」
臨戦状態へ移った夢結に不満の声を上げながらも背負うCHARMへと即座に手を伸ばすのはよく訓練されたリリィである証拠なのだろう。アンナマリアは嬉々としてCHARMを構え直す。三人のリリィ達が戦闘態勢へと移り、剣呑とした空気が周囲に張り詰めていく。
渋々ながらに刃を交わすこととなったが漂う空気に触発されたのだろう。
その端正な顔立ちに不敵な笑みが浮かび始めたことから、彼女たちも"その気"になって来たようだ。
「やめてください! リリィ同士で戦うなんて!」
桜色の髪のリリィが一触即発もかくや、と言うべき場に飛び出してきた。突然の乱入者に野次馬達の注意が彼女へと引き継がれる。
「梨璃さん! あなたいつの間に!?」
「すばしっこいのが取り柄なんです! それよりも、駄目ですよ楓さん! リリィ同士で争うなんて!」
いつの間に私の間合いに?
梨璃の乱入で剣呑とした空気が四散していくのを肌で感じながら楓は訝しむ。あの野次馬達の人混みをかき分けながらここまでたどり着いたのだろうか。人混みをかき分ける気配は特に感じられなかった。先程の会話や身のこなしから見るに、ずぶの素人であろう梨璃にいとも容易く組み付かれたことが信じられない。
しかし、長身の狙撃手にはそんな事情は関係はないようだ。
ドギュン! カキン!
発砲音とほぼ同時に金属質な打撃音が響いた。
「きゃぁっ!」
真横で火器の発砲音を聞かされた梨璃が悲鳴を上げる。
周囲が梨璃に注意を割いている間にアンナマリアが夢結へと引き金を引いたようだ。
振り抜かれたCHARMから見るにアンナマリアが放った不意打ちの弾丸は、夢結にとってはお見通しだったのだろう。
その一振るいで弾丸は明後日の方向へと弾き飛ばされたようだ。
排煙が細く立ち上る無骨な銃口を油断なく構えた姿に似合わず柔和に微笑むアンナマリアと、対象的に酷く不快気な表情を浮かべた夢結の底冷えするような怜悧な視線が交錯する。
「なんのつもりかしら」
「隙だらけですわ。と言いたかったのですが……油断も隙もあったもんじゃありませんわね」
夢結の振る舞いから緊張や焦りは感じれないが、その声は恐ろしく怜悧で、聞くものを慄かせるかのようだ。殺気とでも言うのだろうか。梨璃がその空気に当てられたのか、組み付いていた楓にそのまま震えながら抱き着く。
「あちらの"騎士団"のリリィは十字教の教えにはそぐわない品性の無い戦い方だとは小耳に挟んでいたけれども……聞くに勝るようね」
「あら、心外ですわ。どんな相手であろうとも容赦はしない、それだけでしてよ」
アンナマリアと夢結が視線を逸らさずにゆらりと足を運び始める。どうやら周囲の野次馬から距離をとって戦うつもりのようだ。
「仮にも百合ケ丘のリリィになるなら、相応の立ち振ち舞いと言うものを身に着けるべき、だと思っているのだけれども」
「仰る通りです。しかし、騎士団の流儀は専守先制、やられる前にやる。罠に掛け、背後から不意を打ち、こちらを気取られる前に仕留める。負けてしまっては元も子もありませんわ」
「新入生の教育なんて私には関係無い。と言いたいところだったけれども……あなたと、先程のお連れさんにはきつい教育が必要みたいね」
あたしもかよ!?
鉄火場に立ち入るわけでもなく群衆に紛れて蚊帳の外になっていた衣緒里が目を丸くする。
油断無くCHARMを構えながら言葉を交わす二人の歩みがついに止まった。
「えぇ。是非ともレギオンに加入していただいた暁には騎士様共々にご指導頂きたく存じますわ」
「入るなんて一言も言っていないのだけれども。まずは……あなたからね!」
鉄火の火蓋が切り落とされようとしたその瞬間、重々しい鐘楼の音が学園に響き渡る。
どこからか、慌ただしい足音が聞こえてくる。本来であれば静謐に満ちる山間の学舎に、鐘楼の音が慌ただしさと緊張感を運んできたようだ。
「何をなさっているのあなた達は! 遊んでいる場合ではありません! 校内の生態研究所から実験体として捕獲されていたヒュージが脱走したとの報告がありました。出動可能な皆様には捕獲作戦に協力していただきます!」
凶報にざわめく群衆たちにも動じず、夢結がヒュージの出現を告げにきた三年生らしきリリィに向き直る。
先程の不意打ちの件があったからか、アンナマリアに背を向けながらも注意を逸らさず、彼女の背中には好きが見当たらない。
「はい、私が行きます。えっと……アンナさん? ……マリアさんだったかしら? 聞き分けてくれるかしら」
夢結が背中越しにアンナマリアへと問う。
「アンナマリアですわ! そうは行きません! 私も出撃いたします。思えば実力を示すだけなら、何もCHARMを交わすよりも身近で戦いぶりを見ていただくのが一番ですわ!」
「そうね。今回のヒュージは周囲の環境への擬態能力を持つ個体との情報があるわ。一つでも多くの目があったほうがいいでしょう。あなたも夢結さんと共に行きなさい」
「待ってください! 私が夢結様と参りますわ!」
梨璃に抱きつかれたままの楓が名乗り出た。
「先程のようにいきなり夢結様へ引き金を引くような方には、夢結様の背中は任せられませんわ!」
「引き金を引く? もしかして先程の銃声は……アンナマリアさん、いったいどういうことなの?」
三年生に問いただされたアンナマリアの顔が青く染まる。
先程からの厚顔無恥な行いの数々が学園の統治機構に知れ渡ってしまうのはあまりよろしくない。
「あーっと、そ、そう! そうですの! 再来週は夢結様のお誕生日でしょう? クラッカーでお祝いをする練習をしていましたの」
自身の立場が危うくなってきたことを察したのだろう。
目が泳ぎ、忙しげにつま先を落ち着かなさげにパタパタと音を立てている。
見るからに嘘をついている。
「貴方、嘘付くのが得意ではないでしょう。少しお話を聞かせてもらえるかしら」
「騎士様! ずらかりますわよ!」
「了解」
いつの間にかアンナマリアの真横に佇んていた衣緒里が、相方の腰へと手を回し米俵を抱えるかのように肩に背負い上げる。その場に背を向けると一目散に、その小柄な後ろ姿に見合わぬ速度で駆け始めた。
「ちょっ、あんまりですわ! 騎士様、もっと丁寧に抱いてくださいまし! ひぃっ!」
長身のアンナマリアを小柄な衣緒里が肩に抱えると折れ曲がった上半身が地面に近いのだろう。もう既に遠くへと消えかけた後ろ姿から悲鳴が聞こえてくる。
「では改めまして、この私がご一緒するということでよろしいでしょうか」
「そうね。ではお願いします」
「待ってください。私には仲間なんて必要ありません。それに、一年生に対ヒュージ戦闘は危険です」
夢結が苛立ちを隠さずに反論する。
「彼女の経歴と実力はあなたも聞いているでしょう。それに先程も擬態能力を持つ個体だと言ったはずよ。少しでも眼が多いほうがいいわ。それに……あなたに必要なのは共に戦う仲間よ」
「ですが……」
「待ってください! 私も連れて行ってください!」
楓に抱きついていた梨璃が声を上げる。目元に少し光るものが見えることから、先程の銃声に対する怯えが少し残っているようだ。
「梨璃さん? 少しキツイ言い方になりますが、今の貴方を連れて行っても足手まといになるだけですわ」
「でも……」
楓ができる限りの優しい声色で諭すが、梨璃の決意は変わらないようだ。
「丁度いいわ。夢結さんあの子も連れていきなさい」
思わぬところから助け舟が入る。
楓の言葉はもっともだ。
何らかの思惑があるのだろうか。
「夢結さん。あなたに必要なのは、"足手まとい"よ。それに……貴方なら守り切れるでしょう?」
「しかし! ……はい。わかりました」
不承不承といった雰囲気は拭えないが、一拍おいて夢結が頷く。一応は納得したようだ。
続々とやってきた上級生らしきリリィ達がやってくる。
いくら実戦経験が豊富な生え抜きのリリィが多いとは言えども、特殊な能力を持つヒュージの個体である"特型ヒュージ"と呼ばれる個体を相手にする機会はそうそうないのだ。新入生達が上級生の案内に従って避難を始めた。
慌ただしい喧騒の中、一柳梨璃は夢結の御姿をじっと見つめていた。
「少しは丁寧にエスコートをする、という考えには至りませんでしたの!?」
「朝からお前の不毛な勧誘を手伝ってやっただろ。あんなに騒ぎを大きくしやがって……逃げるのにまで手を貸してやったんだから少しは感謝しろよ」
「それにしたってやり方というものがあるでしょう! 私の美しい顔でミンチでもお作りになるつもりでして!?」
人影のない校舎の影で衣緒里から乱暴に地面に降ろされたばかりのアンナマリアが悪態をついた。肩に担がれている間は気を抜くと硬い舗装に顔の肉が削られる恐怖で気が気ではなかったようだ。肩で大きく息をしている。結局、本来の目的であったレギオンの勧誘活動は案の定に実を結ぶことはなかったようだ。
「というか、私達と同じ一年生を勧誘するんじゃなかったのか? あの白井とかいうのは上級生だろ」
「そもそも一年生を誘おうとしていたのは、単純に経験の少ないリリィを集めていたほうが私達のやり方を教えこみやすいからですわ。ですが……夢結様に関しては別腹です! 世界最高峰のガーデンに数えられる百合ヶ丘の中でも最強と名高い孤高のトップリリィ! そしてレギオンに未加入のフリーのリリィと来たら勧誘しない手は無いでしょう!」
このリリィ、見た目に反して性根が下劣なようだ。息を荒くして醜い言い訳をするルームメイトにため息をついた。
「まぁ、そのうち人も集まるだろ。気長にやっていこうぜ」
「……ふん、まぁいいですわ。暫く勧誘には付き合っていただきますわよ」
壁に寄りかかった衣緒里は心底面倒くさそうに、前髪をかき上げながら再びため息をついた。
「……人も集まらなかったし、お目当ての先輩も逃したけど、掘り出し物は見つかったんじゃないか?」
「あら、どなたか気になる方でもいまして? あの楓・J・ヌーベルさんかしら? 確かに近代的なレギオンにはレジスタのスキルが必須ですし、狙い目ですわね」
「レジスタ……? いや、お前らがCHARMを構えているときに飛び込んできたピンク髪のやつ」
「まぁ、あの方ですか? 確か、梨璃さんと呼ばれていましたわね。見るからに素人丸出しでしたが……私達色に染め上げるのも悪くなさそうですわね」
アンナマリアの顔に黒い笑顔が浮かぶ。
「お前ほんとに……まぁいいや、あいつが飛び出してくる気配に気付けたか?」
「いえ、特に気付きませんでしたが……まぁ、立ち振舞から見るに、
「あたしもだよ。あたしも気付けなかった」
「騎士様まで? レアスキルを使っていなかっただけではなくて?」
軽口はいつの間にか鳴りを潜め、神妙な面持ちで意見を交わし始める。
話しぶりからすると二人のレアスキルは感知や知覚系なのだろうか?
「シスターがCHARMを抜いたときから、いつでも加勢できるようにスキルは使いっ放しだったよ。なのにまったく感知できなかった。あー……なんだっけか? あの大昔にあった宅配サービスみたいな名前のスキルは……」
「ユーバーザインの事をおっしゃりたいのですか? まったく……お勉強が足りないのではなくて?」
「うるせぇ。余計なお世話だ」
「それにしても梨璃さん……聞いたことのない方ですわね。入学者の名簿をざっと見ただけですが、特には気付きませんでしたわ。入試の際の成績表では少なくとも上位の方に乗っておりませんでしたし、スカウトでの入学者一覧には載ってはいなかったはずです。となると補欠合格なのかしら……」
少しは調子が戻ってきたようだ。目を瞑りながら熱に浮かされたように呟き始める。
「確か百合ケ丘の補欠合格者は実技試験の点数が合格基準に達していない受験者の中から、有用なスキルの保持者を獲得するための合格枠のはず……となると私達の感知をくぐり抜けるほどの隠密性となると相当な高レベルのユーバーザインでしょうか? 確かに初心者かもしれませんが、スキルの使い方さえ習得できれば被弾率も極端に低くなるでしょう。その隠密性を活かして大型のCHARMを振るって頂ければ……しかし、この年の初心者に1からAZとしてのポジションの教育は流石に危険でしょうし……であればTZやBZ向けですわね。中遠距離で気配を気取らせずにヒュージの間合いの外側からの支援射撃、そして仲間へのターゲットコントロール……
その時、目を瞑り思案に熱中していたアンナマリアの肩に手が置かれた。振り返ると周囲には数名の"風紀委員"の文字が書かれた腕章を身に着けたリリィ達がCHARMで物々しく武装し二人を取り囲んでいた。
「あなたがアンナマリアさんね? 上級生にいきなり私闘を仕掛けたり、まだCHARMの使い方もわかっていないような新入生の傍で実弾を使ったとの報告を受けたのだけれど」
「ご、誤解ですわ。私は夢結様をレギオンに勧誘していただけですのよ! それに撃ったのは訓練用の非殺傷のゴム弾で……」
「あら、撃ったのは事実なのね?」
しまった、とばかりに両手で口を覆った。
風紀委員達は観念しろとにじり寄って来る。
「ま、待ってくださいまし! それならば、そちらの騎士様も同罪でしてよ! 私は確かに引き金を引きましたが、実際に私闘にまでは発展していおりませんわ!」
この期に及んで相方まで同罪へと仕立て上げるつもりのようだ。
風紀委員達の視線が衣緒里へと逸れる。先程かき上げた前髪を撫でつけながら面倒くさそうに口を開いた。
「あの安藤があらら……って感じの名前の奴が白井先輩に喧嘩を吹っかけてたから仲裁に入っただけでーす。相手がCHARMを抜いていたから、こちらも止む無くCHARMを使ってのしてやっただけでーす」
「あらら? ……もしかして遠藤亜羅椰さん? 中等部からの筋金入りの問題児だとは聞いていたけれど……まさか、まだ入学式すら始まってもいないのに乱闘騒ぎを起こすなんて! ありがとう。情報提供感謝するわ」
いけしゃあしゃあと衣緒里が答えた。
嘘は言っていない。確かに嘘は言っていない。
拳を握り俯くアンナマリアの肩に、両隣に立った風紀委員達が観念しろとばかりにそれぞれの手を乗せた。
「さぁアンナマリアさん、生徒指導室までご同行願えるかしら?」
「…………12時の方向に敵影! 戦闘体制!」
アンナマリアが叫んだ。百合ヶ丘のリリィ達はよく訓練されているが故なのだろう。風紀委員達は咄嗟にCHARMを構え振り向いた。
勿論、そこにヒュージの姿などはない。
風紀委員の注意から外れたアンナマリアは、その体躯に見合った長い健脚で駆け出した。
「しまった! あなた達、追いかけるわよ!」
「「「「了解!」」」」
走り去っていく風紀委員達とアンナマリアを見送りながら衣緒里が一人呟く。
「あいつ、本当に見た目に反してやること成すこと汚すぎるだろ……」
同室だから、気が合うからとレギオンに加入する約束をしてしまったことを、一週間も経たずに後悔する羽目になると思ってはいなかった衣緒里であった。
アンナマリア
大口径化されたアステリオンを愛用するスナイパー
スキルはおそらく探知・知覚系らしい。
騎士団なる組織?の出身
黙っていれば清楚で真面目な模範的リリィに見える。
衣緒里
足が速い。
スキルはアンナマリアと同じく探知・知覚系らしい。
夢結様
クールビューティー
まだまだツン期
楓さん
梨璃に抱き着かれてまんざらでもなかった。
仏国淑女の精神は憧れの夢結様を前にしてもブレない。