興味のない方は無視して頂いて結構です。気になる方は、どうぞ「へえ」ぐらいの軽い気持ちで読んでいただけると幸いです。
▼『
▼概要
今作の主人公。
ウルトラマンをこよなく愛する青年。幼少の頃に両親を強盗に惨殺されており、シュウ自身も生と死の境を彷徨う。絶望的な世界にいると実感している中、病院で出会ったのがツバキだった。
根本的に面倒くさがりで自堕落な性質。
ウルトラマンに憧れこそ抱いているが、自分は性格的にもウルトラマンには慣れないと自覚。正義感が強く、自己犠牲たる精神もあるが、それはあくまでもウルトラマンへの憧れから来る偽善。それでもツバキの為なら命も惜しくはない。
ニセウルトラマンのカオスウルトラマンカラミティを、偽物から本物のウルトラマンへと昇華させた。
ウルトラマンカラミティから『真の勇者』として認められる。
▼由来
名前の由来は春野ムサシの対称になるようなイメージ。ムサシとフブキの春風コンビから名字が来ており、名前は『俺の世界、終わった』の主人公となる為の『
▼『
▼概要
類を見ない心臓病の持ち主。余命を宣告され、その命が果てるまでシュウと共に過ごしたいと願う者。基本的におしとやかで優しい性格だが、寂しがりやの一面もあり、シュウとただなにもない時間を過ごすことに特別を感じている。
重傷を負って入院したシュウとベッドが隣になり、それから会話を施すように。シュウの為ならこの命は惜しくはないと考える芯の強さもある。
そして『孤門一輝』から光を受け継いだ第六の
▼由来
名字は春をイメージ。名前は主人公の『柊』という文字と対称的?になるように『椿』。この二つの文字を大きく分けると『木』と『冬』、『木』と『春』になるという曖昧な考えから。
▼『ダイゴ、リツカ、アスカ』
▼概要
平凡な家族だが、事故に巻き込まれてアスカは死亡。そのままダークファウストとして操り人形となる。だがしかし、家族の絆を感じることでファウストから元の人間に戻ったが、もとより死亡している人間の為、生き返ることはなく、大切な家族の腕の中で光となって消え去った。
残された二人はアスカの想いを胸に抱いて、未来を歩もうと努力している。名前の由来は特に無し、なんとなく。
▼『リンドウ、アキハ、レイナ』
▼概要
娘のレイナがとある事件を境に行方不明。ダークメフィストとなって復讐しようとするレイナを、シュウが光で浄化。普通を求めていた彼女にとって、リンドウとアキハは特別な存在でもある。いまでは過去に囚われず、復讐を捨てたレイナが二人と共に普通の生活を過ごしている。
名前の由来は特に無し、なんか思い付いたから。
▼『ウルトラマンカラミティ』
▼身長 約47m 体重 約4万2千t
▼概要
ダークザギによってこの世界に来た光のウィルス。シュウと共に世界を守るために立ち上がった。
元々はウルトラマンコスモスをコピーして作り出したカオスウルトラマンを使うことで怪獣たちと戦っていたが、シュウの想いや人々の光を抱くことで偽物の殻を破り、本物のウルトラマンとなった。
最終形態の『トゥルーホープ』はウルトラマンコスモスのフューチャーモードに当たる形態であり、シュウの想いによってどれだけでも強くなる無限のポテンシャルを秘めている。必殺技の『カラミュームストライク』は狙ったものに必ず当たり、効果を発揮する万能の光線。
シュウに『輝石』を渡して、カラミティは元の世界に戻って行った。
▼『ウルトラマンコスモス』
▼身長 約47m 体重 約4万2千t
▼能力 基本のルナモード
握力 5万5千t
飛行速度 マッハ7
走行速度 マッハ2
水中速度 マッハ1.2
ジャンプ力 1000m
▼概要
カオスヘッダーを追いかけてこの世界に来た慈愛の勇者。カラミティがグリーザと戦っている間は、ダークメフィストと熾烈な戦闘を繰り広げており、戦闘が終わると直ぐにガタノゾーアと戦っていたカラミティのもとに駆けつけに来た。現在はカラミティと共に遊星ジュランを守っている。
ガタノゾーア戦で駆けつけに来た時スペースコロナモードだったのは、完全に投稿主の趣味。
▼『ウルトラマンネクサス』
▼身長 約49m 体重 約4万t
▼能力 アンファンス
飛行速度 マッハ3
その他不明
▼概要
ダークザギの復活を予期し、第五の
当初はツバキの覚悟を見るまで力を貸そうとしておらず、他のウルトラマンと力の関係を合わせる為、ウルトラマンネクサスでダークザギと対峙していたが、ダークルシフェルに敗北。ツバキの想いを感じ取り、その光を極限まで解放させてノアの姿に戻った。
戦いが終わると、ツバキの病を治して何も言わずに世界を去った。
▼『ウルトラマンノア』
▼身長 約50m 体重 約5万5千t
▼能力
握力 25万t
腕力 22万t
跳躍力 1万m
走行速度 マッハ27
飛行速度 計測不能
水中速度 マッハ17
潜地速度 マッハ15
▼概要
ツバキの想いを組み取り、その力を解放させてウルトラマンネクサスから究極の進化を遂げた姿。太古より全宇宙の平和を守り続けて来た伝説の巨人。小説では『人類に福音を齎す全能の存在』として語られ、宇宙によっては『神そのもの』としても称えられている。ウルトラマンキングと同格のウルトラマン。
力を失い、眠りについた星で超新星爆発に巻き込まれるが無傷。更にはブラックホールに呑まれても無傷というとんでもない防御力。必殺技に当たる
最強の究極技『ウルティメイト・ノア』は、ノア一人の力では起動できず、膨大なエネルギーが必要となるが、その威力は桁外れ。今作の設定では、あらゆる設定や能力をなにもかも無視して、想いを現実化させる能力を持っている。*1単純な威力では多次元宇宙全てを『無』もろとも消滅させる。*2
『ライトニング・ノア』が『オーバーレイ・シュトローム』の強化版であるなら『ウルティメイト・ノア』は『オーバーアローレイ・シュトローム』の強化版。ファイナルウルティメイトゼロと似た技でもある。
因みに、レイブラッド星人がEXゼットンの一兆度の火球で平行世界を破壊しようとしたことから、ウルトラマンノアはそれと同威力のノア・インフェルノでできるのではないか、との考察も僅かながらにある。*3
▼『ウルトラマンレジェンド』
▼身長 約50m 体重 約5万t
▼能力
握力 20万t
腕力 15万t
跳躍力 4千m
走行速度 マッハ12
飛行速度 マッハ35
水中速度 マッハ9
潜地速度 マッハ9
▼概要
宇宙の大いなる二つの力であるコスモスとカラミティの融合によって、この世界に降臨した伝説の戦士。
公式の設定では『全能の神に相応しい戦闘能力』を持ち、児童誌では『全宇宙のエネルギーを自在に操る』と記載され、更には中国円谷の設定で『宇宙そのもの』との記載もある。*4
今作の設定では『オーロラルパワー』を使うことで、概念といったものでさえも操作できる。宇宙最強の究極技『スパークレジェンド』はどんな敵をも消し飛ばし、あらゆる攻撃を跳ね返すことも可能。*5
▼『虚空怪獣グリーザ』
▼身長 不明 体重 不明
▼概要
『無』であると同時に『宇宙の穴そのもの』といった理不尽の塊。ダークザギの強大なエネルギーによって宇宙に歪みが生じ、引き寄せられることで地球に襲来。宇宙の穴を縫う針がないと倒せず、カラミティもその穴を膨大なエネルギーで埋めるといった方法で足止めするしかなかった。
ガタノゾーアに取り込まれることで、ガタノゾーアが第二形態に進化してしまうが、その中でもグリーザは消滅することなく存在しており、グリッター化したコスモスとカラミティの超越したチカラによって倒された。*6
▼『邪神ガタノゾーア』
▼身長 約120m 体重 約20万t
▼概要
かつて超古代文明を滅ぼした邪神。闇そのものでもあり、ダークザギが齎した闇と、人々の絶望的感情がガタノゾーアを生み出すきっかけとなった。
グリーザを取り込むことで第二形態へと進化。その身長体重は三倍以上に大きくなり、グリーザの能力も不完全ながら扱うことができる。グリッター化したコスモスとカラミティによって、世界の暗黒と共に消し去られた。ウルトラマンティガでも第二形態が出る予定だったが、大人の事情によって無かったことになった。*7
▼『暗黒破壊神ダークザギ』
▼身長体重ノアと同じ
▼能力
ノアと同スペック
▼概要
今作の黒幕。ウルトラマンネクサス本編の最終回でウルトラマンノアに敗北後、ウルトラマンの存在しない世界でノアを超える為に暗躍を開始。虚空怪獣、邪神、光のウィルス、ウルティノイドを利用することで、膨大な恐怖と憎しみを得ようとして、最終的には『ダークルシフェル』へと進化を遂げた。
誤算だったのは、カオスヘッダーがウルトラマンとなって進化を遂げ、更にはウルトラマンネクサスが予定よりも早い段階で来たことだった。
ウルトラマンノアを模して作られた『ウルティノイド・ザギ』が、自我を持って暴走。ノアと互角の力を振るい、無限に進化する自己進化プログラムや超新星爆発にも耐える肉体を持っているだけでなく、完全な死が存在していない。
本人曰く初代ウルトラマンの世界を『五分で地球を壊滅させ、一時間もあれば人類を絶滅させられる』とのこと。
▼『究極暗黒魔神ダークルシフェル』
▼身長 無限 体重 無限
▼能力
全てが憎しみの力で無限に増大する
▼概要
ザギを超え、神へと至った魔神。
本来はウルトラマンネクサスのラスボスを務めるはずだった可哀想な敵。公式の設定ではダークザギとは別人の黒幕が、ザギを超える闇を手に入れる事でルシフェルとなるが、今作ではザギが膨大な闇で進化することでダークルシフェルに至った。
単純なスペックや能力では、ウルトラマンノアとレジェンドに引けを取らず、宇宙の一つや二つを簡単に消し去ることもできる。時間操作、概念操作、あらゆる能力が使えるため、全能といっても過言ではない。それでも人々の声援を受けたノアとレジェンドには至らず、ウルティメイト・ノアで完全に消滅させられてしまった。*8
▼小ネタとか。
この度はご愛読ありがとうございます。
ここから先は作品内では語れなかった小ネタなどを書き連ねようと思います。別に興味がないという方は飛ばしていただいて構いません。気になるという方は「へー、そうなんだー」程度で最後までよろしくお願いいたします。
投稿主はネクサス、コスモスが最も好きであり、この作品内でもネクサスコスモスの名言が散りばめられています。最終回での『光は絆だ。その輝きは決して消えることはない』という言葉ですが、これはウルトラマンネクサスの短編小説『再臨 ─ドリームス─』にて孤門が発言したものとなります。あとはシュウの『これが希望だ』も、PSPソフトの『HEROES' VS』でネクサス(孤門)が必殺技を使う際に言うセリフなんですよね。
最後のカラミティが飛ぶシーンもコスモスのファーストコンタクトや、ウルトラマンコスモス20周年記念のステージショーをオマージュしたもので、映画『ULTRAMAN』のラストも取り入れています。これだけはどうしてもやりたかった。
元々はルシフェルが色んな最強怪獣を出して、ノアとレジェンドは歴代のチートラマン達を呼び出すといった、お祭り展開を考えていましたが、「流石にこんなにポコスカとチートラマン出してたら、神秘性や珍しさが欠ける」と思って、代表的チートのノアとレジェンドだけを登場させました。ダークザギがウルトラマンとなってノアと共闘!とかも考えていたんですけどね。そこら辺は私が投稿していた『ウルトラマン 短編集』をご覧下さい(おい)
元より大人の事情によって消えていった設定を活かして、世界の終焉をどう切り抜けようかという考えから見切り発車で投稿し始めました。なので基本は後付けも多く、伏線なども殆ど適当になってしまっています。それの所為もあって投稿が一時止まってしまいました、すいません……。
なにやらどこかのステージショーではカオスウルトラマンカラミティとウルトラマンコスモスが共闘していたとかなんとか……それを見たくて、自分で書いてしまえと書きましたね。個人的にニセウルトラマンでカラミティとダークザギはデザイン等も大好きです。赤と黒のデザインって最強だと思うんですよね。
今作ではオリジナルのモードとしてウルトラマンカラミティの『トゥルーホープ』を出したのですが、これに関してデザインなどは特に考えておらず、色は違えどコスモスのフューチャーモードと殆ど同じようなイメージです。名前の由来は『真実』を意味する『True』と、映画コスモスVSジャスティスの主題歌『High Hope』から来ています。
未だに全力を出していないノアとレジェンドが全力で戦ったら、これぐらいぶっ壊れてて欲しいという童心が今作には込められています。知らない人からしたら、ぶっ飛び過ぎてついていけなかったのではと思いました……本当に自己満足作品で申し訳ありません。
ただ『ウルトラマンデュアル』という作品で、ウルトラマン達は『身体の強さ=光線の威力』と比例しており、ウルトラ兄弟クラス以上だと『太陽系規模以上の破壊が可能である』ことが考えられます。シン・ウルトラマンで一兆度の火球は太陽系を蒸発させるとも言われていましたから、ノアレジェンドは宇宙の一つや二つ簡単に破壊できてもおかしくはないんじゃないかと考えています。あくまでも私の希望的観測と推測でしかないため、作者の戯れ言と捉えてください。
ウルトラマンの良さは強さよりも、その行動と心だと考えています。誰かを守ろうとする意思、その命を賭してでも戦う覚悟、人々を守ろうとするその姿も、ウルトラマンの魅力でもあります。ヒーローとは、強い弱いではなく、誰が何を守るのか、どの状況にいて何をするのかが大事だと、どこぞの風来坊様も言っていました。あの言葉は本当にその通りだと感じて、感動もしました。ウルトラマンの姿には、本当に感動させられてばかりです。人類が諦めている中、コスモスとジャスティスだけは諦めず地球を守ろうとしている姿を見て号泣していました。
話が逸れてしまいましたが、この度は最後まで読んで頂き本当にありがとうございます。
エタることなく最後まで書くことができたのは、皆様のおかげであります。これにて『俺の世界、終わった。』は完結でございます。次こそはウルトラマンを倒して、この世界に栄えある終焉を齎せるように努力したいと思います。魔デウスのようなメタキャラや、怪獣バスターズに出たギラ・ナーガとか出して見るのも面白そうですね。世界よ、狂え。
長くなりましたが、また会える日がありましたら、よろしくお願い致します。それでは、足下にお気を付けて──さようなら。