【完結】俺の世界、終わった。   作:渚 龍騎

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今回は区切りが付いたので少し短いです。


宵闇が迫る絶望という名の記憶

 

 

 

 

 パラパラと砂埃が顔に落ち、ツバキは薄っすらと瞳を開く。隙間から明るく照らされた光は、病院の灯りでないことが理解できた。

 激痛に歯を食いしばり、視線を巡らせて辺りを見渡す。そこに広がるのは明らかに異常な光景──掃除が施された先程までの廊下には悲劇と、見るも堪えない惨状だった。

 辺りに散らばった瓦礫。コンクリートの塊がそこら中に山になって積まれていた。

 

 いったいなにが?

 

 その言葉が頭に響き、思考を支配する。

 ボヤケた視界がようやく安定して、息が整い始めると、地面が地震のように揺れているのを感じた。

 震動、揺れ、爆発、爆音、ありとあらゆる非日常な不協和音。聞いたこともないような音はずっと響き渡り、一つが消えれば、また次の轟音が轟く。

 

「う……っ」

 

 頭が割れるように痛い。それだけじゃなく、身体中を激痛が支配して、思考が上手く回らない。助けを求めようにも、視界に広がるのは瓦礫の積み重なる惨状だけだった。

 突然、恐怖が襲い来る。四方から暗黒が迫り、今にも泣きたくなるほどの絶望感がツバキを支配した。

 

「……痛……っ!」

 

 痺れるような痛みが全身に駆け巡る。

 この状況から推測するに、病院全体が崩壊して崩れ落ちたのだと理解できた。

 こうして生きているのは、シュウが庇ってくれたおかげなのか──奇跡としか言いようがない。

 今にも崩れ落ちてしまいそうな瓦礫──必死に動いて抜け出す努力をするが、瓦礫に脚が挟まれて身動きが取れない状態だった。

 

「……シュウ……」

 

 庇ってくれたはずのシュウの姿が見えない。

 最悪のことなんて考えたくない。シュウは必ず生きているのだと、何度も自分に言い聞かせて、辺りを見渡す。だが見えるのは瓦礫の山と、隙間から差し込む陽の光だけだった。

 

「シュウ……!」

 

 名前を呼んでも、返事は一向に返ってこない。

 力が抜け、唐突に寒気と悪寒が背中を撫でる。そのまま瞳を閉じて、ふと指に触れた感覚が気になった。

 

「──っ!?」

 

 崩れ落ちた瓦礫の隙間から、赤い液体が床を蚕食する。指に触れて、生暖かい感触が掌から意識を飲み込んだ。

 考えたくない現実がツバキの思考を支配して、ただ声も出せずに口をパクパクとさせるしかできなかった。

 

「イヤだ……イヤ、やだ……ウソ……」

 

 必死に否定して、現実を拒む。だが蚕食する赤き鮮血は、波紋を描きながら徐々にその領域を広げていく。その鮮血がシュウのものだとは、絶対に考えたくなかった。

 

「シュウ……っ。ごめん、ごめんなさい……! 私が、私が……私の所為で……っ!」

 

 流れる鮮血を握り、真っ赤に染まった掌を見つめて、涙声になりながら謝罪の言葉を続けていた。

 自分(わたし)が呼ばなければ──。

 自分(わたし)が泣かなければ──。

 自分(わたし)が弱くなければ──。

 自分(わたし)が、自分(わたし)が、私が、わたしが、なにもしなかったら──大切な彼が死ぬことなんてなかった。

 

「なんで……なんでいつも私は……!」

 

 ────なにもできないのか。

 両親が死んだ時だって、ただ呆然としていてなにもできなかった。代わりに育ててくれた祖父が死んだ時も、ただ恐怖していてなにもできなかった。

 

 命とは、いったいなんなのか。

 なぜ命は、全て救えないのか──いつだってそれを疑問に思っていた。

 大切な人は皆、自分を置いて逝ってしまう。自分が存在しているから、周りを不幸にして、大切な者まで奪ってしまうのだ。

 

「なんで私は……なにも、守れないの……」

 

 視界も意識も暗黒に飲まれ始める。圧倒的な絶望と恐怖が、思考を埋め尽くして、ツバキに自分の無力さを知らしめた。

 のうのうと生きていた自分が許せない。今も、なんで自分が生きているのか意味が分からない。自分(おまえ)なんか、さっさと死んでしまえば良かったのに──自分(おまえ)なんか、生まれて来なければ良かったのに。

 

 もう、終わりが近い。

 四肢の感覚はもう既に感じられず、意識も徐々に遠退いて行く。ようやくこの苦しみから開放されるのだと、ツバキ自身諦めていた。

 

 ────今から、いくよ。

 

 心の中でソッと呟いて、ゆっくり瞳を閉じた瞬間に、遠くで瓦礫が崩れたのを感じた。

 ようやく全てが終わる。その絶望の中で、ツバキが思わず漏らした言葉は────、

 

「……ごめんね、みんな」

 

 そして、瞳を閉じる。意識を手放す直前、大きく叫ぶ声が聞こえた。

 

「──諦めるなぁッ!!」

 

 何よりも強く、激しく轟いた声は、瓦礫すら貫通してツバキの耳に届く。そして眼前の瓦礫が退けられ、太陽の輝きが全面的に視界を包み込んだ。

 輝き照らされる視界の中に、逆光から黒く塗り潰された影が映り込み、慌てたような仕草で前に屈んだ。

 

「──ツバキっ!」

「……シュウ?」

 

 眩い逆光に慣れ、その視界に映り込んだシュウは辺りの瓦礫を退かして、ツバキの頬に優しく触れた。

 

「もう大丈夫。必ず助けるよ!」

「なにが……」

「いまムサシさんがファウストやメフィストと戦ってる。必ず、絶対に助けるから……!」

 

 途切れることなく続く震動は、ウルトラマンコスモスがダークファウスト、ダークメフィストとの戦闘による衝撃だった。

 コスモスは青き慈愛のルナモードで、ファウストやメフィストの攻撃を往なし、受け止めて、全てを相殺する。だが二人の闇の巨人を一人で相手にするのは無理があった。

 

「くっそ……っ!」

 

 このままコスモスに加勢が入らない限り、コスモスは傷付くばかり。その戦闘を一瞥して、シュウは直ぐに瓦礫を持ち上げる。コンクリートの塊はシュウが腕を広げてようやく掴める大きさ──それ相応の重量を、シュウは持ち上げられなかった。

 ツバキを助ける為には、瓦礫に挟まった彼女の身体を何とかする必要がある。だがそこには無数の瓦礫が積み重なり、重機でも使わない限り退かすことのできないほどだった。

 

「シュウ……」

「大丈夫、大丈夫だから。絶対に何とかする」

 

 ツバキを見つめた双眸は、覚悟の色が滲んでひたすらに彼女を救い出す為──必死に抗った。

 

 目の前のことしか頭にない。

 瓦礫を持ち上げる手は擦り切れ、破片が奥へと食い込み、シュウは全力で歯を食いしばった。

 だがビクともせず、辺りの積み重なっていた瓦礫が崩れ落ちそうになるだけ。戦闘による震動が更なる崩壊を生み出す。いずれはシュウやツバキがいる場所も崩壊するのは時間の問題だった。

 

「シュウは、はやく逃げて……!」

「んなことできるかよ!」

 

 大切な人を置いて逃げるなど絶対にしない。

 シュウは勿論、ツバキ自身も彼が逃げないと分かりきっていた。だがそれでも、自分の所為で彼を死なせるなど絶対に嫌だった。

 もしも自分の所為でシュウが死ぬなら、ツバキは一生だけでなく死んでも死にきれない。

 

「────っ!?」

 

 懸命に奮闘するシュウの背後。ファウストの放った紫紺の輝き──ダーククラスターが天空にて分散。無数に分裂しては大地に降り注ぎ、コスモスを穿つだけでなく、辺りに破壊を齎す。そしてそれは無差別に大地を吹き飛ばし、残った複数がシュウとツバキのいる場所に降り掛かった。

 

「──シュウ逃げてっ!」

 

 声を荒げたツバキの視線の先──慌てて振り返ったシュウが目を見開く。無数に煌めいた紫紺の光弾が眼前まで迫り、シュウは即座に胸元からカラミティプラックを取り出してその名を叫んだ。

 

「──カラミティッ!!」

 

 真紅の稲妻が、降り注ぐ紫紺の全てを相殺。ツバキの視界を真紅で埋め尽くして、人型に彩られた輝きは、その手で優しくツバキを包み込んだ。

 照らされた光が消えた時──そこにはウルトラマンカラミティが、手のひらに乗せたツバキを見下ろしていた。

 

「……シュウが、ウルトラマン……?」

 

 驚愕を隠せない表情で見上げるツバキ。だが天空に残っていたダーククラスターが、カラミティの背中に次々と降り注ぐ。その間もカラミティは両手でツバキを包み込みながら、守り抜く意地を見せた。

 やがて紫紺の弾雨が止むと、カラミティは優しくツバキを地面に下ろして見下ろす。

 

「シュウ……」

 

 カラミティは何かを答える訳でもなく、ゆっくりと頷いてから振り返った。

 瞬間、メフィストが三日月型光線──ダークレイフェザーを放ち、カラミティは両腕を広げて庇うように受け止めた。

 攻撃を受けて蹌踉めいたカラミティは、痛みを振り払ったと同時に眼前を睨む。二人の闇の巨人を相手していたコスモスの横に立ち、膝を付く彼に手を差し出した。

 

「遅れてすいません。大丈夫ですか?」

 

 差し出された手を取り、再び立ち上がったコスモスはゆっくりと頷いて答える。

 

「ありがとうシュウ。共に戦ってくれるかい?」

「勿論です。なにせ俺達は──」

「「──()()()()()()だから」」

 

 言ってみたかった名言も言え、シュウは思わず笑みを浮かべる。そして「やるしかないのか」と一歩前に出たコスモスが、右腕を大きく天に掲げた。

 赤き太陽の輝きが辺りを照らし尽くし、コスモスの身体が光に満ち溢れ、灼熱なる焔をその身に描く。それはまさに紅蓮に接する姿(Touch the Fire)──強さを体現した『太陽の燃ゆる炎の如き、戦いの赤き巨人』。

 

 それ即ち──紅蓮なる強き焔(コロナモード)

 

 互いに頷き、二人の戦士が構えた。

 見据えたその先には二人の暗黒の巨人。ダークファウストとダークメフィストは悠然と構えて、不気味に嗤いを響かせた。

 

「──ツバキを殺そうとしたんだ。覚悟しやがれ、そんな暇もなくぶっ倒してやる」

 

 巨人たちが大地を揺るがした。

 光と闇。光明と暗黒、世界を破壊する者と守り抜く者、双極による戦闘の火蓋が、切って落とされる。

 一手、先に攻撃を仕掛けたのは光。コスモスとカラミティは一歩を大地に叩き付けた瞬間、高速移動を以てファウストとメフィストの眼前に詰め寄った。

 

『──ダァッ!』

『──デャァッ!』

 

 コスモスは拳を振り翳し、カラミティは右脚を振り上げる。だが拳はメフィストに受け止められ、右脚はファウストに首の動きだけで回避された。

 

 混沌を抱く希望の厄災(ウルトラマンカラミティ)は、無限なる闇の操り人形(ダークファウスト)

 慈愛たる強き真の勇者(ウルトラマンコスモス)は、闇を齎す影の操り人形(ダークメフィスト)

 

 カラミティは直ぐに足を組み換え、後ろ回し蹴り(バックスピンキック)。その一撃がファウストに軽く受け止められた直後、胸に衝撃──息が詰まる。蹌踉めいた瞬間にカラミティの腕を掴み、ファウストは大きく投げ飛ばした。

 一瞬の閃光が瞬き、ビルの上に落下。一瞬にてビルは崩壊して瓦礫の山となり、カラミティは呻き声を上げた。

 

「流石は闇の巨人……舐めてた……」

 

 戦闘能力ではウルトラマンネクサスとも互角。

 暗黒の世界(ダークフィールド)を作られでもすれば、尚更勝ち目は薄くなる。ダークメフィストが作り出す前に、倒さなければならない。だがコスモスとてメフィスト相手に苦戦していた。

 

 ウルトラマンコスモスのコロナモードは強さの証。

 力強く、逞しく果敢に戦い抜くが、決して優しさを失わぬ形態。滑らかに、そして機敏に行う動作は、メフィストの攻撃を往なす。大きくよろけたメフィストに拳を振るったが、受け止められて反撃を食らった。

 

「立て……立て……っ」

 

 身体に巡る激痛を耐え、ゆっくりと立ち上がる。だがその瞬間にメフィストがカラミティの肩を掴み、右腕の鉤爪を力強く振り下ろした。

 身体が抉れ、光が散る。閃光が瞬く。メフィストが首元を掴むと、顔を寄せて囁いた。

 

『混沌に呑まれているお前に、そこの女は守れない』

「急に現れといて……ふざけんな……!」

 

 首を掴まれる腕を握り、カラミティはメフィストを蹴り飛ばして距離を取る。コスモスの手を取って立ち上がらせ、眼前の巨人たちを睨んだ。

 

「ムサシさん、どうしますか?」

「あの巨人たちは強い……ここは、一人ずつ対処するしかない」

 

 シュウとムサシの思考が一致。

 最初に狙うはダークメフィスト──カラミティは大きく大地を踏み締めて跳躍。ファウストとメフィストの視線が上空へと向けられた直後、コスモスは高速移動を以て背後に回り込んだ。

 両腕を翼のように広げ、一気に両腕を突き出すと、強大な太陽の如き炎が出現。狙いを絞った刹那に炎の圧殺波動──ブレージングウェーブをメフィストに向けて撃ち放つ。

 

『──ダァッ!』

 

 穿く炎の超絶波動が、意識を逸らしていたメフィストを一気に宙へ吹き飛ばす。すかさずファウストが攻撃を仕掛け、ブレージングウェーブを中断させた。

 だが宙へ吹き飛んだメフィストに、カラミティが急降下して地面に叩き落とす。爆心地(グラウンド・ゼロ)を中心に粉塵が舞い上がり、その中でカラミティは拳を振り上げた。

 憎しみを振り翳すが如く、メフィストに渾身を叩き込む。瞬間、カラミティの動きが止まった。

 

「────ッ」

 

 頭に、シュウの思考に、誰かの記憶が駆け巡る。映像のように、はたまた紙芝居のように、パラパラと光景が切り替わった。

 それはまるで──温かい家族の情景。

 楽しげな家族の団欒。見覚えのある両親と、綺麗な声で笑う女性の声色。父親らしき男にプレゼントを貰って喜ぶ。遊園地や動物園、あらゆる場面で、その心が温かくなるのを感じていた。

 

「……これ、は……」

 

 眺めていた光景が切り替わる──シュウがその目で刮目したのは、温かな場面から一変して、耳を劈くような悲鳴と怒号の連鎖。

 脳裏に駆け巡るのは、泣き喚く女性の声と、辺りに蔓延って不敵な笑みを浮かべる男たちの姿。それは、あまりにも見るに耐えない最悪の光景だった。

 煮え滾るような復讐心。溢れ出る憎悪は、何もかもを真っ黒に染めていく。

 

 自暴自棄になった彼女の前に現れたのは、一人の闇の巨人。それこそダークメフィストに他ならない。

 チカラ、恐怖、悪意、憤怒、憎悪、絶望、殺意、ありとあらゆる負の感情を見抜いたメフィストは、彼女の心を完全なる闇に染めた。

 

「────」

 

 突然に訪れた何者かの記憶──それは、恐らくこのダークメフィストに変身している人間のもの。

 シュウは拳を振り上げたまま呆然として、メフィストに蹴り飛ばされた。

 受け身も取れずにビルの上に落下。倒れるカラミティのもとに、コスモスが慌てて駆け寄った。

 

「シュウ!」

 

 コスモスの手を借りて立ち上がり、カラミティはふらつきながらも眼前を見据えた。

 

「シュウ? どうしたんだ?」

「────」

 

 返答は無く、コスモスは答えを待たずに両手を胸に翳す。一時の煌めきと同時に両腕を大きく広げると、紅蓮の焔が一か所に集束する。膨大なプロミネンスの塊が球状に変化。それは太陽の如き炎の超破壊球弾──プロミネンスボール。

 

「──っ! ダメだコスモス!」

 

 プロミネンスボールが押し出されると同時に、カラミティが庇うように両腕を広げて行き先を遮った。

 怪獣一体を一瞬で吹き飛ばす太陽が、カラミティの身体に直撃する──シュウの叫び声と火花が激しく撒き散り、カラミティは大地に叩きつけられた。

 

「──シュウ!?」

 

 予想外なシュウの行動にムサシも驚愕を隠し切れず、隙を見せた瞬間にメフィストの光線がコスモスを吹き飛ばした。

 激痛に顔を歪め、立ち上がることすら苦痛が奔る。そんなカラミティの首を掴み、メフィストがメフィストクローを突き刺して、大きく放り投げた。

 

「シュウ大丈夫か!?」

「ムサシさん……アイツらは、倒しちゃダメだ……」

「…………?」

「どうりで、おかしいと思ったんだ。あの闇の巨人たちは、人間が変身して操られてる……」

 

 ムサシが目を見開いてファウストたちを一瞥した。

 ウルトラマンネクサス本編では、ダークファウストもメフィストも、人間が操られて変身した闇の巨人。そこに人の意志は殆ど干渉しない。

 ファウストに変身していたのが、主人公──孤門の彼女だった故に、ツバキが変身している可能性を僅かに考えていたが、明らかに違っていた。

 ファウストとメフィストがいる=ダークザギがいる。その答えばかりに気を取られていたが、それと同時に変身者も存在していることに気が付けなかった。

 

 コスモスは即座にシュウの意図を組み取って頷いた。

 

「……分かった。シュウ、二人で最初にメフィストを何とかしよう」

 

 ムサシの提案にシュウは頷く。

 ダークファウストにダークメフィスト、この二人をどうやって元に戻せるのか、それはいまいち分からない。だが取り巻く闇さえ除けば、元に戻せるかもしれない。

 

『──オァッ!』

 

 コスモスが両腕を掲げ、金環日食の如き輝きが辺りを焼き尽くす。ムサシとコスモスの心が一つに描かれ、あらゆる『勇気』がコスモスを進化させる。

 (ルナ)が齎す優しさ。

 太陽(コロナ)が示す強さ。

 そしてそれは、二つが巡りに巡りあった奇跡による金環日食(エクリプス)──勇気の体現。

 それ即ち──『太陽と月が重なる金環日食の溢れる(フレアー)の如き、神秘の巨人』。

 

 ────絶望の闇を照らす日食の光が今、光輝たる勇気の光(エクリプスモード)となりて顕現する。




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