岸くんに憑依したので世界は救われないかもしれない 作:Iaなんとか
Re:プリンセスコネクト!
―――夢を見ていた―――
―――小説のような――非現実的で美しい夢を―――
■■■ 「クソッ…!
でも
ヒ■リ 「もうやめようよ……!これ以上… …おかしくなっちゃうよ……!」
―――
■■■ 「騎■クン…いつか…必ず…■■■を殺しにきて……」
■ウ■ 「ああ…!オマエを必ず…■■■やる……!」
「おはよう。」
「うぅ……
「まだ寝ててもいいわよ、あたしも作業に集中したいし……あんたを混乱させたくないから。
…でも、あんたはなぜか
もっと、いっぱいお喋りしたかったけど、今回はこのへんでお別れね。
じゃあ、またね。」
う~ん。変な夢を見たと思ったら、プリコネってゲームの主人公になっていた…。
夢?じゃないかなっとも思ったけど、夢にしては写実的だし…
ここは現実だ~って感覚がビンビンするし、前の世界?が妙に懐かしくさえ感じてくる…。
っで、今、ゲームの主人公に成り代わっているということを信じることにしたわけだ。
目の前には、
う~ん、もの凄い罪悪感があるな…勝手に意思を、絆を、存在を奪うってのは…
「わたくしは… …コッコロと申します。」
うん、知ってる。でもコッコロが探してるヤツは俺じゃない…
…あなたさまのお名前をお聞かせ願えますか?」
俺の名前は■■■ ■■。…今、なんて考えた…? 名前はなんだっけ…
…!? 名前どころか過去の記憶が全くない…!?
「ふむ。覚えていない、と。あなたさまのお名前は『ユウキ』さまとアメスさまは仰って…
ユウキ…ふむ…デフォルトネーム…FGOの藤丸立香みたいな「主人公」の名前か…
「お腹すいた~…お腹すいた~…」
テレビで聞き慣れた、女性の声がする…
「はい、心得ております。あなたさまがお目覚めになられたら、召し上がっていただこうと、ご飯を炊いておりましたから。」
いや、俺じゃねえよ…!? そもそも、性別すら違うよ!?
「うわぁい! ありがとうございますありがとうございます! お腹がすい…
「……どちらさまでしょうか…?」
この子は原作でペコリーヌって呼ばれてた子だ。物語の主要な舞台のランドソルって国?の王女でなんかあって武者修行してたんだけど、国に帰ったときには、
「……ユースティアナ・フォン・アストライア?」
「「!!」」
あっ…思わず、
「わたしのこと覚えているんですか!?」
「ユースティアナってあの…」
話が拗れた。 完全に俺のせいだけど。
「きゃああっ、助けて~!」
「ユースティアナさまのお話はあとにして、まずは魔物を片付けましょう。」
「わたしも手伝います! いま助けますよ~そこのひとっ♪」
「えっ、誰っ? そこにいるのは……騎士クン……!?」
『
「空から落ちてきたあなたさまのことをなぜ知っているのでしょうか…?あとで聞きましょう…
今からあなたさまに「力」の使い方をお教えします…!
あなたさまの「力」は仲間を強化する力です。仲間との絆を意識すれば使えるとアメスさまは
仰ってました。」
よし、できた! 仲間との絆か… でも…、それは本物なのだろうか…
「わぁっ! いつもより強くなってます! やばいですね☆」
えっと…剣の振り方はこうっ、かな… 剣は振れたけど、コレじゃ当たる気がしない…。
もしかして…両手剣…? アニメとかじゃみんな片手で振ってたから気づかなかった…。
……ふぅ、無事全部倒せた。ストーリーとかだいたいしか覚えてないけどこんなのだっけ…
「ありがとうございます!お陰で助かりました…」
「いえいえ、ご無事で何よりでございました。
あなたはどうして魔物の大群に追われていたのですか?」
「その子っていうより、わたしを狙ってたんだと思いますよ。」
「それは…」
「うぅ…ユウキ…」
「あそこで倒れている人がいますよ… えっと…」
「名乗っていませんでしたね。わたくしはコッコロと申します。こちらはユウキさまです。
あの人もあなたさまを知っているのでしょうか…」
「あっ、わたしも名乗ってなかったよね。わたし、ユイっていいます。わたしが回復魔法を掛けま
す!」
……。ユイちゃん…
全部、洗いざらい話すなら、今しかないんだ…
でも、怖い。 俺が憑依した誰かであると知ったら…
彼女たちは優しい。 俺を責めることなど絶対にしないだろう。
それでも、怖いんだ…
「この方をどうしましょう…あなたさま。」
えぇと…。
「とりあえず…キャ…このひとを街まで運ぼう!」
俺は
本当のことを伝えるべきだったのに…
…わたくしたちの物語はここから始まるのですね♪」
あぁ…始まってしまったんだな…
気が向いたら連載になる。
覇瞳皇帝の倒し方わかった?
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わかった
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わからん