岸くんに憑依したので世界は救われないかもしれない   作:Iaなんとか

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ビーストⅣ/R マテリアル

 

 

人類悪 抽出

 

 

 

ビーストⅣ/R

 

真名     千里真那

原罪     『愛玩』

固有スキル  ネガ・プリンセス

 

功績 『英霊なき世界で聖杯戦争を成立させ、人類悪なき世界にビーストとして顕現する。』

 

愛  『人類史を都合のいい新世界で塗り替え、他者へ向けられる愛を独占する。』

 

 

マテリアル

 

ビーストⅣ/Re:Dive。

ビーストⅣ/Lost は『動物たちを愛する』獣だったが、

こちらは、『人々に愛されたい』人間。

 

獣人のアバターを使用し、コヤンスカヤが人類に対しての災害になることを拒絶したため、ビーストⅣ/Rとして顕現できた。

 

千里真那の原点は無垢なる願い――誰からも愛してもらえる、プリンセスになることだった。

本来なら子どもの空想で終わるはずだったが、幸い/不幸にも彼にはその夢を実現できるだけの才覚があった。ある日、国連直属のネットワーク保護団体「WISDOM」が過激なコスモポリタンであり、そのためならどんな非道を行える組織であることを知った彼/彼女は、WISDOMを利用し、夢を実現することを思いつく。

 

超能力者(ムイミ)に人体実験を行い解析した超能力、解析した超能力を使い異世界人(魔術王)から吸い出した異世界の情報、それを理解したとき彼/彼女は歓喜した。そして、彼/彼女は思いつく、世界中から天才(七冠)を集め、電脳世界を活用したゲームを創り出し、そのゲームのプレイヤーを英霊に見立て、月の聖杯戦争を再現することで、世界に穴を開け、異世界の法則を引き摺り出し、聖杯(ミネルヴァ)を起動させることを。だが、二つほど問題があった。聖杯を奪われる可能性に、聖杯が暴走する危険性が。故に、彼/彼女は聖杯に人格(ミネルヴァ)を付与することで制御装置とし、勝利の暁には聖杯(ミネルヴァ)と融合し、確実に自身のものとすることを計画した。かくして、偽りの聖杯戦争が始まる。無数の強者が(プリンセス)の座を奪い合う修羅道が…。

 

 

だが、ウィズダムの計画は監視者(ウォッチャー)に率いられると噂されるディープステートに阻まれ、彼/彼女の覇道には一人の少年(ユウキ)が立ちはだかった。その少年(ユウキ)はこのゲーム(聖杯戦争)の攻略法を自身(真那)以上に熟知していた。彼/彼女の覇道を阻止するため、友人を頼り、敵を味方にすることで確実に勝者に近づいていった。皮肉にも、少年(ユウキ)の行動は裏目に出てしまう。彼/彼女は仲間に絆され、とっくに覇道への情熱を失っていたが、仲間を心を次々に奪う少年(ユウキ)への恐怖心が「愛されたい」という渇望を再び呼び覚まし、彼/彼女から諦めるという選択肢を奪ってしまった。そして、勝者を決める決戦のとき、少年(ユウキ)とその仲間との会話を聞いた彼/彼女は遂に確信する。目の前にいる少年(ユウキ)観察者(ウォッチャー)であり、実験体(ソロモン王)と同じ異邦人(領域外の生命)である…、と。

 

熾烈な戦いの後、敗北した彼/彼女は聖杯(ユイ)を操り自身の願いを叶えさせようとしたが、目覚めたユイにより別の願いで上書きされ、彼/彼女の野望は潰えるかに思えた。だが、すんでのところで異世界(型月世界)からこの世界に人類悪(ビースト)という概念の抽出に成功した彼/彼女は、その力を用いて、少年(ユウキ)たちを倒し、聖杯(プリンセス)を破壊した。

 

かくしてアストルムは中途半端に願いが叶った世界に新生する。だが、新世界は特定の人物(ユウキ、ユイ)が死ぬ度に時間が巻き戻る、彼/彼女には不都合な世界だった。

 

とある国の王女(ユースティアナ)に成り代わった後、時間が巻き戻る度に僅かに前のループの痕跡が残ることに気付いた彼/彼女はそれを利用し、自身の理想を実現することを思いつく。ループを何百、何千回と繰り返し、世界に処理できない量のエラーを蓄積させることで、世界の情報量の肥大化を引き起こし、「現実」とこの世界(アストルム)との比重を逆転させ、現実世界を塗り潰すことを…。

 

世界のバグ(シャドウ)を取り込み、自身を強化するとともに、特大のバグ(人類悪)となった彼/彼女は、『新たなる自然(アストルム)』の長として『現実』に立ちはだがる。

 

以上の功績をもって彼/彼女のクラスは決定された。

覇瞳皇帝なぞ偽りの名。

其は人間が夢想した、

最も効率よく人類史に成り代わる大災害。

その名をビーストⅣ/Re:Dive。

七つの人類悪から零れ落ちた、『愛玩』の理を持つ獣である。

 

 

スキル

 

・ネガ・プリンセス:E

血筋や愛、絆などの「繋がり」を否定するスキル。

このスキルによって王女《ユースティアナ》に成り代わり、願いを叶えるプロセスを妨害した。

無意識下で「自身を理解されたい」という願望を抱いているため、ランクが著しく下がっている。

 

・単独顕現:B

現実世界に肉体が存在するため、不完全な発現をしている。

また、解析した跳躍王の能力がこのスキルに統合されている。

 

・獣の権能:A

対人類、とも呼ばれるスキル。

6日間の戦闘でアストライアの全国家を崩壊にまで追い込んだ最大の要因。

 

・自己改造:A

大量のシャドウを取り込み続けたことにより獲得した。

単独顕現と合わせて、ループごとに強くなり続ける原因となった。

 

・昏き深海:EX

ビーストⅣ/Rはシャドウを掬い上げる深海そのものである。

このスキルを持つ者は存在するだけで世界(絵画)を侵し、塗り潰す。

シャドウの正体は古き世界の住民の成れの果てである。

 

・変貌:EX

生物を含めた、様々な物体を投影するスキル。応用として、霊基そのものを調整することも可能。

シャドウを素体とした場合、完成したものの性能が飛躍的に向上する。

このスキルはネネカが持つ権能を解析したものである。

 

・千里眼:EX

「覇瞳天星」と呼ばれる、七冠(セブンクラウンズ)として、覇瞳皇帝(千里真那)が持つ権能。

 

 

宝具

 

新説・月落とし(Type Moon Is a Harsh Monarch)

ランク:EX

種別:対文明宝具/対城宝具

レンジ:3844

最大捕捉:5ヶ国

実物大の月の鏡像を造り出し、大地に落下させる宝具。空間を超える手段があれば回避できる。

月のアルテミット・ワン(アリストテレス)である朱い月(タイプ・ムーン)のそれを再現したもの。

覇瞳皇帝(千里真那)が万全の状態で発動すれば、オリジナルを超える性能を発揮する。

 

奈落の蠱(アバドン)

ランク:EX

種別:対人理宝具/対概念宝具

『終わりなき終わり』。ありとあらゆる生命への最大の冒涜。人類が想像した最悪の死生観。

持てる総ての力でこの宝具(法則)発動(流出)だけは阻止しなくてはならない。




反転アリ

今後の展開の参考にします。 下に行くほど理解不能になるので注意!

  • プリコネルート
  • 多重クロスルート
  • 闇鍋ルート(勝手に戦えルート)
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