岸くんに憑依したので世界は救われないかもしれない 作:Iaなんとか
実は原作と現実の人間関係とかが違う影響がすごく出てたり…
原作と真逆のことを言ってるシーンがあったり…
ユウキ 「なぜ此処にいる…! ■■■・■■■■■…!
まさか…この
■■■ 「ひどい!
この
「ユイ*1さまはなぜユウキさまのことを知っておられるのでしょうか…?」
「わたしたちはトゥインクルウィッシュ*2のみんなとユウキくんの4人でソルの塔の頂上を目指す
夢をずっと見ていたんです。」
街に来てトゥインクルウィッシュのギルドで話をすることになったけど、とても気まずい……
偽物なんかに向けられていい視線じゃない…
…ふと思ったが、もやっと冒険の記憶がある…? これは岸くんのものなのか…
だとすると、俺は
「じゃあ!じゃあ! ここにいるのが本物の王女様で、王宮にいるのは偽物なの!?」
…!? もうそこまで話が進んでる!? 全く聞いてなかった…
「話を聞くかぎり、ユースティアナ、と名乗るのは危険ではないでしょうか…」
原作のペコリーヌという偽名は好きだから、口出ししておこう…
「じゃあ、お腹ペコペコの『ペコリーヌ』ってのは駄目か…?」
「あなたさま…少し酷いのではないでしょうか……」
ディスられた! 「それっいいですね♪…
あれっ? そういえば、コッコロが俺に「主さま」って呼び方をしていない…!?
「うぅ~ ユウキ… 「倒れてたあの子が起きましたよっ♪」
「あたしはキャル! 魔物をけしかけたのはあたし…! だから…だから… あんたたちの敵よ…!」
■■■ 「ペ■リー■…なんで…いつもいつも…あたしを…
■■■ 「あんたっ…■んだら承■しないわよっ!」
…!? これは…
ああ…こんなの見せられたら…放っておけないじゃないか…
「「待って(ください)!!」」
言ってしまった… でも、後悔はしない…それは決して間違ったことじゃないと思ったから…
「わたしもよくわからないですけど…
だから…そんな悲しいこと言わないでください…!」
そうだ…俺は識っている…
画面越しでも、借り物の記憶でも、キャルは
「たとえ…敵だとしても…信じてる…!」
だから、俺は…
「どれだけ否定しても、あたしはあんたたちの敵で…「だったら…なぜ泣いてるんですか…!」
「そうだ… 泣きながら言っても…説得力なんて…ないじゃないか…!」
否定しよう…
「うぅ……」
「行ってしまわれましたね… わたくしも…キャルさま…が優しい子だって…信じたい…です…」
「あたしもっ♪」「わっ、わたしも…」「私にも
良かった… みんなもキャルの善性を信じてくれた…
「じゃあ、キャルちゃんがいつでもこれるように居場所を作ってあげようよ!」
「それっ、いいですね☆」
「ギルド管理協会*5なら、何か方法があるかもしれない。
私からカリンさん*6に相談してみよう…!」
居場所を作る、か…
たとえ、俺が偽物だと知られても、優しい彼女たちは居場所を用意してくれるんだろうなあ…
俺もできるなら全部ぶちまけたい。
でも、怖いんだ… 糾弾されるのが、同情されるのが、幻滅されるのが…
何よりも、この世界を原作という色眼鏡越しでしか見ていないと思われるのが嫌なんだ…
シズル 「弟くんが…弟くんが…昔のような曇った目をしてた…」
リノ 「お兄ちゃんが…!」
ラビリスタ 「大丈夫…彼は強い子だ。自力で立ち上がれるそういう子だ。」
…俺は識らなかった。
…俺は識ったんだ。 人が誰かのために動ける理由を…
だから、あんな…悲しげな顔…俺には堪えられない。
キャルの…みんなの…悲劇なんて見たくない…。
そんな、
俺は
偽物だと言い出せない小心者の俺でも、大切なものを守るためなら強くなれると思う…。
だから、手が届くヤツは全員救う。 そう決めたんだ。
ランドソルまで来るとき、見渡す限り若草色の草原が広がっていて…、
遠くには、空色の透き通った大空に巨大な塔が溶け込んでいる…とても幻想的な風景を見た…
……
だとしたら…守りたくなる気持ちも、少しは分かるのかもしれないな…。
ユウキ 「■ーリもう少しだ…! ネ■■! キー■を■けてくれ!」
ネ■ア 「いきなりどうしたってのよ…」
■ー■ 「■ん…ぱ■…」
ネビ■ 「そういうことね、ふんふん?
確かにここなら修■が■かないかもしれないけども…
どうなっても、知らないわよ…」
覇瞳皇帝の倒し方わかった?
-
わかった
-
わからん