戦隊ヒーローの白い私   作:わたメロン

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初めまして、わたメロンと言います。
特撮ヒーローや仮面ライダーとかほぼ見たことないです。学もないです。
矛盾点や誤字脱字等、多々あると思います。
その際はどんどん言っていただいて大丈夫です。
ノリとテンションでやっていきます。


プロローグ

ある日の出来事、人々は休日を満喫するため家族や恋人、友人と街に繰り出していた。

しかし、そこに広がっていたのは決してそんなものではなく、気味の悪い声と逃げ惑う人々の声が響いていた。

 

「スーマスマスマスマ!!待ちやがれスマー!」

 

「キャー!!怪人よー!」

「危ない!逃げろー!」

 

その気味の悪い声の主は、約3mはある大きさでスマートフォンのような見た目をしており、所々から角笛のようなものがはえていた。

 

「スーマスマスマスマ!人間共め!!俺様の能力、スマホジャックをくらうスマ!!」

 

その言葉と共に怪人の角笛から不快感のある音を出し始めた。

 

「うわっ!俺のスマホが通信制限になっている!」

「私の携帯も勝手に通信データを購入をしているわ!」

 

「スーマスマスマ!これで誰の助けも呼べないスマ!人間共!我らザ・ファントムズの奴隷になるスマ!」

 

「だ、だれか!誰か助けてくれー!!」

「ママー!!怖いよー!!」

 

絶体絶命かと思われたその時!

怪人の背後から勇ましい声が響いた!

 

「待てーい!!」

 

「スマ!?その声は!?」

 

怪人が振り向いたその先にいたものは!

 

「オレの心が燃え上がる!!灼熱の赤がお前を倒す!!」

 

「悪は必ず仕留めてみせる。私の青はあなたを飲み込む。」

 

「人を困らす怪人は、ぼくの黄で痺れちゃえ〜。」

 

「わ、わたしの緑が皆を癒し、悪い奴らをなぎ倒す...」

 

「お前を倒せと白が言う!白黒つけろと拳が唸る!」

 

「「「「「我らColors!!ここに参上!!」」」」」

 

「スマホを無理矢理通信制限にし、料金を支払わせるなど!その悪事!断じて見過ごせん!!」

 

それぞれ赤、青、黄、緑、白のスーツを着た5人の登場により人々に笑顔が戻ってきた。

 

「あの人達は!!」

「Colorsよ!来てくれたんだわ!!」

 

「皆さん、ここは私たちに任せて逃げてください」

「あんまり急ぐと転けちゃうから気をつけてね〜」

 

青と黄がそう声をかけると声援を送りながら人々は逃げていった。

 

「ぐっ!Colorsめ!こんなに早く来るとは予想外スマ...!しかし、ここでお前らを倒せばザ・ファントムズの勝利派間違いない...!」

 

そう言うと怪人は不敵に笑い、Colorsと呼ばれた集団に向けて構えた。

 

「お前が悪である限り、オレたちの勝利は揺るがない!行くぞ!」

 

その声に合わせて全員が怪人に向けて走り出す!

 

「お前らをぶちのめす俺様の名はスマホーンだスマ!!死ぬ直前までに頭に刻めスマ!!」

 

こうして闘いの火蓋が切られた!!

これは、ヒーロー達と怪人の壮絶な闘いの物語である!!

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