魔法法執行部の参謀   作:紫玉ねぎ

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魔法省側のサイドってあんまりないなって思い書いてみることに、
ファンタスティックビーストのトーキル・トラバースってかっこよくねって
思ったので、


誤字報告どうもです


魔法戦争編
魔法省魔法法執行部入省


1974年イギリス魔法省

ホグワーツを卒業したばっかりのレオナルド・トラバースは魔法省地下2階、

即ち魔法法執行部の廊下を、歩いていた

執行部の最も奥にある扉、札には部長室と書かれている。

扉の前に立ちノックをする

コンコン

「どうぞ」

返事が来た

「失礼します」

中に入り部長室の椅子に座っている人物がいる、

彼が魔法法執行部の部長でありこの階を取り仕切っている、

バーテミウス・クラウチ部長である、

横には2人の男がいる。

「本日より魔法省魔法法執行部所属下級補佐官に配属された、

レオナルド・トラバースと言います、よろしくお願いします。」

「私が魔法法執行部部長のバーテミウス・クラウチだ。」

横の男が口を開く

「私は魔法法執行部首席補佐官のヘンリー・シャフィク。」

「僕は魔法法執行部上級補佐官のリチャード・プルウェット、よろしく」

黒髪を七三分けにしてカイゼル髭の威厳のある人物と、

茶髪をオールバックにしている糸目の男だ

クラウチ部長が続ける

「しばらくヘンリーとリチャードに付いて仕事をしてもらう、詳しいことは二人から聞きなさい」

「わかりました、ヘンリーさん、リチャードさん、よろしくお願いします。」

そう言いヘンリーと共に外に出る

「本日は執行部の案内と部屋を紹介する、ついてきなさい」

しばらく歩くと闇祓い局の札が出てるところに来た、

ノックとともにドアを開け入る

「アラスター居るか?」

「局長なら、現在外出中ですよ」

どうやら留守のようだ、

「紹介しよう、闇祓い局副長のラルフ・ロビンソンだ」

「やぁ、副長のロビンソンだ、よろしく」

「レオナルド・トラバースです、よろしくお願いします」

金髪で長髪の優男だ

「レオ?レオじゃないか」

自分の愛称だ

「スクリムジョール先輩じゃないですか、久しぶりです」

グリフィンドールの4つ上の先輩でよく面倒を見てくれた人だ

「執行部所属とは、随分立派になったじゃないか」

「ありがとうございます、先輩もお変わりなく」

一気に老け込んだ先輩と久しぶりに出会った

「次に行くぞ、」

部屋を出て少し歩くと魔法警察と書かれた部屋がある

「ロバートは居るか?」

「ヘンリーか?俺は居るぞ」

奥から銀髪で縁なし眼鏡を掛けた中年の男がでてきた

「あー...俺は魔法警察隊長のロバート・ジョンソン」

「レオナルド・トラバースです、よろしくお願いします」

「ヘンリー、新人を連れまわしているのか?」

「まぁ、そういうことになるな、いくぞ」

そう言い外に出る

「この後2、3つの部署がある」

「そしてしばらく私の補佐に回ってもらう」

「ここ最近、死喰い人というのが乱痴気騒ぎを起こしているからな、

下の魔法事故惨事部とともに大忙しだよ。」

入った時期が悪いな

 




執行部所属編です
オリキャラが一話なのに多い
主人公以外のキャラ紹介
バーテミウス・クラウチ・シニア
魔法法執行部部長
原作開始前に息子のバーテミウス・クラウチ・ジュニアの騒動で失脚
登場時には国際魔法協力部部長に左遷される
秘密裏に脱獄させた息子に殺害される
ヘンリー・シャフィク オリ
魔法法執行部首席補佐官 スリザリン出身
聖28族のシャフィク家出身の魔法使い
5年前から補佐官をしているベテラン
闇祓いの資格も持っており闇祓い局の外部顧問を務めている

リチャード・プルウェット オリ
魔法法執行部上級補佐官
聖28族のプルウット家の分家出身
一応モリー・プルウェットやギデオン・プルウェットの従兄弟である
3年前に補佐官になった グリフィンドール出身
最初は闇祓いを目指していたが魔法薬学が絶望的なため失敗
魔法警察になるつもりだったが補佐官になった

アラスター・ムーディ
闇祓い局長 外出中
原作時には偽物に成りすまられトランクにいた人
最後はヴォルデモートに殺害される

ラルフ・ロビンソン オリ
闇祓い局副長 イルヴァモーニー出身
マクーザで権力争いに負け事実上左遷という形にイギリスに出向
ただ実力派あるため副長に上り詰める

ルーファス・スクリムジョール
闇祓い
原作時には闇祓い局局長
主人公の真面目さを気に入り卒業まで面倒を見る
原作ではファッジの後任の大臣になり殺害される

ロバート・ジョンソン オリ
魔法警察隊長 ハッフルパフ出身
出身はソビエト魔法界だがヨーロッパ大戦の時に親がゲラートに賛同していたため
ゲラートの敗北後、報復を恐れイギリスに疎開、親はソビエト魔法界の重臣として
捕まってない、
ヘンリーと同期
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