魔法法執行部の参謀   作:紫玉ねぎ

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この話には映画炎にゴブレットで出てきたシーンを丸々、書いてます 注意!


魔法省復興編
魔法法執行部首席補佐官・戦後処理


魔法省地下10階ウィゼガモット法廷

 

ここで連日続く闇の陣営の裁判が行われていた、大抵の場合アズカバン行きだが、先ほどのように服従の呪文を使われていたと、証言する者がいるため、不起訴となってる者も小数いる、...ルシウスめ。

 

 

 

「それではウィゼガモット法廷にて評議会をを開く、証言をしたいと聞きお前をアズカバンから連れてきた。被告イゴール・カルカロフ、尋問官を務めるのはバーテミウス・クラウチ魔法法執行部長、ティモシー・スミスウィゼガモット議長、レオナルド・トラバース魔法法執行部補佐官、ラルフ・ロビンソン闇祓い局副長。以上、傍聴席、アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア主席魔法戦士、アラスター・ムーディ闇祓い局長、以下略。これより評議会を始める。」

 

「証言が有益なものであれば当評議会はお前を釈放する用意がある、だがそれまでお前が死喰い人という判決は変わらない、この条件を受け入れるか?」

 

クラウチ部長が開会の言葉を言う

 

「はい、裁判長」

 

「では証言を聞こう。」

 

「仲間の名前を言います、...一人はエバン・ロジエール」

 

その名前を行ったとき、ムーディ局長が顔をしかめる

 

ロッドが書類を渡す

 

「ロジエールは死んだ。」

 

クラウチ部長が言う

 

「その時儂の一部を奪いおっての。」

 

ダンブルドアに喋る

 

「...死んだ?」

 

「他に証言ないのであれば...」

 

「待ってくれ!まだあります。ルックウッドです。やつはスパイでした。」

 

「オーガスタス・ルックウッドか?神秘部の?」

 

「そやつです!、魔法省から例のあの人に情報を流していたんだぁ!、他にも法執行部の部屋を爆破したのも、あいつの準備です。」

 

「よかろう 評議会で審議する。その間お前はアズカバンへ戻れ。」

 

「待ってくれ 頼む!待ってくれ!まだあります、ジャック・トラバース!あやつは」

 

「あいつはとっくに裁判は終っております。闇祓い局がとっくに確保した。」

 

「証人がこれ以上有益な証言を提出できないのであればこれにて評議会は終了とする。」

 

「いや、いや、いや、もう一つ知ってる。」

 

「何お?」

 

「名前だ」

 

「誰の」

 

「その者は闇祓いフランク・ロングボトムをその妻とともに拷問した!恐るべき磔の呪いを使って!」

 

「誰だ!、そやつの名前を言え!」

 

すると一人立ち上がる男が1人、あいつはクラウチ部長のご子息では

 

「バーティ・クラウチ

 

法廷が騒がしくなる、スキーターなんかはすごい顔でクラウチ部長を見てる

 

...ジュニアだ」

 

カルカロフへ襲い掛かろうとするクラウチジュニアをムーディ局長が呪文を放ち、止める

 

暴れるクラウチジュニアを闇祓い達が押さえつけ、裁判官席へ連れてくる

 

「汚ねぇ手で触るな!虫けら共!」

 

「やぁお父さん」

 

放心したクラウチ部長が言う

 

「...お前など息子ではない。」

 

暴れるクラウチジュニアを法廷から連れ出し騒がしい法廷を

 

「えーみなさん静粛に、クラウチ部長に代わりティモシー・スミスが評議会を終了します。」

 

カルカロフがアズカバンへ再び送られ審議する。

 

法廷が終了したためクラウチ部長とともに法執行部へ戻る。

 

 

 

─────

 

 

 

ウィゼガモットでの騒動が明け3日

 

昨日ベラトリックス・レストランジらの裁判を行い終身刑を言い渡した

 

だが、クラウチ部長は放心したままである。

 

ロッドが書類を持ってきた、そして書類を受け取りロッドは出ていった

 

クラウチ部長がその書類を見てため息を吐き言う

 

「...私は法執行部部長を辞めさせられることになった。」

 

「え?」

 

「たった今ウィゼガモットと人事局から共同で審査し更迭することになったそうだ。後任は現在未定だ、少なくとも半年は部長がいないだろう。左遷先は国際魔法協力部の部長だそうだ。...何しろ批判があったんだ

 

家族を放って、仕事優先した、と...私は家族が幸せに居れるように努力しただけなのに...」

 

「それで、レオ。魔法法執行部長として、最後の命令だ。後任の部長が来るまで、お前に魔法法執行部部長代行を命ずる。後任の選定はできるからな。」

 

「え...わかりました。」

 

「さて私は去らねばならない、じゃあな、レオ」

 

そう言い立ち上がるクラウチ部長

 

「お世話になりました!クラウチ部長!」

 

言い終わり頭を下げる

 

「頭をあげなさい。」

 

先ほどまでとは違い笑顔で言う、クラウチ部長が笑顔なのは何年振りだろうか

 

「私は嬉しいよ、ここまで慕ってくれる部下が居て。...ヘンリーもリチャードもフランクも先の戦争の被害者になってしまったが、レオ。君が生きて乗り越えたことを。達者でな。」

 

そう言いクラウチ部長は去っていった

 

 

 

─────

 

 

 

その日魔法省での大規模な人事異動があった

 

 

 

魔法大臣:ミリセント・バグノールド 罷免

 

魔法次官:欠員

 

魔法法執行部部長:バーテミウス・クラウチ 更迭

 

魔法法執行部次長:欠員

 

魔法事故惨事部部長:マーク・ハラム 殉職

 

魔法事故惨事部次官:コーネリウス・ファッジ 留任

 

魔法生物規制管理部部長:マイケル・ウィリアムズ 留任

 

魔法生物規制管理部次長:ダレン・スキャマンダー 留任 

 

国際魔法協力部部長:デヴィッド・バーンズ 異動

 

国際魔法協力部次官:ジョーイ・パトラー 留任

 

魔法運輸部部長:マーティン・グリーングラス 異動

 

魔法運輸部次長:サイモン・リチャードソン 異動

 

魔法ゲーム・スポーツ部部長:ロジャー・ウィーズリー 留任

 

魔法ゲーム・スポーツ部次長:ルード・バグマン 留任

 

魔法ビル管理部部長:トーマス・ハリス 留任

 

魔法ビル管理部次長:欠員

 

神秘部部長:スティーブ・フリント 逮捕・罷免

 

神秘部次長:レジナルド・マクラミン 留任

 

ウィゼガモット法廷議長:ティモシー・スミス 留任

 

ウィゼガモット法廷次長:欠員

 

 

 

人事異動後

 

魔法大臣:後任が見つかるまで現職

 

魔法次官:欠員

 

魔法法執行部部長代行:レオナルド・トラバース補佐官

 

魔法法執行部次長:欠員

 

魔法事故惨事部部長:コーネリウス・ファッジ

 

魔法事故惨事部次官:マーティン・グリーングラス(前職魔法運輸部部長)

 

魔法生物規制管理部部長:マイケル・ウィリアムズ 

 

魔法生物規制管理部次長:ダレン・スキャマンダー 

 

国際魔法協力部部長:バーテミウス・クラウチ(前職魔法法執行部部長)

 

国際魔法協力部次官:ジョーイ・パトラー

 

魔法運輸部部長:トーマス・ハリス(前職魔法ビル管理部部長)

 

魔法運輸部次長代行:パイアス・シックネス(煙突ネットワーク局長兼任)

 

魔法ゲーム・スポーツ部部長:ロジャー・ウィーズリー 

 

魔法ゲーム・スポーツ部次長:ルード・バグマン 

 

魔法ビル管理部部長:ジェイミー・ジャックルボルト(前職守衛室長」

 

魔法ビル管理部次長:サイモン・リチャードソン(前職魔法運輸部次長)

 

神秘部部長:デヴィッド・バーンズ(前職国際魔法協力部部長)

 

神秘部次長:レジナルド・マクラミン 

 

ウィゼガモット法廷議長:ティモシー・スミス 留任

 

ウィゼガモット法廷次長:欠員

 

 

 

現在の序列的には魔法法執行部部長バーテミウス・クラウチが大臣だったが、左遷され、次の序列の次長は欠員のため魔法事故惨事部部長がなる予定だが2ヶ月前に殉職、そのため次官であるコーネリウス・ファッジ次官が推定魔法大臣である。

 

更に魔法法執行部内部でも人事異動が行われる

 

魔法法執行部部長:バーテミウス・クラウチ

 

魔法法執行部次長:欠員

 

魔法法執行部首席補佐官:レオナルド・トラバース

 

魔法法執行部上級補佐官:ロッド・クロフォード

 

魔法法執行部下級補佐官:フランク・ロングボトム

 

闇祓い局局長:アラスター・ムーディ

 

闇祓い局副長:ラルフ・ロビンソン

 

魔法警察隊隊長:ロバート・ジョンソン

 

魔法警察隊副長:欠員

 

尋問準備局局長:マイケル・スラグホーン

 

尋問準備局副長:欠員

 

国際警察局局長:アメリア・ボーンズ

 

国際警察局副長:欠員

 

人事局局長:スタンリー・バードン

 

人事局副長:欠員

 

マグル製品不正使用取締局:アーサー・ウィーズリー

 

魔法不適正使用取締局:ロジャー・ウィルソン

 

報道管理局:ティム・ニコルス

 

情報統括局:レギュラス・ブラック

 

 

 

魔法法執行部部長代行:レオナルド・トラバース(兼任)

 

魔法法執行部次長:欠員

 

魔法法執行部首席補佐官:レオナルド・トラバース(兼任)

 

魔法法執行部上級補佐官:ロッド・クロフォード

 

魔法法執行部下級補佐官:欠員

 

闇祓い局局長:ルーファス・スクリムジョール

 

闇祓い局副長:ラルフ・ロビンソン

 

魔法警察隊隊長:ロバート・ジョンソン

 

魔法警察隊副長:リーマス・ルーピン(兼任)

 

尋問準備局局長:マイケル・スラグホーン

 

尋問準備局副長:欠員

 

国際警察局局長:アメリア・ボーンズ

 

国際警察局副長:オリヴィア・トラバース(局員兼任)

 

人事局局長:スタンリー・バードン

 

人事局副長:欠員

 

マグル製品不正使用取締局:アーサー・ウィーズリー

 

魔法不適正使用取締局:ロジャー・ウィルソン

 

報道管理局:ティム・ニコルス

 

情報統括局:レギュラス・ブラック

 

 

 

 

 

魔法法執行部部長:バーテミウス・クラウチが 左遷

 

魔法法執行部下級補佐官:フランク・ロングボトム 退職

 

闇祓い局局長アラスター・ムーディ 引退

 

その後任に

 

魔法法執行部部長代行:レオナルド・トラバース

 

闇祓い局局長:ルーファス・スクリムジョール

 

新任に

 

闇祓い局外部顧問教導役アラスター・ムーディ

 

国際警察局副長:オリヴィア・トラバース

 

になる

 

 

 

─────

 

 

 

さて後任はどうしようかと考えているとムーディ局長がやってきた

 

「ムーディ局長?どうしました?」

 

「レオナルド補佐官、儂は引退しようと思う。」

 

そういい辞表を提出して来る

 

「え?ちょっとまってください、後任は?どうなるのですか?」

 

「後任はスクリムジョールに任せる、あいつも了承した。まぁ儂も何年かは教導役として闇祓い局に残る」

 

「えー、わかりました。」

 

そういい判子を押した

 

「それよりムーディ局長、シリウスの様子はどうですか?」

 

「あいつはすごい憔悴仕切っててな、さっき来るとき急に元気になって走っていったぞ。」

 

「そうですか」

 

妙だなあいつがすぐに立ち直れるわけがない、なぜだ?

 

疑問が残りながらも部長代行としての職務を務めるのであった




連日続く裁判
 死喰い人を裁いてます
評議会
 裁判ではなく証言を聴くから評議会
傍聴席以下略
 傍聴席には他にも傍聴人が居ますが、主な人物だけ紹介、一応ファッジ次官なども参加
ジャック・トラバース
 セブルス・スネイプの枠でしたが死喰い人ではないので除外、なので原作小説の方で言ってる、トラバースとして採用
スルーされるベラトリックス・レストランジらの裁判
 長いので省略
ウィゼガモット法廷と人事局の魔法省人事更新
 魔法戦争終了と共に不祥事ある人を更迭・罷免する
罷免
 強制的にその職をやめさせること
更迭
 その人をやめさせ、違う人を充てること
異動
 部署内での交代
キャラ紹介
イゴール・カルカロフ
ダームストラング校長で元死喰い人だった人闇の帝王復活後、逃げ回ってたが、1年後殺害される
エバン・ロジエール
 前回作戦時、ムーディ局長が引導を渡しました
オーガスタス・ルックウッド
神秘部職員である無言者、情報を流してました。国際警察局爆破したのはこの人の所為
バーテミウス・クラウチ・ジュニア
1年間ポリジュース薬飲んでた人。本作品ではマトモでしたが主人公卒業後いきなりグレました。主人公の2期後輩。
魔法省人事表のキャラ紹介は必要な時やる

分霊箱の早期破壊はする?

  • 今すぐやる(劇中で1年以内)
  • もう少し後(大体5年くらい後)
  • 原作開始直前(原作開始1年前)
  • 原作通り(ゴーントの指輪以外)
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