魔法法執行部の参謀   作:紫玉ねぎ

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アンケートで分霊箱のこと触れてますが、
ゴーントの指輪だけは流れを無視し無力化します。
既に構想を立ててあるので。それ以外の分霊箱をどうするかという内容です。


魔法法執行部部長代行・説得

1981年12月魔法法執行部部長室

 

クラウチ部長が法執行部を去ってから約1月たった。

 

目の前には二人の男が居る

 

「待ってましたよ、ダンブルドア先生、セブルス。」

 

「遅くなってすまんのう、準備に手間取って遅れたのじゃ。」

 

「ええ、こちらも三日前に伺うことを予め知らせてあるので。それより服装をきちんとしてください、ローブは論外です。」

 

「そうかのう、ならば着替えるかのう。」

 

そういい杖を振るい、スーツへ着替える

 

自分も杖を振るい着替える、祖父の使ってたスーツへ

 

「これでいいでしょう。セブルスもそんな真っ黒な服ではだめです。着替えてください。」

 

渋々杖を振るいスーツへ着替える。

 

「これでよろしいか?」

 

「あぁ、それでいい。」

 

「...しかし、今の君を見てると。トーキル・トラバースを思い出すのじゃ。」

 

「まぁ、祖父と同じ服ですからね、補佐官の正装ありますけどあれは儀礼用ですし。」

 

「では、ハリーを迎えに行こうかのう。」

 

手を差し出してきたので、手を掴み聖マンゴ、隔離室へ行く

 

「さて、ひと月ぶりじゃのう。」

 

部屋へ付きハリーを抱き上げるダンブルドア先生

 

「リリー、ハリーは姉の所で育ててもらうことになるのじゃ。...すまんのう。」

 

「リリー、ハリーを預かるよ。」

 

ダンブルドア先生と私がリリーへ言葉を掛け。リリーの手を握って、セブルスが泣いている

 

「あぁ...リリー、すまない。私が助けることができれば...ペチュニアのところで預けることになるんだ、ハリーが入学したら、私が見守るから。...見守っててくれ。」

 

そう言い外へ出る

 

「ダンブルドア先生、セブルスを先生にするつもりですか?」

 

「うむ、そうじゃ、大体3年後ホグワーツへ戻って来る。」

 

外に出て止めてある車に乗り運転する

 

地図を助手席のセブルスに渡し、案内してもらう

 

「サレー州リトル・ウィンジングプリペット通り4番地だ」

 

「あぁ、わかった」

 

車を運転し1時間ほどでプリペット通りへ着く

 

車を降り家へ向かう、大きな家だ

 

「ここです、校長」

 

「うむ、そうじゃのう」

 

杖を取り出そうとするのを慌てて止め

 

「ダンブルドア先生、違います!、こうするんですよ。」

 

玄関の横のインターホンを鳴らし応答を待つ

 

「はっはい」

 

震えた声で返事が来る

 

「先日連絡させていただいた、レオナルド・トラバースです。」

 

「いっ今行きます」

 

ドアを開け出てくる女性、ペチュニア・ダーズリーだ

 

「どうも、お会いするのは初めてですね、レオナルド・トラバースです。これを」

そう言い持ってきた手見上げを渡す

「セブ!、...ペチュニア・ダーズリーです、ありがとうございます。どうぞ」

セブルスを見て驚き、受け取り中へ案内する

 

「失礼します。」

 

家へ入り、応接室へ案内される。そこにはバーノン・ダーズリーが居る

 

「ふむ、非常識だと聞いていたが、まっまともだな。」

 

若干怯えた感じでいう

 

対面にダーズリー夫妻

 

横にセブルスと校長

 

「改めて、魔法法執行部部長代行、レオナルド・トラバースです。ポッター夫妻の上司に当たります。」

 

「儂はホグワーツ校長、アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドアじゃ。」

 

ペチュニアがダンブルドア先生の名前を聞きはっとする

 

「...セブルス・スネイプ、薬学研究家だ。」

 

「バーノン・ダーズリーだ、グランニングズ社の社長をしている。」

 

「...ペチュニア・ダーズリーです。」

 

「いきなりですまないのじゃが、こちらのお願いは、一つだけじゃ、ハリーを預かって頂きたいのじゃ。」

 

「なぜだ?ハリーにも親が居るだろう!あのおかしいポッター!!」

 

「いや、あまりいえないのじゃが、ハリーを育てられないのじゃ、だから育ててほしいのじゃ。」

 

ペチュニアがくちを開く

 

「リリーは!?リリーはどうしたのよ!」

 

「それは...」

 

「ダンブルドア先生私が言います。」

 

「ポッター夫妻はハロウィンの日に襲撃されたのです。その結果、ジェームズは死亡、リリーは瀕死の重傷を負い現在入院中です。そのため育てることができないのです。」

 

「そんな...リリーは無事なんですか?」

 

「生きてますが、目を覚ますかどうかは分かりません。」

 

「あぁ、リリー...」

 

ペチュニアが泣いてしまう

 

「一応見舞いに行くことができますがどうします?」

 

「リリーに会えるのね?...見舞いにいきたいです。」

 

「分かりました、では準備ができたら言ってください。...これ私の番号ですこれに連絡してください。」

 

そう言い一枚の紙を渡す

 

「あの、話を戻すの、この子ハリーを育ててほしいのじゃ。」

 

「しかしな...」

 

「あなた方が魔法を恐れているのは分かります、もし魔法で何か壊れたり、怪我をしたら、全部言ってください。...これポッター夫妻の委任状です。」

 

2枚の紙を出し一枚を開き

 

「抜粋して読みます、これはジェームズのの委任状です『もしハリーを育てるうえで必要になった、資金や壊れた物の代金はあらかじめ蓄えてある、ハリー育成用の金庫があります。そこから充ててください。』以上です、次にリリーの委任状『チュニー、もし私たちに何かあったら、ハリーをお願い。必要なことがあれば、セブを頼って、彼なら、助けてくれるわ。』以上です。」

 

そう言い終わり委任状を二人に渡す。リリーの手紙を読み終わると、セブルスとペチュニアが泣き出す

 

「..バーノン、私、引き取りたい、ハリーを。」

 

「...わかった、引き受けよう。」

 

「すみません、ありがとうございます。それとリリーが生きていることは他言無用でお願いします。ハリーにも。」

 

ダーズリー夫妻がハリーを引き取るというとダンブルドア先生がハリーをゆっくりペチュニアに渡す

 

「ハリー」

 

寝ているハリーを優しく抱きしめる

 

「セブ、今からリリーに会いに行くことできる?」

 

「...あっあぁ、勿論だよ」

 

放心してたセブルスに声を掛けられる。そして姿くらましでリリーへ会いにいった。

 

「ではバーノン氏私はこの辺で。」

 

帽子を被り外へ出る。

 

そして車に乗り、ダンブルドア先生に言う

 

「これで大丈夫なんでしょうか?」

 

「ミネルバも心配しとったよ、だがあの二人を信用するしかないのう。しかしジェームズ達の委任状っていつ作ったのじゃ?」

 

「先生が忠誠の術を提案したときです。3家族に自分の身を考えて作ったら?て聞いたら3日でもってきましたよ。」

 

そしてセブルスが戻ってくるまで待つ、暇だから取り寄せた本を読む、芥川龍之介の本だ

 

「何を読むのじゃ?」

 

「小説ですよ、日本の。芥川龍之介っていう昔いた作家です、先生の10歳年下だったと思いますよ。...これ読んでみては?」

 

そう言いいくつかある作品のうち一つ取り出し渡す

 

「ほほう、『河童』と読むのじゃな。」

 

「そうですよ、晩年に書いた小説だったと思います。」

 

そう言い自分も読む。ちなみに読んでいるのは『羅城門』だ

 

20分ほどすると、セブルスが戻ってきた。

 

「只今戻りました。」

 

「戻ったか、早く乗り。」

 

「レオよこの作品は悲しいのう、もっと作品はないかのう。」

 

「では、これはどうでしょう。」

 

そう言いながら本を渡す

 

「これは『竹取物語』と『源氏物語』かのう。」

 

「そうですよ、魔法省につくまで、読んでてください。」

 

そういい魔法省へ戻るのであった




予め知らせてある
 3日前に手紙を送りアポを取ってる
祖父のスーツ
 ファンタビのトーキル・トラバースがホグワーツに訪れた時と同じ服
補佐官の服
 4種類魔法省の服がある 
【挿絵表示】

自分の車
 青いカローラ
セブルスの就職
 1985年にホグワーツへ戻ってきます
杖を取り出すダンブルドア
 インターホンを知らない
委任状
 3家族とも全員書いた
リリーのことを喋ってはいけない
 生きていることがばれたら襲撃を受ける恐れがあるから
預けられるハリー
 原作より普通、虐待より、ちょっと無関心な家族って感じになる
読んでいる小説
 日本の本を取り寄せた
キャラ紹介
ペチュニア・ダーズリー
 リリーの姉でありハリーの伯母に当たる、幼いころにリリーと仲違いして、ハリーを冷酷に扱ってしまう、映画の未公開シーン結構好きだった
バーノン・ダーズリー
 ペチュニアの夫で魔法が大嫌いの人。ペチュニアから話は聞いており、ある程度魔法界側を知っている。

分霊箱の早期破壊はする?

  • 今すぐやる(劇中で1年以内)
  • もう少し後(大体5年くらい後)
  • 原作開始直前(原作開始1年前)
  • 原作通り(ゴーントの指輪以外)
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