30分ぐらい遅れるかも
1981年12月 魔法法執行部部長室
法執行部部長室に戻ってくると執行部フロアが大騒ぎになっていた
「おい、ロッド!なにがあった?」
「それが、...シリウス・ブラックが失踪していたピーター・ペティグリューを爆破した上にマグルが巻き込まれて、大騒ぎですよ。」
「え...嘘だろ...今シリウスはどこだ?」
「今現在はウィゼガモット法廷で裁判中です、狂ったように笑い続けていて、碌に話を聴けないから、裁判へ移行しました。」
「誰が?」
「えーと、ファッジ部長、ですね、彼らが今判決してますね。」
「そうか...なぜシリウスはこんなことを...」
考えていると走って来る人が1人
「今、判決が出ました!終身刑です!!」
考えている間に判決が出たようだ。
「あぁ。」
椅子にもたれ掛かり今後を考える
まずは後任の部長を探さなければな。
まずは局長クラスからは確定として、入省5年以下は除外、そして最有力候補の闇祓い局局長のルーファス・スクリムジョールは交代したばかりで無理、ロバート局長とマイケル局長は書類仕事ができないため除外。やっぱりアメリア先輩しかいないだろうな。アメリア局長なら国際魔法協力部で海外出向で文官としてキャリア積んでるし、法執行部に異動してからは国際警察局局長と不死鳥の騎士団に入ってたから、なかなか武官としても活躍してる。うむ、アメリア先輩だな。
思い立ったらまず行動をする。
部長室を出て、国際警察局の新たな部屋へ向かう
歩き、国際警察局の部屋に着くノックをする
「どうぞ。」
返事が来たので入る
「どうも、レオナルド・トラバースです。アメリア局長はいますか?」
「レオ。私は居ますが?」
「あぁ、アメリア先輩。実は頼みたいことがありまして。」
そう言いながらソファに座る、
「何ですか?」
「実はアメリア先輩に魔法法執行部部長になってほしいのですが。」
「はぁ、まぁいつかは来ると思ってましたよ、大丈夫ですよ、引き受けましょう。」
「そうですか、ありがとうございます。」
「但し、レオには私の補佐に付いてもらいます。」
「えっと、どういうことですか?」
「魔法法執行部次長は長らく空席でした、そのため首席補佐官が実質次長みたいな役割でした。前任のクラウチ部長が就任したころに、次長の汚職が発覚しましてね、それを真っ先に罷免したのがクラウチ部長の最初の仕事だったのです。そしてクラウチ部長は身内すらも厳しく取り締まるというのが言われ続けるのです。」
「そうでしたか。...もしかして私に次長を引き受けろということですか?」
「えぇ、そうですよ。このままレオが首席補佐官を続けてても5年くらいで次長就任はありましたからね、それが早まるだけです。」
後任に何とかしてもらうと思ったら、巻き込まれた!
「...わかりました。人事局へ伝えておきます。」
そういい外に出て人事局へ向かう
ノックして入る
「スタンリー局長は居るか?」
「レオナルド補佐官?どうしました?」
座ってるスタンリー局長が言う
「魔法法執行部部長の後任が決まり、了承してもらったので、そのことを。」
「あぁ、そのことですか。」
懐から預かった書類を渡す。
受け取り読む局長
「そうですか、アメリアさんですか、それに要求人事があなたですか。うむ、これなら人事局としても問題ないし、ウィゼガモット法廷も納得するでしょう。」
通ったようだ
「では後はウィゼガモット法廷と連携し、後々正式発表します。どれだけ短く見積もっても着任するのは3ヶ月、長かったら半年でしょう。」
「分かりました、ありがとうございます。」
そう言い部屋を出る
─────
4カ月後
1882年4月
魔法省に新たな人事が発表された
魔法大臣:コーネリウス・ファッジ(前職魔法事故惨事部部長)
魔法法執行部部長:アメリア・ボーンズ(前職国際警察局局長)
魔法法執行部次長:レオナルド・トラバース(前職魔方法執行部部長代行兼補佐官)
魔法事故惨事部部長:マーティン・グリーングラス(前職魔法事故惨事部次官)
魔法事故惨事部次官:サミュエル・アンドリュース(リセット部隊隊長兼任)
国際警察局局長:オリヴィア・トラバース(前職国際警察局副長)
国際警察局副長:カール・ヴァイス
─────
新たに着任したアメリア先輩に引き継ぎ書類を渡し
「魔法法執行部部長の職をお渡しいたします。」
「魔法法執行部部長の職を継承いたします。ご苦労様でした部長代行。」
魔方法執行部で部長就任の儀礼を行い座る
「いやぁ、長かったですね。」
「そうですね、レオ。4カ月前に打診にきて正式に辞令が出たのは1月前。ようやく一息付けますよ。」
「そうですな、次長室の復活やらで一週間伸びたのは予想外でしたよ。魔法ビル管理部に行くことになるとは思いませんでした。...それはそうと、就任おめでとうございます。」
「ありがとうございます、レオそちらも次長おめでとうございます。」
「いえいえ、ありがとうございます。アメリア先輩。」
「そういえば、後任を見つけたと聞きましたが?」
「ええそうです、後任の首席補佐官にはロッド・クロフォードになってもらい。その後任の上級補佐官には私の従兄弟がなることに、国際魔法協力部に所属する闇祓い局ですが、...実力があるのは間違いないのですが、ちょっと非常識な人間でして、あいつ外国の初対面の相手にはきちんとするのに、それ以外はパジャマで振舞ってるんですよ。靴は便所下駄でね、それに常にシルクハットを被ってる変人ですよ、イギリスに来たのも実質、厄介な奴を押し付けてきただけです。ただまあそれでも実力はあるし、文官としても使えます、だが正論を極論にして言ってくるのでムカつきますけどね。あ、名前は秋月・博介ですよ。」
まくし立てると、アメリア先輩が苦笑いしいう。
「あぁ、彼ですか一度見かけたことがあります。まぁ一応実力はあるのでしょう。なら問題いないでしょう。...少なくともアラスターよりは、マトモでしょう。」
「そうですね。」
ファッジ部長の裁判
魔法法執行部部長がいないためファッジが裁判
魔法法執行部次長欠員の理由
前任の次長が首になりまして、4人の補佐官のうち次長付きの補佐官を更迭し、部長付きの補佐官を首席補佐官・上級補佐官とし、法執行部を成り立たせたクラウチ部長。
レオの入省とともに下級補佐官として3枠目の補佐官にして首席補佐官を次長として、運用していたため、長らく次長欠員で活動できた。
人事局の審査
大抵は通るガバガバ。ウィゼガモット法廷と総務部と審議し正式発表をする
長くて半年、短くて3月
魔法法執行部部長の継承
本来は前任の部長から継承するが既にいないため、部長代行が務めた
首席補佐官の後任
ロッド・クロフォードが昇進し、その後任に本作品初登場の日本の魔法使い
上級補佐官
ロッド・クロフォードの後任、変人
キャラ紹介
秋月博介 オリ マホウトコロ
レオの母方の従兄弟であり、日本の闇祓い。マッドアイ並みの実力を持つが変人、
パジャマや甚平で公務を行っており(初対面の仕事など除く)便所下駄を常に履いて居る。赤いシルクハットを被ってる。正論ばかり空気読まずに発言して、相手を怒らせて、情報を抜き取る。イギリスにきたのは、厄介払い
分霊箱の早期破壊はする?
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今すぐやる(劇中で1年以内)
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もう少し後(大体5年くらい後)
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原作開始直前(原作開始1年前)
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原作通り(ゴーントの指輪以外)