魔法法執行部の参謀   作:紫玉ねぎ

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今回は短めです。


魔法法執行部次長・旅行編壱

1985年10月 魔法省魔法運輸部次長室

 

パイアスが手続きを終え部屋に入って来る。

 

「さて。ポートキーの手続き終わったよ、行こうか。」

 

ここにいる同期を見渡す。みんなトランクだけでスーツの格好で向かう。

 

「あぁ、パイアス。どこに到着するんだ?」

 

ガウェインが聞いている。

 

「日本魔法省の発着場だよ。そこにポートキーで着く。そして杖の登録をして向うの運輸部で手続きして正式に客として日本魔法界に着く。」

 

言い終わりドアのカギを閉め

 

懐から置物を取り出す。

 

「ポータス」

 

呪文を唱え青く光りポートキーになる。

 

「さぁ行こうか。これを掴んで。」

 

置物をみんなで掴むと移動する。

 

巻き込まれる感触の後

 

発着場に着く。

 

 

 

─────

 

日本魔法省発着場

 

京都にある魔法省。それは大きな建物であり比叡山の地下にある。

 

そして日本魔法省の発着場はイギリス魔法省でいうアトリウムの暖炉に相当し発着場の管理は日本魔法省総務部が担当している。そこの数多くある発着場のうち海外用の発着場に着く。

 

「おっと。着いたな」

 

着地の衝撃でふらつき到着する。

 

出現を感知した魔法省の保安員がやってくる。

 

「どうも。パイアス・シックネスさんですね。どうぞ続いてください。」

 

代表登録してるパイアスが先頭に保安所へ向かう。

 

保安所に着き杖登録をするため杖を出し、しばらくすると職員が戻って来る。

 

「はい、全員身元証明完了しました。杖登録を完了しましたのでお返しします。それともしマグル側に行く際は、パスポートを携帯してください。」

 

「はい、わかりました。」

 

「それでは、ようこそ日本へ!!」

 

職員に歓迎され。発着場を出る。そうして客用のエレベーターに乗り地上に行く。

 

地上に着きドアを開けると門番の男が言う。

 

「日本へようこそ。ここは比叡山延暦寺の倉庫です。魔法省発着場へはここからしか行けませんが。魔法省自体は京都府の各地にある、公衆電話からアクセスできます。」

 

 

 

「わかりました。」

 

 

 

「さぁ行こうか。」

 

 

 

そうして来日した我々は京都に降り立った。

 

まずは最初に金閣寺に向かうことにした。

 

予め手配していたポートキーで向かう。

 

金閣寺の置物の形をしたポートキーに全員で捕まり魔力を流すと発動した。

 

 

 

「ここは金閣寺のどこだ?ウィル」

 

 

 

「うーんここは金閣寺の外だな。チェスター、先導してくれ。」

 

 

 

「分かった、ガウェイン地図を貸してくれ。」

 

 

 

「パイアス。鞄から地図出してくれ。」

 

 

 

「あぁ。ほら。」

 

 

 

チェスター先導で金閣寺に入り見学する

 

 

 

「あれ全部金箔らしいぞ。」

 

 

 

「日本のマグルも中々やるな。」

 

 

 

こうして金閣寺の見学で初日が終わった。

分霊箱の早期破壊はする?

  • 今すぐやる(劇中で1年以内)
  • もう少し後(大体5年くらい後)
  • 原作開始直前(原作開始1年前)
  • 原作通り(ゴーントの指輪以外)
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