北海・アズカバン
ここにレオナルド・トラバースは訪問していた
アズカバンの刑務官に案内してもらう、
アズカバンでは吸魂鬼がいるため守護霊の呪文が使えるものが付くことが多い
「レオナルドさん行きますよ」
そのため吸魂鬼がいる層に来ると守護霊を呼び出す
杖を取り出し構える
「「エクスペクト・パトローナム」」
杖から白い霞が出て形を作る
鶴だ、横の男は熊を出している
途端に吸魂鬼は離れていく
「それで目的の場所は?」
「3階52房です」
歩き始め、5分ほどしたら目的のところに着いた
「モーフィン・ゴーントだな?」
「....そうだ」
白髪と髭が伸びっぱなしの不機嫌な男がこっちを見る
「俺はレオナルド・トラバースだ」
「...純血か?」
「あぁ俺は純血のトラバース家だ、聞きたいことがある」
「トム・リドルとメローピー・ゴーントのことを聞きたい」
「あいつは俺の家の近くの穢れた血で妹と結婚してすぐに捨てやがた!!
メローピーは家に帰らなかった」
「だから殺したのか?」
「そうだ!!あの穢れた血を殺したんだ!!」
ふーむ記憶確認してるか
左手にもう一本杖を出し無言呪文で
「レジリメンス」
相手に潜り込む感覚
そして流れる記憶
トムリドルが訪れている、そのあとの記憶が変に上書きされているな
これは聞いてみるか
「マールヴォロ・ゴーントはお前の親で間違いないな?」
「そうだ、先代の、俺の父だ」
ならばやはりそういうことか
「ならばお前は無罪なんだ」
「どういうことだ?俺は絶対、穢れた血とその親を殺している」
「お前は記憶を上書きされている、そしてお前は濡れ衣だ」
目の前の男が激昂しているのがわかる
「誰だ!!!俺にそんなことをしたのは!!!」
「おそらくだが、メローピーの子供と思われる」
「なんだと!!あの穢れた血との子供か?」
目の前の男が憔悴してきているのがわかる
「しかも今、外では闇の帝王と名乗って、マグル生まれを殺し暴れまくってるんだ」
「半純血がそんなことをしているのか!?」
感情の上げ下げが激しい奴だな
「しかもサラザール・スリザリンの唱えたことと違うことをしているのだ」
「どういうことだ?」
目の前の男が大人しくなり聞いてくるやはり先祖のことだからか。
「サラザール・スリザリンが唱えたのはマグル生まれの魔法使いを遠ざけたかっただけで
殺戮したかったわけではない、本当の意味でマグルが怖くて遠ざけただけなのだ、」
「...」
「本来は平和になりたかったんだよ。」
「...」
「俺はマグルに今突然発見されると魔法族が滅びると思うのだ」
「...どういうことだ?」
「この50年マグルは急成長したのだ、マグルは宇宙に行ったのだぞ」
「なんだと?」
男が驚愕する
「俺は魔法界の滅びは、同族が滅びるのは戦争だと思う」
「なにが言いたい?」
ここで俺の目的を言う
「サラザール・スリザリンの正当な末柄のお前が世界を一緒に変えよう。」
「...」
「しかし今は、危険だ、お前の甥が、乱痴気騒ぎを起こしているからな」
「そこでお前の無実を証明して、釈放したら、ドイツに行ってもらう」
「ドイツ?」
男が疑問を口にする
「かつて魔法界に革命を起こそうと半世紀前に立ち上がった男がいる」
「誰だ?」
「ゲラート・グリンデルバルド、彼はニワトコの杖で立ち上がり魔法族の地位向上を目指した男だ」
「そうか、そいつがどうした?」
「彼は1945年お前が捕まって2年後に決闘し敗れ現在は収監されている」
「そしてその賛同者は2つに分かれる、彼と共に収監された者たち、そして各地にバラバラになり、
再起を図る者たち、に分かれる、その賛同者が多くいるのがドイツだ」
「そうか、わかった、ならばお前の共犯者になる」
男が決意した顔でいる
「分かった、俺はお前の無実証明をする、さらばだ」
杖を仕舞い守衛室に向かう
守衛室に入り刑務官に喋る
「目的は終わりましたよ」
「あぁお疲れ様です、これどうぞ」
刑務官が市販のチョコを渡してくる
「どうも」
受け取り毒や魔法薬の確認をし口に入れる
心が温まる
「では私は魔法省に戻ります」
守衛室の外に出ると吸魂鬼の群れが寄ってくる
守護霊を呼び出す
「エクスペクト・パトローナム」
鶴がでて飛び立ち吸魂鬼を追い払う
左手の杖を振るい魔法省地下8階アトリウムに姿くらましをする
アズカバン訪問
真実を調査しにきた
アズカバンの刑務官
能力として要求されるのは守護霊を作れる人間が求められる
鶴の守護霊
母方が日本出身のため日本文化多数
モーフィンゴーントと面会
真実を調査
純血か?
ゴーント家はマグルに対して厳しい
もう一つの杖
魔法使いはなぜ二本、杖を持たないのか
無言呪文
モーフィンに気づかれないように、スリザリンの血筋なので
マグルの急成長
大戦後世界は急成長、連絡手段、宇宙の調査
俺の目的
魔法族とマグルの融和
ゲラートの残党
ドイツ・ソビエト・スウェーデン・フィリピンに主に隠れてる
モーフィンと共犯者に
モーフィンが出る作品自体自分は知らない
チョコを渡す刑務官
バレンタインじゃありません 精神回復用です
毒や魔法薬の確認
役人で武官ですから気を付けないと、市販なのもわかりやすくしてある
守衛室は安全
守衛室は未知の魔法がかかっており吸魂鬼はいない
左手の杖
守護霊を出しながら姿くらましは難しいと思うよ
キャラ紹介
アズカバンの刑務官 オリ
アズカバンには看守である吸魂鬼とは別にフロア総括のために
30人くらい常駐している全員、守護霊や何らかの吸魂鬼対策を持っている
モーフィン・ゴーント
原作ではダンブルドアにより正しい記憶を出されたが間に合わず獄中死
本作品ではドイツにいき魔法の勉強とゲラートの残党によるディベートがある