魔法法執行部の参謀   作:紫玉ねぎ

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誤字報告どうもです


魔法法執行部上級補佐官・後輩との邂逅

1978年 魔法法執行部

 

珍しい客が来た

 

「ダンブルドア先生お久しぶりです」

 

目の前にはイギリスの英雄であり校長のアルバス・ダンブルドアがいる

 

「ほっほ久しぶりじゃの」

 

「それで、今日はどんな用でしょう?」

 

また例の勧誘か

 

「そんなに警戒しなくてもよいぞ、今日は違う用事じゃ」

 

俺に用事?クラウチ部長ではなく?

 

「部長ではなく?」

 

「バーティじゃなく、お主に用があるのじゃ」

 

「何ですか?」

 

どんな爆弾発言をするのかと聞いていたら、

 

「実は闇の魔術に対する防衛術の先生になってほしいのじゃよ」

 

とんでもないことを言い出したぞ、

 

「は?」

 

「現在の先生である、ルーク・コールマン先生が事故で大けがして退任なさったのじゃよ

 

残りの半年でいいから頼みたくての」

 

「いや部長がだめというんじゃないですか?」

 

「バーティには先に話を通してある」

 

「いや私じゃなくても弟たちやフランク、アリスでいいじゃないですか、なんならヘンリー先輩やスクリムジョール先輩のほうが絶対いいと思いますが」

 

「それがの、いまお主が挙げたみんな、君を推薦しておっての、一応、ジョンやエドワードにも聞いてみたが

 

まだまだ未熟者だからって辞退してお主を推薦しておったぞ」

 

「...ならば、ラルフ・ロビンソンとの交代制なら引き受けますが、私も補佐官の仕事がありますし」

 

「うーむ...仕方ないのう、わかった」

 

「それでいつからホグワーツへ行けばよいのですか?」

 

「3日後じゃ」

 

「は?」

 

何言ってんだこの人

 

「3日で準備しろって言うんですか!!」

 

「すまんのう、いまも教師陣で回しておって、このままでは過労死するのじゃ」

 

「...わかりました、ただ1月ごとにラルフ・ロビンソンと交代で教師をしますよ」

 

「ほっほ、構わんよ、ところで儂の作っ」

 

「結構です」

 

「手厳しいのう」

 

冗談じゃないこのままでは過労死するぞ

 

「それじゃ、儂は戻るとしよう、そうじゃ、これをやろうレモンキャンディーじゃ」

 

「はぁ、ありがとうございます」

 

そういって校長は退室し外で姿くらましの音がした

 

俺は部長室にいく

 

「...やっぱり引き受けたか」

 

部長がやはりという顔で喋ってる

 

「一応1月ごとにラルフ・ロビンソンと交代制にしました」

 

「まぁ、経験だ、短い教師生活を経験してきなさい」

 

「はい」

 

退室し準備にかかる

 

魔法警察隊に向かっているとアメリア先輩が現れた

 

「ありゃ、アメリア先輩、ドイツから戻ったんですか?」

 

「そうですよ、レオ、2日前に戻りました、そしてあなたが設立意見を出した、国際警察局の局長に就任することになりましたよ。」

 

「あぁ、おめでとうございます、そしてありがとうございます。」

 

「まったくですよ、ドイツでの彼の面倒をみるのも大変でしたけど、まぁ最初よりはマシになりましたよ」

 

「その件も、お世話になりました」

 

モーフィンのことか

 

「彼は現在マクーザにいきましたよ」

 

「先輩と同じじゃないですか」

 

「マクーザはマグルの考え方が少し違うのですから、違う考えを見てほしいのですよ」

 

「そういえばレオはどうしたのですか?」

 

「実は先ほど校長から教師の勧誘をされまして半年間、ラルフ・ロビンソンと交代で教師をするのですよ」

 

「そうでしたか、就任おめでとうございます」

 

「ありがとうございます、では私はラルフ・ロビンソンと打ち合わせに向かいます」

 

そう言いアメリア先輩と別れ

 

ラルフ・ロビンソンのところに向かうのであった

 

 

 

─────

 

 

 

1978年 ホグワーツ校長室

 

煙突飛行でホグワーツに到着した

 

「おはようございます校長」

 

「ほっほ、おはよう、レオ」

 

校長がキラキラした目でこちらを見てくる

 

「今日から授業ですか?」

 

「そうじゃよ、まずは朝食の時間に君の紹介じゃよ、現在の7年生と6年生は君のことを知っていいるが

 

新入生は知らないのじゃ、行こう」

 

そう言い校長とともに歩き出す

 

いやーなにも変わってないなぁ

 

「なにも変わってないじゃろ」

 

「ええそうですね」

 

びっくりした、急に心読んできたぞ

 

「あれ?」

 

目の前にマクゴナガル先生が現れたぞ

 

「お久しぶりです、マクゴナガル先生」

 

「ええ久しぶりです、Mr.トラバース」

 

「マクゴナガル先生、半年間同僚なんですから、先生と呼んでくださいよ」

 

「そうですね」

 

恩師の一人と遭遇し大広間に向かう

 

大広間の教員用の扉を開き入る

 

「ホグワーツの諸君、おはよう朝食を食べる前に聞いてほしい、1週間前に大けがして退任なさった、コールマン先生の後任に魔法省魔法法執行部上級補佐官のレオナルド・トラバース先生と闇祓い局副長のラルフ・ロビンソン先生じゃ、先生方は1月ごとの交代で闇の魔術に対する防衛術を教えてくださる、レオナルド先生は7年生と6年生に知っておる者もおるじゃろ、今月はレオナルド先生が教鞭を執る、レオナルド先生、挨拶を」

 

「あー...レオナルド・トラバースだ、校長に頼まれ半年間ロビンソン先生と諸君に授業を行う、よろしく」

 

挨拶全然考えてなかったがまぁ問題なかったな

 

大広間中から拍手の山が飛んでくる、すごいな思ったより歓迎されているな、第一印象は問題ないな

 

スリザリン席の一人と目が合う、セブルスだ、その横にはレギュラスがいる、

 

グリフィンドール席にはあの悪戯仕掛人の二名がニヤニヤしながらこっち見ている、その横をすごい形相で二人を見ているリリーがいる、自分が在校してた頃の後輩がたくさんいるな、

 

自分の横にはスラグホーン先生がいる、

 

「スラグホーン先生、あの時の人選と弟たちの推薦ありがとうございました。」

 

「ほっほう、なに構わんよ、君も上級補佐官になったじゃないか、今は同僚だがね、ジョンの人を見極める能力は私にもすごいと思うぞ、エドワードも私の寮を首席で卒業し闇祓いになったじゃないか、適材適所じゃよ、人それぞれの能力にあった人物を配置することで人間はそれぞれ得意、不得意な分野を補えるのだよ」

 

スラグホーン先生は上機嫌だ

 

「スラグホーン先生、後で渡したいものがあるのですが?」

 

「では、夜部屋に来てくれ」

 

朝食が終わり教室に行く

 

あと5分で授業が始まるがグリフィンドールの2名がいないぞ

 

「先生ぇ、すみませーん」

 

ポッターとシリウスがニヤニヤしながら椅子に座る

 

「さて、全員揃ったな、改めて、レオナルド・トラバースだ一応執行部上級補佐官を兼任している、

 

4年前までレイブンクローにいたわけだが、校長により後輩たちを教える、さて質問はあるか?」

 

手を挙げている人物が3人居る、

 

「ではMissエバンズ」

 

「はい、トラバース先生はどのような授業形態をするのですか?」

 

「いい質問だよ、Missエバンズ、前任のコールマン先生の日誌によると実践的な授業が多いらしい、

 

そのため、実践的な授業のほとんどはロビンソン先生により教えられる」

 

「次、Mr.スネイプ」

 

「はい、どのくらいの期間教師でいるのですか?」

 

「半年間だ、後任に校長によると宛てがあるらしくてな、後任は俺より優秀な先生だろう」

 

「では最後にMr.ポッター」

 

「先生は、避けるの得意ですか!!」

 

ポッターが何か投げてくるそれを杖なし呪文で防ぎ

 

「アレスト・モメンタム」

 

後ろから忍んで来るブラックを無言呪文で動きを止める

 

「インディペンダ」

 

驚愕してる2人に言う

 

「さてポッター、ブラック、私は避けるのは得意だし防ぐのも得意だ、そしてグリフィンドールから5点ずつ減点」

 

言葉が出ない二人を座らせ

 

「さて、今見せたのは杖なし呪文と、無言呪文だ、」

 

「無言呪文は、その名の通り喋らないことだ、この利点は相手にスキを与えないところだ、欠点は相手も使う可能性が高い事、習得難易度が高いことだ」

 

「杖なし呪文だが、これは無言呪文より難易度が高い、この利点は杖がなくても呪文が唱えることができることだ、ワガドゥなどでは一般的だが、欠点は無言呪文より難しい、さらに威力が多少弱いことだ、熟練の魔法使いとなると欠点はほぼなくなるがそもそも習得できる人自体が少ない」

 

ホグワーツでの数少ない教師生活が始まるであった

 

廊下を歩いていると後ろから声を掛けられる

 

「トラバース先生」

 

「どうした、Mr.スネイプ?」

 

「相談したいことが」

 

「では来なさい」

 

教師として与えられる部屋に入りセブルスに茶と菓子を出す

 

「さて相談とはなんだ?」

 

「卒業後の進路なんです、」

 

「そうか、得意な科目はなんだ?」

 

「魔法薬学です」

 

「ならばアフリカのワガドゥにいってみてはどうかね、あそこならば魔法薬を磨けるだろう、試しに」

 

懐から三つの瓶を取り出す

 

「さてこれは、なんの魔法薬だ?」

 

「左の瓶は...真実薬です、こんなの持ち歩いてるのですか?」

 

「許可は取ってるから大丈夫だよ、さて次これはなんだ?」

 

「これは...フェリックス・フェリシス・幸運の液体です」

 

「そうだこれはエドワードが作ったんだ」

 

「エドワード先輩が?」

 

「そうだ、さて最後これはなんだ?」

 

「これは...わかりません、トリカブト系とわかるのですが」

 

「何、知らなくても当然、これは最近開発された脱狼薬だ、スラグホーン先生に論文と私が改良したメモを渡したら作ってくれてな」

 

「脱狼薬!?」

 

「そうだ、これを飲むと人狼に変身しても理性を失わない魔法薬だ」

 

「そんなものが、あるとは、」

 

「これは君にプレゼントしよう、さてまだ話したいことがあるはずだが?」

 

「ありがとうございます...実はリリーと喧嘩して、口を利いてくれないんです」

 

「そうか、なら私からもリリーに言っておこう、セブルス、お前も仲直りするんだよ」

 

生徒の相談に乗りつつ教師生活を続けるのであった




例の勧誘
 2年前から不死鳥の騎士団の勧誘がきてます、最初は団員が勧誘してたが断りまくった所為で団長自ら勧誘してきます、2年前に頭脳を使った作戦で防衛できたので注目が集まったから勧誘が来ます。死喰い人サイドからも勧誘が当主経由でたまに来ますが、どちらも拒否。理由はどちらの陣営が起こしたことで激務だから。
ちなみに弟のエドワードは優秀ですが入りません彼もまた闇祓いとして外国へいくから。クラウチ部長はほとんど黙認してる形で活動してるため、騒ぎが大きくなると、
ムーディとか、法執行部の団員へ文句を言う、フランクが一番の被害者ですよ。
闇の魔術に対する防衛術の先生への勧誘
 爆弾発言ですよ、えぇ何しろ若いもの、21歳ですよ?まぁ理由として後任が見つからないため、優秀なレオを教師にして、あわよくば騎士団へ入ってもらうつもりです、えぇ食えない爺さんですよ。
前任の事故
 リドルの呪いじゃないですよ、呪いを恐れて疑心暗鬼になって3階から悪戯で落下、重症を負い、聖マンゴへ搬送されました、保健室ではないのは、悪戯が笑えないレベルなため、珍しくダンブルドアが怒り3日の休学と謹慎、実家にも手紙を送りました。
3日後の出勤
 知らさえて3日で準備・打ち合わせして教師しろって...控えめに言って頭おかしい
交代制
 自分一人では出来ないため、実力のある優男を交代で務めることに。
帰国したアメリア先輩
 2年ぶりに魔法省へ帰国、ドイツではモーフィンの面倒を見てました、えぇ常識のない大人に常識と魔法の勉強は大変でしたよ、それが70近い老人なら尚更、ただの介護してる人じゃん。
国際警察局
 治安悪化する国内に海外の魔法省からの人材を受け入れるために国際魔法協力部の国際捜査局から改称及び部署変更、なぜなら闇祓いの受け入れが多いから、それ以外の文官は国際魔法協力部附へ所属変更。
ホグワーツへ煙突飛行
 通常ホグワーツへ煙突飛行はできませんが校長権限で制御室で制御可能に
歓迎されるレオナルド・トラバース
 何しろ、前任は疑心暗鬼のオドオドした人でしたから授業になりませんクィレルよりひどいです。
ニヤニヤするグリフィンドールの悪戯仕掛け人過激派
 次の標的を見つけました、かつての先輩です。怒られても喉元過ぎれば熱さを忘れる。
スラグホーン先生への渡すもの
 貴重な魔法薬の材料と新しい海外の論文、翻訳して渡しているのでお礼がもらえます。
スラグホーン先生の推薦
 魔法省での出世の合言葉。
闇の魔術に対する防衛術の授業
 アンブリッジのような授業にはなりません、なにしろその道のプロがいますからね、魔法法や理屈をレオが教え、実践的な授業をロビンソンが教えます。
ポッターの悪戯
 改良した糞爆弾を投げてきました、こう見えても過激派は優秀です。
杖なし呪文
 杖を出すのが遅かったので杖なし有言呪文で
無言呪文
 後ろからゆっくり攻撃してきたので杖を出すことができたため授業としてやって見せた、杖あり無言呪文で対応
ワガドゥなどの未開拓の地では杖は一般的ではありません、床にルーン文字を書いたり、祈りをすることで魔法を使います。
セブルスの相談
 同寮ではないうえに良くしてもらった先輩なので、迷いなく相談できます
 リリーに穢れた血と言ってしまってから1年間口をききません、
 進路相談も同寮から死喰い人へ勧誘されてます。そのため得意な魔法薬を使えるワガドゥへ進路を勧めます。
3つの瓶
真実薬はいつでも尋問ができるようにこれは補佐官権限としてあります、
幸運の液体これは弟のエドワードが初めて作ったものです。
脱狼薬、最近発案されてものであり、論文をスラグホーン先生に渡し、お礼として一瓶もらう。
リリーと仲直り
 レオからもリリーへ話を聞くように、言います
キャラ紹介
アルバス・ダンブルドア
言わずと知れた作品最強の魔法使い、お菓子や冗談、靴下が好き
原作ではセブルスにお願いして殺害される。
本作品では騎士団へアラスターから回ってきた作戦情報が大成功し、主人公に目を付ける、だがなかなか騎士団へ入ってもらえず、一旦諦め、教師へ、悪戯過激派に本気で怒りましたよ、何しろ人材不足で騎士団の活動も忙しい中見つけた人材です。
ルーク・コールマン オリ
闇の魔術に対する防衛術 ハッフルパフ
教師になる前はマクゴナガル先生の助手をしてましたが1年で辞めていく同僚を見て、恐怖。疑心暗鬼になりマトモな授業になりません、過激派が仕掛けて悪戯に偶然かかり3階から落下、悪戯の魔法でひどい状態になったため、聖マンゴ行き。
エドワード・トラバース オリ
魔法法執行部闇祓い局 スリザリン首席
トラバース三男 占い楽以外トップの成績で卒業、のちに国際警察局へ異動し各国へ行きます。
ミネルバ・マクゴナガル
変身術教師兼不死鳥の騎士団員
原作ではグリフィンドール寮監としてハリーを見守りダンブルドア死後校長へなる
セブルス・スネイプ
スリザリン7年生
原作ではリリーへ無償の愛を貫き、リリーの死後、自分の死の直前までその子供を見守ってた男、魔法薬の才能があり実家がプリンス家だったため半純血のプリンスと名乗る年頃、リドルよりマシですよ。初めてヴォルデモートって聞いたとき笑ったもの。本作品ではレイブンクローとスリザリンのトラバース兄弟に支えられ死喰い人に積極的に参加しませんが5年生の穢れた血という事件は避けられませんでした。リリーと仲直りする予定
ホラス・スラグホーン
魔法薬学教師
原作登場時ソファに隠れた人、引退してた魔法薬学のベテランで、教師です、レオの弟のエドワードが魔法薬の才能があり、すごく気に入ってる、主人公からは立場上、手に入りにくい素材や最近の論文や海外の論文を翻訳して貰う、対価として作った魔法薬をプレゼントしてる、最近では幸運の液体と何かプレゼントしてる、主人公はそんなにポンポン飲まないので、戦ってる闇祓いやであった騎士団におすそ分けしてる。
ジェームズ・ポッター
グリフィンドール7年生 悪戯仕掛け人過激派1
原作主人公ハリーの父であり、悪戯仕掛け人過激派、コールマン先生の悪戯は過激派、傍観派全員、校長室へ呼ばれ3日停学、それぞれ別の場所で謹慎している。怒られているときは怯えていたが3日の謹慎期間で元通り。
シリウス・ブラック
グリフィンドール7年生 悪戯仕掛け人過激派2
原作主人公ハリーの名付け親であり、ジェームズの魂の兄弟(笑)、映画不死鳥の騎士団ラストで死んだの見たとき、あっけらかんとした空気だったな。
リリー・エバンズ
グリフィンドール7年生首席
原作主人公ハリーの母であり、闇の帝王を結果的に退けた人。
セブルスに穢れた血と呼ばれショックで寝込んだ。レオは在学時からよく図書館で教えてもらった先輩だったので、結構信用してる、そのためセブルスの話を聞いてと言われ仲直りする。
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